集会用アパート 噂plusそれぞれの呼び方
桜木桃華
白野兎→白野さん
桐谷美玲→桐谷さん
花見可憐→花見さん(姐さん)
颯智美→颯さん
志倉希菜→志倉さん
白野兎
桜木桃華→桜木さん
桐谷美玲→美玲さん
花見可憐→可憐さん
颯智美→颯さん
志倉希菜→希菜さん
桐谷美玲
桜木桃華→桜木
白野兎→白野
花見可憐→可憐
颯智美→颯
志倉希菜→希菜
花見可憐
桜木桃華→桜木さん
白野兎→兎さん
桐谷美玲→美玲さん
颯智美→颯さん
志倉希菜→希菜さん
颯智美
桜木桃華→桜木さん
白野兎→白野さん
桐谷美玲→美玲さん
花見可憐→可憐さん
志倉希菜→希菜さん
志倉希菜
桜木桃華→桜木
白野兎→白野
桐谷美玲→桐谷
花見可憐→可憐
颯智美→颯
以上( *°∀°* )
「そういえば最近ある噂があるんですよね。」
「噂ですか?」
魔女狩りの騎士団の集会用アパートの一室で、花見さんが出してくれた紅茶とティラミスを食べていると、ふと花見さんが言いました。
「はい、情報に詳しい方辺りなら知っているかもしれませんが隣の県の大半を支配していた魔法少女組織が何者からによって一夜で壊滅したっと言うものです。」
「ああ〜あったね〜でもあいつら大して強くない数だけの奴らだったし、いつかはそうなってだろうな〜」
志倉さんが笑いながら言っています。
「あの……その組織?って何人位の規模なんですか?」
「私達が戦った時のデーターではベテラン10普通8新人7程度の約25名でしたね。あと希菜さん、ベテランほとんど可憐さんに任せていたじゃないですか。」
颯さんが呆れたように言いました。
「う、うるさいな!私だってあのいけ好かない指揮官倒してたじゃないか!」
志倉さんが怒っています、何故でしょうあまり怖くありません。
「しかし私達の中で1番倒した数少なかったじゃないですか。」
「くっ、しょうがないだろ!反応が面白かったんだから。」
「はあ……貴方の悪い癖です、それで負けてたらどうするつもりだったんですか?」
「おいおい、私があのレベルに負けるわけないだろ?」
「……はあ……まあそうですね。」
「えっえっ!25人相手に勝ったんですか!?」
「まあ……強い弱いはともかくとして指揮官がいた割には作戦も雑でしたし、指揮官叩いたらあとは混乱した各人を叩いて終わりでしたからね……ベテランといっても可憐さんレベルの方もいませんでしたので……意外とあっさり終わりましたよ?」
「そうなんですか……あと聞いていいかわかりませんが、その〜死人の方は〜。」
「ああ……別にいませんでしたよ?ボコボコにしたら勝てないとわかったのか無様に逃げていきましたから……」
「そうなんですね……ちなみになんで戦いに?」
「私達が攻めたのではないので知りませんが……多分領地拡大ではないですか?前に颯さんが言ったように私達のテリトリーは魔女の出現率が高いので……いい狩場だと踏んだんだと思います……まあ相手が悪かったですね……」
「へ〜皆さん凄いんですね!」
「まあ伊達に皆さん2、3年以上やってませんよ……」
「2、3年!?」
「はい……私は2年ですが……」
白野さん達は2年以上も魔法少女として魔女と戦って来たんだ。
「だがよ、その噂がどうしたんだ?それが本当であれ嘘であれ私達には関係ないだろ。それともなにか、そいつらを倒した奴らがこっちに攻めてくるとか?」
桐谷さんが疑問を口にしました。
「そい言う話はありませんでしたが、実は壊滅した魔法少女組織に1人生き延びた人がいたらしいんです。その話によれば攻めてきたのは3人だったとか。」
「3人!?」
「へ〜?」
「…………」
「ククク……」
「……別にあの組織は弱くは無かったはずですが……それに私達が戦ったのは半年前……強さも上がってるはずですし人数も前と同じとは考えにくいですね……」
「そうですね、それを3人でたった1夜です。私達ものほほんとしている訳にはいきませんよね?警戒しておくに越したことはありません。それに……」
