東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結) 作:神森リョウカ
…リョウカ達が国を建設と言う名の召喚してから…次の日には…大量の人々がその国を珍しがって、観光客が賑わっていた…
リョウカ(幻想)「賑やかですね。」
リュウカ(幻想)「そうだな、まあ…俺達の存在自体も珍しいがな…。」
カズマ「お〜…賑わってるな〜!」
めぐみん「凄い所ですね!」
ダクネス「うむ、見た事が無い物でいっぱいだな。」
アクア「相変わらず凄いですね。」
リュウカ(幻想)「お前ら、いつの間に来たんだ?」
カズマ「さっき着いた所だ…それにしても本当に国を召喚したんだな。」
リュウカ(幻想)「ああ、って言うよりも…この世界線に来た時に止む得ず一時隔離状態にして…安全が確認されたから、この場所に転送したまでだ。」
カズマ「あ…だからあの時に異空間のゲートが閉じられた訳か…流石にあんなに大量の魔物の所に国召喚なんてしたら…幾らお前らでも厄介過ぎるだろうな。」
リョウカ(幻想)「そうですね…さてと、みなさんが揃った所で…場所を変えましょうか。」
めぐみん「どちらに連れて行くのですか?」
リョウカ(幻想)「来たら分かりますよ。」
リョウカ達は、カズマ達を連れて…とある所に連れて行った…
リョウカ(このすば )「このすば !!」
そして歩いて数十分後に…カズマ達が連れて行かれた所は…
リョウカ(幻想)「さ、着きましたよ…ここが闘技場です。」
全員(このすばメンバー)『…え?』
そう、リョウカ達に連れて来られた場所は…まさかの闘技場…しかも屋敷の最深部の方で…闘技場のど真ん中だ…
リョウカ(幻想)「これから、貴方達四人には…私と戦ってもらいます。」
カズマ「え…!?ちょ…ちょっと待て!!いきなり俺達に死刑宣告ですか!?」
リョウカ(幻想)「ご…誤解ですよ!確かに私と戦いますけど…別に貴方達を殺す気は更々ないです…貴方達の今の実力を…私に全力でぶつけてみて下さい…まあ所謂、調査目的で…この戦闘によってはこれから貴方達の修行内容が決まるのですから。」
めぐみん「へ?修行?」
リョウカ(幻想)「はい、これから貴方四人は私達の弟子になってもらいます…少なくとも、この世界の魔王を一撃で倒せるくらいには強くなってもらわないとね…だから、その修行内容を決定する為の調査及び試験です…勿論合格条件は…【私を倒す事…又は、ある程度ダメージを与える事…又は、10分間耐久…逃げ切る事】の以上が合格条件で…失格条件は…【死んでしまう事…ただし、死んだら生き返らせてあげますし…死なないし…動ける程度まで手加減はします。】」
カズマ「おいおい…ってか俺達は、お前らの弟子になるって決まった訳じゃねーだろ!?」
リョウカ(幻想)「え?ああ…それに関してですけど、いきなり私達が仲間になって…何も情報が無い事や…実力も不明なのは不味いでしょ?」
カズマ「ああ…確かにそうだ…。」
リョウカ(幻想)「だからこその今…この状況です…私達の条件を自身の身体でみっちりと味合わせて頂きますよ…そして…私達の実力が本物だったと証明されたら、それはそれで…貴方達自身もかなり戦闘能力だって欲しい筈です。」
めぐみん「ふむ…確かにそうですね。」
リョウカ(幻想)「更に言えば、この世界に居る間に…もしかしたら私達の誰かが暴走する可能性だって有り得ます…それで、今の貴方達を巻き込むのは…死亡フラグ以外何だって言う所です…つまりは絶対に強くならないと、私達を止める何処か…ダメージさえ与える事も出来ないって所ですよ。」
ダクネス「確かに…そうだな…。」
リョウカ(幻想)「それで、第1試験的な内容で…現在の実力を私に見せる事…分かりました?」
カズマ「……分かった。」
リョウカ(幻想)「因みに、この戦闘は技及び魔法は使い放題です…つまりはやろうと思えば最後の切り札を連発してもいいですよ…ただし、戦術や戦略的に考えて使って下さいね?」
めぐみん「おお!爆裂魔法が撃ち放題…!!」
リュウカ(幻想)「んじゃあ、俺は審判をやる…俺は危険だと思ったら直ぐに試合を止めに入るからな?」
リョウカ(幻想)「ええ。」
カズマ「ああ。」
リュウカ(幻想)「…一応聞くがお前ら…覚悟は出来てるな?」
カズマ「おう!」
めぐみん「当たり前ですよ!」
アクア「ええ!やってやりますよ!」
ダクネス「勿論!ああ…痛みを味わいたい…!!」
リュウカ(幻想)「…約一名が怪しい気がするが…取り敢えず全員の覚悟…確かに認めた…。」
リョウカ(幻想)「それじゃあ、みなさん…私を最後に倒す敵…つまりは魔王だって思って戦って下さい。」
カズマ「魔王…ねぇ…。」
リョウカ(幻想)「…じゃあ、こうしましょうか。」
パチン!ピシュン…!!
