東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば 】曲名【fantastic dreamer(OPver)】
リョウカ達が森のホコラにて無事にセッションが成功し…いざ第1の関門である森の神殿に向かった…
ガタゴトガタゴト…!
リュウカ(幻想)「さて、神殿はどう攻略するか…。」
リョウカ(幻想)「そうですね…地道に仕掛けを解いて行くのも有りですけど、それですと突破が出来ない人も出て来ますから…私はこんな事もあろうかと…ミニ神森大連盟艦隊を大幅にリニューアルして…新たにミニ神森旧型列車艦隊も加えました。」
リュウカ(幻想)「…なあ、まさかだが…。」
リョウカ(幻想)「はい、そのまさかです…神殿内部をミニ神森大連合装甲列車艦隊に乗り強行攻略を実施します…勿論ある程度の仕掛けを無視して強行突破して攻略します。」
ゼルダ『あの〜…そんな事して大丈夫なのですか?』
リョウカ(幻想)「多分…大丈夫だと思いますよ?……多分…まあある程度って言いましたけど…敵を全滅させないといけない所は流石に攻略しないといけないです…勿論最後に待ち構える巨大な魔物も含めてですけど…ただ理論上は乗ったままでも攻略は出来ます…。」
リュウカ(幻想)「なるほどな…まあ、それも有りか…だがな、忘れてないだろ?結局は神殿は一種のダンジョン…無論室内だ…主砲クラスはまあ場所にもよるが基本的に主砲クラス以上の攻撃は不可能だぞ?」
リョウカ(幻想)「はい、だからこその大幅なリニューアルをしたのですよ…攻撃能力面で…攻撃力を室内及びダンジョン用に大幅に制限を掛ける事に成功しました…勿論、主砲クラス以上の攻撃をバンバン撃っても問題無いです。」
リュウカ(幻想)「おお…流石だな…。」
リョウカ(幻想)「ただ、制限されてるのはあくまでも室内又はダンジョンで…ダンジョン又は室内で…完全な室内と判断…そうですね私達にとって災害が発生する場合の可能性が有る場合には制限が掛かりますが…同じ室内又はダンジョンで…災害の危険が無いと判断した場合は全ての制限が解除されます…そこは気をつけて下さい。」
リュウカ(幻想)「なるほどな…まあ…取り敢えずはそれで行くか…。」
ゼルダ『ええ?貴女さまも…?……大丈夫なのですか?』
めぐみん「何時もの事です、それに心配しなくとも…私達に掛かれば問題は無いですよ。」
ゼルダ『…そうですか。』
ヤマト「…みなさん、装甲列車艦隊の旗艦:神森大和から…間も無く森の神殿に到着しますとの報告が出てます…。」
リョウカ(幻想)「じゃあ、突入後…もう既に新しく…神森大連盟艦隊全ての艦と全車両にミニモードを搭載しました…所謂…ミニ神森大連盟艦隊モードになれますよ。」
カズマ「何て言うか何と言うか…もうお前が…某宇宙戦艦のこんな事もあろうかと…と言う人にもなり掛けてねぇか?」
リュウカ(幻想)「奇遇だな…同じ考えが出た…なあリョウカ…まさかだが?そのミニモードも、大幅リニューアルの?」
リョウカ(幻想)「はい、そうです…ただ…ミニモードは本来は元々全艦に乗せる予定でしたけど…まあ使わないんじゃないかな?……って思って大昔の時に没になりました…まさか今になって再びお見えになるって思ってもみませんでした…。」
リュウカ(幻想)「あ〜…なるほどな…確かにそうだったな…が今がその時だな…。」
リョウカ(幻想)「はい…勿論随伴として…ミニ神森大連盟艦隊も随伴しますよ…これなら問題無いです…ただこちらの場合のミニモードはミニ神森大連盟艦隊のより1.5倍以上のサイズなのでそこは気をつけて下さい…まあ大の大人サイズですね…。」
リュウカ(幻想)「そうか…んじゃあ全艦にもその事を…、」
ヤマト「もう伝えましたよ。」
リュウカ(幻想)「お前も早いな…!?」
リョウカ(幻想)「あはは…まあ多分長年一緒に居ましたからね…。」
ヤマト「そうですね、そう言う事かもしれないですね。」
リュウカ(幻想)「……さてと、んじゃあひと暴れするかな…。」
リョウカ(幻想)「そうですね……見えて来ましたよ…森の神殿です。」
リュウカ(幻想)「良し、んじゃあ全艦!突入せよ!ただ突入せよ!俺達の力を魔物供に思い知らせるのだ!!」
全艦『おおおおおおぉぉぉ…!!!』
ポォォォォォ…!!!
