「ソウゴ!?」
ソウゴ「久しぶり……かな」
「何でここに?」
ソウゴ「ここは」
?「ここは…我が魔王の城となる場所」
「っ!?な…なにっ!?」
いきなり本を持った黒い服と首に巻いている黒いマフラーをしている男が現れた
あとここまで案内してくれた青いライダーが変身を解いた
?「これでいいんだろ?ソウゴ」
ソウゴ「うん!ありがとう!」
「っ!?……」
戦兎「?……白夜?」
「……ロストが…仮面ライダー」
ロスト「……あっ?」
「何でロストが仮面ライダーに?」
ロスト「……?あんた…何言ってんだ?」
「…………えっ……」
ロスト「あんたの事は知らない。勘違いしてんじゃねぇのか?」
「っ…………」
俺を知らない
そう言えばソウゴが言ってたか
俺に関する記憶は無いって
その様子を戦兎は見ていた
戦兎「白夜……」
万丈「戦兎…白夜は」
戦兎「分かってる…………
戦兎と万丈は経験している
忘れられた経験を
何故なら…………戦兎と万丈は
戦兎と万丈は新世界を作る為に戦い…その世界で忘れ去られていた
だが何人かは思い出した
?「恐らく…この世界で何かしら影響を受けた事で君に関する事全てを忘れ去られたと言う事だろうね」
ソウゴ「方法はないの?『ウォズ』?」
ウォズ「王道ならば元を叩けば事態は収まります。ですが現段階では誰がやったのか分かりません」
左手に本を持っている男=ウォズ
ソウゴの味方みたいだけど
ソウゴ「…………っ!そうだ!!」
ウォズ「どうしました?」
ソウゴ「今分からないなら過去に行けばいいじゃん!それなら誰がやったか分かる!」
……………………………………………………いや……
「その考えは出てきたけど」
ソウゴ「えっ!?」
戦兎「まあ過去や未来に行ける方法があるならそれを使って向かう事は考えうる」
俺と戦兎は分かっていた
そう……俺と戦兎は
万丈「はっ!?……マジかよ!」
万丈のIQは低いんだった
「簡単に言うぞ万丈。現段階ではこの現状を引き起こした者は分からない。つまり敵が誰なのか知らないんだ。……ここまで分かったか?」
万丈「おう!」
「(本当に分かったのか?……まあいいや)……過去に行く…………つまり……そうだな。天下統一し損ねた人物は誰?」
万丈「なんで?」
「いいから!」
万丈「…………織田…」
「……………………」
万丈「信成!」
ズコッ!
「マジですか……」
戦兎「白夜……こいつに勉強と言うものは無駄だよ」
「まさかここまでとは」
すると
ソウゴ「し損ねた人物……織田信長…でしょ?」
「………正解。万丈……天下統一し損ねたのは織田信長だ。分かったか?」
万丈「あ……ああ。てか!なんでそんな事聞くんだよ?」
「ちゃんと意味があって言ったんだ。信長は天下統一を取り損ねた。ならば過去に行ってその歴史を変える。天下統一を成したという歴史にする為に」
戦兎「けど大丈夫なのか?歴史を変えたらどうなるのか分からない」
「分かってる。だが実際今の歴史は俺のいた歴史じゃない。それに……
戦兎「っ!?」
ウォズ「……白夜くん…………多分だが…私達が知っている存在の仕業だと思う」
「ソウゴ達が知っている?」
ソウゴ「『タイムジャッカー』……過去を変えて王を生み出そうとした存在。まあ結果的には自分の世界を救う為に力を得ようとしたみたいだったけど」
「…………タイムジャッカーか。俺の勘だけど…………タイムジャッカーと手を組んで事を起こした奴……そいつを俺は知ってる」
ソウゴ「誰なの?」
「アトロシアス………さっき戦った奴だ」
戦兎「エボルトと手を組んだあいつか」
「ソウゴ……過去に行く方法はなんだ?」
ソウゴ「…………本当に行くんだね」
「歴史を元に戻しに行く……ただそれだけだ。俺の都合で変えようなんてしない」
ソウゴ「分かった。なら……ジオウライドウォッチのボタンを三回押して。勿論外で」
「分かってる。さてと」
俺はライドウォッチのボタンを三回押した
すると
《ターイムマジーン!》
大きなロボが現れた
「これに乗るのか?」
ソウゴ「うん。俺は色んな都合で一緒には行けないけど」
ウォズ「白夜くん…これを」
ウォズはジクウドライバーを渡してきた
「ジクウドライバー!?……なんで?」
ウォズ「我が魔王のお願いでね。今回の事態が落ち着くまで君の家臣として動く事になった」
「……家臣?」
ソウゴ「執事みたいなものだよ。たまに戸惑うかもだけど気にしないでね」
「あ……ああ」
