東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】
リョウカ達一行がハイラル城にてシロクニを誘拐……じゃなく連れ出して30分後…リョウカ達一行はもう既にシロクニに全ての事情を話し終えていた…
リョウカ(このすば )「……っと言う訳ですので…勝手ながらもすみません…どうか協力はしてくれませんか?」
シロクニ「ああ…そりゃあ構わんが…こんな俺でも大丈夫なのですか?」
リョウカ(このすば )「大丈夫ですよ、私達も居ますし…旅の仲間は多い方が良いです。」
シロクニ「…そうですか…でも俺は姫様をお守り出来なかった…。」
リョウカ(ハンター)「でも、貴方のその勇気有る行動は本当に立派ですよ…流石元伝説の剣士って言った所ですよ。」
シロクニ「そ…そりゃあ…どうも……それで…奴等は姫様の身体がどうのこうの言ってた様だが…。」
リュウカ(このすば )「ああ、その件だが…奴等は魔王を復活させる…ゼルダの神聖な身体が必要だと。」
シロクニ「な…何ですと!?」
リュウカ(ハンター)「ああ、このままだと確実に魔王は復活する…無論幾ら俺達でもどんなに急いでも魔王復活の阻止は厳しい…まあ奴等をブチ殺すのは簡単だが…ゼルダの身体を取り戻した上で魔王の討伐…まあ少し厳しいな…。」
シロクニ「ではどうすれば?」
リュウカ(このすば)「まあどっちにしろ…神の塔の復活が出来ないとこっちも奴等の所には行けれないし…奴等も動けない。」
シロクニ「なるほど…む?奴等も動けんとはどう言う意味ですか?」
リュウカ(このすば)「そのままの意味だ…実際には史実通りに動いてるからな…つまりはどんなに急いでも間に合わないが…逆にどんなに遅かろうが俺達が神の塔を復活させた上で奴等の元に着かない限りは魔王の復活はしないって事だ…。」
シロクニ「ええ…?大丈夫なのですか?」
リュウカ(幻想)「何、俺達は最高邪神だからな…史実通りに行動する様に指示は出してる…が奴等はの場合は別だが…まあ兎に角は大丈夫だ…今はな。」
シロクニ「……所で、確か聞いた話では…姫様の魂が今も居るって聞きましたが?」
リョウカ(このすば)「あ、そうでしたね…まってて下さいね…今見える様にしますよ。」
そしてリョウカの能力で普段は見えない存在が見える様になった…
ゼルダ『……あの〜…大丈夫ですか?』
シロクニ「……!!ひ…姫様…ですか!?」
ゼルダ『ええ…そうですよ。』
シロクニ「…すみませんでした…!俺の不甲斐ないばかりに貴女様がこんな姿になられてしまいました!」
ゼルダ『大丈夫ですよ…貴方は立派な事をしました…それだけでも充分ですよ…。」
シロクニ「しかし…それでは…!」
ゼルダ『そうですね、ならば共に一緒に旅の同行をしてくれませんか?そうすれば、多分私の身体は取り戻せる筈ですよ。』
シロクニ「……!はい!勿論です…!」
リュウカ(このすば)「…取り敢えずは大丈夫そうだな…。」
リョウカ(このすば)「そうですね…さてとみなさん…さっきもお姉ちゃんは言いましたけど…確かにどんなに急いでも遅くてもマラドーさんは復活します…でも、私達が来ない限りは絶対に復活はしないです…ならばその間にやれる事は全て済ませましょう…そうする事でマラドーさんに対抗出来るかもしれませんよ。」
ゼルダ『なるほど…確かにそうですね…。』
リュウカ(このすば)「まあ奴等からすれば物凄く暇になるだろうな…する事無いだろうしな。」
シロクニ「はぁ…大丈夫…なのですか…?」
ゼルダ『多分…大丈夫だと思いますよ…多分。』
…10分後…まだ森の大地…丁度サクーヨ村辺りの所…