ガタゴトガタゴト…!!
そして神森大連合装甲列車艦隊とミニ神森大連盟艦隊は森の神殿内部に突入して行った…
【神森大連合装甲列車艦隊及び神森大連盟艦隊:森の神殿に到達及び攻略開始】
【神森大連合装甲列車艦隊及びミニ神森大連盟艦隊:戦闘開始】
戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの大和:メインテーマ】
バババババババババ…!!!ドォォォォン…!ドォォォォン…!
チュドォォォォン…!!!
ズドォォォン…!!!
兵士元帥1「左方向!新たな敵!!数4!」
リョウカ(幻想)「その方位に、対空砲の斉射を!副砲及び主砲は、各敵に自由攻撃!!」
ドォォォォン…!ドォォォォン…!バババババババババ…!!
チュドォォォォン…!チュドォォォォン…!
正に無双だった…神殿内部を堂々とミニ神森大連盟艦隊と神森大連合装甲列車艦隊が蹂躙していた…更に堂々と仕掛けを破壊をして強行突破を繰り返した…そんな時に…
リョウカ(幻想)「ん?少し待って下さい。」
リュウカ(幻想)「どうした?」
リョウカ(幻想)「あそこに、何か使えそうなアイテムが落ちてます…拾って来ますね。」
リュウカ(幻想)「ああ。」
そしてリョウカは、そのアイテムを取りに行って戻った…
リョウカ(幻想)「戻りました。」
リュウカ(幻想)「んで、何のアイテムだ?」
リョウカ(幻想)「はい、疾風プロペラです…このプロペラを介して息を吹くと小型でありますけど竜巻を発生させ…敵や物を遠くまで強制的に運ぶアイテムです…更に場合によっては敵の一部の攻撃の迎撃のも持ってます。」
リュウカ(幻想)「なるほどな…だが俺達にとっては宝の持ち腐れだな…まあそのまま使っても良いが俺達が使えばどうなるか分かった物じゃない…。」
リョウカ(幻想)「……いえ、多分使えると思いますね…でもこのままだと使えないので恐らく私達にとっては強化アイテムですね…。」
リュウカ(幻想)「だろうな…。」
リョウカ(幻想)「…さてと……じゃあ早速この疾風プロペラを分析して…っと…後はそれを元にすれば……はい出来ました。」
リュウカ(幻想)「早いなおい…。」
リョウカ(幻想)「これで、私達は風属性の能力が大幅に強化されました…更に風の結界系が強化され…龍神王の巣の結界に強化されました…。」
カズマ「おいおい、そこまで強化されるのかよ…。」
リュウカ(幻想)「因みに、その結界…どんなだ?」
リョウカ(幻想)「そうですね…ほらあの何処その天空の城の龍の巣の結界があるじゃないですか?あれの超強化バージョンで…間違った所を通ったら絶対即死する効果になります…因みに元々は大昔にもこれを張ろうかって考えましたけど…人類との共存もしたいし…一応は観光地としていた為か即座に没となり…代わりにあれだけ大量の検問となる要塞や島を設置しました…それでですけど、これを私達に纏わせた場合には…この結界に触れた敵はどんな敵であっても即死級の大ダメージを与えるだけでなく大きく吹き飛ばします…更に一定確率で例外を除いて全ての敵を絶対即死させます…因みに味方には効果は無いです…が私達に有害なトラップの場合は吹き飛ばせる物であれば強制的に無力化し…雷撃で破壊可能な物は一定確率で更に一定間隔で超強力な雷撃を浴びせ破壊します…因みにこの雷撃は敵にも反応します。」
リュウカ(幻想)「色々と便利だな…。」
リョウカ(幻想)「因みに、もう既に発動してますよ?全艦。」
全員(リョウカ除く)『……え?』
ピシャァァン…!!ズガァァァァァン…!!
キィィィィィン…!ズガァァァァァン…!
