FGORTA逸般人ルート   作:レベルを上げて物理で殴る(強制)

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プロット作り始めたので初投稿です。


合流

 危うくゲームオーバーする所だったRTAはぁじまぁるよー。なーんで連続で死に掛けてんですかねぇ……(呆れ)

 

 前回は興味本位で動いたらシャドウライダーにぶっ殺されかけました。好奇心は猫をも殺すってはっきりわかんだね。

 特にアレですね、投擲してきた短剣防いで吹っ飛ばされた後瓦礫の下敷きになったのがすっごい痛かったです。体力的に。まあ、防いだお陰でロックが壊れたのか剣が使えるようになったんで良しとしましょう。RTA的に使えなかったら再走確定でしたでしょうし。

 

 とりあえず、さっきの戦闘のせいで確実に立香君のストレス値が上昇してるはずなんでチェックしましょ……うっわ、限界ギリギリやんけ。これは例のブツ(和菓子)を使ってストレス値を下げなくてはいけませんね。

 

「血が、腕がっ……!」

 

 大丈夫だって安心しろよ~。それよりもストレス下げて、どうぞ(和菓子投下)

 

「何馬鹿な事言ってんだ! 和菓子なんて食べてる状況じゃないだろ!?」

 

 人として至極真っ当な正論で受け取り拒否されました。ロジハラやぞお前!

 

 残念ですが受け取り拒否されたものは仕方ありません、遭遇戦でホモ君の体力も八割逝きましたのでチャート変更して穂群原学園に向かいます。理由としては見てくださいこのホモ君の状態を、出血、骨折、混乱etcのデバフのテーマパークのようです。テンション上がるなぁ~(HRS感)

 流石にこれだけデバフが重なってからのシャドウサーヴァント二騎の殲滅はホモ君が死にます。混乱系の操作妨害ならギリギリまだ何とかなりますが出血等の持続ダメージ系が付いてるとどう足掻いても無理です。戦闘中それだけで死ぬ事があります(2敗)

 骨折等は身体の状態が直接影響するタイプのデバフなので適切な処置をしない限りずっと掛かります。流石に今回はダメージが大きく、ホモ君が今使えるスキルでは骨折一つも解除できないので学園で所長かキャスニキに治療するまで大人しくしましょう。

 

 それじゃ、立香君に付いて来てもらう様に頼みましょう。

 

「なっ……そんな怪我で動くなんて駄目に決まってるだろ!?」

 

 まあ、好感度高いのでこんなお願いなんてOKしてくれる訳がありません。なので、ここに居たらまた化物が来るかもしれないとでも言っておきましょう。ホモ君には直感スキルもあるのである程度信用はしてくれるはずです。

 

「……わかった。穂群原学園、そこに行けばいいんだな」

 

 よしよし、分かってくれました。それじゃ敵に出会わないよう祈りながら学園に向かいます。結構距離あるので一回二回の戦闘による固定ダメージは覚悟します。それじゃ、いつも通りのろのろ移動を倍速するのですが、ただ流すのもアレなので戦闘中使用可能になった謎剣の紹介でも……。

 

>目の前の角から二体のスケルトンが現れた。

 

 げっ、早速遭遇してしまいました。運が悪いっすね……。

 

「クソッ、見つかった! 勇、早く逃げるぞ!」

 

 おう考えてやるよ(考えるとは言ってない)

 

 ここは逃げるとタイムロスになりますし、そもそも汚したじゃない、怪我したホモ君じゃ逃げてるうちに失血死まっしぐらなのでここは戦闘一択です。雑魚相手に剣がどれだけ使えるかの確認もしたいですしね。流石に使用回数制限があるって事は無いはず……。

 

>貴方は大きく踏み込み、剣を横薙ぎに振るう。

>剣身は白い炎を生み出しながら二体のスケルトンを切り裂く。

>両断されたスケルトンは瞬く間に焼け落ち、灰となって消滅した。

>血が流れて傷が傷む……。

 

 やはりヤバいですねこの剣。剣術系スキル取ってなきゃかなり威力落ちるはずなんですが一撃で二体葬り去りました。おまけのエンチャントファイアも殺意を高めてます。

 因みに今の一撃でホモ君のHPが一割り切りました(白目)次スケルトンが出てきたらどうしようもありませんので慎重にこの先を進みましょう。

 

>戦闘音を聞きつけ、目の前の角からスケルトンが一体現れた。

 

 イヤァァァァァァァァァァァ!?!?(断末魔)

 

 嘘でしょ嘘でしょウッソでしょう!? ホモ君のHPは実質ゼロよ!?