俺はタイムマジーンに乗った
「ウォズさんは乗らないの?」
ウォズ「私の事は気にしないでくれ」
ソウゴ「前に過去に行った時にウォズが現れる事があるから。それに関しては大丈夫」
「そうなんだな(ウォズさんは何者…)」
ウォズ「それと…私にさん付けはしなくていいよ」
「分かった。なら先に行ってるよ」
ウォズ「時は4年前……そこが始まりだよ。あ!そうだ。我が魔王」
ソウゴ「うん!白夜…これ」
ソウゴからライドウォッチを渡された
だがジオウライドウォッチとは何か違う
「これは?」
ソウゴ「『ブランクライドウォッチ』。要は何も入ってないって事」
「エンプティボトルって事か」
戦兎「俺達は行く事は出来ないけど…頑張れよ」
「うん……行ってくる」
俺は4年前へ向かった
4年前
過去に着き人のいない所に降りた
「本当に過去に着いたのか?」
ウォズ「ちゃんと着いたよ」
「うわっ!?……ウォズ…」
ロスト「何驚いてんだ。大丈夫なのか?ウォズ」
ウォズ「問題ない。我が魔王が信じた人物だからね」
ロスト「こいつの何処がいいんだか」
「4年前……確か天羽奏が亡くなった時代だろ?……なんでそんな時代に?」
ウォズ「その理由は……
「生きてしまった!?……マジか」
するとウォズは本を開いた
ウォズ「この本によれば……今いる時代はツヴァイウィングのコンサートの3日前の様だね」
ロスト「3日前か」
そんな話をしていると
ドォォォォン!
爆発が起きた
「っ!?」
ロスト「爆発か!?」
ウォズ「向こうみたいだね。行こう」
俺達は爆発音がした方向へ向かった
爆発現場
?「ウォォォォォォォォォ!!!」
?「こんな所で暴れてやがる」
?「そんな事言ってないで行くぞ」
?「分かってるっての!」
怪物と2人が向かい合って立っていた
そこに俺達は現場に着いた
「っ……あれはスマッシュ!?」
ロスト「スマッシュ……仮面ライダービルドが戦った相手だな」
「…………まさかあの2人は」
?「行くぞ万丈!」
万丈「足引っ張んなよ?戦兎!」
戦兎「それはこっちの台詞だ」
2人はビルドドライバーを巻いた
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
フルボトルを振った
戦兎はラビットフルボトルとタンクフルボトルを
万丈は左手にクローズドラゴンを持ち右手にはドラゴンフルボトルを
ある程度振った後戦兎はビルドドライバーにフルボトルを挿した
ラビット!
タンク!
ベストマッチ!
万丈はドラゴンフルボトルをクローズドラゴンの穴に入れた
Wake up!
フルボトル挿入状態のクローズドラゴンをドライバーに挿した
Croos-z Dragon!
ドライバーのレバーを回し各々の変身シークエンスを行った
Are you Ready?
戦兎・万丈「変身!」
鋼のムーンサルト
ラビットタンク!
Yeah!
Wake Up burning!
Get Croos-z Dragon!
Yeah!
仮面ライダービルド/ラビットタンクフォーム
仮面ライダークローズに変身した
戦兎「足引っ張んなよ?筋肉馬鹿」
万丈「それはこっちの台詞だ!てか真似すんな!」
戦兎「お前が俺の真似をしてんだろうが!」
そんな事を言いながらもスマッシュと交戦した
「俺達も加勢しに行くのか?」
ウォズ「いや…この時代の人にやらせなきゃね。まあ
「例外?」
すると
戦兎「くっ!?……なんだ?」
戦兎の身体中からバグの様なものが現れた
「何あれ?」
ウォズ「あれが例外だよ。あの現状を起こしているのは……」
ビルド!
戦兎達のいる所から3時の方向から何か出てきた
「っ!?」
ロスト「出てきたか」
その時戦っていた戦兎と万丈の変身が解けてしまった
ウォズ「あれは『アナザーライダー』。あれの場合は『アナザービルド』と言うべきだね」
「アナザービルド……怪人版の仮面ライダーって事か」
ウォズ「飲み込みが早い。白夜くん…ロストくん……君達であのアナザービルドを倒してみてくれ」
「分かった」
俺とロストはジクウドライバーを腰に巻いた
「えっ……ロストもジクウドライバーを?」
ロスト「最初に使ってたのはこっちだ。てか馴れ馴れしく話すな!」
「あっ……ごめん(俺の知ってるロストじゃない。やっぱ世界事態が変わったからなのか……)」
ウォズ「(白夜くん。我が魔王はああは言ったが……大丈夫なのだろうか)」
俺はジオウライドウォッチのボタンを押した
ジオウ!
