Fate/Serment de victoire   作:マルシュバレー

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要望通りここにも乗っけてます
新しく情報が加えられたら更新するつもりです(一回は忘れる可能性1000%)


登場人物紹介(最新話まで閲覧済み前提のバージョン)

平尾克親(♂)

1995年11月7日生まれ25歳

173cm70kg

召喚サーヴァントクラス:ライダー・セイバー(魔力のパスを接続しているだけなので召喚してはいない)

令呪位置:左手の甲(使用回数0)

属性:火・土

特記事項

東山名第一高を卒業後、県立舞綱工業大に進学。現在南武HDの支社で営業部の平社員。

山名地区で最も長く続いてるとされる魔術師一家平尾家の七代目。

研究分野は強化で、たいていの術は二~三節程の詠唱で発動が可能。基本支援特化の為いざという時、サーヴァントへダメージを通すことは難しい。

回路はメインと3つのサブを合わせて105本。

コミュニケーション能力に自信がない、あと友達が少ない。

15歳以前の記憶をほぼ失っており(義務教育で受けたような知識は残っている)、思い出そうとするたびに酷い頭痛が襲う。

実はとある手術で本当の彼自身は死亡しており、今存在しているのは後述する八月朔日の兄である人間の複製を整形などして作り替えたもの。

そしてその身には聖剣デュランダルの力を宿していて、硬いイメージとして深層意識にも鎮座している。

起源は「具現」であり、自らの考えを表現させたがる性質を持っているらしい。

 

ライダー:マンドリカルド(♂)

171cm68kg

出典:シャルルマーニュ伝説 地域:西欧

属性:中立・中庸 隠し属性:人

特性:男性・人型・騎乗・王・愛する者

ステータス:筋力B 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具A

(筋力・魔力はマスター効果よりワンランク向上、幸運は逆にワンランクダウンしている)

クラススキル:対魔力C 騎乗B

固有スキル:九偉人の鎧A 間際の一撃C ブリリアドーロの嘶きA 抛棄の王B

宝具

第1宝具:不帯剣の誓い(セルマン・デ・デュランダル)ランクA 対人宝具 レンジ1 最大補足1人

第2宝具:絶世の儚剣(レーヴ・デ・デュランダル)ランクA+ 対人宝具 レンジ1 最大捕捉1人

第3宝具:咎人に与える鉄槌(エグゼキュシオン・クリミネル)ランクC 対軍宝具 レンジ1~50 最大補足500人

第4宝具─────(───────────)ランク─ ──宝具 レンジ─ 最大補足─人

特記事項

セラヴィ・アムスールという通り名があり、基本戦闘以外の場面で使用される。

マスターからはセラヴィとだけ呼ばれることが多い。表向きは一応23歳ということにしている。

真剣を帯びない特殊な騎士で、ライダークラスであるが騎乗する馬はめったに呼ばないというか呼べない。

宝具の特性上たいていのものは武器として使用が可能であり、場合によっては粗大ゴミで殴打する事でも攻撃ができる。

自称三流サーヴァントかつ店の店員にいつも頼むものを把握されただけで精神にダメージが入るような陰キャ系(戦闘時は少しばかり頑張って強気になる)。

タタールの元王様であり冒険者、ヘクトールに憧れその武具を求め続けた戦士の一人。

デュランダルを持って召喚されない英霊としての不完全性を有していて、それを払拭するためにもと立派な騎士になるという願いを抱いている。

ある時意識の奥でマスターにより王権を与えられたため、一応今は王様としての権がある(なお国民一名)。

デルニと名付けられた所謂”もう一人の自分”を持っていて、たまに会話しているらしい。

実は抑止の守護者(アラヤ側)であり、この戦争に仕掛けられた人類の危機と成りうる事象を破壊するべく動いている。

だが、生前の自分を殺したものと同じ剣で心臓を貫かれ消滅している・・・・・・とされたが瀕死の状態で後述の司馬田にコンサベージされ、マスターである平尾の魔力を供給されたことにより復活を果たしている。