カズマ「うお…!?場所が変わった…!?」
めぐみん「…如何にも悪そのものですね…。」
リョウカは、指を鳴らすと…闘技場内のステージが変わり…何処かの塔の頂上に変更された…
リョウカ(幻想)「ここは、【ダームの塔…700年前の姿の所です…。】」
カズマ「あ〜…ゲームに出て来た…あのトラップだらけで…一日掛けて最上階に登らないといけない所か?」
リョウカ(幻想)「あ〜…うん…間違ってはいないけど…一日以内に登らないといけないのは、700年後の方ですよ。」
カズマ「あ…そうか…。」
リョウカ(幻想)「…さてと…気を取直して……え〜こほん…良くぞここまで辿り着きましたね…褒めてあげましょう…ですが貴方達はここで終わりです…この私…最高現人邪神…終焉破壊零神である…神森リョウカ…自らの手で、貴方達を始末してあげましょう…。」
キュィィィィィィン…!!!ゴォォォ…!!!
全員(このすばメンバー)『……!!!』
リョウカ(幻想)「では…行くぞ!!」
リュウカ(幻想)「試合開始!!」
VS【最高現人邪神:神森リョウカ[邪神形態&半人半龍形態][敵仕様&ラスボス仕様(ラスボス仕様とは…敵仕様時の超強化版…正にラスボス又は裏ラスボスらしい能力及び戦闘力になる)&伝説の最強の最高現人神形態]別名:終焉破壊零神】
戦闘方式【試合形式(殺害禁止)】
勝利条件【リョウカの撃破又は一定量ダメージを与えてタイムアップ又はタイムアップ】敗北条件【カズマ・めぐみん・アクア・ダクネスのいずれかの撃破】
地形【神森一家:最深部闘技場【ダームの塔(700年前仕様):頂上ver】】
推奨BGM:作品名【イースシリーズ】使用場面【ダレス戦[オリジンver]】
【戦闘開始!】
リョウカ(幻想)「【エクスプロージョン…!!】」
全員(このすばメンバー)『……!?』
ピキィィン…!!チュドォォォォン…!!!!
リョウカは、開幕早々に不意打ちでエクスプロージョンを放ったが…回避された…だが、カズマ達は悟った…絶対に喰らってはいけない…と…
めぐみん「ぬぅ〜!爆裂魔法では負けません!エクスプロージョン!!」
ピキィィン…!!ガキィィィィン…!!!!
めぐみん「へ?」
チュドォォォォン…!!!!!
カズマ「ふぅ…間一髪…!!めぐみん!下手に魔法は撃つな!アイツは、結界で魔法を反射してやがる!しかも、跳ね返した際には…威力や効果が倍になって帰って来るぞ!」
めぐみん「えぇ!?それじゃあ、私には攻撃が…!?」
カズマ「アイツが言ったろ?『戦術や戦略を考えて使ってね?』…とな。」
めぐみん「む…ならば相手の隙を見つけて、やるしか無いと言う所ですか。」
カズマ「ああ、幾らアイツでも一時的に結界を解かないといけない時が来る!その時がチャンスだ!」
リョウカ(幻想)「作戦会議は終わりました?どんどん行きますよ〜!」
ポォォピィィ…!ポォォピィィ…!
ダクネス「む!はぁ…!」
カズマ「…!?待て!ダクネス!それを下手に攻撃したり、受けたりするな!避けろ!!」
ダクネス「っ…!?」
ヒュン…!
ゴォォォ…!!ピキィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!
ダクネス「何て威力だ…!」
リョウカ(幻想)「良い判断ですね、でも…これならどうです?…ゴットピット!!」
今度は、リョウカから約4機のピットが召喚された…
リョウカ(幻想)「行って来なさい!」
ピット全機(AI)『了解。』
バババババババババ…!!
ポォォピィィ…!
バシュバシュバシュ…!!
ブォン…!
カズマ「ぐ…!」
めぐみん「うわっはぁ…!!何ですかこれは…!?」
アクア「嫌ァァァ…!!来ないでぇぇ…!!」
ダクネス「っ…!強い!」
リョウカ(幻想)「へぇ〜…結構耐えますね…面白いです…。」
リュウカ(幻想)「制限時間、残り5分だ。」
リョウカ(幻想)「あら?もう5分ですか…さてと、ここまで猛攻を耐えた貴方達に…敬意を捧げて…私自身も本気で行かせてもらいますよ!戻りなさい!ゴットピット!」
リョウカは、とうとう本気になったか…ゴットピットを全て収納すると…
スゥゥゥ…
リョウカ(幻想)「オオオオオオオォォォォォ…!!!!!!!!」
ダッ…!!キィィン…!!!ピキィィン…!!!
ゴゴゴゴゴ…!!!ピシャァァン…!!ピシャァァン…!!
リョウカは、ステージ中央で超音量の咆哮をあげて…天高く舞い上がり…その姿をみるみる変えて行き…
リョウカ(幻想)「グルルル…!!!グォァァァァァァァァ…!!!!!!!」
全員(このすばメンバー)『……!!!?』
リュウカ(幻想)「…龍神王形態か…久々に見るな。」
そして…リョウカのなった姿が、龍神を超えし龍神…最強の龍神王が…現れた…無論だが、サイズは相変わらずデカイ…頭だけでもこの塔が豆粒以下くらいに小さく見えてしまうくらいにデカイ…
カズマ「な…なんじゃこりゃぁぁ…!?」
めぐみん「あ…あ…何ですかあれは…!?」
アクア「ひぇぇ…!!!」
ダクネス「何て巨大で…何て巨大な力だ…あぁ…それで喰らってみたら、さぞ痛いだろうな〜…。」
リュウカ(幻想)「龍神王形態…それが龍化形態の中で最強の形態だ…無論だが、完全に本気にならんと使わん…つまりは完全に本気だって証だ…さぁ、変身の際に2分ぐらい経過したから…残り3分…頑張れよ。」
カズマ「ちょ…!えぇぇ…!!?」
リョウカ(幻想)「グォォォォォォォン…!!!!」
推奨BGM:作品名【イースシリーズ】使用場面【魔王ダーム戦(オリジンver)】
リョウカ(幻想)「グルルル…!」
ブォン…!!
