大荒魂になった………ハハッ、オワタorz 作:その辺のおっさん
……正直、こんな駄作に高評価が来て戦々恐々ですよ
3人にアイサツしてから一年が経ちました………。
え?あの後とこの一年何があったかって?
……………………女性のヒステリック(×3)ってのはこの世で最も恐ろしいモンの一つなんですぜ旦那……(遠い目)
いやー、でも割といい関係は築けたと思うよ、俺は。
残念なことに朱音さんはどっか行っちゃったけど、相楽さんとはコミュニケーション取れてるし、ノロを医療分野にっていう考えは俺も大賛成だから色々協力して信頼関係築いてるからね!………築けてるよね?
問題のヒスおば……もとい高津さんは、うん、この人はアレだ…………
滅茶苦茶イジりがいのある人だわ!!
『うーん、いくら折神紫を尊敬してるからって下着まで同じ色ってのはねぇ……いくらなんでも深緑色はないわー』
『私や紫様がそんなのをつけるはずがないだろう!私も紫様も白の……』
『へーっ!高津さんと折神紫って白なんだー!初めて知ったわー!』
『………しまった!!』
『………お前ら』←文字通り怒髪天
みたいな感じでいっつも自爆してる、そんでもっていつも被害を受ける折神紫が大激怒……っていうのがお約束になってるね
いやー、面白い、何が面白いかって俺を未だに怪しんでる折神紫はいくら俺が話しかけても無視するか、俺に一方的に命令してるのに俺が高津さんからかって勝手に折神紫に被害が及ぶのが最高に面白い!
これは『からかわれ上手の高津さん』って題名で一本小説投稿できそうですよ(ニヤァ)
…………おっ、折神紫は今日は何やら何処かに行く様子………むむむっ(楽○カードマーン!)、相楽さんと合流した先にあるのは病院ですか…………
うーむ、これはアレですねぇ、あのキャラとのエンカウントイベントだ!よぉし、「お前出てくるな」って折神紫から言われたけど、そんな頼みはNoだ!
せっかくの原作キャラ、しかも人気キャラとの初エンカウント、これは行くしか無いっしよ!夜は焼き肉っしょ!!
お、病室の前についた、ならばやることはただ一つ!前は間違えたけど今回は上手くやるぞぉ!
やぁやぁ!俺は大荒魂、名前はまだない!!初めまして燕 結芽さん!…………最初、名字見て、『つばめ』って読んでごめんなさいね!!(でも、初見でこの名字読める人いないと思うんだわ……マジで)
────同じ頃、奈良県某所の民家で2人の女性が何かを話していた
「───そんな…………」
「………これは事実です。私の姉、折神紫の中に16年前、相模湾岸大災厄の大荒魂が潜んでいます……」
「ッツ!」
「駄目です!もう篝さんには刀使としての力はありません………それに娘さんだって、姫和さんもいるでしょう!」
折神朱音から止められた女性…柊 篝、今は十条 篝は力なく俯く
「それに、大荒魂は狡猾です。15年もの間、姉の中に潜み、あの頃の特務隊のメンバーが刀使の力を失ったと確信してから表に出てきました………」
「………紫様は……」
「今はまだ大荒魂を抑えています……ですがいつ大荒魂に乗っ取られるか………」
悲痛な面持ちの朱音だったが、顔を上げ、決意に満ちた表情で篝に宣言する
「だけど、きっと姉を救える方法が、姉の体から大荒魂を追い出す方法がきっと有るはずです。だから、どうか篝さん、貴方の力を貸してください」
そう言って頭を下げる朱音に「顔を上げてください!」と篝は慌て、自分も協力すると朱音の手を握る
この日、表向きには反折神家を掲げつつ、真の目的として、大荒魂を討伐しようとする秘密組織『舞草』が結成された
***
『行っけぇー!赤甲羅ぁー!!』
「あっ!大荒魂、酷い!私せっかく1位だったのにぃー!!」
『ふははははー!『赤甲羅 忘れた頃に やってくる』はマ○カーやってる時のじょうし「では、私も」………何ぃー!?』
「ナイスです!夜見さん!!」
折神紫の執務室に大画面のスクリーンを持ち込み(大荒魂が)、休憩中にマ○カーしている大荒魂(器用に折神紫の髪の毛でコントローラーを使っている)、結芽、夜見、寿々花(真希は任務で不在、折神紫は悟った表情をしている)を眺めながら相楽結月は思う
20年前の相模湾岸大災厄は一体何だったのか……………と
ちなみに、マ○カーの上手さは
夜見>大荒魂=結芽=紫(めったにしない)>寿々花(初心者)>真希(下手)
で、
夜見(動かない)
大荒魂(騒がしい)
結芽(騒がしいし、手が一緒に動く)
紫(手がハンドルと同じ動きになる)
寿々花(体全体が動く、よく曲がりきれずに落ちる)
真希(逆走とかする。滅茶苦茶テンパる)
みたいなイメージがありますね