平尾の内部に存在するデュランダルを手にしたことで第1宝具を破棄、第2宝具の『絶世の儚剣』を発動できた。

これは本人も内容を知覚していなかったものであり、奇跡のなせた技といえるだろう。

 

司馬田海(♀)

1995年3月15日生まれ24歳

167cm63kg

召喚サーヴァントクラス:アサシン

令呪位置:右脇腹(使用回数0)

属性:風・水

特記事項

平尾とは高校の同級生で、卒業後は国立明海大に進学。

現在司馬田家の家業である宝石商を継ぎ、代表取締役社長になっている。

魔術師としては四代目で、山名地区内に限れば平尾家の次に長く続いている。

研究分野は宝石魔術で、会社で製造している人工宝石を利用し術式を組むことが多い。人工のため、どんなに大きなものを製造したとしてもAランクには届かない。よって対魔力の高いサーヴァント相手に対抗することは少々難しい。

回路はメインと2つのサブを合わせて70本。

右眼は魔眼であり、人から見た印象などを変更する「印象改変」の力を持つ。大人数の認識を変えることができる上に使いようによっては人の運命そのものも変化させる可能性がある、宝石に近しいノウブルカラー。

魔眼殺しのためモノクルを着用している。ニコチン中毒。

生まれたときからド畜生と平尾が人知れず思っているくらいには自分勝手で極悪非道な良くも悪くもお嬢様(暴力的)。

気に入らないものや見たくないものには目上の人間だろうと何だろうと容赦なく拳や踵が飛んでくる。

そんな面ばかり表出してはいるがなんだかんだで完全な悪人でもない。

身内を切らなければ終わる、と言った場面でもできるだけ損害を抑えようとして動いていたりするので、自分よければすべてよしという単純な性質でもないようだ。

あと胸囲がすごいらしい(平尾、アサシン談)が、それを本人に言うと本気の蹴りを食らわされる。

中学時代平尾にアンバーの指輪を送ったようだが、その真意を彼女は隠そうとしている。

 

アサシン:???・近藤勇・土方歳三・沖田総司(♂)

180cm76kg

出典:史実 地域:日本

属性:中立・中庸 隠し属性:人

特性:男性・人型

ステータス:筋力C 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具B

クラススキル:気配遮断A 単独行動B

固有スキル:───── ──── ご用改めB ──(──)─

宝具

第1宝具:──────────(──────)ランク─ ──宝具 レンジ─ 最大補足─人

第2宝具:──────────(──────)ランク─ ──宝具 レンジ─ 最大補足─人

第3宝具:誓いの羽織(ちかいのはおり)ランクC 対人宝具 レンジ1 最大補足1人

特記事項

通り名は篠塚周平。喫茶プレイヤード・ダン・ルヴァンでもこの名を使っている。

アサシンのクラススキルである気配遮断と固有スキルによりサーヴァントの気配を完全に絶つことが可能。至近距離にいたとしても知覚することはできない。基本武器は日本刀であり、一般人の制圧などには木刀を使用する。

召喚の時に起こったイレギュラーのせいで、4体の英霊が一騎のサーヴァントとして霊基にねじ込まれている。

基本は”芯”と呼ばれる未だ真名を明かさない英霊が表出するが、時折沖田と土方が出ることもある。近藤は"芯"への信頼故か滅多なことでは表に出ないそうだが、アヴェンジャーとの戦闘時には満を持して登場、その剣術を以て圧倒した。

判別方法は口調と好物。沖田は甘味(羊羹や団子など)、土方はたくあん、近藤は金平糖、そして”芯”はあんぱん(似た存在に性質が引き寄せられているらしい)。

あと土方はおっぱい魔神。

 

 

来栖榛奈(♀)

1997年生まれ23歳

163cm54kg

召喚サーヴァントクラス:セイバー

令呪位置:胸部(使用回数0)