 これ……戦えばギリギリ行けるか? いやでも流石にリスクがありすぎるし……あーあもう滅茶苦茶だよ(諦観)

 

「っ、借りるぞ!!」

 

>貴方は剣を立香に奪われる。

 

 ファッ!?(驚愕)

 

「うああああああ!!!」

 

>立香はスケルトンに斬りかかり、そのまま倒れこむ。

>スケルトンに馬乗りになった立香は、頭に剣を突き刺した。

 

「はっ、はっ、はっ……」

 

>白炎が全身に回りスケルトンは灰になった。

 

 おお、立香君がスケルトンを倒しましたよ! 主人公はどれだけ強い武器持ってもこの時点では普通に殺される可能性が高いので一瞬ヒヤッとしましたが……。

 

「……? ……!?」

 

>立香は喉を押さえ、驚いた顔で口を開閉させている。

 

 あ、ストレス値が最大になったのでデバフ発生しましたね。今回はどうやら一時的言語機能の消失、つまり失語症を発症したようですが別に動けなくなるわけじゃないのでさっさと学園に向かいましょう。

 ただ歩くだけだと非常に画面が地味なので歩きながら先程できなかった剣の紹介、もとい性能チェックを行いましょう。何回か振ってみた感じかなりいい武器だと思います(小並感)

 

>名称:クラウ・ソラス

>説明:なし

 

 なぁにこれぇ(困惑)

 アイテム名すら解読不能で情報が一欠片もねえじゃねえかふざけんな!(迫真)……これ、システム本当に壊れてないよね?(無意味なwiki確認)

 

>貴方は立香に袖を引っ張られる。

>目の前には外壁はボロボロに崩れ、所々完全に崩落している今の現状を象徴するような校舎があった。

 

 何はともあれ無事に穂群原学園に到着しました。入り口前に来ても何も反応が無いので立花ちゃん達はまだ来てないようです。なのでさっさと中に入って二階に行き、適当な教室に入りましょう。間違っても一階に居てはいけません、レアケースですがスケルトンが進入してくる可能性があるので。怪我さえしてなければ一階の方が普通に良いんですけどねー。

 

>貴方達は二階に上がり、適当な教室に入った。

 

「……どうにか、ここまでこれたな」

 

 暫く歩いたので失語症が治りました。これから合流すると言うのに喋れなかったら大問題です。そしてここでRTA的小ネタを一つ使用します。なのでその為に立香君には適当な理由をつけて一時離れてもらいましょう。

 

 うち(学園)さぁ、屋上……あんだけど……焼いてかない?

 

「確かに、お前の事は心配だけどまず安全かどうか確認しないと……。わかった、上の方見てくるから大人しくしとけよ?」

 

 (安全確認)ハイ、ヨロシクゥ!

 

 はい、これで立香君が消えたのでホモ君の動きを見る者は居なくなりました。なので隣の教室でも何処でもいいですから持ってる聖晶石をリスの如く隠しましょう。今回はロッカーに適当にぶち込みます。こうする事によって召喚イベントの際に聖晶石0個判定になるので所長から一回分の聖晶石をタダで貰う事ができます。職場の物を横領する人間のクズ(確信)

 

 というわけでやる事やりましたがまだ時間余ってるのでポイントを割り振りましょう。サーヴァントを倒した際にもらえるポイントはボス系撃破の次に多いですし、戦闘系ということで天性の肉体スキルのブーストが入りますので、バグの様なポイントが今のホモ君には入ってるでしょう。

 

 そして今回の振り分けではある程度残してステータスは敏捷筋力魔力に、スキルは本元流、気の関連スキルの熟練度上げと仕切り直し、一意専心、逆境を取得します。

 熟練度上げは言わずもがな、効果上昇と関連スキル発掘目的です。特に本元流は完全に未知の癖に有能スキルなので積極的に上げていきます。別に厄ネタとかも無いやろ!(適当)

 仕切り直し、一意専心は原作に登場しているスキルですね。基本ホモ君に不利な戦闘にしかならないので戦闘から離脱、あるいは状況をリセットできる仕切り直しは終盤まで大活躍の神スキルです。一意専心はバベッジが持つスキルの一つで簡単に言えば何かの物事に対して超集中します。このスキルの対象を戦闘にする事によって戦闘中のホモ君のあらゆる動きが格段に良くなって戦闘が楽になります。ですがデメリットとして戦闘中は戦闘以外の情報把握が難しくなるため一時的なコミュ障になります。なんでなる必要なんかあるんですか(憤慨)逆境はHPが10%未満の時に発動して、自身のステータス全てを上昇してくれます。ホモ君にとってサーヴァントの攻撃は全部必殺レベルなので生き残った場合確実に発動してステータスを底上げしてくれるでしょう。

 

「ただいま、とりあえず上にあの骸骨や黒い奴は居なかった」

 

 (居るはず)ないです。

 

 さて、時間も経ちましたのでここで再度立香君に和菓子を差し出してストレスを下げましょう。

 

 お腹空いた……お腹空かない?