カズマ「避けろ!!」
ゴォォォ…!!ズガァァァァァン…!!!!!
めぐみん「ひぃぃ…!危ないです…!当たればひとたまりも無いです!」
カズマ「しかも、この塔全体が攻撃範囲内だぞ…!だが、攻撃が大振りだから…避けれる猶予が有る!」
めぐみん「むぅ…このまま耐えているのも嫌です…駄目だろうけど、もう一度だけ試してみる!」
カズマ「おい…何をする気だ…!?」
リョウカ(幻想)「グォォォォォォォン…!!」
ピキィィン…!!キュィィィィィィン…!!!
めぐみん「今です…!!エクスプロージョン…!!!」
ピキィィン…!!!チュドォォォォン…!!
リョウカ(幻想)「グォォォォォォォ…!!!?」
ピキィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!!
リョウカ(幻想)「グォォォォォォォン…!!!?」
カズマ「あ…当たりやがった…!!成る程!!これなら行ける!」
リュウカ(幻想)「…やるな…流石だな…。」
どうやら、めぐみんの狙いが当たり…極大ブレスのチャージ中を狙い…めぐみんのエクスプロージョンが運良く口内に命中し…しかも極大ブレスが溜まりに溜まっていた為か、暴発し…更に大ダメージを与えた…
カズマ「いや…待てよ、恐らくもう同じ手は使えない…!他のアイツの攻撃の時を狙おう!」
めぐみん「分かりました!」
リョウカ(幻想)「グォォォォォォォン…!!!!」
カズマ達が他の作戦を実行しようとした時…
リュウカ(幻想)「はい!タイムアップだ!!」
ピキィィン…!!
制限時間が経過し…リュウカがストップを入れて、リョウカが元の姿に戻ると、同じくフィールドも元の空間に戻った…
リョウカ(幻想)「……っ…!!痛てて…ふぅ…久々にこれほど痛いのを味わいました…はは…衰えましたね…。」
カズマ「ふぅ〜…やっと終わった〜…!!死ぬかと思った〜!!」
リョウカ(幻想)「やっぱり貴方達は、凄いですよ!本気の私の不意打ちで…大ダメージを与える事が出来るなんて!」
めぐみん「え…ああ…うん…ありがとう。」
リョウカ(幻想)「さてと、結果は…勿論合格です、早速修行に入ります。」
めぐみん「おお!どんなのでしょうか!?」
リョウカ(幻想)「ええ、先ずは…めぐみんさん、貴女自身の攻撃能力の強化しましょう。」
めぐみん「言っておきますけど、爆裂魔法以外は覚えたくありませんよ?幾ら貴女達でも、これは譲りたくないです。」
リョウカ(幻想)「知ってますよ、だから…そんな貴女の為の新しい爆裂魔法を覚えていただきます。」
めぐみん「…へ?」
リョウカ(幻想)「めぐみんさん、貴方の欠点は?」
めぐみん「えーっと…エクスプロージョンを撃ったら…しばらく倒れてしまう事です…。」
リョウカ(幻想)「それは知ってますよ…でも、それ以外では?」
めぐみん「えーっと…あ!室内では、私はほぼ無力です…エクスプロージョンしか撃てないので…下手に室内で撃てば…崩れてしまうから。」
リョウカ(幻想)「ええ…だから、最低でも室内での戦闘が出来る様に…みなさんの役に立ちたいでしょ?」
めぐみん「ええ!勿論です!」
リョウカ(幻想)「では、貴女に覚えてもらう技は…【ミニエクスプロージョン】です。」
カズマ「ミニ…エクスプロージョン?」
リョウカ(幻想)「はい、エクスプロージョンを室内用に改良…派生させたタイプで、威力…攻撃範囲…それらは本家のエクスプロージョンより遥かに劣るが…消費魔力はエクスプロージョンの千分の一に抑えられていて…破壊力、衝撃力はそのまま…っと言う感じです…ただ、先程言った様に本家のエクスプロージョンは敵全体の攻撃ですけど…ミニバージョンは、敵一体にしか使えないです…まあそれでも戦力的には…これが有るか無いかで大きく違いますよ。」
めぐみん「ふ〜む…。」
カズマ「確かに、めぐみんにとって覚えてもらった方が良いな…。」
リョウカ(幻想)「ああ…そうそう、確かにこの魔法は室内用にされていますけど…相手に避けられて、何処か脆い所に直撃しよう物なら…確実に建物は崩壊しますよ?さっきも言った様に…破壊力や衝撃力はそのままですから…当たり前って言えば当たり前です…むしろ、エクスプロージョンよりも脅威だと思いますよ?だって、消費魔力が千分の一程度です…つまりは、総合火力ではエクスプロージョンよりも遥かに上です。」
めぐみん「分かりました!なら覚えましょう!」
リョウカ(幻想)「分かりました、では私の真似をしてみて下さい。」
めぐみん「はい!」
リョウカ(幻想)「良いですか?ミニエクスプロージョンは…エクスプロージョンと違って…ただ解放して放つのではなく…気持ち抑えめ且つ…それを圧縮して放つ感じです……行きますよ…!」
めぐみん「はい!」
リョウカ(幻想)「爆裂魔法…上級魔法!【ミニエクスプロージョン…!!】」
ポォォピィィ…!!ピキィィン…!!ボォォォン…!!!!
