麻弥のことを思ってから数日が経過。俺はボーッとして学校が終わってから用事の為学校に帰った。
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一方、ジブンは日菜さんに呼ばれて天文部の部室にいきました!そこで日菜さんが雄星さんのことを好きなのではと言われ、素直に答えたところ雄星さんに想いを伝えるように背中を押されました!次の日の放課後に、頑張って想いを伝えるっす!!
俺はいつものように通学路を歩いていた。その時、あの天才少女が後ろからやってきた。
日菜「雄星くーん!!」
雄星「うわぁっ、日菜か。てか、いきなり抱きつくのはやめてくれよ」
日菜「えー、いいじゃん!」
雄星「良くねーよ、だいたい道のど真ん中で人に抱きつくやつなんて一人もいないだろ」
日菜「あたしがいるじゃん!!」
雄星「まったくお前っていうやつは...ほら学校行くぞ」
日菜「( ˘-з-)チェッ、雄星くんつまらない!るんっ♪って来ないよー!」
雄星「だからるんっ♪って来なくていいから」
日菜「はーい」
なんか今日はやけに日菜の様子がおかしいように思う。まあいいか、俺には関係ないことだ。
そんなこんなで学校に着いた。
雄星「おはよ」
日菜「みんなおはよー!!」
麻弥「あ!雄星さん、日菜さん!!おはようっす!」
雄星「ん、おはよ。今日の放課後俺に用事だったよな。時間作ったけん授業終わったらまた呼んでな」
麻弥「はいっす!」
日菜「そうだ麻弥ちゃん、ちょっと来て!」
麻弥「ジブンですか?わかりました!」
雄星「授業もうじき始まるから早めに戻って来いよ」
日菜「うん!わかってる!」
麻弥「ちょっと行ってくるっす!」
てか授業開始直前に日菜と麻弥はどこ行ったんやろうか。何か疾しいことでもあるんか?まあいいや。
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麻弥視点
授業が始まる前ですが、ジブンは日菜さんに呼ばれ廊下に来ました。
日菜「麻弥ちゃん!今日の放課後雄星くんにアタックするチャンスだね!」
麻弥「そ、そうですけど...!ジブン緊張するっす...!///」
日菜「大丈夫だよ!麻弥ちゃんなら大丈夫だよ!」
麻弥「...ジブン、頑張って想いを伝えるっす!」
日菜「うん!あたし応援してるよ!!さ、授業始まるから教室戻ろ!!」
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雄星視点に戻る
チャイムが鳴ると同時に2人が戻ってきた。いつものように授業を受け、昼休憩に入った。
雄星「ようやく昼か。ぶち腹減ったな」
日菜「雄星くん、今日のおかずも美味しそう!...あ!ポテト入ってる!!」
雄星「ポテトがなんだって言うんだよ」
麻弥「日菜さんはポテトが大好きですもんね!!」
日菜「うん!雄星くん!1本ちょうだい!!」
雄星「なんで俺が1本あげんと行けないんだよ...」
日菜「1本だけでいいじゃん...!お願い...!」
おい、子供みたいに駄々こねた上にそんな上目遣いされたら俺が日菜に何かしたと思われるやないか。そんなことを思いつつ、仕方なしにポテトを1本あげた。
雄星「ったくしゃーないな。ほら1本だけだぞ。」
日菜「やったー!ありがとう雄星くん!!」
昼飯を済ませ、午後の授業をいつものように受け、気がつけば放課後になっていた。
雄星「もう放課後か。今日は結構早く感じたな」
麻弥「雄星さん!」
雄星「お、麻弥か。そういえば今から俺に用事があるんだったな」
麻弥「は、はい!///」
雄星「ん?麻弥?顔赤くなってるけど、熱あるんとちゃうか?」
麻弥「ね、熱はないっす...!と、とにかくジブンについてきてください...!!」
雄星「お、おう」
そんな感じで、俺は麻弥に連れられて行くことになる。
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日菜視点
あたしは直己くんと一緒に麻弥ちゃんと雄星くんのあとを追って行ったよ!人気のないところに連れていくなんて、これが恋!って感じがするよ!
日菜「いよいよだね!」
直己「おう!あいつが麻弥ちゃんにどんな反応するか見ものだな!」
日菜「うん!!」
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雄星視点に戻る
俺は麻弥に連れられて、人気のないところにやってきた。でも、なんで?