特記事項

平尾と同じ会社の人事部所属。

魔術師との関わりはない完全な一般人。今回の戦争に参加したのも、セイバーを召喚したところを見られ焦った元のマスターに襲われた末に事故ではあるがそのマスターを殺害。なし崩し的にセイバーと契約しただけであった。

魔術回路は数本しかなく、”開き”も行われていないため生成魔力はほぼないに等しい。そのせいでセイバーの維持すらままならない状態であったが、人を襲うことによっての魔力供給はよしとしない方針のためジリ貧に陥っていた。

セイバーの魔力供給パスのみ平尾のほうへとつなぎ換えたおかげで現在その問題は解消されている。

恥ずかしがり屋な面が強く、人におちょくられたりすると刃物とかでもかまわずにものを投げつけてくるので注意。

内気な性分もあいまってかイエスウーマンになりがちだが、いざという時は自らの意見をはっきりと表明することも可能である。

 

セイバー:ヘクトール(♂)

180cm82kg

出典:トロイア戦争 地域:ギリシャ

属性:秩序・中庸 隠し属性:人

特性:男性・人型・騎乗

ステータス:筋力B 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具B

クラススキル:対魔力B 騎乗B

固有スキル:トロイアの守護者A 仕切り直しB 友誼の証明C

宝具

第1宝具:不毀の極剣(ドゥリンダナ・スパーダ)ランクA 対人宝具 レンジ1 最大補足1人

第2宝具:不毀の極槍(ドゥリンダナ・ピルム)ランクA 対軍宝具 レンジ1~50 最大補足50人

特記事項

30代後半から40代ほどと、全盛期の姿で召喚されるというサーヴァントにしては少々年齢が高め。自分が老けているということを自覚しており、一人称でも”オジサン”という言葉をよく使用する。

お調子者でいつもへらへらとしているイメージが強いが、恐らくそれは本気の自分というものを隠蔽するための皮であると推測される。

敏捷ステータスの高いライダーをもってしても追いつけるか不明と言わしめる速度であり、魔力が十全に供給されている現在は最も加速できると推測が可能。

頭もかなり切れるタイプであり、生前は知将としても名を馳せた英雄であったはずだ。

魔力の問題から途中で平尾と供給のパスをつなぎ直したこともあり、ライダー陣営とは今のところ完全な協力関係にある。

ライダーの真名は知らないはずだが何かを察している素振りを見せ、最後に決闘を望んでいることもその素振りの一端である。

ギルガメッシュ戦でついにその真名を明かし、宝具でギルガメッシュの宝具『天地乖離す開闢の星』を押しとどめた。

ところどころで煽りを入れたりと性格が悪い一面を見せる。

 

ナデージダ・ユーリエヴナ・シトコヴェツカヤ(♀)

2001年生まれ19歳

160cm50kg

令呪位置:─────(使用回数最低でも1)

召喚サーヴァントクラス:バーサーカー

特記事項

愛称はナディア。

明海地区では最大の魔術師一家であるシトコヴェツカヤ家の六代目当主。六代目ではあるがそれは日本に根を下ろしてからの話であり、ロシアでの活動も含めたとすると十八代目。約400年ほど続いているかなりの名家。

舞綱の脈に目を付け移動してきたのはいいが、その当時舞綱の脈全体を支配していた平尾家と衝突し軽い戦争を起こしたことがある。

数代に渡って続けられた戦いだが結局は平尾家が山名を、シトコヴェツカヤ家が明海をという形で分割することになり講和、終戦。だが彼女は未だ根に持っているらしく、克親を目の敵にしている。

研究分野は植物などを利用した魔術であるがかなり秘匿されており詳細は不明。置換魔術によって瞬間移動に近い芸当は行える。

基本高圧的なザ・お嬢様で、なぜかイントネーションなどは関西弁。

 

バーサーカー:ユーリ・アレクセーエヴィチ・ガガーリン(♂)

