東方狂幻録〜普通に生きちゃいけない男の物語〜   作:きつね。

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はいどうも。きつね。です。
何と、こんな駄作にワンフォーワン様がお気に入り登録をしてくださいました。ワンフォーワン様は主に暗殺教室などの小説を連載しており、とっても面白いです。
こんな駄作より五億倍面白いので、是非見に行ってください。
ワキミコワッショイ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎


1.素敵な巫女と俺

「ウォォォォォォ!」

 

俺は今絶賛降下中だ。何を言っているのかわからないと思うが、こうとしか言いようがない。

なんでこんな事になっているかと言うと、ミロたんといたあの部屋のドアから出たら床がありませんでした。まる。

ってそんな事言っとる場合じゃねえ!もう少しで地面じゃねーか!

早くも死ぬ死ぬ死ぬ!

嗚呼、ごめんよミロたん。俺はまた何もせず死ぬ様だ。最後に君を抱きしめたかったー「あら、大丈夫?」wat!?

良くみると、俺は降下が止まっていた。なんか首根っこを掴まれているようだ。

 

「大丈夫かって聞いてんの。てかあんた見たことないわね。外来人かしら?」

 

この紅白の巫女服、そしてリボン、何よりもこの脇!間違いない、この少女はー

 

「私は博麗霊夢。あんたは?」

 

ウォォォォォォ!俺氏、2度目の絶叫!心の中で。

出たー!ワキィィィィ!説明不要!我らが主人公、博麗さんじゃないですか!感動で涙がで、出ますよ。

テンションは最高潮だけど、それよりも今やることはこれだ。

 

「ああ、後で自己紹介するから一度地面に下ろして貰えないか?」

 

地面に降りることである。

 

 

ーーー

 

 

それから地面に下ろして貰った俺は霊夢と改めて会話する。

 

「さて、ひとまず助けてくれてありがとう。俺は神代 輝。

輝って呼んでくれ」

 

「ええ、丁寧にありがとう。それで?あんたは外来人かしら?」

 

霊夢にそう言われると、俺は返答に迷った。何せ転生してきた、なんて言っても信じて貰えないだろう。

俺が悩んでいると頭の中に愛しの彼女の声が聞こえてきた。

 

『もー!話を聞かないで行っちゃって!何してんのさー!』

 

おや、ミロたんの声だ。さすが女神。こんな事もできんだね。

 

『ふっふーん!なんたってボクは女神だからね!凄いでしょ!』

 

自慢そうに彼女は言う。やっぱりミロたんは俺のラブリーマイエンジェル。はっきりわかんだね。何?俺のマイっておかしい?気にするな!

 

『は…恥ずかしいからやめて…それよりも!転生したって言っちゃダメだよ!だから記憶がなくてどうして来たのかは分からないって言って!』

 

了解。取り敢えず、霊夢に不審がられない様に早めに返答しなきゃな。

 

「その外来人とやらは分からんが、ここの出身ではないぞ。

なんでここに来たかも分からん」

 

俺が返答すると霊夢はこう言う。

 

「そ。なら教えてあげるわ。此処は忘れ去られて幻想になったものたちが流れ着く楽園、“幻想郷”妖怪、神、人間。いろんな種族が存在しているわ。それで聞いときたいんだけれど、貴方能力持ってる?ないなら帰ることをオススメするわ。なんせ此処はなんでもアリな世界。能力無いと厳しいわ。まあ、あっても帰ることをオススメするけど」

 

っべー!っべー!どうすっべ!俺能力なんかなー『もーやっぱり話聞かないから!』うお!ミロたん!助けてー!

 

『貴方は能力を持っている。それも結構チートなやつね。けれど、馬鹿正直に言わない方がいいかもね。だって殺されかけないもの』

 

取り敢えず教えてくれよ、ミロたん。そうじゃなきゃ始んねー。

危険なんてどうにかして見せるからな!

 

『はあ…まあ取り敢えず貴方の能力は“感じたものを完全模倣する程度の能力”例えば、見た見た人の体や顔を真似したり、聞いた声、見た能力などを完全に真似する能力、平たく言えばパーフェクトコピーだよ」

 

おー!すげえ能力じゃねーか!例えるなら黒◯のバ◯ケの黄◯とワン◯ースのボ◯・ク◯ーの複合みたいな!?あ、ちょっと黄◯は違うか。

 

『凄く色々と危なすぎるけど、まあそうだね。そんな感じだよ」

 

俺が脳内でミロたんと話していると、

 

「ちょっと?どうなのよ!?」

 

霊夢は少し怒っている様だった。ヤベエ。機嫌とりながら言い訳しないと。

 

「すまない。霊夢さんが綺麗すぎて見惚れてしまった。それで、俺の能力だが、感じた物を完全模倣する程度の能力だ。その名の通り五感で感じたりしたものは完全模倣できる」

 

「んな!?きっ綺麗って…まあいいわ、もう少し具体的に聞かせなさい。」

 

「わかった。どこか綺麗と言われると、やっぱり髪だよな、その綺麗な黒髪tー「誰がそっちを詳しくって言ったのよ!!能力についてよ!」

 

おっと、違ったようだ。そんな事言われてもこの能力はミロたんが用意したものだしなー。助けてミロたーん!

 

『まったく。君は随分とタラシなんだね。ボクだけじゃないのか…チョットザンネン…んっん!五感で感じた物を完全模倣できる能力だと言えば?これ以上は自分で頑張って!』

 

なんか不機嫌じゃね?ミロたん。まあいいか。じゃあそのまま言うか。

 

「言った通り、五感で感じた物を完全模倣できる。例えば」

 

そう言って俺は霊夢を思い浮かべ、変わることを念じた。

すると、俺の顔が霊夢になった。

 

「こんな感じで、見た人の顔や身体、声、などを真似したり、食べた料理の味を完全再現したりとかだ。そして、多分だが、能力や魔法も真似できると思う」

 

俺がそう言うと、驚いている霊夢はこう言ってくる

 

「はえ〜凄い能力ねぇ。それで?帰るかどうかは?」

 

帰るか?そんなの決まっている。

 

「いや、この“幻想郷”で暮らしてみるよ」

 

俺がそう言うと霊夢は

 

「なんかそう言う気はしてたわよ。そんな事言っても暮らす場所どーすんのよ?」

 

あ。それにはなんも考えてなかった。どーしよ!どーしよ!

俺が焦っていると、

 

「はぁー行くあてないわけね、その様子じゃ。しょうがないわね、取り敢えず今日の所は家来なさい?」

 

貴女が神ですか?

とゆー事で、今日はこの美少女の家に泊めさせて貰える事になった。

や っ た ぜ 。

 




はい、今回はこれで終わります。
前書きでも言いましたが、ワンフォーワン様の小説はホント面白いので、是非見に行ってください。
いつも通り、高評価、お気に入り登録してくれると嬉しいです。
では、また次話で。
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