FGORTA逸般人ルート   作:レベルを上げて物理で殴る(強制)

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書き溜めしてたので初投稿です。


育成開始

>貴方の幼馴染である藤丸姉弟が居た。

 

 すぅぅぅぅ……(二度見)

 

>貴方の幼馴染である藤丸姉弟が居た。

 

 ハァァァァ……(クソデカ溜息)

 

 嘘やろ?(絶望)

 私こんな現象知りませんよ? 取り合えずwikiの方には……幼馴染状態での情報は何も無いですね(諦め)バグの一種でしょうか?

 

 やはり此処は安定を取って再走を……いや、やっぱりできる限り走りましょう。

 RTAに多少のガバは付き物です。ならば、このレアケースがタイム短縮につながると信じて走りましょう。後、スキルが超美味しいのでこのホモ君は手放したくないです(鋼の意思)

 だいじょーぶだいじょーぶ、原作主人公が二人居るんです。きっと大幅なタイム短縮になりますよ! フラグ管理? 何のこったよ?(すっとぼけ)

 

「ぼーっと立ってどうしたの、勇?」

 

「どこか具合でも悪いのか?」

 

 おっと、何もアクションを起こさなかったので二人が心配してますね。さっさと進めましょう。

 

>貴方が問題無いと言うと、二人は安心した様に笑った。

 

「なら良かった。それじゃあ学校へ行こう!」

 

>貴方達三人は学校へと向かい始めた。

 

 はい、登校と言う先駆者兄貴達の倍速ポイントに来ました。が、ここでオリチャーを発動します。

 この登校中に積極的に会話を仕掛けて学校で探る予定だった関係を判明させます。さっさと情報を手に入れたいのと放課後までの学校を完全にカットしてタイム短縮が狙いです。

 取り合えずそこそこの関係を狙いましょう。頼むよ……(焦燥)

 

>貴方は二人に知り合ってどれ位になるか聞いた。

 

「突然どうしたんだ、そんな事聞いて?」

 

 教えてくれよなー、頼むよー。

 

「んーと、確か初めて会ったのが幼稚園ぐらいの時だったかな」

 

「そうだねー、立香(りつか)の言う通りかも?」

 

 ガハァッ!!(喀血)

 

 クォレハ……不味いですね、リーチ掛かりました。もうこの時点で当初のチャートの関係性は崩れました。ので、ここからはそこそこ親しい方のチャートに切り替えて……

 

「でもびっくりしたよねー、後でわかったけど家が隣だったんだから!」

 

「そのお陰で今もこうして仲良く一緒に過ごせるんだけどね」

 

 ポッチャマ……(絶命)

 

 嘘でしょチャート殆ど使い物にならなくなったぞ。どうしてくれんの、これ?

 えー、これはー……どうしましょう。ブラックボックスの好感度最大値主人公×2とか、これもうRTAじゃ無いでしょう。デバッガーの域ですよこれ。

 

>貴方は二人の言葉に頷いた。

 

 取り合えず希望を捨てずに走り続けます。大丈夫……大丈夫……。

 後地味に男の方の立香君の名前が分かりましたね。後で女の方の立香ちゃん(仮)の名前も確認しておきましょう。

 

>気が付けば貴方達三人は学校に着いていた。

>貴方達は学校へと入っていく。

>藤丸立香の好感度が5上がった。

>藤丸立花の好感度が5上がった。

 

 上がんなくて良いから……(良心)それと女の子の方は立花(りっか)ちゃんらしいです。分かりにくいですね。

 

 さて学校に着いたので放課後の時間です。授業? 知らない子ですね……。

 とはいえやる事は一つ、一般人ルート定番の走りこみ……ではなく帰宅です。何故かと言いますとホモ君の祖父が武術家だからですね。その場合、速やかに帰宅して祖父と鍛錬する事でスキル成長と通常よりも多い経験値を獲得できます。やりますねぇ!!

 

 という訳で変なイベントに遭遇する前に帰宅しましょう。筋肉がホモ君を待っている。

 

「おーい、勇ー!」

 

>貴方が帰ろうとすると校門で立花から声を掛けられた。

 

 げぇぇ、立花チャンナンデ!? 立香君どったの!?

 

「立香なら先生から頼まれごとだって。ね、一緒に帰ろう?」

 

>可愛らしく立花は貴方に問いかける。

 

 あー、可愛い。こんな可愛い女の子に誘われるなんてホモ君はなんて幸せ者なんでしょう。ただこの帰宅イベントはRTAには不向きなんですよねー。付き合ったら可愛い姿見れて好感度が大幅アップに何か手に入れたりする事ができますが一日潰れますし、断るとストレス値が上がってしまいます。ただ、個人的にはイベント中の立花ちゃんがとても可愛いので付き合うほうをオススメします。人理焼却したら味わえませんからね。

 まあ、あれだけ言っといて今回は即効で断りますけど(鉄の意志)

 

>貴方は立花の誘いを断った。

 

「そ、そっか。無理には誘えないよね……。また明日ね」

 

>立花は落ち込みながら貴方から去って行った。

 

 あ~~泣きそうな立花ちゃんかわい……待って、石投げないで!! RTA的に鍛錬の方が効率良いんです!! 許して!!

 取り合えず今のやり取りで少しストレス値が上がってるはずなので何か買うなり拾った物をプレゼントと称して押し付けるのを忘れないようにしましょう。人間の屑がこの野郎……!(静かなる怒り)

 

>貴方は帰宅した。

 

 よしよし、ガバも無く安全に帰宅です。取り合えずここまでは中々良いタイムを出せてるんじゃないでしょうか。

 

 それでは早速今回のメイン作業に入ろうと思います。おいジジイ、修行しようぜ!!

