この度、この駄作にお気に入り登録をしてくださった学園最初様、ありがとうございます。羽乃 秦御様も応援コメントありがとうございます。そして何より、ワンフォーワン様から☆9の評価を頂きました。涙が止まらないほど嬉しいです。本当に有り難う御座います。
この評価は、前作の艦これの小説を書いていた時はもう少しお気に入り登録者は多かったのですが、一度も貰えていなかったものです。
今作はとても優しい読者様に恵まれて私は幸せです。
長くなってすいません、テンション上がってまして…
では本編どーぞ!
俺は初の“弾幕ごっこ”を完全勝利で終え、地上に魔理沙を抱いて降りたら霊夢が「すごいわね!」とか褒めてくれるー
と思ったのだが、所がどっこい。そうは問屋がおろさなかった。
俺を待っていたのはー
「うおおおおおああああ!死ぬ!死ぬからやめて早苗さん!」
一方的な虐殺であった。
ドライバーオーンプリーズ。シャバドゥビダッチヘンシーン!シャバドゥビダッチヘンシーン!
輝視点→早苗視点
「お〜」
霊夢さんが連れてきた生意気に顔のいい男と魔理沙さんが弾幕ごっこをし始めた。
そしてその戦いを見て思わず私の口から感嘆のような声が漏れた。
だってそうだろう。幻想入りしてすぐの男が魔理沙さんの弾幕を躱し、さらに誤解以上に、いや魔理沙さんをおしているのだから。
魔理沙は羨ましいことに霊夢さんの相棒だ。羨ましいことに。
だからかなり強い。それこそ、現人神である私と渡り合えるレベルで。
その魔理沙さんがおされているのだ。驚くのも当たり前だろう。
何?その割にはリアクションが小さいって?私が大きなリアクションをとるのは霊夢さんのことについてぐらいだ。私の愛を舐めないで貰おうか!
そんな事を思考している間に、魔理沙さんが負けた。いくら本気じゃなくても、いくら不意を突かれても、あんな簡単に負けることはないはずだが。やはり強いようだ。しかも、小癪なことに顔もいい。さらに極め付けは今現在落ちてきた魔理沙さんをお姫様抱っこし、あの男勝りな魔理沙さんを雌の顔にさせている。これは間違いなく彼は“ラブコメハーレムクソ野郎”だ。私の霊夢さんを守らなくては!と思ったのだがこの後の霊夢さんの一言で私は凍りついたー
「これなら幻想郷で暮らせるわね。私の神社に《泊まる》資格もあるわね///」
ハ?今なんと言いました霊夢さん?エ?そんな照れたような雌のような顔をして彼を泊めてあげるですって?私だって泊めてもらったことないですよ?それなのにアイツはいいんですか?
そんな疑問を持って焦っていた私は霊夢さんに聞いていた。
「あの人、博麗神社泊まるんですか?」
拒否してくれ。頼むー
そんな私の願いを無情にも裏切った言葉が返ってくる。
「え、ええ///いっ、いっとくけど変な勘違いー
それ以降の言葉は入って来なかった。ただ私は気がついた頃には
「私の霊夢さんを返せこのラブコメハーレムクソ野郎ー!」
そう叫びながら彼にスペルカードをぶちかましていた。
シャバドゥビダッ(略
早苗視点→輝視点
あ、ありのまま俺がこんな死にかけている状況なのか、理由を話すぜ!
急に早苗さんがスペルカードをぶちかましてきた。以上。まる。って言ってる場合じゃないやろがァ!
やばいやばい!この人手加減してねえ!当たったら死ぬ!
え?お前がまた余計なことしたんだろって?(心当たりが)ないです。
マジでなんでこんな早苗さん怒ってんの!?
「ちょっ、ちょっと落ち着いてください早苗さん!なんで怒ってるんですか!?」
「煩い!私の霊夢さんの家に泊まるなんて許しません!くらえ!
秘術 グレイソーマタージ!」
くっ!とにかく守らなきゃ!幻想郷はイメージで暮らせるらしいし、なんかスペルカードを使って見よう!後魔理沙の能力コピーすればいける!
「反射 フルカウンター!」
これでとりあえず弾き返してと。ってヤバイ!早苗さんに当たる!
うおおおおお急げ俺!此処で守らなきゃ漢じゃねえ!
「危ない!」
そう言って俺は抱き着きながら早苗さんを突き飛ばした。勢い余って俺もこけたがきっと大丈夫だろう。
「いたた…すみません早苗さー「モニュッ」モニュ?」
俺が違和感に早苗さんの方を見ると、何ということでしょう。早苗さんの見事に実った2つの果実をがっつり鷲掴みしているではありませんか。そして早苗さんは羞恥に顔を真っ赤にしてプルプル震えている。
「えっと、早苗sー「ビターン!!!!」
俺は渾身の早苗さんからのビンタを貰った。薄れゆく意識のなか俺の思考は「柔らかった…」と考えざるを得なかった。
そんな最低すぎることを考えながら俺は気を失うのだった。
はい、こんな感じで。今回の話を終わります。
いやーラブコメ感を出すの難しい…
あ、今回からは視点変更を取り入れてみました。これで書きやすくなりました。
いつも通り、高評価、お気に入り登録、コメントなどお待ちしております。他の話も見ていただけると私が泣いて喜びます。
では、また次話で。