異界の暴食   作:使徒

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今回は長めの主人公以外の視点があります
改訂しました。10月26日


9話

 しーちゃんの思考誘導は切ったけけど、切り忘れてる子いるし

 ついでに会ってくるか

 

『瞬間移動』

 

「やっほーひーちゃん」

「なに」

「ひーちゃんが冷たい〜先生はイングラシア王国で元気にやってるよ、伝言とかある」

「先生には元気にやっていますって伝えて」

「了解、別件も済ませちゃおう」

 

『空間操作』

 

「姫は元気〜」

「今研究で忙しいのだけど」

「元気そうだね、ひーちゃんいるけど戻る?」

「戻らない」

「よし」

「ルミナス様」

「ヒナタ」

「あれ、自分たちの世界作っちゃてる」

 

 

 おっようやくこっちに意識向けたし、折角竜種の装甲実験レポート持ってきたのに

「竜種の装甲実験レポート持ってきたから」

「ありがとう」

「姫の感謝貴重保存」

「なになんか壊れたのだけど」

「我復活、竜種の装甲を貫くの必要な攻撃力と有効手まとめておいたから」

「ふむ、神話級(ゴッズ)の武器でようやくまともに物理で有効とユニークスキルは『絶対切断』などの絶対的物のみアルティメットスキルでも魔力量によっては効き目が薄いと、これだけのものだったら帝国にでも売れば中々の物が取れただろうに」

「いやいやこれは姫だから渡してるだけで他の連中がどれだけのものを出してきても渡さないよ。姫は苦労したしするだろうから渡すの」

「あの馬鹿にどれだけ苦労させられたことだろう、ハァ」

「造った国を滅ぼされたらボコボコにしたくもなる、また国を滅ぼされそうになったらコレ使って」

「なにこれ球?」

「それはね、投げて当てた相手を魔力量に応じて相応の封印(おしおき)出来き進化でもしない限り壊されることはなく所有者が魔力を追加すると封印(おしおき)を強力に出来るおまけ付き」

「普通に凄い物渡してきますね」

「いいじゃん苦労してるでしょ貰っとき、他のも動きが活発になってきてるし」

「貰えるものはもらっておくわ」

「渡すもの渡したし用事も終わったし、バイバイ」

 

 

『瞬間移動』

 

 

「よっす〜しーちゃん君の弟子のひーちゃんから伝言だよ」

「ヒナタから!」

「そうだよ〜

『先生、元気にやってます』

 だってさ伝えたよ、あとスライムくんがしーちゃんに会いたがっていたから場所勝手に教えといたから一週間後には来ると思うよ」

(商談が延びたとしても一週間は掛からないだろうし)

 

 

 side リムル

 

 森で仲良くした冒険者三人組と一緒にイングラシア王国で審査の順番をしているときに

「やっほ〜スライムくん、Bランク冒険者おめでとうと会談お疲れさま」

 俺の『大賢者』の感知をすり抜けて何もない空間からひっそりと現れた

「シズさんの師匠‼︎何処から出てきて」

「あのときの人ですか」

「シズさん師匠なんですか」

「そうだよ〜、君たちは元気そうだね苦労してそうな人もいるようだけど」

 なに呑気に話をしてるの君たち『大賢者』シズさんの師匠の移動方法分かるか

《解。ユニークスキル『瞬間移動』による移動と推測されます》

 確定はできないのか

《告。『解析鑑定』が無効化されました……大部分のスキルが無効化されました》

 それってやばくないか

《やばいね》

 誰だ

《シズさんの師匠ですよっと、情報が大事なのはわかるけど強者の前でそれは舐めすぎだよ、流石に冗談はさておきスキルって仕組みさえわかれば逆に侵入されたりするしスキルの内容がばれたりするから注意するように侵入自体は私ぐらいしか出来ないけどね》

