東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結)   作:神森リョウカ

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よう、俺だ…リュウカだ…んじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…アルカンレティアで温泉旅行に来ていて…そこで安定と信頼の不運で魔王軍幹部の一体が襲撃して来てブチ殺してやった…まあそんな感じだ…んじゃあ今回も見ろよな。


[第2期]第2章 最高神達と素晴らしき仲間達の異世界四大地調査【ゼルダの伝説:大地の汽笛】
第19話 神森大連盟国の異世界四大地調査:前章【前章・前編】


OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

 

 

 

 

 

約1年の時が過ぎた時…リョウカ達一行はこのすばの世界線に居た…それでだが、この1年の間にとんでもない事が起きた…それは……【魔王幹部の一人…デュラハンの死亡だった…】何故死亡したのかと言うと……原因はリョウカだった…

 

 

さて、ではその時の状況を見てみよう…

 

 

時は遡り……数ヶ月前…丁度この頃にリョウカ達一行はこのすばの世界線に戻って来た…その1週間前後に…

 

 

ピキィィィィン…!!

 

 

ZERO「……ふふふ…さぁ……絶望を味合わせに行って来るわ…私の恐ろしさを…思い知らせて上げるわ…!!」

 

 

ゴォォォ…!!キィィィィィン…!!!

 

 

……そう、リョウカが何故か戦鬼姫神化して…デュラハンの居る廃城に飛んで行ったのだ…無論…

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!!クソ…!!」

 

 

ピキィィィィン…!!

 

 

INFINITY「待て…!!」

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

リュウカも戦鬼姫神化して…ZEROリョウカの後を追い…その後に続く形でINFINITYリュウカがリョウカを追って行った…

 

 

そして……

 

 

キィィィィィン…!!シュゥゥゥゥ…!!

 

 

ZERO「……み〜つけた…逃がさないわ……ふふふ…!!!さてと……この力の実験体として……死んで下さいね?……変態ロリコン糞騎士さん?」

 

 

ウィィィン…!ガコン…!!

 

キュィィィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!!

 

キィィィィィン…!!!ピキィィィィン…!!!!

 

ズッドォォォォォォォォン…!!!!!!

 

 

 

……ZEROリョウカの艤装から放たれたエネルギー砲は…デュラハンの滞在する廃城に命中し……デュラハン諸共跡形も無く完全消滅したのだった…

 

 

ZERO「あらら?確か魔王結界も有った筈?まあ有っても無くても…私の前じゃあ無意味な物よ…所詮は紙切れにも満たない超貧弱な程度ですね…っぷ…!はーっはっはっはっは…!!!!」

 

 

キィィィィィン…!!!ゴッチィィン…!!!

 

ピキィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「きゅぅ〜…。」

 

INFINITY「馬鹿者…!!勝手に好き放題するんじゃ…ってあー…!!!?」

 

めぐみん「……これは…!?」

 

カズマ「あ〜あ……完全に消滅してら…。」

 

 

どうやら一足遅かったが…INFINITYリュウカの不意打ちの拳骨でZEROリョウカは元のリョウカに強制的に戻らされた…

 

 

INFINITY「っ…!!はぁ〜…!!全く……どうなってるのやら……あの姿になれば本当に戦闘狂になるし…しかも残虐性も増して…んで超の付く程のドSになるわ……正に悪魔…いや魔王か…いや邪神か…?これは面倒な事になった……。」

 

リョウカ(幻想)「……い…!?っ〜…!……あれ?ここ何処でしょうか……?いつの間に私は此処に来たのかな…?」

 

 

ピキィィィィン…!

 

 

リュウカ(幻想)「おいコラリョウカ。」

 

リョウカ(幻想)「あ、お姉ちゃん?どうしましたか?」

 

リュウカ(幻想)「どうしたも何も……あ〜……何も覚えてないか…はぁ…リョウカ…あそこ見てみろ。」

 

リョウカ(幻想)「あそこって……何も……な…い……あれ…?確かあそこには……デュラハンさんの廃城が有った筈……いつの間に無くなって…………無く……なって…?」

 

リュウカ(幻想)「………。」

 

リョウカ(幻想)「……!!?……あぁ…………やってしまいました………ごめん…なさい……デュラハンさん……ごめん…ね…私の手で……貴方を殺しちゃった…更に……貴方の城まで消滅させちゃった……ごめんなさい……。」