リュウカ(幻想)「………滅茶苦茶だな…。」
リョウカ(幻想)「でも、この結界のもう一つの効果は敵の攻撃の自動迎撃能力です…雷撃と嵐の二重の護りによって敵の攻撃を防ぐ効果が有ります…無論敵が突進して来たらついでに倒せる可能性も有ります……因みに言い忘れましたけど…この雷撃は…私の能力によって、私の雷撃能力をそのまま結界に置き換えたのです…。」
ゼルダ『ええっと…つまり?』
リョウカ(幻想)「……あまり言いたくないけど…場合と例外を除いて相手は死にます…絶対に死にます。」
リュウカ(幻想)「だろうな…。」
そしてそんなこんなで…数十分後に…リョウカ達一行はいよいよ最深部に到着した…
ギィィィィ…!!ズズゥゥン…!!
ヤマト「……!!上空から超巨大な敵反応!!」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥン…!!
リョウカ(幻想)「あれは…!【甲殻巨大種:デグクレス】です!全身が硬く…どうやら計算上…横は40cm主砲を10回は耐える程で…最も硬い真正面は…何と51cm主砲を30回は耐えました!」
リュウカ(幻想)「何だと!?そこまで硬いのか!?」
リョウカ(幻想)「はい!ただ、史実通りお尻の所はどんな攻撃も効果が大です。」
リュウカ(幻想)「どうするか…。」
リョウカ(幻想)「……!みなさん、此処は私にやらせてはくれませんか?」
リュウカ(幻想)「何をする気だ?」
リョウカ(幻想)「少しね…ZEROさんから頼まれてです…この戦闘を私に任せてはくれないか?…って事です。」
リュウカ(幻想)「何?ZEROからだと?」
めぐみん「大丈夫なのですか?」
リョウカ(幻想)「大丈夫です…それにあのさっきの会話…ZEROさんも聞いてた様ですので、多少は心が開いてはいますよ…だから私に任せてはくれませんか?…もしもの時は私を止めて下さいね…。」
リュウカ(幻想)「……分かった…なら行って来い!」
リョウカ(幻想)「はい!」
そしてリョウカは、ヤマトから出て…中央の決戦場に降り立ち…
ブゥゥゥゥゥゥゥゥン…!!ズズゥゥン…!!
デグクレス『ゴワァァァァ…!!!』
…デグクレスも同様にその決戦場に降り立った…ミニ神森大連盟艦隊や神森大連合装甲列車艦隊は、その決戦場を取り囲む形でいつでも支援攻撃が出来る様に照準を向けていた…
リョウカ(幻想)「………ねぇ…ZEROさん…多分今聞こえてるかどうか分からないけど……私達は絶対にもう貴女達の事は傷付けたく無いです…絶対に守ってあげます……今は信じなくても良いですよ……今はゆっくりで良いですから……でもお願いです……どうかその力を貸して下さい……ZEROさん……。」
ピキィィィィン…!!ピシャァァン…!ピシャァァン…!!ゴゴゴゴゴ…!!
キュィィィィィィン…!!』ピキィィィィン…!!ゴォォォォォ…!!!
デグクレス『……!!!』
全員『………!!!』
リョウカは、ZERO形態(名前変更…以前は戦姫鬼神形態)になった…が…明らかに様子が違い…あの艤装で…背後に更に巨大な同型のが一機追加されて…合計9機に増え…髪も更に伸びて…地面に着くか付かないかの長さで…髪の色も少し明るい赤に変わり…目の色は更に赤く輝きを増していた…服装面でも…戦鬼服型(蒼藍の誓いのあの戦鬼側の赤さんの服装をチョイス)…それに変わった…因みに何故か微妙に身長が伸びて…まあ幼女サイズか少女サイズか微妙な…約140cmだ…
ZERO「…………ふふふ……守ってあげますか……か……INFINITY……お前も最後まで同じ事を言ってたな…………INFINITY…………はぁ……私も変わってしまったな…大昔の事………あれから私は狂った……それ故に私は実の妹と戦争をして、相打ちで死んだ筈だったが…それで私はこのリョウカの身体に宿り生き延びた……それでも尚私の事を狙って来る者も居た…一時期復讐しようとも考えた…しかしこの身体のリョウカの意思は完全にINFINITYと同じ……だからそれ故に私は時々甘くなったし…その周りにも甘くなって行った…が…それ故にこの身体のリョウカ自身は元々身体が強くなる筈であったのに私の所為で逆に弱くなり…不運体質にもなってしまった……がそれでも…リョウカは戦い続けた…平和の為に…自分の為でない…他人の幸せの為に…自分を犠牲にしてまでも…とことんINFINITYと同じだ……そしてさっきと……今……私は……本当の意味を知った……私はZERO……破壊と終焉でZEROに還す絶対の破壊……しかし本当は……始まりの意味する…創造の神…ZERO……全てをZEROから始める…それがZEROの意味……そしてその力を…破壊と創造に使うのが本当のZEROの由来です……。」
全員『………。』
ZERO「………今までの失態と無礼……到底許される事じゃないのは分かっている…でも……私はみんなを信じる…いえ…仲間を信じます……私がここまで変えれたのは貴女達のお陰だよ……だから……。」
デグクレス『ゴアァァァ…!!!』
ギギギギ…!!ッダ…!
