夜空を見上げていたら   作:Celtmyth

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 登場人物紹介の更新。そして春の日記にあった分を削除します。
 アンケートはまだ集計中ですが、一応の設定を多く入れてます。


登場人物紹介(※本編閲覧推奨)

久保田(くぼた) 天吹(あまぶき)

 

 

 本作の主人公。公立海鳴第三小学校4年生。前髪が両目を隠すほど長く、それに合わせて全体的に髪が長い。おじさんと呼ぶ忠と一軒家で2人暮らし、だったが春にはアリシア、冬にはなはとが加わって賑やかになった。厄介さも上がった。

 春に飲み込んでしまったジュエルシードをレコード・オブ・アルハザードへと開花させた事で願ったことは叶えられる万能の力を手にするがあまり使うことがない。いくつもの世界を手にして王になることも可能だが、興味がないからしない。しかしアリシアの蘇生の際にプレシアに希望を残したり、なはととリインフォースを生き延びさせたり、家族の別れに対しては願いを叶えてあげている。

 両親は事故により死別しており、その際には天吹もいた。事故後、五体満足で体に後遺症はなかったが精神はそうでもなく感情が欠落。加えてその両目の奥を覗けば恐怖の感情を抱くと言われるほどに、なんとも言葉に出来ない何かを感じさせるようになった。その為か前髪を伸ばしていたが、それが他人を気遣ってかは不明。

 

 

バリアジャケットデザイン

 宗教的な刺繍がされた藍色のローブとジュエルシードの刺繍があるアイマスク。

 

デバイス

 ジェルシード・シリアルナンバーⅢ

神智意識形態(アカシックレコード・モード)・レコード・オブ・アルハザード

 名称『ヴェヌス』

 

 天吹の力の源であり、一体化しているロストロギア。本体は宝石作られたような花だが普段は分身である、古きヨーロッパ系王族の女王様といった感じの小人の姿で過ごす。プレシアが回収していた8個をサブとして取り込み、特に分身では翼のように展開している。

 偶然にも落下して天吹の体内に入り、しかし天吹が何も願わなかった事で本来の機能が働き自意識を獲得した唯一のジュエルシード。そのおかげで忘却の底にあった本来の目的のために天吹と運命共同体を提案し、それは受け入れられる。念入りな誘導・隠蔽した行動によりその目的は果たされ、天吹にどんな願いも叶う力をもたらす。当の本人はその力を使おうとしないが、そんな天吹だからこそ開花できたと語る。

 基本的には天吹には逆らわず止めもしない。故に天吹が1人走りしても常にサポートする。親バカならぬデバイス馬鹿。それもあってか阪奈とは犬猿の仲である。

 

 

 

 

藤乃 (ふじの)阪奈(はんな)

 

 

 天吹の親友でヒロインその一。同じく公立海鳴第三小学校4年生。ショートカット美少女。忍者口調で男の子が仲良く、しかも女の子に優しいので全体的に人気者。海鳴市ならいてもおかしくない納得の忍者娘。家族は両親と兄2人との5人構成のマジな忍者一家。兄たちは海外に留学(と言う名の裏社会の経験中)で今は3人だが、父親が中学生ぐらいのショタなので母・兄・妹と間違われる。2人の兄は成長したがそのしわ寄せが自分に来ないことを実は祈っている。

 天吹とは1年生の頃から知っていたが2年生の頃に事故後の彼がいじめに遭いそうになった所を助けようとしたらいじめっ子が怯えるように逃げるのを目撃する。それが気になって声を掛けるとその両目と心の欠落を知る。そんな不安定で危なげで、しかしどこか尊さを残していたカタチに惚れる。それ以降から親友の男の子のように、幼馴染の女の子のように一緒にいるようになる。

 忍者口調はキャラ付け。リミッター制限するため、意識の区別を作っている。天吹に宿り、しかも危険な事をする彼を止めないヴェヌスとは犬猿の仲。

 

 

バリアジャケットデザイン。

 ぱっと見は袖無し半ズボンの暗い色の忍者装束。頭部はバンダナで口元はマフラーで覆っている。足は片方がデバイスなのでもう片方に草履に似た物を履いている。

 

デバイス

 ミリティアデバイス

 名称『魔枯(マカ)

 

 リンカーコアを持たない阪奈が魔法を使い、魔導師と戦うために天吹がもたらした新設計のデバイス。ガソリンタンクや電池のように魔力を溜める部品を使う『フュゥーアルシステム』を搭載。