 

リュウカ(幻想)「…………リョウカ…。」

 

カズマ「なぁ…直せたり…蘇らせたり出来ないのか?」

 

めぐみん「そ…そうですよ…!今の貴女の力なら…!」

 

リュウカ(幻想)「はっきり言おう…無理だ…。」

 

めぐみん「え!?どうしてですか!?」

 

リュウカ(幻想)「…そうだな……ただの死亡や…最悪消滅してようが…蘇らせる事は可能だ……しかしだ……ZEROの力……その力で殺された者は……完全に無になり…零へ還る……。」

 

めぐみん「……まさか……。」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…そこまでされたら残念ながら幾ら俺達での不可能だ……しかも完全体じゃないから尚更不可能だ…。」

 

めぐみん「……そう……ですか……。」

 

リョウカ(幻想)「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……。」

 

リュウカ(幻想)「………あの姿の制御……もっと頑張らないとな……このままだとリョウカがもたないし……精神的にも……もう持たない……。」

 

めぐみん「………。」

 

リュウカ(幻想)「……ほら……リョウカ帰るぞ……。」

 

リョウカ(幻想)「………うん……。」

 

 

それでリョウカ達は帰って行った……これがデュラハンの正に出オチ…いや見せる価値も無い当然の扱いとなった死亡の真相だった…纏めれば…運悪くZEROリョウカになった時暴走…それで廃城及びデュラハンを消滅させた……これがそうだった……

 

それでその形態の修行等して1年が経過……っと言う訳なのだ…

 

 

リュウカ(幻想)「……まあ…かなり大分マシになって来たな…。」

 

リョウカ(幻想)「うん………。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ……あのデュラハンの件は確かに間接的に…いや根本的にリョウカが悪い……しかし事故だ……運悪く……暴走……んでデュラハンがターゲットにされ…ボン!……だからこそのこの形態の修行だ……そうすれば多分リョウカの意思が濃厚に残り…暴走し難いし……リョウカらしさが残る……んでそれでいて圧倒的な力を振るえる訳だ。」

 

リョウカ(幻想)「……そうですね……。」

 

リュウカ(幻想)「まあ…もっと頑張ろうな…俺達も頑張るからさ…。」

 

リョウカ(幻想)「ありがとうございます……。」

 

兵士元帥1「お嬢様、お忙しい中の所申し訳ありません…実は超最重要の報告が届きました。」

 

リュウカ(幻想)「何?言ってくれ。」

 

兵士元帥1「は!実はですが……ほんの数日前にこの世界線にイレギュラーが再び発生し…現れました。」

 

リュウカ(幻想)「イレギュラーだと?今度はどんなだ?」

 

兵士元帥1「は、衛星からによれば…【中央にそびえ立つ超巨大な塔を中心に…四つに分断され…繋がった大地…いえ正確には五つですが…変わった大陸が現れた…。】との報告です。」

 

リョウカ(幻想)「中央に超巨大な塔…。」

 

リュウカ(幻想)「んでそれを中心として…四っつに…いや五つだが…変わった大地と言うよりも大陸が現れたなぁ…。」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん…これって…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…ひょっとしなくとも……あの世界線だな…。」

 

リョウカ(幻想)「うん……【ゼルダの伝説の世界線……その一つの時間軸の終着点……大地の汽笛ですね…。】」

 

ダクネス「そこはどんな場所だ?」

 

リョウカ(幻想)「はい、そこは…神の塔と呼ばれる超巨大な塔を中心として…森の大地…雪の大地…火の大地…海の大地…最後に正規な大地と言う訳じゃないけど砂の大地…以上の五つの大地が構成された大陸ですね…。」

 

リュウカ(幻想)「んで基本的の移動手段は、汽車や列車を使う…それがその大陸の特徴だ。」

 

リョウカ(幻想)「まあ…時に船を使った移動手段も無い訳じゃないけどね…。」

 

めぐみん「ふむ…そう聞かれると…異国っぽいのですね。」

 

リョウカ(幻想)「まあ異国ですね、勿論その大陸には魔物は居ます…更には魔王まで居ます。」

 

ダクネス「何!?」

 

めぐみん「では、尚更行かなければいけないですね。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、そういや聞きそびれたが…その大陸の状況はどうだ?」

 

兵士元帥1「は、どうやら徐々にでありますが…線路が消え掛かってる…との報告です。」

 