ZERO「……この力を…!みんなの助けになる為に…!!」
ピキィィィィン…!!!
全員『………!!』
ガチ…!ブォォン…!!
キィィィィィン…!!!ズズゥゥン…!!!
ZEROリョウカの身体が再び光って…姿がまた変わり…今度は赤がメインなのは変わらないが…黒の所が青に変わっていた…更に目はドットアイ…片方が青く…片方が赤く輝いていた…
ZERO「私は…!絶対にみなさんを守ってみせる!その為ならこの身がどうなろうと構わない!しかし、この精神は絶対に曲げない!もう曲げたくない!これが……私の意思です!」
デグクレス『ギギギギ…!ゴワァァァァァァァァァァ…!!!!!』
ZERO「……さぁ…来なさい!この初代最高邪神…ZERO自ら相手になってあげます!!高々デカイカブトムシ如きで…私を止められると思うな!!」
そして、ZEROとデグクレスの一騎打ちが始まった…が……
ZERO「申し訳ないけど…!時間何て無いのですから!とっととくたばって下さい!主砲!斉射!」
ウィィィン…!ガコン…!キュィィィィィィン…!!
ドッキュゥゥゥゥン…!!
ピキィィィィン…!!チュドォォォォン…!!
デグクレス『ゴワァァァァ…!!?!?』
ピキィィィィン…!!パァァァァン…!!
……呆気なく主砲の斉射の一撃で即死した…更に言えば、デグクレスの会話の最中に堂々と真正面からの突進を軽く投げ飛ばした時点で即死は決定的だったので…この始末であった…更に言えば、このZEROの覚醒の発端はある意味でデグクレスのお陰でもあった…(デグクレスは泣いても良い…)
その後、デグクレスから超巨大な緑のフォースが出て来て…その中央から現れた台座に安置され……第1の結界が修復された…
【森の神殿:結界復活】
ピキィィィィン…!!ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥン…!!
そして第1の結界が修復された事により神の塔の一部が元に戻った…
【神の塔:第1結界修復完了】
ピキィィィィン…!!シュゥゥ…
リョウカ(幻想)「……っ……ふぅ……。」
リュウカ(幻想)「よっと…大丈夫か?」
リョウカ(幻想)「平気です……少しフラってしただけですから。」
リュウカ(幻想)「ばーか…無理すんなって…ほら、さっさと戻るぞ…んでまた神の塔の攻略も有るからな。」
リョウカ(幻想)「…うん。」
リョウカは、リュウカに支えられながらヤマトに戻り…神森大連合装甲列車艦隊とミニ装甲列車艦隊はそのまま森の神殿を脱出し…神の塔へ向かって行った…因みに結局リョウカは、その後倒れたそうだ…過度な疲労と能力の多様によってのそうだ…が命に別状は無いがしばらくは寝てないといけないそうだ…
リュウカ(幻想)「やれやれ…だから無茶するなって言ったのにな…まあええけど…。」
ダクネス「…ふむ…リョウカ殿がいつも味わっている疲労や痛み…どんな物か…あ〜…感じずには…!」
リュウカ(幻想)「おい馬鹿止めろ…多分お前でも死ぬんじゃ無いのか?ってかそれで感じるのは止めてくれ。」
ダクネス「むぅ…そうか…。」
カズマ「おい、残念がってるだろ?」
ダクネス「いやしてない…断じて残念がってないぞ。」
カズマ「……はぁ…。」
ゼルダ『それで…次の神の塔の攻略…どうしましょうか?』
リュウカ(幻想)「決まってるだろ?リョウカ無しで行く…頑張り過ぎだからな…言っとくが流石に神の塔は無理だからな?あのミニモードによる強行突破作戦は。」