ヤマト「……ん?…!!レーダーに敵反応…!!地上型…!!これは……旧型の木製砲撃戦車…!!数…100両…!!距離1万!!」
リュウカ(このすば)「どうやらそう易々と雪の大地には行かせたくない訳か…んで木製砲撃戦車となると…ブリン海賊か…。」
ゼルダ『ブリン海賊…確か!?』
リョウカ(このすば)「ええ、知ってますよ…ブリン海賊…基本的にブリン一族で構成された海賊…無論その規模は凄まじく広い…何処の大地に居ても現れます…無論狙いは金品財宝と人を狙ったりします…ブリン海賊の拠点は本来の世界ならあちこちに大量に建設されてますが…今回の場合はこの世界のみなので…海の大地に存在する海賊アジトって言う所のみですね。」
ゼルダ『よく知ってますね…それで…どうしますか?』
リョウカ(このすば)「このまま放置したら不味いです…最悪私達の拠点にも被害が出る可能性も出ます…仕方ないです……全艦!!戦闘配置!!及び戦闘陣形に移行せよ!!」
全艦『了解』
【神森大連盟艦隊及び神森大連合装甲列車艦隊:戦闘態勢に移行】
リョウカ(このすば)「とーりかーじ!!最大戦速!」
ヤマト「了解!とーりかーじ!!最大戦速!!」
戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】
ゼルダ『……思いっきり線路を抜けて走ってますね…。』
リュウカ(このすば)「ああ、これが俺達の装甲列車艦隊の特権だ…他の列車や汽車供には真似は出来ん…あ〜…あの魔列車って言う俺達みたいに線路無しでも走れるが…あんなパチモンの顔面偏差値最低のト○ースと一緒にしないで欲しい…こっちこそが真の存在だ…。」
リョウカ(このすば)「はぁ……お姉ちゃん、今はふざけてる場合じゃないですよ…私は戦闘指揮所に上がります。」
めぐみん「私も着いて行きます。」
カズマ「俺も行くぜ。」
兵士元帥1「私もご同行します。」
兵士元帥2「我々も行きます。」
そしてリョウカとめぐみんとカズマと兵士元帥の2人が戦闘指揮所に向かった…
……そして…5分後…
ガラガラガラガラ…!!!
兵士1「……!!!右20度…ブリン戦車大隊100両…!!突っ込んで来る!!」
『対陸上戦闘…!!』
『対陸上戦用意良し…!!』
めぐみん「距離…3千…!方角…右32度…!高角…−3度!!」
リョウカ(このすば )「ありがとうございます…!………主砲0式三式弾…!!!砲撃始め!!!」
ゴゴゴゴゴ…!!!ガコン…!!
ドドォォォォン…!!!!
ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォン…!!!
旧型装甲列車のヤマトから放たれた0式三式弾が先頭を走る戦車10両を巻き込み破壊せしめた…
VS【ブリン戦車大隊×90両】
戦闘方式【艦隊迎撃戦(対陸上戦)】
勝利条件【敵の全滅】敗北条件【味方の内一体の撃破】
地形【森の大地:大草原地帯】
【戦闘開始】
【神森大連盟艦隊及び神森大連合装甲列車艦隊:戦闘開始】
リュウカ(このすば)『全艦!!全直掩航空機発艦せよ!!敵を一体たりとも逃すな!!全滅させろ!!』
全艦『了解!』
ヤマト『了解!全直掩航空機!!発艦!!』
リュウカの指示で全艦から航空機が発艦して行った…
【神森大連盟艦隊及び神森大連合装甲列車艦隊:全直掩機発艦】
【神森大連盟航空隊:戦闘開始】
ドドドドドドドド…!!ドォォォォン…!ドォォォォン…!
バシュゥ…!バシュゥ…!
チュドォォォォン…!!!
【敵:残り60両】
ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!
ヒュゥゥゥ…!!