リュウカ(幻想)「不味いな…魔王が復活する前の兆候で…事件が起きる前じゃないか…。」

 

ダクネス「魔王の復活?」

 

リョウカ(幻想)「はい、実はですが神の塔の本当の存在意義は魔王の封印です…その世界線で約100年前に、神々対魔王マラドーが争い…何とか封印する事に成功して…神の塔の力で今も封印が保たれてます…謂わば神の塔は封印結界の一種です…そしてその神の塔の結界の維持には4つの神殿からのエネルギー供給が欠かせないのです…一つでも欠けただけでアウトです。」

 

リュウカ(幻想)「が…結局は封印が解かれてしまう訳だ…やれやれ。」

 

めぐみん「…色々と厄介そうな相手ですね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、何せ神々と戦争してやっと封印出来た位だからな…この世界の魔王とは…まあ互角かそれ以下だろうな…まあ挑むなら本当の最後の戦いだと思って挑まないと負けるぞ?」

 

カズマ「おう。」

 

アクア「そうね!」

 

リュウカ(幻想)「んじゃあ今日にでも出発する…全軍の出撃用意だ!」

 

 

そして数時間後に…リョウカ達一行は…全軍を乗せた神森大連盟艦隊を引き連れ…例の大陸に出撃して行った…因みにだが…これは正規のクエストとして発注され…受託してある物だ…無論リョウカ達が作り…リョウカ達自身が受託したのだ…

 

 

 

【神森大連盟艦隊:出撃】

 

 

難易度【アルティメットハードコアZ級クエスト】

 

 

緊急クエスト:【異世界四大地の調査】成功条件【魔王マラドーの討伐】アナザーターゲット【全線路修復完了】

 

 

 

…2時間後…艦隊は、現在海の上に居た…それで何故かリョウカが戦鬼姫神化して…艦隊の最前線…完全に先頭に立つ形となって警戒していた…

 

 

ZERO「……………。」

 

リュウカ(幻想)『おいおい…そんなに警戒しなくても大丈夫じゃないのか?』

 

ZERO「どうかな?こう言う時…毎回毎回襲撃されてますからね…だから警戒して当然ですよ。」

 

リュウカ(幻想)『……確かにそうだが……何もお前が最前線に立たなくても良くねぇか?』

 

ZERO「いえ、こうでもしないと分かりづらいのですよ…一応この形態では本艦隊の倍以上の索敵能力を持ってますが…それでも毎回毎回襲撃に遭う時に…大体が前方から現れる時が多いのですよ…だから今は前方一帯に索敵能力を強化してる訳です…。」

 

リュウカ(幻想)『なるほどな……。』

 

ZERO「…………!!どうやら…噂をすれば何とやらです……全艦!!方位左25度!!距離67万!!数は……多い!!500!!魔物の反応の大編隊です!!」

 

リュウカ(幻想)『予想道理か!!全艦!!戦闘用意!!及び対空戦闘用意!!』

 

全艦『了解!』

 

 

【神森大連盟艦隊:戦闘用意完了・対空戦闘用意完了】

 

 

リュウカ(幻想)『全艦!最大戦速!』

 

 

『ぜんそぉぉく…!!』

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

 

ZERO「………。」

 

 

フワァ…シュゥゥゥゥ…!

 

 

ZEROリョウカは、神森大和の方へ戻り…

 

 

ZERO「……神森大和…リミッター解除……ZERO…起動。」

 

 

ピキィィィィン…!!ピシャァァン…!ピシャァァン…!

 

ザッパァァン…!!

 

 

【超戦艦:神森大和[戦鬼姫神化(ZEROモード)]

 

 

…神森大和ZEROとは…ZEROリョウカの力によって発動出来る…絶対の破壊と終焉を司る超戦艦…見た目は霧化形態と最終決戦形態の姿をZEROリョウカカラーに染め上げ…主砲部分は、砲口部分にZEROリョウカが艤装で付けてる巨大な装置が装甲として…一つ一つに囲む様に装着され…甲板は鋼鉄製に変わり…真っ赤に染め上がってる…更に、ミラーリングシステムやゴットピット…それらもZEROリョウカ風になっており…禍々しくなって……それで常に紅いオーラが本艦に纏っていた…

 

 

全艦『……!!』

 

ZERO「……神森大和ZERO…起動完了…。」

 

リュウカ(幻想)『おい…どうする気だ?』

 

ZERO「ん?少し試したいのですよ…この形態となった大和ZEROの力を知りたいです。」

 

リュウカ(幻想)『…一応聞く…大丈夫なのか?』

 

ZERO「分かりませんよ?何せ…この形態では初めての戦闘ですからね…まあ実験ですよ……。」

 

リュウカ(幻想)『……はぁ……。」

 

 

そして数分後…

 

 

バサバサバサバサ…!!