 はい、それでスキルを返していただけないでしょうか

《いいよ、ほいっと》

《告。無効化を解除されました》

 よかったよ『大賢者』無事で、これからは自分より強い相手にはあえて情報を与えてスキルの全容を誤認させよう

《了。壁を張ります》

 

「そうそう、シズに会いに行くなら自由組合総帥(グランドマスター)に会って学園に行けるようにしてもらうのおが手取り早いよ、スライムくんはそこで助手でもすれば色々と楽よ」

「定職に就くと探索とかが」

「それなら尚更いいと思うよ、給料は先生に比べたら安いけど縛られる時間も短いし寮はある図書館もある魔法とかの書物もいっぱいあるよ」

 そこまで言われたら良いって思うけど、あともしかしてだけど読まなくても魔法使えるようになりそう

《解。『解析鑑定』により内容を精査し『神羅万象』に網羅可能。記憶領域に網羅終了後は、『詠唱破棄』による魔法の行使が可能になります》

《告。先程のスキル無効化の解除際に「シズが悩み事あるから相談に乗ってあげてね」とのメモが》

 シズさんが悩んでいるなら相談に乗ってあげよう

「よし、それでいこう」

 

 国際常識を教え中

 

「今のところはこんな感じかな教会は国内では派手には動かないから外に出た時とか注意しなよ、そろそろ審査だね」

 

『変身』

 

「Aランク冒険者槍術士ロンじゃないか」

「神速の槍使いだよ〜槍も出してっと」

「変装をしてるってことですか」

「違うよ本人だよ、簡単に身分証ができるのがこれってだけだけどね」

「人間で変化の類いって使えるのか」

《告。身体的変化、魔力パターンの変化により同一人物だと見抜くのは不可能、魔素量は測定不能からAランクに変化》

 それってまずくないか

《解。結界類を通り抜け可能に》

「使えるよ、その系統を使える人は少ないけどね」

 

 

「はい、身分証」

「Aランク冒険者のロン様ではないですか、よろしければサインください」

「ロンだよ、サインいいよはい大事にしてね」

「はい、家宝にします」

「ほかの人たちもいるからみてあげて」

「ロンって有名なのか」

「有名ですよ、シズさんと同じく英雄の一人ですから」

「なるほどね」

「嬢ちゃんも冒険者なのかい、冗談を」

「嬢ちゃんじゃないって」

(ここでも嬢ちゃんって思われてる)

「その子はこれでもBランク冒険者だから身分証を見てみな」

「失礼しました! Bランク冒険のリムル様ですね」

 

「旦那、衛兵の人も悪気がある訳じゃないんですから」

「普通は本質も見えないし顔と声で判断するから仕方がないと思うよ」

 うーん声もか、弄って大人っぽくしていいが今更だしやめておくか

 

 

自由組合総帥(グランドマスター)に会いにきた、ロンが会いにいたと伝えればいい」

 

「それですぐに会えるのか」

「会えるさ」

 

「お待たせしました。ロン様とリムル様をお通しするように、と言い付かりましたので、御案内致します」

「待ってないよ、ほらねすぐでしょ」

「本当に早い」

 Aランク冒険者なだけはあるのかな

 

 

「こちらでお待ち下さい」

「はいよ」

 

 

「初めまして、僕が自由組合総帥(グランドマスター)神楽坂優樹(ユウキ・カグラザカ)です。よろしく、リムルさん。僕のことは気軽に、ユウキと呼んでください。あとロンさんはまたきたんですか」

 シズさんの師匠はよく来るらしいく親しい仲みたいだ

「こちらこそ、初めまして。リムル=テンペストという。ジュラの大森林にて、新しく魔物の国(テンペスト)を興して、そこで盟主をさせてもらっている。俺もことも、リムルと呼んでくれ」

「雑に扱われているAランク冒険者のロンですよっと」

 親しいのだから雑に扱われても仕方がないだろう

 