『…!み…右舷敵砲弾飛来…!!直撃コース…!!』
リョウカ(このすば)「取舵いっぱ〜い…!!急いで!!」
ヤマト『了解!取舵いっぱ〜い!!!』
ポォォォォ…!!ゴゴゴゴゴ…!!
ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォン…!!
リョウカ(このすば)「もどーせ!!」
カズマ「右舷攻撃強化!!急げ!!」
兵士元帥2「は!!」
ドドドドドドドド…!!!バァァァン…!バァァァン…!
チュドォォォォン…!!
【敵:残り50両】
キィィィィィン…!!
バババババババババ…!!バシュゥ…!バシュゥ…!
チュドォォォォン…!!
ガコン…!ヒュゥゥゥ…!!!
チュドォォォォン…!!
【敵:残り30両】
ブロロロロロロ…!!
バババババババババ…!!!バシュゥ…!バシュゥ…!
チュドォォォォン…!!!
【敵:残り10両】
ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!
ヒュゥゥゥ…!!
カズマ「……!!やばい…!!敵砲弾…!!直撃コースだ…!!回避は…間に合わねぇ…!!」
リョウカ(このすば)「総員!!衝撃に備えて…!!!」
めぐみん「リョウカちゃん…!!危ないです…!!!」
リョウカ(このすば)「え…!?うわ…!?」
ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォン…!!
ボォォォン…!!
『どわぁぁ…!!!?』
『ぐあぁぁ…!!!』
カズマ「ぐぅぅ…!!」
めぐみん「……っ…!!」
リョウカ(このすば)「……!!」
兵士元帥1「本艦の3両目及び4両目の砲車及び対空車両に被弾!!火災発生…!!」
兵士元帥2「本艦の先頭車両にも被弾!損害無し…!!」
ヤマト『本艦の戦闘に支障無し!損害軽微!残り耐久力99%!』
リョウカ(このすば)「……そうですか…良かった…被害の対策を急いで!それと負傷者が居たら急いで治療を!!」
ヤマト『了解です!急ぎ対策します!』
ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドドドドドドドド…!!
チュドォォォォン…!!
キィィィィィン…!!
ガコン…!ヒュゥゥゥ…!!
チュドォォォォン…!!!
バシュゥ…!!バシュゥ…!!バババババババババ…!!
チュドォォォォン…!!
【敵:残り0両】
【敵の全滅を確認】
【戦闘終了】
戦闘開始から約1時間……何とか死傷者無しでリョウカ達の第一次ブリン海賊軍戦に大勝利した…
リョウカ(このすば)「……ふぅ…どうにかなりましたね……後…めぐみんさん…ありがとうございます…。」
めぐみん「いえ、気にしないで下さいよ…最早貴女は家族みたいな物ですし…私にとっては貴女の事を実の妹みたいに思えてしまいますしね…。」
リョウカ(このすば)「め…めぐみんさん……えっと…。」
めぐみん「…貴女にはリュウカさんが居ますけどね…まあ私的にはどうしてもそう思えてしまいますからね…まあ気にしないで下さいね……。」
リョウカ(このすば)「……そうですか……。」
カズマ「…まあ取り敢えずみんなの所に戻ろうぜ。」
リョウカ(このすば)「そうですね、それじゃあ戻りましょうか。」
めぐみん「はい……っ…!!」
リョウカ(このすば)「ん?めぐみんさん?どうしました……?…!!めぐみんさん…!!?大丈夫…!?」
めぐみん「だ…大丈夫ですよ…ただの擦り傷ですから…。」
カズマ「いや大丈夫じゃねーよ…!!ったくお前もとうとうリョウカと似たのか…。」
めぐみん「失敬な…私は、そこまで似てはいません…ただ守りたいだけですよ…。」
リョウカ(このすば)「めぐみん…さん…。」