 

 

兵士元帥1「……!!左35度!!鳥型の魔物!!シザード…!!500体…!!突っ込んで来る!!」

 

兵士1『対空戦闘…!!』

 

兵士2『対空戦闘用意良し…!!』

 

 

【神森大連盟艦隊:対空戦闘開始】

 

 

ZERO「……主砲!ZERO式融合三式弾!!砲撃始め!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!!

 

キュィィィィィン…!!ドドォォォォン…!!!

 

ピキィィィィン…!!!ズドォォォォォン…!!!!!

 

 

リュウカ(幻想)『ぐぅ…!!』

 

ZERO「………。」

 

 

……正に一撃だった……あれだけ大量に…空を埋め尽くしていた魔物の大群勢はたったの一斉射で完全に無に…消滅したのだった…

 

 

ピキィィィィン…!!シュゥゥゥゥ…!

 

 

そして…戦闘が終わったのか、大和ZEROとZEROリョウカは元の姿に戻った…

 

 

リョウカ(幻想)「……なるほど…ね…戦闘が終わると強制的に解除…ですか。」

 

リュウカ(幻想)『……リョウカ、戻ってきてくれ。』

 

リョウカ(幻想)「はい!今行きます!」

 

 

それでリョウカは、艦橋に戻って行った…

 

 

リョウカ(幻想)「お疲れ様です。」

 

リュウカ(幻想)「お疲れ…っで…あの砲撃は何だったんだ?今までのと比べたら…明らかに異常な感じだったぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「う〜ん……何となくって感じでしたので…まさか本当に反映されるなんて思ってもみませんでしたよ…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか……っでだ…リョウカとこの大和が元に戻ったって事は…敵はもう来ないって事かな?」

 

リョウカ(幻想)「多分そうじゃないですか?……私達に戦闘を仕掛けようとすれば自動的に何らかの形態が発動して…それで戦闘が終われば元に戻る……って感じですね…。」

 

カズマ「これって安易的にだけど…敵探知機の役割になってねぇか?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…私の場合にはそうなりますね…他のみなさんはまだ良い方ですよ…自分の意思で自由に発動出来るのですから…私の場合には…まあ自分の意思で発動は可能ですけど…時折勝手に自動で発動しますからね…。」

 

リュウカ(幻想)「……そうか…。」

 

兵士元帥2「お嬢様、間も無く例の大陸に到着します。」

 

リョウカ(幻想)「分かりました、それじゃあ上陸用意をして下さいね。」

 

ダクネス「分かった。」

 

ジョイ「一応全艦にも伝えておくわ。」

 

 

 

そして2時間後…神森大連盟艦隊は、無事に例の大陸に到着した…

 

 

【神森大連盟艦隊:目標地点に到着】

 

 

リュウカ(幻想)「…………。」

 

リョウカ(幻想)「………感じますね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…嫌って言う程にな…魔王の感じが濃厚だ…。」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!!ピキィィィィン…!!ガッシャァァン…!!!

 

 

全員『……!!!』

 

 

どうやら上陸と同時に…例の塔が…4つに完全に分離してしまった…その影響で…その塔の上空は真っ黒な暗雲に閉じ込められた…

 

 

リョウカ(幻想)「……急がないと…!!仕方ないです…!!このまま艦隊で飛行し…現場に急行!!」

 

リュウカ(幻想)「良し!!全艦!!急速浮上!!神の塔へ直行せよ!!」

 

全艦「了解!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ザッパァァン…!!キュィィィィィン…!!!ゴォォォォォ…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「全艦!!戦闘用意して待機…!!………!!」

 

 

ピキィィィィン…!!

 

 

ZERO「……来るか…!」

 

 

【神森リョウカ:ZEROモード化】

 

 

【神森大連盟艦隊:戦闘用意完了】

 

 

 

数分後…

 

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!!ガタゴトガタゴト…!