ロストはと言うと
ゲイツ!
「(ゲイツ?)」
俺とロストは右のスロットに差し込んだ
真ん中のボタンを押しロックを外した
俺はソウゴがやっていた変身シークエンスを
ロストは右拳をロック解除ボタンを押し両手を持つような形にして前に出しその後ロストから見て反時計回りに手を回しドライバーを掴んだ
白夜・ロスト「変身!」
ドライバーを1回転させた
ライダーターイム
仮面ライダー!ジオウ!
仮面ライダーゲイツ!
俺は仮面ライダージオウに
ロストは仮面ライダーゲイツに変身した
「仮面ライダー……ゲイツ…」
ロスト「ボサッとするな!」
そう言い先にロストは走り出した
「あ…ああ!」
少し遅れて俺も走り出した
白夜・ロスト「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
スマッシュをぶっ飛ばした
「っ!!」
ロスト「…………………」
戦兎「っ!?なんだ?」
万丈「誰だ?」
ロスト「早く片付けるぞ」
「分かってる!」
スマッシュを倒す為
そしてアナザービルドを倒す為攻撃を始めた
だが
バキュン!
遠くから攻撃をされた
それはまたドライバーにヒットした
強制解除をまたされたのだ
「っ!?また……」
ドゴッ!
「がっ!?」
アナザービルドの攻撃をもろに受け後方へ吹っ飛んだ
「っ!?!?……なんだ?」
フォースライザー
Poison
デェン!デェン!デェン!デェン!
ガチャ!
フォースライズ!
Sting Scorpion!
Break Down!
ロスト「っ!?あいつは!」
そこには
?「………………さあ始めよう」
ロスト「ウォズ!アナザービルドを!俺はあいつを」
そう言いロストは変身を解除し紫の仮面ライダーの元へ
ウォズはというと
ウォズ「全く……人使いが荒い。でも……信頼されている…………ゲイツくんの様に」
ウォズは懐から緑色のドライバーを取り出し腰に巻いた
ビヨンドライバー!
それからライドウォッチに少し似たウォッチを取り出しボタンを押す
ウォズ!
ウォッチをドライバーにセットした
アクション!
そして
ウォズ「変身!」
レバーを閉じた
投影!フューチャータイム!
スゴい!ジダイ!ミライ!
仮面ライダーウォズ!ウォズ!
ウォズは仮面ライダーウォズに変身した
ウォズ「さてと……始めようかね」
「…………また壊れて」
俺の側にプログライズキーが落ちてある
「……プログライズキー………これで変身が出来れば」
?「…………………………」
「お前は一体……」
バキュン!
ロスト「あいつは『
「仮面ライダー……あいつもなのか」
ロスト「ライダーにも色々いる。……正義の為に戦うライダーもいれば……『悪のライダー』もいる」
「悪のライダー……」
ロスト「まあダークライダーって言うんだが。気を付けろよ……こいつは手強い」
「っ!」
滅「話は済んだか?」
ロスト「ああ!行くぞ!」
?「……戦ってる」
?「俺達も行きたいが……それは出来ないだろうな」
?「うん…………まだ俺の力を譲渡してないからね。……だけど」
?「そんなんで待ってる俺らじゃねぇ!」
ゼロワンドライバー
ショットライザー
ジャンプ!
バレット!
オーソライズ!
Kamen…Rider!Kamen…Rider!Kamen…Rider!Kamen…Rider!
?・?「変身!」
プログライズ!
ショットライズ!
飛び上がれライズ!ライジングホッパー!
シューティングウルフ!
A jump to the sky turns to a rider kick.
The elevation increases as the bullet is fired.
?・?「行くぞ!」
?「なんで俺達が?」
作者「なんかね……語りがなかなか良いのがなくてね」
?「まだ俺達の名前が出てないから?マークなんだよな。早く出ないかなー」
?「次の話で出てくるだろ。それまで待てばいい」
?「なんかさー……■■さん初めての時より優しくなったよね」
?「あんな事があったしな。人は変わる」
?「やっぱ夢のお陰?」
?「あまり言うなよ?ネタバレになる。まあこの時点で分かっちまった奴等が出てるか……作者!次の前語りの内容はあるんだな?」
作者「すぐには出てこないけど……なんとか絞り出すよ」
?「んじゃあ次の話で俺達が出るよ!作者は本作が好きだから嬉しい!あっ!思い付いちゃったー。……本作を好きになってくれて嬉しい!ああうr」
作者「本当にネタバレだからやめてー!!」
?「っ…………第6話……楽しみにしてくれ……っ……」