雄星「なんか人のいないところに来たけど、教室じゃいかんのか?」
麻弥「は、はいっす///」
雄星「ふーん、まあいいや。で、なんの用事なんだ?」
麻弥「そ、その...///テスト勉強のときはありがとうございました...!!」
雄星「ああ、あの時か。全然いいってことよ」
麻弥「それで...///」
雄星「それで?」
麻弥「そ、その...!ジブン...雄星さんのことが...///」
雄星「俺がどうした?」
麻弥「す、好きになってしまったっす!///」
え?今なんて言ったんだ?よく聞き取れなかった俺は、もう一度聞いてみることにした。
雄星「い、今なんて言ったんだ?」
麻弥「ジ、ジブン雄星さんのことが好きになってしまったんですよ///」
雄星「俺のことが好き、か...」
(ええええええええ!!ま、マジかよ...!!)
冷静ぶっているが、内心驚きを隠せていない。まさか麻弥から好きという言葉を聞くとは思ってもいなかったからだ。しかもアイドルからやぞ...俺はびっくりしたが、答えはもう出ている。それを伝えようと心に決めた。
雄星「麻弥、俺の言葉を受け取って欲しいんだ」
麻弥「雄星さん...!」
雄星「俺は、麻弥のこと、一番大好きだ」
そういうと、俺は麻弥に近づいて、好きということを表す口と口を合わせる行為をした。
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日菜視点
日菜「えええ!?あれは予想外だよ!?/// そうだよね直己くん!?」
直己「まさかあいつがあそこまで麻弥ちゃんに対して大胆にやるとは...くーっ!」
日菜「直己くん!?なんで泣いてるの!?」
直己「俺さ、嬉しいんだよ!あいつは普段冷静ぶってたけど、いざとなると男らしさを見せるとか!かっこいいし、最高の友達を持ったんだな俺!」
日菜「直己くんこれで涙拭いて!でも、雄星くんと麻弥ちゃん、お互いに好きと言えて良かったと思うよ!」
直己「ああ!あいつと麻弥ちゃんは一番の幸せ者だな!」
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雄星視点に戻る
さっきから誰かが見ているような気配を感じている。それに誰か近くで泣いてんのか?まあ今はいいか。
俺は麻弥から口を離した。
雄星「これが俺の気持ちだ、受け取ってくれるか」
麻弥「は、はいっす///」
雄星「そういうことだ、これから友達としてはもちろん、俺のパートナーとしてもよろしくな」
麻弥「も、もちろんですよ!!ジブンの方こそ、よろしくお願いするっす!!」
雄星「ああ、大好きだよ麻弥」
麻弥「ジブンも雄星さんのこと大好きっす!」
俺と麻弥は愛情を込めて抱き合った。学校のこんな人気のないところでこんなことをするのはどうかしてるという気持ちもあったが、それは今はどうでもいい。こうして麻弥と一緒にいることができるだけでも幸せだからだ。
日菜「2人とも、おめでとう!!!」
突然日菜と直己がやってきた。俺と麻弥は慌てて離れた。
雄星「日菜に直己...お前ら見てたのかよ。ってなんで直己泣いてんだよ」
直己「長島!ホンマかっこよかったぞ!!麻弥ちゃんと末永く幸せにな!!」
雄星「結婚式終わった後の親戚の言葉みたいになってるやんけ。でもありがとな、それと日菜」
日菜「ん?なに?」
雄星「お前には後で話したいことが山ほどあるから後で来てくれるかい?」
日菜「ゆ、雄星くん...!怖いよ!!」
雄星「そんなことないばい?」
日菜「は、はーい...」
直己「でも麻弥ちゃん、ホントよかったな!」
麻弥「はいっす!ジブン、本当に雄星さんのパートナーになっていいんですね?」
直己「当たり前だ!」
雄星「もちろんだよ、俺も麻弥のパートナーだ」
麻弥「雄星さん!大好きっす!フヘヘ...」
麻弥の顔からはお日様よりも輝いている笑顔が溢れ出している。
こんな幸せな時間、今までに経験したことがない。これだけ麻弥が幸せでいるんだから。学校での授業はもちろん頑張りながら、麻弥を幸せにできるように頑張らないといけないな。そう心に誓った。
ちなみにこの後日菜を呼び出して、なぜ直己にバラしたのかなど軽く1時間お説教した。
日菜「雄星くん怖かったよー!( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」
更新遅れてすみません。雄星と麻弥が無事結ばれたようで何よりです。今後の2人をゆっくり見守っていきたいと思います。
別件で、しゅわりんTV最高でしたね...もう第1回から5人揃っているのをみると涙出ますわ。こちらも注目していきたいです。