 

 

?『ウオォォォォォォォ…!!!!!』

 

めぐみん「あ…あれは何ですか…!?私達の所に居る…装甲列車艦隊と同じ…空を飛んで…顔も付いてる!?」

 

ZERO「あれは【魔王直属超巨大戦闘用装甲列車:魔列車】です!でも…一両だけですか…。」

 

ダクネス「魔王直属…まさか…!」

 

ZERO「その通りです、奴…魔王マラドーのまあ愛用の移動手段の列車ですね…言っておきますが…私達のとは全くの別物…アレと比べられるのは心外ですよ…いや恥晒しですね…。」

 

リュウカ(幻想)「……酷い言われようの魔列車…乙だな…。」

 

ZERO「さてさて…あ…!居ましたよ!!姫さんのゼルダ姫ですほ!後…えーっと…誰だっけ?」

 

リュウカ(幻想)「おぃぃぃ…!!!忘れてどうする!?シロクニだろうが!!」

 

ZERO「あ〜…そうでしたね…ごめんなさい…すっかりと忘れてましたよ。」

 

カズマ「…流石のど鬼畜な形態だな…。」

 

ZERO「あら?それは褒め言葉として…受け取らせてもらいますわ…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…っで?どうする?」

 

ZERO「しばらく様子見しましょうか…今行っても歴史が大きく変わりますし…相手は弱いって言っても魔王は魔王です…どんな手で来るか分かった物じゃないですね。」

 

めぐみん「つまりは…このまま放っておけ…と?」

 

ZERO「そうなりますね、残念ながら…今回も史実通りに…身体奪われて下さいな。」

 

ダクネス「身体を奪うだと!?…っくぅ…想像しただけで…!!んん…!」

 

ZERO「あら?それで欲情するとは…ふふふ…まさか貴女が思ってるのは…身体を奪う(意味深)でしょう?…流石のドMの想像力…実に面白いわ…!!」

 

ダクネス「んん…!!?」

 

 

ゴッチィィン…!!

 

ピキィィィィン…!!

 

 

 

 

 

リョウカ(幻想)「……っ〜…!!…あれ?私…何言ってましたっけ…?」

 

ダクネス「あぁ……残念……いや良かった。」

 

カズマ「お前…さっき元に戻って残念がってたろ?」

 

ダクネス「してない!断じて残念がって…残念がって……ない!」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…おーい、リョウカ?一応聞くが…何も覚えてないな?」

 

リョウカ(幻想)「うん、あの形態になって少しした辺りから全く覚えてないですね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…それなら良い。」

 

カズマ「そうだな…それが良いな…。」

 

めぐみん「ええ…そうですね…。」

 

リョウカ(幻想)「……は!!そうだった…!!えーっと…!あれ…?何処にも居ない…!?何処に行ったのです…!?」

 

リュウカ(幻想)「…残念ながら、もう身体奪って行ったぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「……あぁ…何て事してしまったのですか…まさか私の所為で余計な時間取っちゃったから取られちゃったのね……ん?そう言えば……リンクさんは見ませんでしたか?」

 

リュウカ(幻想)「いや?見てないが?」

 

リョウカ(幻想)「……リンクさんが存在しない世界線……確か…あの大陸でもアドルさんも存在しなかった……この世界線にイレギュラーとして現れる際に…主人公が初めから存在しない事になり……まさか…私達がその代役をするのかな…?」

 

リュウカ(幻想)「……ああ…そうなるだろう……な……ん?じゃあ待てよ…じゃあ…誰がリンク役やる……待てよ……まさか……な…。」

 

リョウカ(幻想)「へ?」

 

めぐみん「……ええ…認めたく有りませんが……確実にリョウカちゃんがそうなりますね……あまり無理させたくないです…更に例の形態もまだ制御出来れてないのです…余計にやらせたくないですよ。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…だからこその俺達も居る訳だ…まあいつも通りに行くしか無いな。

 

リョウカ(幻想)「えーっと……よく…分からないけど…これって?」

 

リュウカ(幻想)「要約すれば…リョウカ、お前が居ないリンクの役やれ…って事だ。」

 

リョウカ(幻想)「へぇ〜…私がリンクさんの役を……ん?ちょっと待って下さいね…えーっと…一応確認してもいいですか?」

 

リュウカ(幻想)「何だ?」

 

リョウカ(幻想)「リンクさんは居ないのですよね?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、居ないな。」

 