 俺とユウキは色々と話し合った

 ユウキが外見が変化していない理由とかお互いが異世界人だとか

 流石に魔物ってことで怪しい雰囲気になって攻撃が始まりそうになったときは焦ったが

 師匠の人が一瞬で止めたのは驚いた、自由組合総帥(グランドマスター)より強い冒険者って

 

「こっちの用件も済ませておこうか」

「おっと、さっきはありがとうございます止められるまで忘れてましたよ」

「相変わらず酷い扱いだ、まあいいさ、リムル君に学園のSクラスの問題を解決してもらうと思ってね」

「内容を話してないですよね」

「話してないけど了承してくれると思うよシズの命の恩人でもあるしリムル君」

「その辺の話をしてくださいよ」

「それでその問題は」

「シズが担当してる学園の子供たちはね、時限爆弾でねあと数年で死ぬのが確定しているんだ」

「えっ」

「不完全の状態で召喚されて大量の魔素は有してるがユニークスキルを獲得してないために体が魔素に耐えきれず崩壊してしまうのさ、それをどうしたら防げるかをあちこちを周って探してるって訳さ」

「ロンの言う通りです、学園で保護している子供たちは各国が勇者を召喚するために犠牲になったのです」

「異世界人はこっちの世界に来るときにユニークスキルを獲得する、異世界人の強さはシズでわかっていると思うけど異世界人の数が多い国ほど魔物に対しての戦力になり国が大きくできるって訳さだから何処も必死に召喚してるってね」

「西方聖教団とかは何も言わないのか」

「黙認してる、というのが現状ですね。教会としては魔物の殲滅が全てに優先ですし」

「勝手にこっちがなにもしても良いって訳だな」

「何をする気ですか」

「俺は怒った見捨てられた子供たちにはなんとしても命を救ってみせる」

「すみません、僕でも何も出来ませんでした、もし出来るのであればあの子供たちを救ってください」

「私からも頼むよ」

 二人が頭を下げて頼んできた

 

「シズと子供たちに会いに行くか」

 久々にシズさんに会う

 学園は大きく大学並みの広さだった

 師匠の人が学園の中と寮への道のりを案内してくれたここにも良く訪れてるらしく職員と仲良さそうに会話をしていた

 

「ここがSクラスだよ他の教室より人数が少ないから小さめだよ」

 コンコン

 ようやくだ

「入るよ〜」

「どうぞ」

 

 ガラガラ

 炎の剣が飛んできたが師匠の人が手で受け止めていた

 どうやって止めるのだろう

《解。技術(アーツ)と魔法を融合させて手に水の魔法を付与したもよう》

 なるほど、『魔法闘気』と似たようなことをしてると

「はいはい危険なことはやめようね、助手を連れてきたよ」

「助手?」

「まだそっちにその話いってないの今度からこのクラスの助手が入るって」

「まだそんな話は聞いてないね」

「とりあえず、助手は自己紹介して」

「リムルです、よろしくお願いしますシズさん」

「リムルさん、よろしくお願いします」

「それじゃあ、仕事の内容とかアレの事とかよろしくね」

 

「一旦休憩を取ります」

「「「「「はーい、先生」」」」」

「シズさんお久しぶりです」

「スライムさん、久しぶりジュラの森以来だね」

「今ではジュラの森の盟主をしてます、子供たちのことをお願いされました」

『大賢者』子供たちの大量の魔素はどうすれば安定する、もしかして精霊なら

《解。魔王レオン・クロムウェルが井沢静江(シズエ・イザワ)を助けた方法を推測……成功しました。情報を読み取った状況証拠からの推測となりますが、上位精霊を宿らせることにより魔素の制御が行えると》

「シズさんもしかしたらできるかもしれない事があるんだけど」

「魔王が私にしたみたいに精霊を宿らせるとかかな」

「もしかしたら、上位精霊なら魔素の制御が出来るかもしれない」

「今のところは有力なのはそれぐらいしかなさそう、シズさんの師匠は何か情報持ってそう」

「前聞いたけど、私では何も出来ないって、いつなら子供たちと遊んでから帰るのに何もせずに帰ってたから今は何か忙しいのかもしれないその状態なら数ヶ月は音信不通になるからどうしようもない」