 

「帰宅早々に元気なものじゃ……では準備して待っておれ」

 

 ボッコボコにしてやるかんなぁ? 

 

 そういうわけで鍛錬開始です。鍛錬では他の戦闘と同じように早く倒したり無傷で倒すとボーナスが貰えます(ボーナスに)イキますよ……。

 今回は戦闘スキルの武術に天性の肉体と直感もあるので負ける事は無いでしょう。FGOでは微妙扱いされてる直感ですが、こちらでは取得スキルポイントが高く幸運ステも高い必要があるという条件があるものの原作のようにゲイ・ボルク等の必殺攻撃の即死を回避できたり、高価な価値を持つアイテムを何となくで見つけられたりする汎用神スキルです。

 

>貴方は庭で祖父と向かい合う。

>木から木の葉が落ちると同時に貴方達は動き出した。

 

 ホイ(1HIT)ホイ(2HIT)ホイ(FULLCOMBO)ンアー!!(絶叫)

 

>貴方は持てる全てを持って祖父を打ち倒した。

 

 はい、ワンミスも無く戦闘終了です。いやー簡単簡単……。

 

「ふむ、やるようになったの」

 

 ファ!? ジジイなんで起きとんねん!?

 

「少し本気を出してやるかの……それっ!」

 

>貴方の目の前から祖父が消える。

>同時に、貴方の腹部に凄まじい衝撃が走り意識が刈り取られた……。

 

 直感先輩の警告貫くとか嘘やん……(呆然)

 え、もしかしてホモ君の一日これで終わり……?(恐怖)

 

>HPが大きく減少した。

>スタミナが大きく減少した。

>肉体が脈動する……。

>耐久値が大きく上がった。

>筋力が大きく上がった。

>敏捷が大きく上がった。

>スタミナの最大値がかなり上昇した。

>スキルポイントを10獲得した。

>武術の熟練度が大きく上昇した。

 

 予想以上の成果なのでタイム短縮的に考えて一日終わりでいいですね(手のひら大回転)

 

 因みに何故こんなに経験値などの入りが良いのかと言うと恐らくスキルで獲得した天性の肉体と鍛錬の特性になります。

 まず鍛錬の方ですがやる相手が自分より強くある事が条件で、なおかつ相手がOKしてくれないとやる事ができません。拒否された場合その行動は完璧に無駄になります。鍛錬の判定には好感度が使用されますので、先駆者の方々はこの鍛錬コマンドを今回のように血縁者が鍛錬候補だった場合やカルデアで仲が良くなったサーヴァントなどに使用していますね。やっぱ好きなんすねー(鍛錬)

 また鍛錬コマンドではスタミナを大きく使用してランダムにステータスが三つ上がるのですが今回上がった筋力、耐久、敏捷の三つが特に選ばれやすくなっています。肉体関係ですからね。反面、魔力と幸運は上がりにくいので場合によって別の何かでフォローしましょう、精神ステは別の鍛錬で特化できます。

 

 そして二つ目の天性の肉体スキル。これがこの経験値大量の元凶です。このスキルは使用時に一時的に筋力のパラメーターをランクアップ、体力を回復と言う狂戦士ビルドではよく候補に入るスキルですが。このスキルの真髄はそこではありません。パッシブ効果として、このスキルを持っていると鍛錬と同じ三種のステータス、それに加えて武術や健脚などの肉体関係のスキル経験値を増加させると言う効果を持っています。チートかよ。

 欠点を上げるなら入手難易度がクソな位ですね。このスキル、入手経路が名前の通りキャラクリの時点でぶち抜く位しか入手方法が確立されていません。

 

 以上の事と、一日が終わるほどの鍛錬と言う事での補正が乗ってこのような莫大な経験値が入手できたのだと思います。まあ、このペースでも逸般人ビルドだと経験値が足りないんでどんどんスキルなども活用してホモ君の筋肉を効率化していきます(無慈悲)

 

 取り合えず、今後の方針が何かイベントが発生するまでは基本鍛錬行ってホモ君の意識を潰す事に決定しました。現状これが最も効率的なので。

 武器入手や神性入手はカルデア入館一週間前に開始すれば間に合うでしょう(フラグ)

 

 というわけで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。

 

□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

「まだまだ子供だと思っておったが……」

 

 日が暮れる中、一人の老人がそう零す。その視線の先には、良く鍛えられた肉体を持った青年が倒れこんでいた。

 ジンジンと、胸の辺りから発せられる痛みが老人に現実だと教えてくれていた。

 

 確かに手は抜いていた。しかし、油断などは全くしていなかったと自分でも言える。なのに、あの青年に、孫に完璧に超えられた。

 

「全く、一夜で何があったのやら」

 

 たった一夜、それだけでまるで別人になったかの様な動きを思い出す。感情と言う名の熱は無く、ただただ目の前の敵を倒すための物。自分の若き頃でも、あそこまでの動きに行くのには長い年月が掛かったはずだ。

 自分には他者の心や夢を覗く力などは無い。あるのはただ、極限まで磨きぬいた”武”それ一つのみ。

 

 だからこそ、一夜の間であれだけの動きをするようになった事情があったのなら。もし孫がこの武を必要としているのなら。

 

「これは本格的に教えるべきかのう……?」

 

 青年を担いだ老人は空を見上げ、どこか諦めたように呟く。

 

 星々を隠す夕焼けが、ただただ静かに二人を照らしていた。




主人公二人の好感度最高だったので失踪します。

これからの小説パートとRTAパートの割合について

  • ああ~(今の割合が丁度)いいっすね~
  • 小説パート増やして、ホラホラホラホラ
  • RTAパート増やすんだよ、あくしろよ
  • 更新までまーだ時間掛かりそうですかね~?

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