カズマ「っく…!」
ダクネス「これが、ミニバージョンか…!エクスプロージョンと比べても、やはり衝撃が響く!」
めぐみん「凄いです…!」
リョウカ(幻想)「じゃあ、次はめぐみんさんです…安心して下さい、もしもの時は私が何とかしますから。」
めぐみん「ありがとうございます!お師匠様!」
リョウカ(幻想)「し…師匠様…?」
めぐみん「はい!やっぱり貴女はお師匠様に相応しいと思いますよ!」
リョウカ(幻想)「そ…そうですか…ではめぐみんさん、初めて下さい。」
めぐみん「はい!……気持ち抑えみで……杖先に…魔力を圧縮…!行きます!【ミニエクスプロージョン…!!!】」
ピキィィン…!!ポォォピィィ…!!!ゴォォォ…!!!ピキィィン!!ボォォォン…!!!!
カズマ「おわ…!!」
アクア「おっとっと…!!」
リョウカ(幻想)「……。」
めぐみん「どうでしょうか…?」
リョウカ(幻想)「めぐみんさん…確かに気持ち抑えめでやってはいますけど…まだエクスプロージョンクラスですね…もっと抑える感じです…大丈夫!貴女なら出来ます!」
めぐみん「はい!師匠!……もう一回です…!……。」
リョウカ(幻想)「めぐみんさん、落ち着いてやってみて下さい…。」
めぐみん「はい…すぅ〜…はぁ〜………良し!……もっと…弱く…それで、杖先に魔力を圧縮させて…!!行きます…!!二度目の正直!【ミニエクスプロージョン…!!!】」
ポォォピィィ…!!!ゴォォォ…!!ピキィィン…!!ボォォォン…!!
めぐみん「……おお…!師匠!どうでしょうか!?」
リョウカ(幻想)「ふふふ…さすがめぐみんさんです!たったの二回で…完璧にミニエクスプロージョンにしてしまうなんてね…お見事です!」
めぐみん「ありがとうございます!」
リョウカ(幻想)「さて、では連続して…10回連続でミニエクスプロージョンを成功させてみて下さい…それがミニエクスプロージョンを取得する最終試練です。」
めぐみん「分かりました!」
そして…めぐみんは、ミニエクスプロージョンを取得試練の…最終段階を開始した…
リュウカ(このすば)「このすば!」
約10分後…
めぐみん「はぁ…!はぁ…!ど…どうですか!?」
リョウカ(幻想)「…お見事です…見事にミニエクスプロージョンをマスターしました!おめでとう!」
めぐみん「ありがとうございます…!!」
リョウカ(幻想)「さて、本当ならもっと教えてあげたいけど…次の人が居ますから…めぐみんさん…私は貴女の事を信頼して…この装備セットを…貴女に授けます…受け取って下さい!」
めぐみん「え?」
リョウカは、めぐみんに…とある杖をプレゼントした…すると…
ピキィィン…!!シュゥゥゥ…
杖を受け取っためぐみんは突然光出し…光が収まると、姿の変わっためぐみんがそこに居た…
めぐみん「おお…!凄いです!これ!」
リョウカ(幻想)「めぐみんさんに先程渡したのは…私が魔法使いとして扱っていた時に愛用していた杖で…その格好も私が当時にしていた物を改良した物です…ああ、あの杖も私達が改造した物です…それと大丈夫です、ちゃんと自分用のが有りますから…めぐみんさんに渡したのは、予備用のセットの一個を渡しました…そして、その杖の名前は…【カミモリゴットロッド】更に、その格好の装備名は…【最高現人魔法神服セット】です…後で名前を変えても良いですよ。」
リュウカ(幻想)「因みにだが…魔法使いの神…しかも最高神そのものの装備だ…魔法関連のステータスを全て無限にする…勿論魔法は撃ち放題…しかも俺達の加護が全盛りしている…トドメには…ゴットピットを搭載している。」
めぐみん「す…凄いです!」
リョウカ(幻想)「後、この魔道書を受け取って下さい…この魔道書には、全ての爆裂魔法…そして、その爆裂魔法の上位魔法…爆神魔法…そして…爆裂魔法の最上級魔法…爆裂神魔法…それらの全ての魔法がぎっしりと詰まっています…勿論発動条件もね…貴女にとっては喜ぶと思って…最後に…今日から、貴女の異名は…【爆裂神:めぐみん】です。」
めぐみん「あ…ありがとうございます…!!感激ですよ!!」
リョウカ(幻想)「えへへ…さて、めぐみんさんはもう大丈夫です…次は…ダクネスさん!」
ダクネス「む、私か?」
リョウカ(幻想)「確か…貴女の場合は、見た目は攻撃型に見えますけど…実際には完全な防御型且つタンクタイプって所ですね…攻撃能力は有るには有るけど…命中率は絶望的に低い…だから完全に攻撃能力を殴り捨てで完全防御のみを極めたって言う所ですかね。」
ダクネス「まあ…そうだな。」
リョウカ(幻想)「じゃあ、貴女の場合には…装備面でどうにかしましょうか…めぐみんさんと違って…新しく覚えるべき魔法も有るには有りますが…先ずは装備ですね…確かに今の装備でも充分に強度も防御面を確保出来てますけど…私達の前では紙屑当然でしかないです…残念だけど…そこで、この装備セットを授けます。」
ダクネス「む…?これは…?」
ピキィィン…!!シュゥゥゥ…
先程のめぐみんと同様に…リョウカがダクネスにある装備を渡すと光出して…光が収まると…何か姿の違うダクネスが居た…
カズマ「何だ?凄くゴツい装備だな〜…。」
ダクネス「あの〜…これは?」
リョウカ(幻想)「この装備は…【ゴットガーディアン】って言う名前の装備セットです…貴女にぴったりな装備で…その名の通り…完全に防御に特化した装備です…ただ、防御のみに偏っている為か…攻撃能力は壊滅的に低くなります…でも、先程渡した装備…それは、【ゴットガーディアンシールド】と呼ばれる盾で…それらの装備は私達が作りあげた…完全防御型で…拠点防衛型の要塞級の装備…それは本来兵士が装備する物ですけど、一応私達用でも作ってみて…それらの予備を貴女に渡しました…それでその盾は、防御だけで無く…攻撃にも使えます。」
ダクネス「…?どう言う事だ?」
リョウカ(幻想)「試しに、私は貴女に対して一回だけ攻撃します…その盾で防いでみて下さい。」
ダクネス「分かった。」
キュィィィィィィン…!ポーピー…!