ゼルダ『あ…そうですか。』
リョクヨウ(幻想)「流石に神聖な所を破壊する様な事は避けたいですね。」
リュウカ(幻想)「だな。」
アヤカ(幻想)「まあ、そう言うとあの森の神殿も神聖な所だけどね。」
リュウカ(幻想)「………まあ、兎に角神の塔では使えない…だから待機だ…。」
ヤマト「分かりました。」
アヤカ(幻想)「……話を逸らされた気がするけど…まあ良いわ…。」
リュウカ(幻想)「……さてだが、お前らはお留守番だ…リョウカの面倒を見てくれ。」
めぐみん「分かりました。」
カズマ「おう。」
そして1時間後に神森大連合装甲列車艦隊は、神の塔に戻って来て…リョウカを除く神森一家は再び神の塔を登る事にした…
【神の塔:第2層】
リュウカ(幻想)「さて着いたな。」
ゼルダ『そうですね…。』
?「ふむ、この層は少し暑い気もするがまあいい…。」
全員『……!?』
?「む?どうした?私の顔になんか付いてるのか?」
リュウカ(幻想)「お前…!まさかZEROか!?何で此処に!?リョウカはどうした!?」
ZERO「安心しろ、この身体は分身だ…魂はちゃんとリョウカの身体に残っている…。」
リュウカ(幻想)「………そうか…それでどうだ?」
ZERO「何がだ?」
リュウカ(幻想)「俺達の事やリョウカの事…んでみんなの事だ。」
ZERO「ああ…まあアレだ…さっきも聞いたと思うだろう?私はもうどうこう出来る身じゃない…私は私だ、だから私はお前らを守ってやるし力になってやろうって言っているのだが?」
リュウカ(幻想)「……そうか……だが幾ら初代の最高神だからと言って…無茶はするなよ?無論先走ってリョウカみたいな事にはなるなよ?リョウカだって悲しむし、俺達だって悲しむ。」
ZERO「安心しろ、私はそこまでの特攻精神じゃない…まあ寧ろお前寄りだけどな…。」
リュウカ(幻想)「……そうか…んじゃ行こっか。」
神の塔:第2層攻略戦開始から……20分後…
プルルルル…!プルルルル…!
リュウカ(幻想)「ん?誰だ?…あ〜…こちらリュウカ、どうした?」
めぐみん『あ、リュウカさん!丁度良かったです!今どの辺に居ますか!?』
リュウカ(幻想)「え?ああ、もうちょいしたら終わる位だが?なんか有ったのか?」
めぐみん『ええ…それがリョウカちゃんが…!』
リュウカ(幻想)「…!リョウカに何が有った!?」
めぐみん『はい…実はさっき確認したら…リョウカちゃんが物凄く苦しんでいて…酷い高熱が出てます…!しかも…時々酷い咳と共に吐血も出てます…!どうしたら良いのですか!?』
リュウカ(幻想)「分かった!後5分は耐えれるか?」
めぐみん『えーっと…分からないです…でも兎に角急いで下さい!』
リュウカ(幻想)「分かった!可能な限り急ぐ!」
ブツ…!
リュウカ(幻想)「お前ら緊急事態だ!リョウカの容体が悪化した!このままだと不味い!」
ZERO「何!?」
リョクヨウ(幻想)「リョウカちゃん…!」
リュウカ(幻想)「兎に角急ぐぞ!急いで石版を回収し…急いでリョウカの元に戻るぞ!」
そしてリュウカ達は何と強引に強行突破を繰り返しながら…僅か4分後に第2層の最深部に到達し…雪の大地の石版を手に入れた…
【雪の大地の石版入手:雪の大地の線路一部復活】
リュウカ(幻想)「良し!戻るぞ!テレポート!!」
ピシュゥン…!!!
リュウカ達はすかさずテレポートで脱出し…リョウカの元に急いだ…
ピシュゥン…!
