盾と矛の英雄   作:アキーーーーの備忘録

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どうも、アキーーーーーの備忘録です。
更新が大変開いてしまい申し訳ありません。

というわけで、今回は、前回言ってた個性訓練です。
さーて。彼は、どんな訓練をするのでしょうか。


2話 「個性」の訓練 始動

昨日は、『個性』のお医者さんにみてもらった。

お医者さんがなにか言ったあと、パパが訓練をしてくれるって言ってくれた。

嬉しいけど、なんでいきなりそんなこと言ったんだろう。

 

 

「矛盾!いるか?入るぞ。」

「うん。いるけど、『個性』の訓練のはなし?」

「あぁ、そうだ。矛盾には今まで、パパの訓練している場所には、絶対に入らないようにって、言ってたよね?」

「うん。どこにあるかも知らないし。」

「そうだろうと思ったよ。だから、今日から一緒に訓練するんだから教えないとと思ってな。ついてきて。」

そういうと、パパは、どんどん進んでいった。決して狭くはない家だから、そんなに急がれると困ったものだ。

 

 

そう考えながら、ついていくと、そこには、道場があった。今どき似つかわしくない木造で、呆気にとられるほどに古風な出で立ちで。

 

「矛盾!!ついてこれたね?ここが、パパの訓練している場所だよ。今日は案内するのに時間が少しかかちゃったからちょっとしか訓練できないけど、いつもはここに集合して、朝と夜の訓練をするんだよ。わかった?」

「うん。わかった!!」

「うん。いい返事だ。じゃあ、早速、『個性』の訓練を開始する!!

まずは、STEP1

『個性』を知ることから始めよう。

『個性』が、どんな発動条件かとかを理解するんだ。例えば、矛盾は暗いところでは『個性』が発動できないんだろう?なら、光が関係してるかもしれない。懐中電灯の光だったら発動できるかどうかとかやってみるといいね。じゃあ、さっそく!!」

「うわっ。眩し!でも、ヒーローになるために!好きなものを思い浮かべて!!ふぬぬぬぬ!!はっ!!!」

しかし、なにもでる気配はなく、時間だけは流れていく。

「う~ん。『個性』にたいするエネルギーが足りてないのかも知らんな。それじゃあ、ここならどうだ?

ここなら、太陽の光がある。矛盾の『個性』が、自然系の『個性』なら、発動できるはずだ。」

「うん。わかったよ。トマトよ!でてこいー!!」

そういうと、赤い果実がポトッとおちてきた。

「うん。これなら、『個性』が、出せるね。」

「矛盾の『個性』は、自然系らしいな。しかも、発動条件は日の光。あの医者の言った通りの結果になってる。これは、どうしたものか。」

「????」

「あっ。矛盾は、お日様が無いところで、『個性』を発動したことはあるかい?」

「う~ん。お日様がないところでは無いなぁ。」

「今とおんなじ感じでいつも使ってるの?」

「うん。あっ。そう。土の上、土の上ならもっと楽にだせる!!」

「おっ?土の上か。土から何かもらってる感じ?」

「うん。お日様と土からググーンと!!」

「そうか。やはり、自然をエネルギーにしてるか。なら、他にググーンと!!感じることってある?」

「う~ん。あっ!ママのトマト食べてるとき!!」

「えっ?」

「ママのトマトを食べてるときはググーンってかんじる!!」

「ほう。ママのトマトか。そうなると新しい可能性がでてきたな。う~ん。

って、もうこんな時間か!!。パトロールに行かないとだな。というわけで今日はここまで。明日もここで、特訓するからね。」

「うん!!!わかった!!!」

そう矛盾は、元気よく返事をするのでした。

 

 

 

「恵か?俺だ。矛盾がママのトマトを食べてるときは『個性』のエネルギーが溜まるというのだが、何か、トマトにはしているのか?」

「えぇ。トマトは、私の『個性』を使って、作った野菜ね。まだ、トマトくらいしか作れてないけど、作ったときは、食べさせてあげてるわ。」

「なるほどね。わかったよ。矛盾の『個性』のエネルギーが、やっぱり自然エネルギーだった。君の『個性』で取り入れ、利用することができるものさ。矛盾が将来暗いところで活動できるかは君にかかっているかもしれない。」

to be continued ……




どうでしたでしょうか。面白ければ幸いです。
さーて。ヒーローになるための課題が山盛りの主人公。
次は、どうなる!?

青山不在タグがこの小説についているのですが、原作の状況によりこのタグを消去してよいか質問します。

  • 取っていい
  • 展開上仕方なければ取っていい
  • 展開的に難しくなければ取らないでほしい
  • 絶対に取っちゃだめ
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