ダクネス「はぁ…!」
ズガァァァァァン…!!ガキィィィィン…!!!
ドォォォォン…!!
カズマ「は…跳ね返っただと…!?」
リョウカ(幻想)「これが、盾らしめている能力です…これで防御している間は完全に無敵状態且つ、私達の加護で…私達の扱う全ての結界及びバリアーを展開する…その結界やバリアーの中ではカウンター出来るバリアーや結界が有りますから…先程の様に跳ね返ります。」
ダクネス「感謝する…。」
リョウカ(幻想)「いえいえ…あ…勿論、めぐみんさんと同様にゴットピットは操れますし…ステータスも防御関連に全て振り込まれています…私達の攻撃でも多少は余裕で耐えれます…後、生命力や体力面も大幅に増加しますから…多少の被弾は余裕で耐えられます。」
ダクネス「おぉ…これなら…もっと…!痛みを味わえそうだ…!ぐへへ…。」
リョウカ(幻想)「…?」
リュウカ(幻想)「はぁ、じゃあダクネス…お前が覚えるべき魔法を教えるぞ。」
ダクネス「ああ…分かった。」
リュウカ(幻想)「お前が覚えるべき魔法…その名は…【防御魔法:上級魔法:ガーディアン】だ…その装備と同じ名前だと思うが…実際には、この魔法が先程渡した装備の本家に当たる存在だ…その名の通り…発動すると、自身の周囲に結界又はバリアーを展開し…攻撃を防ぐ効果だ…無論その中に味方を入れる事で、味方を守る事が出来る…更に特徴的なのは…防御範囲についてだが、自身の魔力が高ければ高い程…防御範囲が広がり、更には防御力も上がるし…結界やバリアーの耐久力も上がる…俺達が発動させた場合には…全宇宙を覆い尽くす程の巨大な結界やバリアーを余裕で展開出来る。」
ダクネス「なるほど…。」
リュウカ(幻想)「まあ、お前にとっては打って付けの魔法だ…お前でも覚える事は容易い事だ。」
ダクネス「分かった、覚えよう。」
リュウカ(幻想)「そうか、んじゃあ早速だが…俺が手本を見せてやる…先ず、発動させる前提条件が…何かしらの武器又は盾…最悪道具や食材でも構わんから、地面に突き立てて構える…。」
ブォン…ズガァン…!
リュウカ(幻想)「そして、この状態のまま…【ガーディアン!!】」
ピキィィン…!!バキィィィン…!!!
リュウカは、防御魔法…ガーディアンを発動させた…
リュウカ(幻想)「これがガーディアンだ…360度全方位を完全ブロックする…因みにだが、欠点とするなら…動けないって所だ…動こうとすればガーディアンは解除される…だからこれが上級魔法と呼ばれる訳だ…最上級では無く。」
ダクネス「ふむ…そうか。」
リュウカ(幻想)「ああ…そうだ、確かお前にとって最大級の欠点が有る…それはお前が、お前らしい象徴である…自らの身体で受ける防御…ドMアーマーは使えない。」
ダクネス「なん…だと!?」
リュウカ(幻想)「まあ、普通に攻撃喰らうなら…普通の状態で喰らうなら話は別だが…。」
ダクネス「そうか…。」
リュウカ(幻想)「後、念には念をだ…お前の元々の武器は剣だよな?」
ダクネス「ああ、そうだ。」
リュウカ(幻想)「んじゃあ、この剣をお前にやる。」
ダクネス「む…?」
リュウカは、いつも自分達が扱う…大刀剣を授けた…
リュウカ(幻想)「この大刀剣は、簡単に言えば…なんでも切れる、当たればの話だがな…後おまけに、魔力注げば…光波を飛ばせると言う遠距離及び近距離対応の万能刀剣だ。」
ダクネス「おお、すまぬ…。」
リュウカ(幻想)「何度も言うが、当たらなければ意味が無いからな?しかもその大刀剣は俺達の扱う物の予備だ…更に言えば長年使って無い物だ…まあ気休め程度と思ってくれ。」
ダクネス「それでも感謝する…。」
リュウカ(幻想)「そうか…さて、とりあえずはダクネスは大丈夫だ…そうだ、お前の今日からの異名は…【絶対ナル守護神:ダクネス】だ…お前らしい名前だろう?」
ダクネス「おお、素晴らしい名前だ…!」
リュウカ(幻想)「そうかい…さて、アクア…次はお前だ。」
アクア「わ…私ですか?」
リュウカ(幻想)「そうだ、幾ら依頼主だろうが…今は俺達の指示には従ってもらう…んで、確かにお前は女神だな?」
アクア「はい、そうですが?」
リュウカ(幻想)「……先ずな…言わせてもらうが…お前、女神舐めてんのか?」
アクア「…え?」
リュウカ(幻想)「女神であろう者が…まさかたかがゲーマー如きに転生特典で連れて来られる始末…お前転生のさせ方、しかも特典付きの場合の奴…習ってんのか?」
アクア「えーっと…、」