「こっちでも魔物たちに聞いたりしてみます」

(精霊を使えるトレイニーさん達なら何か知ってるかも)

 

 

 一ヶ月情報を集めたが

 シズさんの方は精霊召喚のできる冒険者達に聞いたが上位精霊を呼べる人たちはいま国の外に出ていて連絡の取れない状態らしい、師匠の方は呼びかけに応えてもらえなかったらしい

 図書館では上位精霊は認めた者にしか召喚出来ないってことと魔法を覚えたぐらいであまり収穫はなかった

 魔物達に聞いたが知ってる者はいなかった、トレイニーさんは精霊女王の統べる精霊の棲家という場所があることしかわからなかった、気分転換に研究成果を聞いたが回復薬の倍の生産量に達したらしい、あと商人がやってきて商品として上位回復薬(ハイポーション)を買っていたそうだ

 この一ヶ月で子供達とも仲良くなった、日本の漫画やアニメをこっちの世界の文字に置き換えた物で文字の勉強させガス抜きとして時々外にピクニックに行き魔素を消費させている

 

 今日はピクニックに行くことにした、すると街の中心部に何故か大勢の人が集まっている

 勇者が闘技場で戦うらしいが今からでは席も取れないだろうし今度予約して見に行くと約束した

 見世物になっている勇者、単なるバカにしか思えないがなんらかの数奇な運命を巡ることになるかもしれない

 シズさんは勇者に思うところがあるらしい

 

 子供たちとの訓練はシズさんが近距離での戦闘で俺は魔法を主体とした遠距離を中心にしている

 シズさんは前みたときよりも技のキレが良くなっており魔素量も上昇しており俺を凌ぐほどである『大賢者』で正確に測ったところヴェルドラ以上とのこと、人間のはずなのに一気に魔素量が上昇している

 

 ん? なんだ、変な重圧感(プレッシャー)……? 

《告。高密度の魔素量を検出しました。現在接近中──この反応は、天空龍(スカイドラゴン)です》

「シズさん」

「ええわかった」

 一応変装として大人の姿になって服装をシュナが用意してくれた着物へと着替えてこれで完了だ

「え……」

「嘘っ⁉︎」

「マジかよ!」

「リムルさん、格好いい!」

「なんでもありなんですね……」

 

 戦場に着いたら見覚えがあるのがスカイドラゴンと対峙していた

 もう一人、小太りのオッサンがいた、うちの回復薬を抱えているところをみるとあれがシュナが言っていた商人か

 

「二人とも。どうせならその薬で怪我人を助けて回ってくれ! あの化け物は、俺がなんとかする」

 驚いていた二人が動き出した

 暴風大妖渦(カリュブディス)に比べるとなんともなく瞬殺した

 その後一度戻って商人との会談を始めたそろそろ帰ろうとしたときお姉さんの一人が聞き捨てならないことを呟いたのだ「精霊女王の加護がありますように」

 そのお姉さんに精霊の棲家の場所を聞いたのだ、そしたら場所が判明したウルグ自然公園の中にあると

 次の日にシズさんにそのことを伝え新型の馬車で準備もしながらで向かい一ヶ月近くかけて向かった

 朝は普通に助手の仕事をし夜は馬車で移動して元素魔法:拠点移動《ワープポータル》を設置し直す生活を送っていたようやくである、入り口だけがウルグ自然公園にあった、扉の先は別の次元に存在するようだ

 翌日準備を整え内部に入った

 

「スライムさん、いるよ」

「見つけた」

 煽られながらも試練を突破できたらいいらしい

「どっちがいく」

「それじゃあ、私がいこうかな」

 シズさんがやる気を出した、子供たちの未来が掛かっているのだそりゃあ本気にもなる

 

「ごめんね、使えなくしちゃうね」

 

