長門さんと、陸奥さんに連れられて、無事、鎮守府につきました!
金本「わぁ…おっきい…」
長門「軍の基地だからな」
陸奥「ほら、早く入って入って♪」
陸奥さんに手を引かれ、中に入りました。
そこに広がっていたのは…
金本「綺麗…」
門をくぐってすぐに
日本庭園を思わせるほど綺麗で、おっきいお庭がありました…。
正直びっくりして、固まっちゃいました…。
長門「執務室まで案内しよう」
陸奥「あ、じゃあ私は荷物部屋に置いてくるわ。またね♪提督くん♪」
金本「あっ!はいっ!ありがとうございました!」
綺麗な人だけどなんかよくわからないお姉さんだなあ…。
長門「おい、置いていくぞ?」
金本「あっすみません!」
長門さんの後について長い廊下を歩きます。
床に敷かれたこの鮮やかな赤いカーペット…高いんだろうなあ…フカフカする。
あと、長門さんはすごくいい匂いがします!
長門「ここだ」
金本「ありがとうございました」
ペコリと一礼してちゃんとお礼しなきゃね。
長門「なに。礼には及ばんさ」
よし!とりあえず入ってみよっと。
金本「…すごい…」
その一言しか出なかった。
おうちなのかな…ここ。
金本「探検だぁ!♪」
フカフカのソファー、綺麗に拭かれた机、高そうな椅子、フカフカのベッド、シャワー付きのお風呂、おっきな物入れ、すごい!!
金本「はっ!荷物整理しないと!」
早く整理して……。なにすればいいんだろ。
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金本「ふぅ!とりあえず終わった!」
と、一人部屋で声を出すけど誰もいないからちょと寂しいや。
コンコンッ
金本「はあい」
「あら、また可愛らしい提督さんが来られたんですね」
金本「!?」
綺麗…。
「どうかなさいましたか?」
金本「あ、いえ、綺麗な人だなって思って…」
「ふふっ。お上手なんですから♪」
金本「あっ!申し遅れました!僕」
「お名前は長門さんからお聞きしてますよ。そんな緊張なさらないでください。金本提督♪」
クスクスと笑いながら頭を優しく撫でてくれた…。
金本「え、えとお姉さんは?」
鳳翔「まぁ!お姉さんだなんて♪私は鳳翔と申します」
金本「鳳翔さん!」
鳳翔「はい♪」
金本「あの、それで何かご用があったのでは?」
鳳翔「あっそうでした。忘れてしまうところでした。こちら提督さんが来たら渡してほしいと本部の方から預かっていたんです。」
金本「これは…」
仕事の内容か…
んーっと?
…………。
多すぎない!?
鳳翔「大丈夫ですか?」
金本「ふえっ!?あっはい!」
顔近い!
恥ずかしいよ!
鳳翔「それでは。また、なにかご用があればいつでもお呼びください♪」
金本「ありがとうございました!」
さあ!がんばろ!!