リュウカ(幻想)「はぁ、あのさぁ…幾ら女神の新人だからって…これは普通ならあってはならない事だぞ?何処の女神だって習う事だぞ?…カズマ、確かアクアの事は良く駄目神って呼んでたな?」
カズマ「あ…ああ…。」
リュウカ(幻想)「…まあカズマの言う駄目神…間違ってはいない…寧ろ的を射抜いているな。」
アクア「うぅ〜…。」
リュウカ(幻想)「んで、先ずお前の処分について決定させてもらおう…。」
アクア「え…!?」
カズマ「おいおい…どうする気だ?」
リュウカ(幻想)「…アクア、お前の処遇についてだが…まあお前が新人だから軽めにしてやる…だが本来なら、即刻クビもんだぞ?…神界の中でクビになるイコールは…死刑と同じ意味だ…つまりは死んでもらう…本来ならお前はクビの予定だったが…まあ一回だけなら許してやろう…。」
アクア「うぅ〜…ありがとうございます…!」
リュウカ(幻想)「話を最後まで聞け!馬鹿者が!」
アクア「ひう!す…すみません!」
リュウカ(幻想)「アクア、確かお前は女神になる前は…水の神だったな?」
アクア「は…はい…。」
リュウカ(幻想)「…アクア…今日をもって、【女神としての権限を…一時的に完全に封じさせてもらう。】」
アクア「そ…そんなぁ〜…。」
リョウカ(幻想)「アクアさん…確かに私だって助けたいけど…今回ばかりはお姉ちゃんに賛成です…本当にごめんなさい…。」
アクア「うぅ〜…。」
リュウカ(幻想)「だが、あくまでも女神としてだ…前の職…水の神としてはそのままだぞ?それに女神時代で得た魔法や技はそのままだ…ただし女神としての能力は一時的に完全に封じさせてもらうがな…まあ浄化能力は俺達が代用してやる…お前の事だ、どうせ敵味方関係無しに…魔物だろうがモンスターだろうが…何でもかんでも浄化させようとするからな…あの魔王幹部…ウィズだっけ?あいつの事も浄化しようとしたらしいな?あの優しい奴を…しかも何処ぞの交番に配属している原始人みたく…金に目が無い……アクア、いっぺんに出直して来やがれ!女神としての端くれも無いわ!」
アクア「すみませんでした〜!!」
リュウカ(幻想)「問答無用!ふん!」
ガチ…!!ピキィィン…!!!
アクア「あうぅぅ…。」
リュウカ(幻想)「ふん、せいぜい頭を冷やして…女神としての基礎を学んで来い…そしたら俺達が直々に女神としての復帰試験をしてやる…そこで見事に合格したら、女神に戻してやる…。」
アクア「は…はいぃ…。」
リュウカ(幻想)「…はぁ、さて…今超弱体化したお前に…まあ水の神としての能力や女神時に取得した技とステータス…それらは問題無い…だが肝心の頭脳をどうにかしないと不味い…しかも装備面でもな…だが最優先事項は頭脳だ、そこが欠落しているからこそ女神としての権限を剥奪せざるを得ない最も重要な理由だ…そのままだと、俺達の直接行う試験は永遠に合格は不可能だぞ?」
アクア「うぅ…そうですか…。」
リュウカ(幻想)「さて、だから今から…俺達が短時間でみっちりとお前の頭脳を大幅に改善させてやる…無論荒事だがな…覚悟しとけよ?」
アクア「は…はい…。」
リュウカ(幻想)「んじゃあ、俺はアクアをどうにかしとくから…リョウカ、後の事頼んだぞ?」
リョウカ(幻想)「分かりました。」
そして、リュウカはアクアを引き摺って行きながら…何処かに行った…
リョウカ(幻想)「さて…悲しんでばかりはいられませんね…最後に…カズマさん。」
カズマ「俺か?」
リョウカ(幻想)「はい、貴方はこのパーティー内でリーダーですね?」
カズマ「まあ、そうなるな。」
リョウカ(幻想)「…確かに貴方はこのパーティー内でリーダーシップも抜群で…チーム内での司令塔ですね…でも、パーティー内で永遠に駆け出し冒険者と言う肩書きを掲げるのも…寂しい気がしますね…。」
カズマ「う…五月蝿いやい…気に入ってるからな。」
リョウカ(幻想)「そうですか…まあ人それぞれですからね…さて、貴方はこの世界の前世では見事に魔王を討伐に成功しました…それは褒めましょう。」
カズマ「お…おう。」
リョウカ(幻想)「ただ、この世界線の魔王はどうなのか分かりません…何せ私達の存在が突然現れましたから…敵が強くなったり…又は弱くなったり…色々ですけど、タイムパラドックスは確実に発生しました…でも、悪い意味ではないのは確かですから安心して下さい。」
カズマ「そっか。」
リョウカ(幻想)「そうですね〜…貴方の場合は…装備面をどうにかしましょうか…リーダーだから、遠距離武器や近接武器等…各距離対応型のオールラウンダータイプですから…先ずは近接武器は…この二刀の刀剣を貴方に授けます。」