ミリティアは英語で『民兵』、フュゥーアルは英語で『燃料』と言う意味。

 『魔枯』は使用するデバイスの総称であり、個別の名前は以下の通り。

 

・忍刀型『流れ物』。近接系の魔法を使用。

・忍装束型『影無』。バリアジャケットに相当。防御系と多数の魔法を使用。

・ヘッドフォン型『空耳』。念話などの通信系。

・ブーツ型『欠翼』。飛行などの移動系の魔法を使用。片足分しかない。

 

 

 

 

アリシア・テスタロッタ

 

 

 ヒロインその2。フェイトのオリジナル(お姉さん)。公立海鳴第三小学校5年生。だけどよくて3年生にしか見えない。生来の明るさで皆と打ち解け、そして歌がすごく上手いので学校で有名になる。行事イベントでは大いに盛り上げている。

 春に起きたジュエルシード事件における重要な鍵の1人。享年5歳だったが天吹により11歳の体で蘇生。11歳まで成長したのはヴェヌス曰く『この年齢であることが正しい』と言う整合性が働いた結果らしい。同時に母であるプレシアも水晶体に眠るように助けてもらう。それから週に1日、母親の所で過ごしている。そしていつの日かフェイトと胸を張って会える日を待っている。

 

 

バリアジャケットデザイン。

 とある世界線と同一(※『innocent』のアバター『ラッキースター』そのまま)

 

デバイス

 ストレージデバイス

 名称『フォーチュンドロップ』

 

 天吹と忠との3人で作り上げたアリシア専用のデバイス。片手に収まる程のビン型をしており、9つの武器を収納している。詳細は以下の通り(※『innocent』の設定にオリジナルを追加)

 

No.1 二丁拳銃型『ラッキーシューター』

No.2 棒付きキャンディー型『キャンディバー』

No.3 マイク型『マイクスター』

No.4 ポンポン型『ポンポンフラワー』

No.5 青い薔薇のブーケ型『ブルーローズ』

No.6 投手用グローブ型『マジカルグラブ』

No.7 ハリセン型『ハリセンスマッシュ』

No.8 サポートロイド型『チヴィット・ぷちシア』

No.9 ?????

 

 

 

 

久保田(くぼた) (ただし)

 

 天吹とアリシアの保護者。ミッドチルダ出身の元・傭兵。久保田忠は偽名である。普段は日中で飲食店の雇われ料理人で働いている。が、たまに違う仕事に出て大金を稼いでくる。家の地下室には傭兵時代に使っていた数々のデバイスがある。

 傭兵家業の最中、地球で落ち延びた所で天吹の両親命を助けられた事で縁が出来る。回復後はこれ以降の活動は困難になると考え、死を偽装して足を洗うと新しい名前と顔を持って地球へ移住する。と言っても完全に洗いきってはいないようであり、たまに稼いでくる大金の出所はここ。アリシアの戸籍もここからのツテ。

 地球では穏やかに、時々怪しく充実した日々を過ごしていたが天吹たちの家族が事故に合い、その一人息子だった天吹だけが生き残った事を知らされるとすぐに引き取ることを決める。あまりの変わりようではあったがそれでも天吹は天吹だと以前と同じ扱いで接している。

 それからジュエルシード事件、闇の書事件を経て傭兵としての力を振るう予感をしている。

 

 

バリアジャケットデザイン。

 元は管理局武装隊のバリアジャケット。闇市に流れていたのを購入し、改造している。大きな変化は鎧を外してコートに、頭部にゴーグルを装着している。

 

 

デバイス

 ストレージデバイス

 名称『ファイブアーム』

 

 忠がメイン、十全な戦闘で使う5つのストレージデバイスでシステムは1つにリンクしている。ライフル・杖・ナイフ・ウォーピック・盾。使用しない場合は待機状態となっている。

 

 

 

 

 なはと

 

 天吹くんのペット。癒やし系。元は闇の書の防衛プログラム『ナハトヴァール』。しかし今はその機能の大半を失っており、今はキツネに似た生き物。鳴き声を出せないので行動で意志表示をする。油揚げが大好き。実はリインフォースも大好きで、本当ならいつでも会いたいと思ってる。

 見た目通り動物的本能しかなく、喜怒哀楽という物が明確ではない。コレは防衛プログラムの時からであり、感情を知らないと憐れに思った天吹により再構築される。聖夜の日から少しずつ闇の書の名残を消去しており、コレが終われば改めて能力を付加する予定である。

 なはとにより天吹はなのはたちと初めて出会うことなる。これまで遠かった2つを繋ぐきっかけとなった。

 




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