リョウカ(幻想)「……ではどうやって…ゼルダさんは、こんな場所まで出て来れたのですか?まだ私達の加入はしてない筈です。」

 

リュウカ(幻想)「確かにな…まあ取り敢えず、直接会って確認しよう…一応俺達全員はアイツの魂の姿が見える筈だ…取り敢えずあそこのハイラル城下町に向かう…んで直接ハイラル城に行く。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

リュウカ(幻想)「言っておくが俺達の存在はまだこの大陸ではまだ誰も知らない…出来ればステルスで行くぞ。」

 

カズマ「おう。」

 

 

 

 

…でな訳で……1時間後には…既にリョウカ達一行は、ハイラル城に来ていた…因みにだが…警備していた兵士とは言うと…(尚、この時点で神森大連盟艦隊は既に戦闘態勢は解除した…)

 

 

ハイラル兵士1「ぐぉ〜…。」

 

ハイラル兵士2「すぴ〜…ぐが〜…。」

 

 

…リョウカ達の能力で全員眠らされていた…

 

 

 

リョウカ(幻想)「ごめんね、でもしばらくすれば必ず起きれるようにするから…眠っていて。」

 

リュウカ(幻想)「…リアル版無能な兵士完成だな…さて行くぞ。」

 

 

そしていよいよ一行は姫の部屋にたどり着いた…

 

 

?『ひく…ぐす……もう誰にも私の姿なんて見えないのですね…。』

 

リュウカ(幻想)「っと思うだろ?亡霊姫…。」

 

リョウカ(幻想)「だから悲しむ必要は無いですよ、ゼルダさん。」

 

ゼルダ『……!!私の姿が…見えるのですか?それよりも…貴女達は一体誰…?凄く神々しい力を感じますけど…?』

 

リョウカ(幻想)「私達ですか?私達は、通りすがりの何でも屋を経営している…ただの自由気ままの最高神ですよ。」

 

ゼルダ『…そうなんですか……え!?最高神様…!?』

 

リョウカ(幻想)「ええ、何か問題でも有るのですか?取り敢えず…貴女がそうなった事情は知ってます…あの大臣…キマロキさんでしたっけ?その人は実は魔物で…ある目的の為に貴女の身体を奪ったのですよね?」

 

ゼルダ『……はい…。』

 

リュウカ(幻想)「さてだが、まあ急ぎなのは分かるが…一応聞きたい…どうやって城の外まで出れた?あの警備の中…俺達の何も加入してないのにどうやって城から出れた?」

 

ゼルダ『そうですね……実はですが…こっそりと抜け道を作っていたのです…それで城下町まで出れて…偶々偶然機関士に神の塔に連れて行って欲しいって頼みました…。」

 

リュウカ(幻想)「なるほど…それでのザマとなった訳か…まあ勇敢と言うか…無謀と言うか…一部始終を全て見てたが…案の定史実通りに身体奪われたし…神の塔が崩壊…やれやれ…まあ予定通りに事が進んでやがるな…流石は魔王だな…。」

 

ゼルダ『…魔王…?何の話ですか?」

 

リョウカ(幻想)「あ、言い忘れてましたけど…私達…最高神でもありますし…それと同時に最高邪神もやってますから…確かこの世界じゃあ…魔王マラドーさんでしたっけ?まあ…仕事風に言えば…全魔王及び大魔王界…まあ闇業界では…絶対的の存在で頂点に君臨し……総会長として存在してますから…まあマラドーさんは……部下に当たりますけど…私直属の者では無いですし…そもそも魔王らしい仕事をしてる訳ですね…彼はね…。」

 

ゼルダ「……ええええぇぇぇぇぇ…!!!!?あ…貴女達が…!?まさか…あの方達が言っていた魔王って言うのはマラドーって事だけど…その上は貴女達なの!?」

 

リュウカ(幻想)「そうなるな…だがルールだ…出来る限り歴史を大改変させるのは駄目だ…まあ俺達の命令は絶対だ…俺達が返せ…って言えば返してはくれるとは思うが…確かこの世界の場合のマラドーは…えーっと何代目だっけ?」

 

リョウカ(幻想)「少し待って下さいね……えーっと……あ…【89代目:魔王マラドーですね。】」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…よりによってそいつか…そいつは俺達の事知らないからなぁ…しかも好きがってするわ…ルール違反は日常茶飯事…んで最終的に俺達の能力で追放した訳だが…まさかこうなってしまうとはな…。」