リュウカ(幻想)「今戻った!リョウカは!?」
めぐみん「こっちです!」
リュウカ達は急いでめぐみんに案内され…リョウカの元に着いたら…
リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!ごほ…!!がは…!!」
兵士元帥1「お嬢様…!」
兵士元帥2「おい!急いで新しいシーツを持ってこい!!」
兵士1「元帥閣下!新しいシーツです!それと新しい冷水です!」
リュウカ(幻想)「…!!リョウカ…!?」
兵士元帥1「……!!お嬢様…!!よくぞお戻りに…!お嬢様が!!」
リュウカ(幻想)「分かってる…!……おい!リョウカ…!!しっかりしろ…!!」
リョウカ(幻想)「はぁ…!!はぁ…!!げほ…!げほ…!」
リュウカ(幻想)「……あっつ…!!?尋常じゃない位に熱い…!!まさか…弱った所になんかの病気が掛かったのか…!永琳!」
永琳「ええ!もう診察の結果は出てるわ!どうやら…あの時に…いえ…今日一日中ほぼ休み無しで、動き過ぎた挙句に…負担の掛かる能力を多用した挙句に長時間の形態変化……!どう考えても無理のし過ぎのレベルでは無いわよ!今すぐにでも絶対安静が必要…無論能力の使用も禁止…何が有っても絶対に動かしたら駄目よ。」
リュウカ(幻想)「……リョウカ…。」
めぐみん「取り敢えず今は、リョウカちゃんが安全な所で休めれそうな所を探さないといけないです。」
リュウカ(幻想)「そうだな…時間帯的にも今日は此処までだ…一旦神の塔を出て…この森の大地のハイラル城下町前の所に新たな拠点を召喚して…休むとしよう。」
永琳「そうした方が良いわ…拠点なら色々な医療器具も有るわ…。」
リュウカ(幻想)「良し…ヤマト、急ぎ発進してくれ…目的地はハイラル城下町前だ…その後に拠点を召喚する…それで全艦隊は拠点に入り…今日の旅は終了だ。」
ヤマト「分かりました。」
ゼルダ『リョウカ様…どうか持ち堪えて!』
そして1時間後に…予定通りにハイラル城下町前に新しい神森大連盟国が召喚され…そこでリョウカ及びリュウカ達一行は今日の旅を終えた…無論だが、リョウカは緊急入院…最低でも2日〜4日は寝た切りにしないといけないそうだ……なので…今後の行動は…本体組は一旦此処でリョウカの看病をして…変わりに分身体のリョウカ達一行が代行する事になった…
次の日…
リュウカ(幻想)「それじゃあ頼んだぞ…。」
リョウカ(このすば)「はい、任せて下さいね。」
リュウカ(忍者)「久々に呼ばれたと思ったら本体のリョウカが倒れたからか…。」
リョウカ(ハンター)「仕方ないと思いますよ…あの一応聞きますけど、そちらのリョウカさんの看病に必要なのが有りましたら連絡下さいね…まあ今はっきりとした必要なのは…そうですね…【最高級のデラゴオリ】が必要ですね。」
リュウカ(幻想)「……すまん感謝する…。」
リョウカ(モンハン)「まあまあ…気にしないでくださいね…そちらのリョウカさんの事はしっかりと見ててね…。」
リュウカ(幻想)「おう。」
めぐみん「それじゃあ我々は行きますね。」
リュウカ(幻想)「気を付けて行って来いよ…後、もし雪の大地に着いたら…安全な場所で新しい拠点を作ってくれたらありがたい…その方が移動が少し楽になる。」
リョウカ(このすば)「分かりました、任せて下さいね。」
リュウカ(このすば)「んじゃあ行ってくる。」
そして、分身組のリョウカ達一行は…本体組の代行として再度出撃した…
【本体組:依頼中断】
【全分身組:本体組の依頼受託及び代行開始】
【神森大連合装甲列車艦隊及び神森大連盟艦隊:再出撃】
カズマ「それでどうする?」
リョウカ(このすば)「そうですね、多分時期的にはそろそろ彼が目覚める筈です…ハイラル城下町のハイラル城にて。」
リュウカ(忍者)「あ〜…確か最序盤で惨敗した…伝説の剣士(笑)だっけ?」
リョウカ(忍者)「お姉ちゃん、シロクニさんですよ…それに(笑)は失礼だと思いますよ?…まあ歳の所為も有りますからね…うん。」
リュウカ(このすば)「んで?まさかそいつを連れて行くのか?」
リョウカ(このすば)「その通りです…まあこの世界限定ですけど一時的に仲間になってもらいますけどね。」
リュウカ(このすば)「分かった…あ〜…でもそいつゼルダは見えないんじゃないのか?」
リョウカ(ハンター)「大丈夫ですよ、私達の能力で見える様にしますよ。」
リュウカ(ハンター)「そうだな。」
そしてリョウカ達一行はハイラル城下町に到着し…ハイラル城に来て…在ろう事か…時間停止能力でシロクニを誘拐…に限りなく近く連れ出したのだった…果たしてどうなるのだろうか?……次回へ続く…
【続く】
EDBGM:作品名【HUNTER×HUNTER】曲名【表裏一体(キメラアント編:序章)】