165cm68kg

出典:史実 地域:ロシア

属性:混沌・中庸 隠し属性:星

特性:男性・人型

ステータス:筋力C 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具EX

クラススキル:狂化EX 対魔力D

固有スキル:黎蒼の天A カスマナーフトB カリスマC

宝具

第1宝具:始原の宇宙飛行士(ゼムリャー・ガルバヴァータヤ)ランクEX 対軍宝具 レンジ10~999 最大補足1000人

特記事項

労働者階級の英雄としての側面が強く出たのか、軍人ではあるが物理的な戦闘は不得手らしい。基本的に相手の精神を乱す攻撃で、内ゲバを誘発させる戦法を用いる。

マスターであるナディアとの会話が可能な点を鑑みると、狂化ランクは低いかある方向に特化しているタイプであると見て間違いはない。

先述したとおり宝具はマスターの方に直接干渉してくることが可能なものであり、これをまともに食らうと思考回路が崩壊する。記憶処理などを施しても解消は不可能であり、解除するにはサーヴァントの宝具か、バーサーカーそのものの排除、あるいは魔法クラスの術式が求められる。

感情の波が入り乱れ、愛も憎もわかりきらぬままにサーヴァントを殺そうとしてしまう。

ライダーによりかなりの重傷を負わされ、ナディアの令呪で強制移動し逃亡した。

その後アーチャーとの戦闘で消滅した(らしい)。

 

八月朔日しのぶ(♀)

1995年生まれ25歳

159cm52kg

召喚サーヴァントクラス:アヴェンジャー(?)・アーチャー

令呪位置:うなじ(使用回数3)

属性:?

アメリカの大学で飛び級などを利用したこともあり25歳という若さで研修医を卒業、舞綱中央医療センターの脳外科長にまでなったというあからさまなスーパーエリート。

親の七光りがどうのと言われる事もあるが、どれもこれも結局本人の技量に圧倒されて黙ってしまうらしい。

言うことを守らない患者などに対してはとてもきつく当たり『儼たる神のしのぶ』などと呼ばれている。反面それ以外の人にはいつでも腰が低く礼儀正しい態度のため、人気は高い。

アヴェンジャーのマスターでもありアーチャーのマスターでもあるような振る舞いで翻弄を繰り返す。

アヴェンジャーを餌にライダー陣営を誘き出し、アサシンに倒させ油断を誘ったところで捕獲し拉致を行った。

平尾の体内にある聖剣を覚醒させ兵器として運用させる、という計画を立てていて、ライダーに拷問などを行ったり本人の知らない事実を公開することで感情に揺さぶりをかけるアプローチをしていたが計画は未完のままに終わる。

最後はアーチャーにより心臓を剣で射抜かれ、絶命した。遺体は後述する不破が細切れにして焼却炉に叩き込んだもよう。

 

 

アヴェンジャー:大石内蔵助(♀)

157cm60kg

出典:史実・忠臣蔵 地域:日本

属性:中立・悪 隠し属性:人

特性:女性・人型・愛する者

ステータス:筋力B 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具B

クラススキル:自己回復(魔力)C 復讐者A 忘却補正C

固有スキル:カリスマC- 忠臣の誓いA 軍略B

宝具

第1宝具:首級を取れ、仇討ちの時だ(あこうしじゅうしちし)ランクB 対人宝具 レンジ1 最大補足1人

特記事項

吉良を殺害した時点で生前の怨恨は解消されたはずだが、なぜか召喚に応じている。なにかしらの願いを持っているとみて間違いないが、それがなんなのかはわからない。

強い念の力も相まって宝具を使用する際には固有結界も展開可能。生前共に戦った仲間を結界内部では呼び出すことが可能で、47人で単独の敵を一斉に袋叩きにする。言わばリンチである。

アサシン(中身は近藤勇)との戦闘で敗北し消滅した。

ほとんどの媒体で男性として伝えられているはずなのに、今回は女性の姿で現界している。その理由は不明のままだ。

 

