ストリートファイター VR Edition オート育成ストーリークリアRTA 作:貧弱一般クソザコ格ゲーマー
やべぇよ…やべぇよ…
現在、画面上では
どうして本番で5%のSSSを引くのか、コレガワカラナイ。
…パート1で、SNKのフレーバーが入っていると説明したのですが、稀にストーリーモードの中核として登場する事があります。
これは全てのストーリーモード共通で5%で発生する、
このSSSでは、対戦CPUのAIレベルが一段階上昇する代わりに、コマンド技の性能アップと、対戦後の取得経験値が3倍になります。
『うん、おいしい!』と思った兄貴は、Stage1でレ○プされて、どうぞ。
本来、EASY、NORMAL、HARDの三段階しか設定出来ないAIレベルが、"HARDから一段階上昇する"んです。
言うなればSUPER HARDの難易度になります。
こんなんじゃタイム壊れちゃーう!
>落ち着きたまえ。
>すごく落ち着いた^^
そしてこのタイミングで、走者に電流走る…!
『逆に考えるんだ…走者が1人なら、レギュレーションを変えちゃってもいいさ、と』
ジョースター卿…!
今決めました、SSSと通常のストーリーモードは、別のレギュレーションとします!
そうでもしないと走る気力無くなりますよ〜。
…さて、
相手の降参で決着をつけられないのはタイム的にまず
本来の道場チャートでは、稽古としてファイトを行う為、K.O.でなくとも決着が着いたので、タイムと疲労に嬉しい…はずでした。
ま、こんなこともあろうかと、ちゃーんとチャートを組んでいるので、遅延集団も対策はバッチリです。
牽制に良し、削りに良し、ガードしたら不利、当身を取れない…もう許せるぞオイ!
ステージは…人気の無い路地裏ですね。
ダブラリ位の道幅で特に障害物も無い、オーソドックスな路地裏です。
ま、ぶっちゃけ百裂脚以外はどうにでもなるので、キャラ性能の確認がてら、サクッと捻りましょう。
───
その日、私はプライベートで友人と会った帰り道、とある男とすれ違った。
紫の仕立ての良いスーツ、線は細いが締まった肉体、オールバックの黒髪、そして鋭く切れ長の瞳。
一瞬で思い出す。
ハワードコネクションの社長秘書であり、国際部門と法務部門のトップを兼任している、鳳翔 主水だ。
ハワードコネクション…サウスタウンという悪名高い立地にも関わらず、国際警察内でも未だグレーの扱いをしている理由の一つが、警察組織にも協力的で、不意打ちでガサ入れした際も、白という結論しか得ることが出来なかったからだ。
しかし、明確に、ギース・ハワードは黒だ。
彼が白であるとは、到底考えられない。
そして彼を白く見せているのが、おそらくは鳳翔 主水…
何の為にここにいるのかはさておき、少し後を追ってみようかしら…
……薄暗い路地裏、ゴミがある訳じゃないけど、普段ならあまり立ち入りたくはないわね。
『はぁ…』
溜息と共に立ち止まった。
『何処のどいつだ? さっきからうろちょろと後をつけ回すのは…』
振り返り、私の隠れている物陰を睨む。
想定より実力があるのかもしれないわね…闘いに備えて頭を切り替え、姿を見せる。
彼は少し驚いた表情を浮かべ、再び不機嫌な表情に戻る。
『これはこれは、国際警察の方が何の御用事でしょうか?』
「そうね…強いて言うなら、そのスーツに着いた血のことについて聞かせて欲しいのだけど」
咄嗟に出た嘘ではあるが、私の勘も馬鹿に出来ないらしい。
微かではあるが、表情が歪んだ。
『………ふん、ファイトで相手の血が着いたらしいな』
「クリーニングに出す前に、念の為に預けてもらってもいいかしら?」
『断る』
「そう、なら貴方の血も着いたスーツを預かる事になりそうね」
地を蹴り、素早く懐に入り込み、気を込めた掌底を胸元に撃ち込む。
しかし当たる直前、横から手を添えて受け流され、伸びきった身体に反撃の肘打ちを受けてしまう。
『堅いな』
咄嗟に被弾箇所に気を込めたお陰で大したダメージを受けていないが、今の一度で彼のファイトスタイルがカウンターだと気付けた。
だからこそ、剛能く柔を断つ、果敢に攻めさせてもらう。