「それに?なんだ可憐。」
「相手が3人だけとは限りませんからね。」
「確かにな……攻撃と自陣の防御に別れてるとしたらその3人レベルがあと2、3人以上いるかもしれねぇな。」
「桐谷の割には物分りがいいな〜もしかしたら明日は槍が降ってくるかもな(笑)」
「希菜てめえ!だから私はバカじゃねぇってんだろうが!」
「お前がバカじゃないなら世の中の人間は全員ハーバード受かるレベルの天才だバーカ!」
「よし殺す!」
「2人とも静かにしてください。今は漫才をしている場合ではありませんよ」
「「漫才じゃねぇよ!」」
「まあ真偽もまだ分かりませんので暫くは警戒、行動も2人1組でするように。」
「わかりました!」
「……(こくっ)」
「了解です。」
「わかったよ。」
「は〜い。」
「はい!まずは1つ目の噂でした。」
「1つ目って……まだ何かあるのかよ。」
「はい。こちらは先程の話とは違って警戒は必要ないかもしれませんが……念の為ですね。」
「ほう?でっその噂って?」
「多分聞いた事ある方もいるかもしれませんが……願いを叶えてくれる教会です。」
「は?願いを叶えてくれる教会?」
「はい。本当に困って絶望している時に目の前に現れて、中に入るとシスター姿の少女がいるみたいです。そしてその少女に絶望と願いを打ち明けると願いを叶えてくれるとか。」
「へ〜でっそれがどうしたんだよ。それこそ都市伝説みたいなもんで信ぴょう性も無くねえか?」
「クククッ、アハハハハハ!」
希菜さんが大爆笑しています。
「希菜てめぇなんだよ急に……」
「桐谷ってさ、本当に……バカだよねえぇぇぇ!」
「はあ!?どういうことだよ!」
「可憐がそんな意味のねぇ話する訳ないじゃん!話の流れ的に魔法少女関連だろ?それ、それに予想だがその教会が現れるのってその魔法少女組織が潰された県だろ?」
「パチパチパチ!素晴らしいです希菜さん。流石こういう時は頭が切れますね!全て正解です。」
「ハハハ!どうよ!私は頭の出来ががあんたとは天と地程の差があるのさ桐谷!」
「くっ!ちくしょう言い返せねえ。」
「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
希菜さんとても楽しそうです。
「更に言うと魔法少女組織が潰された時期と願いを叶えてくれる教会の噂が広まり始めたのもほぼ同時期なんですよね……だからそのシスターが魔法少女ならその3人組の仲間である可能性があるかなっと考えているんです。まあ証拠も根拠もありませんが。」
「なるほど……もしそうならそのシスターはなぜ人の願いを叶えるようなことをしているんでしょうか?ただの善意をとは考えにくいですが……」
「それが分からないんですよね〜颯さんとも色々話してみましたが結論は出ませんでしたよ。」
するとさっきから空気もとい黙っていた颯さんがパソコンを閉じて言いました。
「ただわかったことはありますよ、願いを叶える、教会を出現させるそしておそらく願いを求める人を察知する、この願いを叶えてくれる教会は3人の魔法少女の力でできています。多分ですがその教会がその襲撃した3人の拠点なら守備の魔法少女は教会を編成している3人と考えるのが普通かなと私は考えています。」
なるほど……颯さんよくそこまで考えましたね。
「あの……先程警戒の必要はないと言ってましたが。」
「はい、おそらくですがバックの3人が襲撃してくることはないと考えたので襲撃してくるとしたら最高でも3人かなと思いました。」
なるほど……そこまで考えていたんですね。
「とりあえず今回報告することは以上ですね。まだ紅茶もケーキもありますから食べていってくださいね!」
「はい!ティラミス貰ってもいいですか?」
「はい、今持ってきますね。」
そして今日の活動は終わりましたただ私の中には不安が残りましたその不安を飲み込むように私は紅茶を飲んだ。
ちょっと長く書けました…進まねえぇぇぇ!