 

ゼルダ『じゃあどうするのですか!?』

 

リュウカ(幻想)「どうするもこうするも…あの馬鹿はどっちにしろ追放して…何らかの変化が出た可能性も有る…現にだ…お前らは知らんと思うが…この世界は世界諸共…俺達の能力の影響で…この世界線に転移してしまった訳…まあ俺達からすればお前ら含めてイレギュラーの存在だから対処しないといけない訳だ…しかしだ…幾ら俺達でも元の世界線に…正確な時間軸や正確な場所に的確に元の場所に戻すのは不可能…最高神とは言え人間だからな。」

 

ゼルダ『そんな…。』

 

リュウカ(幻想)「まあ良い…取り敢えずあの問題児がこの世界の魔王になってたのは好都合だ…何せ…マラドー界じゃあ…色々とそいつの問題の解決に忙しかったからな…んで文句も多かったし…色々と大変な訳だ…。」

 

ゼルダ『えーっと…つまり?』

 

 

ピキィィィィン…!!

 

 

ZERO「……決まってるだろう…?親の命令は…絶対の闇業界…それに逆らう事…私達に対する反逆罪として…始末してくれようぞ!っくっくっく…!はーっはっはっはっは…!」

 

 

ゴッチィィン…!!

 

ピキィィィィン…!

 

 

リュウカ(幻想)「あ〜…お見苦しい所見せて悪かったな…最近俺の妹があの姿手に入れてからまだ日が浅いからな…だから勝手に自動で発動する時がある…無論ほぼその場合は、大体が暴走に成りかけてる…まあこっちが本当に大邪神らしいがな…俺にとってはあんましなって欲しくないのだがな。」

 

リョウカ(幻想)「すみません…。」

 

ゼルダ『えーっと…だ…大丈夫ですよ…?』

 

リュウカ(幻想)「………まあ時期に上手くなる……筈だと信じたい……。」

 

リョウカ(幻想)「………なんか……すみません…。」

 

ゼルダ『色々とそちらでも苦労が多いのですね……。』

 

リュウカ(幻想)「まあな、まあ現に今のこの状況が最優先だがな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね。」

 

リュウカ(幻想)「んじゃあさっさとバラバラ殺人事件とばかりのバラバラ状態の神の塔に凸って行こっか。」

 

ゼルダ『へ?』

 

リョウカ(幻想)「ゼルダさん、そこの笛借りますよ。」

 

ゼルダ『え?え…ええ。』

 

リュウカ(幻想)「良し、丁度良い感じの窓が有るな…んじゃあ開けてっと…。」

 

 

リュウカは窓を開けて…

 

 

リュウカ(幻想)「来い!神森装甲列車艦隊!」

 

 

ポォォォォ…!!ゴゴゴゴゴ…!!!

 

キィィィィ…!プシューッ…!

 

 

ゼルダ『…!!列車が…空を飛んで…まさか…!!』

 

リュウカ(幻想)「おっと?勘違いするな、あんなパチモンの顔面付きの装甲列車擬きと一緒にするな…こっちは味方だ…安心しろ…まあついでに言えば俺達も味方だ。」

 

ゼルダ『そ…そうですか…。』

 

リュウカ(幻想)「さて今更だが…自己紹介はしとく…俺はリュウカだ…神森リュウカ…リュウカで良い。」

 

リョウカ(幻想)「私は、リョウカ…神森リョウカです…リョウカでも良いですよ。」

 

ゼルダ『リョウカさんに…リュウカさん…宜しくお願いします!私は、ゼルダです。』

 

リュウカ(幻想)「ああ、知ってるが…短い間だが…宜しく頼む…後他にも大勢の仲間も居るが…自己紹介はまた後にやる…今は神の塔に向かうぞ…んじゃあ着いてこい。」

 

 

そしてリョウカ達一行はゼルダを乗せ…

 

 

リョウカ(幻想)「神森装甲列車艦隊!神の塔に出発です!」

 

 

ポォォォォ…!ガタゴト…!ガタゴト…!ゴゴゴゴゴ…!!

 

 

……神森装甲列車艦隊は、神の塔に向け出発して行った…そしてこれがこの大陸での異変の始まりだ…果たしてリョウカ達の運命は如何に?

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【HUNTER×HUNTER】曲名【表裏一体(キメラアント編:序章)】

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