カズマ「これって…確か読んだ事有るけど、お前の一番愛用してる武器だろう?良いのか?」
リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ、貴方に渡したのは勿論予備ですから安心して下さい。」
カズマ「そ…そうか…二刀流か…扱えるかな〜…?」
リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ、それにもしもの時は一刀だけで扱うのも良しです…後、性能は先程お姉ちゃんが渡したのと比べて平均的なサイズで、性能もバランス良くって所です…大刀剣はパワー型で、これが通常タイプで…バランス対応型ですよ。」
カズマ「ほ〜、そうか。」
リョウカ(幻想)「後、その二つの刀剣…好きに名前を付けても良いですよ…もう貴方の物ですから…そうですね…じゃあめぐみんさん、貴女がカズマさんに先程渡した刀剣に名前を付けてみて下さい。」
めぐみん「い…良いのですか?」
リョウカ(幻想)「はい、良いですよ…だって、カズマさんとめぐみんさんって…このパーティー内で1番の良いコンビですからね…。」
めぐみん「な…な何を言ってるのですか…!?べ…別に…カズマの事なんか…。」
カズマ「お!照れてんな?」
めぐみん「う…五月蝿い!爆裂されたいのですか!?」
カズマ「冗談だって。」
めぐみん「…ったく!んじゃあ、そうですね〜…では!この二刀には…【ちゅんちゅん丸(二世&三世)】となってもらいます!」
カズマ「ちゅんちゅん丸か…久々に聞いた名前だな〜…。」
リョウカ(幻想)「そうですね…まあ私は直接聞くのは初めてですけど…カズマさんの元々の持っていたあの刀の名前も…ちゅんちゅん丸でしたよね?」
カズマ「ああ、そうだな。」
リョウカ(幻想)「なら、丁度良いじゃ無いですか?久々にちゅんちゅん丸と再会…いえ正確には全く違う武器ですけど…めぐみんさん直々にちゅんちゅん丸の名を受け継いだ武器です…大事に使って下さいね?未来の…めぐみんさんの永遠のパートナーさん…。」
カズマ&めぐみん『…んな!?』
リョウカ(幻想)「応援してますよ…私も…お姉ちゃんと結婚した身ですから…。」
めぐみん「あ…貴女って…女ですよね…?」
リョウカ(幻想)「そうですよ?」
めぐみん「貴女がお姉ちゃんと言う…先程…アクアを何処かに連れて行った人も女ですよね?」
リョウカ(幻想)「うん、そうだよ?」
めぐみん「…同性同愛で…結婚出来るのですか!?」
リョウカ(幻想)「ん〜…普通なら、異性同士が主流です…勿論神界でも同様ですけど…私達みたいなのは…そんな常識外れの事を平然とやります…それに…愛や絆さえ有れば…例え、同じ性別でも愛し合えますし…結婚する事だって出来ます…。」
めぐみん「…貴女が言うと説得力がありますね…。」
リョウカ(幻想)「それに…事実として、私達の子供も出来てますよ?…ほら。」
カズマ&めぐみん『え?』
オウカ「ほらほら、私はここですよ?」
レイカ「う〜…たぁ…!」
ユウカ「えーい!」
ハナカ「お姉ちゃん〜…!かくご〜…!…ぶべ!」
めぐみん「……あの子達が…?」
リョウカ(幻想)「はい、私達の子供です…私は母です…こんな見た目でもね…お姉ちゃんは父です。」
カズマ「はぁ…もうツッコムのも疲れた…まあおめでとう…。」
リョウカ(幻想)「ありがとう…さてと、話が逸れましたね…カズマさん、確か貴方は遠距離攻撃で弓を扱ってますよね?」
カズマ「おう、そうだが?」
リョウカ(幻想)「じゃあ、銃の扱いはどうですか?」
カズマ「ふ〜む…何度かリアルの世界では銃を取り扱うゲームはやってはいるが…実際には無いな…。」
リョウカ(幻想)「そうですか…じゃあ、狙撃銃向きですね…。」
カズマ「ああ…スキルで、狙撃って言うのが有るからな…。」
リョウカ(幻想)「……ではカズマさん…この二種の銃を授けましょう。」
カズマ「お?…確かこれって…一つはただの対物ライフルに見えるが…もう一つって…お前らが扱う武器で…最終兵器の…ゴットアースレールガンじゃねーか!?」
リョウカ(幻想)「はい、先ずこのスナイパーライフルは…勿論私達が愛用する物の一つで…ありとあらゆる弾種を装填可能で…連射も出来ますし…スナイパーライフルと言う特性上…遠距離及び超遠距離対応型です…尚、この銃は貴方用に改造したもので…実際には弾は込められてません。」
カズマ「は?じゃあ、どうやって撃つんだ?
