もう今日の分は諦めて明日から頑張ろう!
てことで今日は来たばっかりだし疲れたし!
お休みにしよ!
金本「それにしても綺麗な所だなあ」
「でさー、この前ねーナンパしつこかったんだよねー」
「北上さんにナンパ…?どんな人か覚えてますか?」
金本「…」
なんか怖そうだし目線逸らして行こ。
「まあまあーそんな怒んないでよー。ん?」
「どうかしましたか?」
「おおいっち。あんな子いたっけー?」
「たしかに。見かけない人ですね」
金本「!?」
話しかけられちゃった…
どうしよう…
どうしよ!?
どうしよ!?
「ちょっとそこの僕?」
金本「ひゃっひゃい!」
「お名前は?」
なんでそんなニッコリしてくるの!?
怖いよ!?
金本「えっ…えっと…あの…僕は…あのっ…」
「まさかとは思うけど勝手にこんなところに入ってきたんじゃないわよねぇ♪?」
金本「ふっ…グスッ。」
怖いよ…!
「あーもうーおおいっちー。泣いちゃったじゃーん」
「えっ!?えっ!?」
金本「ば、僕は…グシュン…!」
「あーよしよーし。落ち着いてー」
金本「わふっ!?」
このお姉さん…あったかくて
柔らかい…
いい匂い…。
「ちょっ!?北上さん!?あ、危ないですよ!そんなどこの誰とも知らない人に!」
北上「でもさー、悪い人がこんな泣くー?」
大井「え、ええ演技かもしれませんよ!?」
北上「年齢考えよーおおいっちー。この子まだかなり小さいと思うよー」
大井「うっ…たしかに」
金本「あ、あの…」
北上「ん?あー。落ち着いたー?」
金本「は、はい」
大井「…まさか…北上さんに抱かれて興奮したんじ」
金本「ひゃうっ!?」
その目怖い!
北上「あーもうーおおいっちやめなってー」
金本「あ、あの…ぼ、ぼく金本晴翔っていいます。今日からここの提督で来ました…」
北上「ほらねー」
大井「うぐっ…」
北上「謝ったほうがいいんじゃないのー?」
大井「あ、あのごめ」
金本「!?」
大井「えっ!?」
北上「あらら」
金本「怖い…」
とっさに抱きついちゃった…。
北上「おぉ。よしよーし。ほらー怖がってるじゃーん」
大井「ほ、ほら怒ってないですから…ね?」
チラッ
大井「ご、ごめんね?」
金本「怒ってないです…?」
大井「怒ってません」
北上「ごめんねー。うちのおおいっちいつもこんな感じだからさー」
大井「いつもじゃないですよ!?」
北上「えぇー?ほんとにー?」
金本「いつも…これ…怖い」
大井「ほらー!もう!!北上さん!?」
北上「どんまーいおおいっちー」
金本「ええ…」
ジャレあいながら行っちゃった…
マイペースな人だなあ…。