アーチャー:ギルガメッシュ(♂)

182cm68kg

出典:メソポタミア神話 地域:バビロニア・ウルク

属性:混沌・善 隠し属性:天

特性:男性・人型・王・神性

ステータス:筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具EX

クラススキル:対魔力D 単独行動A 神性B

固有スキル:黄金律A カリスマA+ バビロンの蔵EX

宝具

第1宝具:王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)ランクE~A++ 対人宝具 レンジー 最大補足ー

第2宝具:天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)ランクEX 対界宝具 レンジ1~999 最大補足1000人

特記事項

王の中の王、英雄の頂点と自称するような男であるが実力は本物。

なにもない空間に穴を空け、そこから英雄の数だけ存在するであろう宝具レベルの武器をこれでもかと打ち込んでくる。金の鎖によって拘束することも可能で、鎖により捕まえた相手を宝具で嬲り殺すという戦法が得意なようだ。

自分が一番だと言って憚らず、性格もかなり高圧的。そのせいかかなり油断というか慢心する癖や過小評価らしいことをする性質があるらしく、ライダーやアヴェンジャーをあと一歩で消滅というレベルに追い込んでおきながら適当な理由にて帰っていたりする。

アーチャーのクラススキル単独行動もあるため、マスター(と思われる人物)を容赦なく殺害している。

 

 

貴志文晴(♂)

2002年生まれ17歳

183cm75kg

召喚サーヴァントクラス:ランサー

令呪位置:────

属性:土

特記事項

調べたところ貴志家で二代目の魔術師。刃学院高校の2年2組出席番号15番。

魔術師としての家が完全に構築されていなかったせいか、性格はほとんど普通の人間である。

基本誰にでも優しく接するタイプで、よほどのことがないと怒らない(彼を知る人間談)。

住んでいるところはなかなかにランクの高い住宅地であり、明海地区のど真ん中にあるため派手な戦闘には適さないようだ。

飛行魔術を習得しているがまだまだ練度が足りず20kgが限界。

なお年齢と魔術師としての家の歴史を考えるとかなり才能はあるほう(平尾評)。

 

ランサー:ブラダマンテ(♀)

182cm68kg

出典:シャルルマーニュ伝説 地域:フランス

属性:秩序・善 隠し属性:地

特性:女性・人型・愛する者

ステータス:筋力B 耐久A+ 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B

クラススキル:対魔力A

固有スキル:クレルモンの勲B 白羽の騎士B+ 魔術解除A

宝具

第1宝具:目映きは閃光の魔盾(ブークリエ・デ・アトラント)ランクB 対軍宝具 レンジ1~30 最大補足100人

第2宝具:麗しきは美姫の指輪(アンジェリカ・カタイ)ランクC 対人(結界)宝具 レンジ1~10 最大補足30人

特記事項

マスターは不明。

シャルルマーニュ伝説群に登場する女騎士であり、求婚者を何人も返り討ちにしたという話がある。

ランサーではあるが基本は盾を主体にした戦法を取るタイプらしい。

戦闘の末消滅させたライダー曰わく、姿を隠すアンジェリカの指輪については形こそ違えども効果発動を見たという。

伝承からしてヒポグリフを持っていてもおかしくはなかったのだが、今回の召喚では連れてこなかったと推測できる。恐らくライダークラスで現界すれば持っていたかもしれないが。

盾と槍から発する閃光と暴風で相手を制圧しそのまま突進してくる宝具。閃光による目潰しで、宝具後も有利に動くことができるためにかなり厄介なものである。

 

唐川俊也(♂)

1993年生まれ27歳

170cm69kg

所属:聖堂教会

属性:──

特記事項

舞綱教会の神父であり、この聖杯戦争の監督役。金髪天パの関西人で怪しさとうざさはこの上ない。

面白い展開になるならばどんな悪戯や悪行にも手を染める本物の快楽主義者。敵に回すと厄介だが味方につけてもまあそれなりに厄介なので結局は関わり合いにならないのが最善である。