 すっ

 魔人形(ゴーレム)が崩れた関節部が切断されておりただの魔鋼の塊になった

 

 ハクロウの斬撃が見えるようになったのに全く見えなかった

 シズさんは真紅の剣を持っていたあれほどの存在感を放っておきながら抜き終わっても気づかなかった納める際に一瞬だけ見ることができた

《告。測定不能》

『大賢者』ですら測れなかった

 

「相変わらず出鱈目な物を渡して」

 とシズさんが呟いていたのを俺は聞き逃さなかったそんな出鱈目を渡せるのはシズさんの師匠しかいないと思う

 

 さっきまで隠れてた妖精が現れた

 

「あっその剣、もしかしてアナタ、うーの知り合い」

「そうです、元弟子です」

「やっぱりそんな物作れるのも渡せるのもあれぐらいしかいないって」

「そうですよね、こんな物を簡単に渡すなんてうーさんぐらいですよね」

「シズさん、うーさんて師匠のことですか」

「そうだよ、魔王迷宮妖精(ラビリンス)のラミリス様、精霊の召喚をしにまいりました」

「うんうん、良い心がけだしうーの知り合いらしいし協力してあげる、あと強いヤツ作ってくれると嬉しい」

「スライムさんお願い出来る?」

「任せておけ」

『大賢者』出来そうか

《解。創造魔法(クリエイト)魔人形(ゴーレム)可能が魔人形(ゴーレム)の強さは素材と憑依させる精霊、悪魔により変動します》

 

 魔王レオンへの愚痴を聞きながら祭壇に向かって行った

 そこで一人二人と付与をさせていき三人目のケンヤのときに光の上位精霊が現れケンヤには勇者の素質があることが判明しそのあと宿っていた、四人目もうまくいき五人目のクロエのとき謎の存在が降りていたラミリス曰く未来から来た物らしいがよくは何もわからなかった『大賢者』でも測定不明だった

 

「とりあず、約束通りにさっきのヤツより強いのを作ってやるよ」

 さっきシズさんが切ったのは玩具として貰っといて魔鋼を取り出す俺の魔素を大量に含んだ最上品質のものだ

 純粋な魔鋼は思う通りに動きラミリスの意見をいれながら出来上がった自信作だ

 あとは悪魔を召喚して、魔人形(ゴーレム)に宿らせるだけだ召喚に成功し契約もでき受肉もし名付けも終わった、魔素は残り一割ほどだ

 シズさんにスライムさんも大概と言われてしまった

 

 子供たちの問題も解決したのでそろそろ魔物連邦(テンペスト)に帰るべきときが来たのだ

 国の方はうまくいっており段々と利用する冒険者が増えており軌道に乗っている

 子供たちには学園の制服をプレゼントしたシズさんには空いた日にみつけたネックレスをあげた

 

 俺は浮かれていた子供たちとシズさんと別れ外に出たとき

 転移しようとしたとき結界に囚われた、シズさんの師匠が気を付けろと言っていた外に出たときが危険と

《告。広範囲結界に囚われました。結界内部での能力(スキル)使用を封印……抵抗(レジスト)に成功しました。ただし魔法系統の能力(スキル)は一部制限を受けました》

 一部で済んだのか

《解。前に似たようなものを使用されたため耐性として一部となりました》

 僅かながら魔力を消耗すれば『魔力感知』も使えるため万全にはほど遠いが戦えないことはない

 多少は会話できたし思っていたより冷たくはなかったしかし細剣(レイピア)の攻撃を三撃ほどもらってしまった保険があるとはいえ意味が無くなる可能性もある

 どうにか少しずつ情報を集めてきたがまるでたりない、経験値そのものが足りない

 仕方がない悪手だがしないよりマシだろう

 

「死になさい! 七彩終焉刺突撃(デッド・エンド・レインボー)‼︎」

「目覚めろ、『暴食者(グラトニー)』‼︎」

 

 

 




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