今回は神転生は神転生でも、地獄でしかも
何故か怪しげなバーで主人公は目覚めます。
何故、主人公は地獄で転生してしまったのか?
それは今後明らかにしていく予定です。
てっきり、可愛い女神様に会えると思った自分が馬鹿でした。
何故かと言うと、外を歩いていたら雷がなったかとおもうとピンポイントに自分が雷に撃たれるんですから。
正確に言うと雷を誰かが操り、僕を狙撃したとしか思えないんですから。
まぁ、案の定気がついたら天国ではなく、何処かの
怪しげな雰囲気の高級バーで目を覚まし、
外に出たら空が灼熱の赤に、何とも店の名前が「HELL
Paradise」。
地獄の楽園じゃああんッ!!
そう叫ぶと、後ろから誰かが僕の肩をたたく。
もしかして叫ぶのがまずかった?
そう思い、後ろを恐る恐る振り替える..。
やはり、予想通り(悪い方の)これまた怪しげな黒の
スーツとテンガロンハットを見にまとった男二人に、
まん中にこれまたゴスロリ衣装の女の子が一人いたので、思わず飛び退いてしまう。
だが、女の子は何故か僕を知っている様で
「あなたにどうしても、謝らなければいけない事がありますッ!」
いやいや、突然こんな可愛い娘に謝られても。
と思ったらスーツを着た男二人に「話しの続きは後だ。」とおよそ二ミリはあろうかという
赤い液体の入った注射器が、僕の首筋に刺さり
意識が遠退いたのだった。
その後覚えている事と言えば、赤と黒のツートーンカラーのローブを着た顔が何処かの、祭事に使う様な
お面を被った怪しげな男が、妙な高笑いをする
悪夢を見た事かな...。
・男「ウぇへへははは!!あのおっちゃんゲッソリ。」
↑(本人曰く、気分で言っている。)
そして目を覚ましたら、またしてもさっき目を覚ました地獄の楽園とか言うバーでした。
だが、あのゴスロリ衣装の女の子と、スーツを着た男二人がい、居ない!
カウンターの目の前にいる男だか女か解らないが
服装からしてこのバーのママ見たいなひとに
聞いてみた。
・雷に狙撃された上怪しいバーで目覚め挙げくの果て悪夢を見た人「す、すみませ~ん。」
・ヘルパラダイスのママ「あら、どうしたの?」
・雷に狙撃されて、バーでうなされた人「さっき
外でゴスロリ衣装の女の子と、二人のスーツの男に会いまして、でその時に二ミリサイズの注射器が刺さりまして(あの悪夢は一生思い出したくないので、割愛。)気がついたら此処にいまして。
何かあの三人が何処へ向かったか、ご存じですか?」
・ヘルパラダイスのママ「そうね~、あの女の子だったら、現世の方でA級クラスの逃亡犯が見つかったから後はよろしく。あとは、雷はその犯人に当たるはずで部下のミスで当ててしまった。済まないって
言ってたわよ。」
・(恐らく)あのスーツの男のミスで此処にいる人
「(心のなかで)ふーざーけーるーなー。」
↑色んな疲れが出たみたい
・地獄の楽園のママ「あら、そう言えば
あの女の子が、詫びにはならないと思うが
この三枚のカードに載っている世界の内、
ひとつだけ好きな世界にいける。
ただし、済まないがもし例のA級逃亡犯に出くわしたら、捕まえてくれ。倒しても構わない。って言ってたわね。」
そう言うと、ママは三枚のタロットカードを見せる。
まあね、三枚ともハズレというか行きたくなくなる
世界で。一枚目が傘と何かの危険マークがついた
カード。二枚目が、紅白の巫女とカエルの顔を象った髪飾りをした緑髪の巫女が戦っているカード。
三枚めは..................、さっきの悪夢に出たおやじ。
選択肢はひとつしかないよね~。
と、思いつつ二枚目のカードを取ろうとしたら、
悪夢に出くわしたおやじのカードが、一人でに動き
一枚目のカードにタッチ。
「.........。」
・カードのおやじ。「おめでとーお!!君はこの二つの世界に同時にいけるよ!!」
・雷に狙撃された人「あんのぅオヤジィィィィィィッ!!」
そう叫びながら、僕は下に空いた穴に落ちたのだった...。
主人公は一体どちらの世界にいったのか、
そしてあの悪夢のおやじは誰なのか?
次回。地獄で転生しました(あのオヤジィ許さん)
次回もよろしくお願いいたします。
感想を御待ちしております。