「ハッ、ヤッ、百裂脚!!」
『チッ…!』
反撃され難い百裂脚で少しづつ相手の体力と気力を削っていき、主導権は握っているものの、体力的には拮抗状態である事に歯痒さがある。
しかも脚技、特に百裂脚を警戒しているらしく、技の出掛りを狙って攻撃を差し込んでくる。
『烈風牙!』
「くっ…!」
そして何より、この『烈風牙』という技が、逆に私の気力を削ってくる。
スウィングアッパー気味に喉元を狙う鋭利な気の鉤拳は、気を込めてガードした腕に赤い線を引き、その鋭さと威力を私に見せつけた。
否が応でも距離を取らされ、彼にとって有利な間合いに立たされる。
「このっ『惰弱!』なっ!?」
無意識に焦れてしまったのか、彼の間合いで放ってしまった足刀蹴りは受け流され、そのまま受身を取れないように手足を固定されて硬い地面に叩き付けられる。
「っ、ぁ…!」
頭は打たずに済んだが、背中を強打して息が詰まる。
追撃で鳩尾に踵を落とされ、痛みと吐き気が思考を塗り潰す。
『俺の勝ちだな』
───
工事完了です……
いやーキツいっす。
気をつけるのは百裂脚だけ、だったんですけど、想定よりAIが優秀でした。
最後の当身も、事前に調査していた
あ、今後もパターン嵌めはがっつり使っていきます。
じゃないと勝てません。
優秀なAI?
優秀だから嵌めれるんだよなぁ(ニッコリ)
…おっと、そういえば次は誰でしょうか?
『中国での"案件"を片付け、次はアメリカに飛んだ。部下の報告では、雌伏していたMR.BIGの組織の残党が、嫌がらせ紛いの襲撃を計画しているらしい。しかもそれを嗅ぎ付けたシャドルーが、漁夫の利を狙って襲撃計画を立てている事も掴んだ。MR.BIGの組織の残党は部下に任せ、シャドルーからの襲撃者を先んじて処理しなければな……』
『Stage2 VSジュリ』
……………失踪ぅ…ですかねぇ……
───
『さて、帰るか…と言いたいのは山々だが』
動かせない身体を足でうつ伏せにされ、後ろ手に縛られる。
『貴重な時間を無駄にしてくれた
足首も縛られ、ずた袋を被せられる。
呼吸は可能だが、視界は閉ざされてしまった。
『安心しろ、危害は加えない…まぁ、死にたくなるような屈辱は味わってもらうがな』
数人の足音が近付いてくる。
彼が手筈通りにと告げ、私は箱のようなものに閉じ込められて運ばれる。
おそらく車に載せられ、どの位経っただろうか…途中で疲労から意識を失っていた私は、全身を拘束された状態で目を覚ました。
「一体何が…」
ぼやけた視界が戻ると、真上の天井に設置されているカメラの横に紙が貼られているのを見つけた。
【実行をシャドルーに見せかけて、お前の醜態を世界中に晒す。嫌なら精々耐えてみろ。】
ウィーン……
突然響く機械音に、唯一動かせる目を向けると、夥しい数のマジックハンドが私の身体にゆっくりと近付いてきた。
どうにか抜け出そうと藻掻くも、拘束はビクともしない。
とうとうマジックハンドが私に触れる。
サワッ…サワッ…
「うっ、くふっ…!」
割れ物を扱うような、優しい手つきで全身を擽られる。
「あひっ…! や、やめっ…!」
身を捩れず、刺激を逃がせず、なすがままに全身を甘く蹂躙される。
「あははははっ!! た、たしゅけ、あははははっ!!」
私の叫びは、マジックハンドの機械音に掻き消され、虚しく響くだけだった……
……永遠とも思えるくすぐり地獄は、私が気絶し、失禁するまで続いたらしい。
病室で目覚めた私に、同僚がそう告げた。
何故病室にいるのか尋ねると、『偶然』シャドルーを調査していた『鳳翔 主水』が、シャドルーの基地らしき場所から私を救出し、今いる病院に運んでくれたとの事。
後で礼を言っておけよと告げた同僚に、生返事しか返すことが出来なかった。
最早、いくら「彼が犯人だ」と、「全て自作自演だ」と訴えても、私がシャドルーに洗脳されたとしか思われず、拘束されるのは間違いないだろう。
なんにせよ、全世界に醜態を晒してしまったのだ。
いつか必ず何倍にもしてお返しをしないといけない。
ただ…暫くは外を歩くのに、変装が必要になるわね………
でも仕事は休みじゃないので失踪します。