リョウカ(幻想)「ええ、この世界線に対応して…新たに光弾を放つ用にして…撃ち方は、銃をコッキングすれば弾は込められてませんが…発射可能になります、そしてそのまま引き金を引けば撃てます…威力や射程距離…それらのステータスは私達が扱うのと同じですが…弾数…つまり、残弾数は…自身の魔力量で決定されます…まあ貴方の場合は…多くて【一日1000発程度です。】」
カズマ「多いな!…じゃあ、この銃に取られる魔力って少ないのか?」
リョウカ(幻想)「ええ、本当に微量程度です…誰も気づかないくらいにはね…後、もしもの時は実弾モードに変更が出来ます…そこに付いている…セーフティーレバーの所…そこに実弾モード…エネルギー弾モード…セーフティー…の三つが付いてます、尚実弾は弾薬はこの銃専用の弾が自動で装填されます…性能は先程説明した通りです…勿論、残弾数は無限です…ただ、この世界では実弾が効く敵が居るって言われたら、居るには居ますが…基本的に物理系には強い傾向が多いです…基本的に光弾で対応して、魔力切れした時には最後の手段で実弾を撃つ…って言う戦法が基本です。」
カズマ「分かった。」
リョウカ(幻想)「さて、このレールガンについてですけど…貴方がリーダーであると言う事で渡します…私達が携行用の銃火器で最終兵器と言うだけ…その威力…射程距離…破壊力…貫通力…衝撃力…それらは全てに極まってます…1発当てれば確実に敵を仕留める事が出来ます…扱う弾種は、このレールガン専用の弾薬です…勿論弾数は無限ですけど…力の代償っと言った感じの欠点が有って…先ず、チャージが必要で…最低でも…【レベル1まで溜めなければ撃てないです…】その関係上、連射能力は壊滅的に低い事…次に…確かに当たればどんな敵でも1発で仕留める事が可能って言いましたけど…それは【レベルMAX…つまりは、レベル5の状態にならなければ真価を発揮出来ないと言う物です…】そして…何より携行武器の中で最大級と言う物で…重量も馬鹿に出来ません、貴方でもギリギリ何とか持って撃てるくらいに重いです…勿論、歩きながら撃つのは不可能で…基本的に、立ち止まって撃つ必要が有ります…勿論、撃った時の反動も有りますから…しゃがんで撃つか…伏せて撃つ必要も有ります。」
カズマ「なるほどな…。」
リョウカ(幻想)「そして…この銃の最大級の欠点は…この世界線に対応して…魔力を持ってチャージをしますけど…その最大まで溜めて撃つ際の消費魔力が…何と…【めぐみんさんがベストコン状態且つ最大火力のエクスプロージョン…その2倍〜3倍位の消費量です…】つまりは…幾ら貴方でも、最大レベルで撃った場合には確実に前のめぐみんさん同様に戦闘不能になります。」
カズマ「マジかよ…まあ一撃で葬るがこっちもやられる…ハイリスクハイリターンも覚悟の上だな…。」
リョウカ(幻想)「はい、因みにチャージ時間は…レベルMAXまでの時間は1分もかかります…ただレベル1は5秒で溜まります…がレベル1でも、上級魔法クラスの魔法を数発分位には取られますけどね…。」
カズマ「分かった…。」
リョウカ(幻想)「後、この武器だけは撃つ際には…私達の許可が必要です…流石にこんなリスクを抱えて好きな時に撃ったとしても迷惑なだけです、だから私達の許可が降りない限りはセキリュティによって引き金を引く何処か…チャージさえも出来ないです。」
カズマ「まあ、そうだろうな…最終兵器なだけあって、警備も厳重と言う事は有る。」
リョウカ(幻想)「はい、まあ基本的に…めぐみんさんがエクスプロージョンの使用許可が降りた際にはこれが使えると思った方が良いです…だって、めぐみんさんの場合はそれが最大火力…更に最後の切り札だから許可が必要になりましたが…それ以下の爆裂魔法なら大丈夫です…って言う感じで、エクスプロージョン及びゴットアースレールガンはある意味で同期してます…例外は無いです…だから本当に危険だって思った際には許可を下ろします。」
カズマ「分かった。」
リョウカ(幻想)「めぐみんさんも良いですね?」
めぐみん「はい。」
リョウカ(幻想)「さて、多分このままだと少し不安です…流石にレールガンを1発撃って戦闘不能になる位なら…撃てる回数を増やしますか…何回も撃っても大丈夫な位で…。」
カズマ「おいおい…気の代わりに早いな!」
リョウカ(幻想)「ははは…すみません…でもめぐみんさんみたく、動けなくなるのは流石に不味いでしょ?司令塔が潰れるのと同じですから。」
カズマ「おお、確かにそうだな…。」
リョウカ(幻想)「…じゃあ、少しそこでじっとしていて下さい…えーっと…。」
リョウカは、能力は発動し…カズマのステータスの設定を始めた…
カズマ「このすば !」
リョウカ(幻想)「ふぅ〜…はいこれで大丈夫です…結局全てのステータスを超大幅に引き揚げました…後、ついでに他のメンバーもね…。」
カズマ「おお…そうか…って!他のメンバーってまさか…アクアもか…?」
リョウカ(幻想)「うん、多分の多分今は気づかないと思いますけど…もうじきです…さてと、カズマさん…取り敢えずは大丈夫です…技や魔法も誰かから覚えますから…まあ充実してますから大丈夫ですね…回復能力は無いけど…。」
カズマ「そうだな…。」
リョウカ(幻想)「さて、みなさん…今日の所はお疲れ様でした、明日から本格的な修行をしますよ…良いですね?」
ダクネス「ああ!」
めぐみん「ええ!」
カズマ「おう!」
リョウカ(幻想)「元気が良くて良かったです…さて、今日からこの私達の家がみなさんの宿です…食事や部屋…風呂等の生活は充実してますし…部屋は私達が後で案内しますし…食事は私達が用意します。」
カズマ「おお!サンキュー!」
めぐみん「ほぉ…!最高神様万歳ですね!」
ダクネス「うむ…感謝する!」
リョウカ(幻想)「…さてと、それじゃあ行きましょうか。」
カズマ「ああ。」
そして…今日からカズマ達のリョウカ達を師匠とした修行の日々が開始された…
【続く】