 

「……ありがとう。なんか、俺だけ食べて悪いな」

 

 お願いだから食べて、どうぞ。(懇願)

 

 安全な状況なので今度は受け取ってくれました。もうできる事は無いので後は立花ちゃん達が立ち寄るのを待つだけです。ここで如何に早く来てくれるかがタイム短縮の鍵ですね。オデノチャートハボドボドダ!

 

>貴方は校門前に何かの気配を感じ取った。

 

 直感先輩のお告げが来ましたね。ここは立香君に確認してもらいましょう、恐らく立花ちゃん達なので。

 

「校門の前を確認すればいいんだな。……あれは、姉さん達だ!!」

 

>立香は目を見開き、心の底から驚いている。

 

 よし! 噂をすれば影ですね。ここで手早く来てくれたのはタイム的に美味しいです。もう此方目掛けて動いて……。

 

>廊下の奥から幾つもの足跡が聞こえてくる。

 

 数秒しか経ってないのにもう来るとかどんな脚力してんですかね……(ドン引き)

 ていうか不味い、今のホモ君R18G待った無しなのにこんな姿ストレス溜まってる立花ちゃんに見せたら……!

 

「ハァ……ハァ……立香! 勇! 大丈……ぶ……」

 

>身体全体を揺らしながら、立花が教室の中に入ってくる。

>貴方を視界に入れた立花の顔が見る見る青ざめていく。

>何かを言おうとしているがその口からは音が出ない。

 

 見ろよコレぇ……この無残な姿をよぉ!(ヤケクソ)

 

「――ぁ」

 

「姉さんっ!?」

 

>意識の糸が切れた様に倒れこんだ立花を立香が受け止める。

 

 発動したのは気絶ですね、黒王さまに向かってる途中で発動したりしたら大問題ですが今の状況なら問題ありません。どうせ治療に召喚、自称後輩の宝具覚醒の時間がありますので。

 

「ま、待ってください立花先ぱ、ってその怪我どうされたんですか勇先輩!?」

 

「へぇ、こいつらが嬢ちゃん達の言ってたツレか。手酷くやられてる様だが生きてるだけ見所はあるな」

 

「あ、貴方達……よくも私を置き去りに……」

 

「フォフゥゥ……」

 

 続々と人と所長に抱かれたフォウ君が来ましたね。サーヴァントであるキャスニキとマシュは余裕そうですが突然の疾走で所長が死にそうな顔してます。

 

「すいません所長、貴方は魔術師なんですよね。だったらお願いします、勇の怪我を治してください!」

 

「ハァ、ハァ……この状況じゃ仕方ないわね。分かりました、できる限りの事はしましょう。キャスター、貴方も手伝ってください」

 

「いいぜ。人手も増えるんだ、断る理由なんかねえよ」

 

>貴方の身体に二人の魔術が行使される。

>砕かれた骨が、断裂した肉が、破かれた皮膚が、固まり結合していくのがハッキリと理解できた。

 

 はい、これで目の上のたんこぶであったデバフが消えました。じゃけん、スキルフル活用して体力をマックスにしましょうね~。

 

>スキル、癒気を発動した。

>スキル、天性の肉体を発動した。

>身体に活力が漲る、問題なく動けそうだ。

 

「ふぅ……これでひとまずは大丈夫でしょう。ただ、暫くは動けぇぇぇぇ!?」

 

「へぇ、こいつは驚いた。あれだけの大怪我してたのにもう動けるとはな」

 

「勇、身体は大丈夫か!?」

 

 (HPマックスだから)大丈夫だって安心しろよ~。

 

 取りあえず、所長に事情を説明してさっさと召喚の許可と聖晶石を貰いましょう。

 

 ここまで来るの、もうすっげぇキツかったゾー(走者説明中)

 

「黒い化物って、シャドウサーヴァントじゃない! 魔術師でもないのに倒したってどういう事よ!?」

 

「凄いです、勇先ぱ……勇さん。私も二騎戦ったのですが手も足も出なくて……」

 

「バーカ、前提条件が違うんだから比べてんじゃねえよ。それにしても、お前さんその剣何処で手に入れた? そいつは一般人ならお目にかかる筈の無い代物だぞ」

 

 お、キャスニキはこの謎剣を知ってるみたいですね。根掘り葉掘り穴掘り♂聞き出しましょう。

 

 教えてくれよな~、頼むよ~(懇願)

 

「なんだ、お前さん知らないで使ってたのか。じゃあ教えてやるよ」

 

 

 

 

 

「そいつの名はクラウ・ソラス。輝きの剣だの炎の剣だの呼ばれた物の原型(オリジナル)。その一本だ」

 

 …………。

 

 ファァァァァァァァァァァァ!?!?(迫真)




神を撃ち落とすので失踪します。

これからの小説パートとRTAパートの割合について

  • ああ~(今の割合が丁度)いいっすね~
  • 小説パート増やして、ホラホラホラホラ
  • RTAパート増やすんだよ、あくしろよ
  • 更新までまーだ時間掛かりそうですかね~?

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