宇宙の力を宿した仮面の戦士とバンドが大好きな少女達   作:今井リヒト

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第二話 宇・宙・変・身・!!

 

リヒト「はぁ、はぁ、ここまでくれば大丈夫か?」

 

周りを見回してゾディアーツがいないことを確認していると俺は朝日六花に向かって

 

リヒト「おい、大丈夫か?」

 

声を掛けると朝日六花は

 

六花「はい、助けてもらいありがとうございます」

 

頭を下げるので俺は

 

リヒト「別に、助けた訳じゃない、目の前で死なれたら後々面倒だからだ」

 

そう言ってその場を去ろうとすると六花は

 

六花「私、朝日六花って言います!!」

 

何故か自己紹介してくるので俺は

 

リヒト「いきなり、どうしたんだ?」

そう言って六花を見ると六花は

 

六花「いえ、自己紹介がまだしてなかったので」

 

笑顔でそう告げるので俺は

 

リヒト「リヒト、それが俺の名前だ」

 

と名乗ると六花は

 

六花「リヒトさんですね。よろしくお願いします」

 

と言うので俺は

 

リヒト「お願いされることなんてないが?」

 

と言って今度こそ、その場を離れる。

 

 

六花と別れて数分後、

 

 

リヒト「はぁ、今日の俺はどうしちまったんだ?いつもならすぐにその場から離れるのにな?」

 

 

と一人呟きながら歩いていると俺は前を見てなかったせいで誰かとぶつかってしまうので

 

リヒト「悪い、前見てなかったわ」

 

と言って謝るがそこには誰もおらず、 ぶつかった場所には

 

リヒト「これって、レーダーのアストロスイッチだよな?なんで、これがあるんだ?」

 

と数分考えるが

 

リヒト「あ〜ぁ、考えても意味ないか」

 

何も思い付かないのでその場を後にする。

 

ー???視線ー

 

???「はぁ、あの人は本当に変わってしまったな」

 

と呟き、心の中で

 

(フォーゼになれるかどうかはあの人の覚悟しだいか)

 

と呟くとその場から消えるように立ち去る。

 

 

 

ー六花視線ー

 

六花「それにしてもリヒトさんかぁ〜」

 

私はさっき怪物から助けてくれた、リヒトさんの事を考えていた。

 

六花「なんででしょう?リヒトさんとは初めて会った気がしません」

 

とずっと、考えていると後ろから、「みつけた」と声と共に私の意識は途切れる。

 

 

ーリヒト視線ー

 

俺は家に戻ってからずっと

 

リヒト(もしも、俺の存在のせいでゾディアーツがこの世界に現れたとしたら?俺の存在のせいで

朝日六花が襲われていたら)

 

 

とその事について考えているが何も分からず

 

リヒト「本当に今考えているせいだとしたら俺は・・・」

 

と思わず考え込んでいると窓を叩く音がするのでカーテンを開けるとベランダにバガミールがいたので

 

リヒト「なんで、こんな場所にバガミールがいるんだ?」

 

と呟くととある映像がバガミールから写りだされるので俺は急いでフォーゼドライバーを机から取り出し

 

リヒト「バガミール、この映像の場所に案内してくれるか?」

 

と言うとバガミールは一回転するので俺はバガミールを手に持って、ベランダから飛び降りそのままバガミールよ案内通りに走り出す。

 

ー六花視線ー

 

私は気が付くと工場の様な場所の真ん中でイスに縛られていたので思わずしゃべろうとすると、

 

六花「ンー!?」

 

口をロープの用な物で塞がれており、何も喋られずにいた。

すると、目の前にいきなり昼間に路地裏で襲ってきた怪物が現れると

 

???「ようやく、捕まえたよ?朝日六花ちゃん」

 

と言ってくると怪物の手が私の顔に触れるので私は思わず目を瞑り

 

六花(いや!!助けて、リヒトさん!!)

 

と心の中で叫んでいるといきなり工場のドアが開く音がすると同時に怪物がいた場所から

 

???「ぐっ!!」

 

と声がすると同時に私を縛っていたロープが全て外れるので私は目を開けるとそこに立っていたのは

 

六花「リ、リヒトさん!!」

 

あの時、私を助けてくれたリヒトさんが私の前に立っおりリヒトは怪物に向かって

 

リヒト「おい、一つだけ聞かせろ!!なんで、六花を狙う?」

 

怒っているのか、と叫ぶように聞くと怪物は

 

???「そんなの簡単じゃないか、六花ちゃんを僕の所有物にするためだよ?」

 

と平然に答えるので私はそれを聞いた瞬間、恐くて 泣きそうになると、リヒトさんは私の頭を撫でながら優しく微笑むと

 

リヒト「大丈夫、絶対に守るから!!」

 

と言うので、私は何故かその言葉に懐かしさを感じながらも安心すると、リヒトさんはベルトの用な物を取り出して、腰に巻くとベルトのスイッチを押していくといきなり

 

『3.2.1』

 

と言う音声が鳴り響くと同時にベルトのレバーを曲げると同時に

 

リヒト「変身!!」

 

と叫ぶと仮面の戦士になると同時に怪物に向かって

 

仮面の戦士「宇宙の力でお前を倒す!!」

 

 

 

 

 

 

 




次回、宇宙の力を宿した仮面の戦士とバンドが大好きな少女達

「邪魔をするなー!!」

「お前が何者、なんか関係無い!!俺は六花、お前を絶対に助ける!!」

「ライダーロケットドリルキッーク!!」

第三話 激・怒・覚・悟

青春スイッチオン!!
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