本人曰わくそういった嗜好を持つものたちが集まる場所があるらしいが、1000%魔境なので興味があっても近づくべきではない。死にたくないのであれば。

味覚もかなり常軌を逸しており、店主は人を殺しにかかっているのではという疑惑まで囁かれる激辛料理店ヴィクテムエルドラドの料理を好んで食す。おやつ替わりに世界最強レベルに名を連ねる唐辛子をよく食べている。

聖杯戦争で起こった事故などの処理はかなり雑で、整合性があまりとれていない。

本人なりの優しさで両親を失っていた平尾のところに足を運んでは構っていたが大概ろくなことにはなっていない(タダ飯食らい、ヴィクテムエルドラド強制連行、建造物破壊、裏山で自然破壊など)。

平尾邸の修理費でまだ500万くらい払わなければいけないらしい。自業自得だ。

 

八木澤康助(♂)

1972年生まれ48歳

168cm67kg

喫茶プレイヤード・ダン・ルヴァンの店主。

コーヒー鑑定士とQグレーダーというどちらも取得が難しい資格を持っていて、コーヒーに関しては舞綱で右に出る者はほぼいない。

どこかお調子者のような性格でもあるが、基本的には温厚篤実。『おやっさん』ポジションがこれほどまでに似合う人間は他にないだろうと常連は異口同音に話す。

 

勅使河原諫(♂)

1983年生まれ36歳

174cm65kg

エーデルシュタイン・グランツ(司馬田の会社)の副社長であり、メディア露出をほぼ一手に担う男。

代表取締の役も貰っており、対外的な契約を結んだり根回しなどもかなりできる優秀なタイプの人間。

30代後半という年齢だがそれなりに体は引き締まっているイケメンで、女性社員からの人気も高いが未だに独身。

海に心酔しているところがあるらしく社長の座を簒奪するつもりは毛頭ないようだ。

ドM疑惑がある。

 

不破琉斗(♂)

2000年生まれ20歳

184cm76kg

属性:─

異端審問の役を担う代行者の一人。

人の身ながらサーヴァントとそれなりに戦うことが可能で、埋葬機関にかなり近いレベルの代行者。

自分たちが絶対的な正義とは思っていないが、敵対者を尊重することはほとんどない。

人類の存続を理想としており、それに仇なす者はすぐ潰す。なぜそうするのかといった問いには、「大儀を掲げて人殺しとかができるから」と理由を語っていたがその後の発言により冗談だと言っているので真意は不明である。

切り替えがうまく、今処分するべきでないと判断した場合は即座に攻撃を止めるタイプ。

黒鍵による攻撃を得意としており、それは教会の人間が使用するものと比べれば異質な動きらしい。

基本的に教会の指示を軸として行動するが、自分の信念に反するものであれば結構簡単に反逆する。始末書を書くのは嫌だが、自分の信念を裏切るような行為はもっと嫌という理論からだそうだ。

実は甘党らしく筋金入りの辛党である唐川を『バカ舌』と嫌っているらしい。

炭素を操るという魔術の使い手で、タンパク質や糖などを多く摂取しているところがよく確認されている。

本人によると食わなくてもそのまま炭素のみを取り出せるが、それだと勿体ないので一回ちゃんと食っているそうだ。非効率というのは禁句である。

やろうと思えば生きた動物の炭素を取り出すことも可能だが、流石にそれはやらないあたり最低限の倫理は存在している。

なお死体ならやってもいいだろとか思っているらしい。やっぱ外道。

 

八月朔日喪(♂)

八月朔日家の長男らしい。

今までその存在は全く浮上しておらず、平尾に関する情報が出てくるついでとばかりに出てきた人間。

医者にもなっておらず、どこかへ旅をしているわけでもない。

現状の情報としては、この人物が今の平尾克親の基礎となっているということ、しのぶの兄であることだけである。

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