カズマ「兎に角動いたら駄目だ…!多分守った際に…足をやっちまったんだろ?」
めぐみん「……ええ…そうですよ…先程から全く左足が動けないですし…それに右腕も動かせないです。」
リョウカ(このすば)「……ごめんなさい…私の不甲斐ない所為でめぐみんに大怪我負わせてしまいました…。」
めぐみん「大丈夫ですよ…貴女を守れるならこれくらい大丈夫……な筈です。」
カズマ「おいコラ、1番最後で空気ぶち壊しじゃねぇか!……兎に角…みんなの所に戻るぞ…頼む、めぐみんを運ぶのを手伝ってくれ。」
兵士元帥1「は!…おい!手伝ってくれ!」
兵士元帥2「担架だ!担架を持ってこい!」
そしてリョウカ達はリュウカ達の所に戻ったが…めぐみんの大怪我と言う結果が残ってしまった…
【めぐみん:左足骨折・右腕骨折・腹部強打】
リュウカ(このすば)「……そうか…めぐみんがか…。」
リョウカ(このすば)「………。」
リュウカ(このすば)「大丈夫だって…誰もお前の事は責めたりしねぇって…寧ろめぐみんやカズマじゃなくて…俺が行けば良かった…って思った…その方があいつらより頑丈だしな…。」
リョウカ(このすば)「……そうですか……。」
リュウカ(このすば)「…それでめぐみんの容体は?」
兵士元帥3「は、診断によれば命に別状は無いとの事です…今は安静にして寝ています…現在はカズマ様がめぐみん様の看病を懸命にしております。」
リュウカ(このすば )「分かった、カズマには程々に休む様に伝えてくれ…それと交代でめぐみんの治療に優先する様に医療班に伝えてくれ…まあそれ以外に負傷者が居るならそいつらを優先しても構わん…ただ、出来る限りはめぐみんの方を優先する様にしてくれ。」
兵士元帥5「は!」
そして1時間後…修理を終え…神森大連盟艦隊と神森大連合装甲列車艦隊は何とか雪の大地に到着した…
【神森大連盟艦隊及び神森大連合装甲列車艦隊:雪の大地到達】
その頃には…
めぐみん「我!復活です!」
リュウカ(このすば)「お前…!早いな!?どんな回復力何だよ!?」
めぐみん「ふ…伊達に紅魔族をやってる訳じゃないですし…今は神様ですからね…これくらい当然です。」
カズマ「まあ、正直に言えばアクアの魔法で治ったけどな。」
めぐみん「余計な事は言わなくても良いですって…!」
リュウカ(このすば)「はぁ…まあ良い…が…お前は病み上がりだからな?それだけは忘れるな…まあリョウカも同じ事が言えるがな。」
めぐみん「ええ、勿論ですよ。」
リョウカ(このすば)「……はい…。」
リュウカ(このすば)「んでどうする?」
リョウカ(このすば)「先ずは、ユキワロシ村に向かいますよ…そこで雪のホコラに向かう為の道を聞きます…後、多分そこでデラゴオリが手に入ると思いますけど…今は無理です…帰り際に再度また寄って…その時にデラゴオリを購入しましょう。」
リュウカ(このすば)「分かった…んで拠点はどうする?」
リョウカ(ハンター)「そうですね…この雪の大地では人口は少ないですし…村と呼べる所はそこだけだから…そこの近くに新しく拠点を召喚しますね…ただ…やっぱり今は無理です…先に雪の大地を攻略しないと拠点設置は不可能です。」
リュウカ(忍者)「まあ、そうなるな。」
リョウカ(このすば)「…それでユキワロシ村までにどれ位掛かりそうですか?」
ヤマト「はい、このまま行けば後10分後に到着します。」
リョウカ(このすば)「ありがとうございます…それじゃあ、その間にユキワロシ村で向かうメンバーでも決めますか。」
リュウカ(このすば)「だな。」
そして10分後に…神森大連合装甲列車艦隊は、ユキワロシ村に到着し…情報収集を始めた…後ついでにデラゴオリの件についても情報を集める事にした…
……更に30分後…
リュウカ(このすば)「良し、んじゃあ情報をまとめるぞ…どうやら雪のホコラは史実通りの場所に存在するが…問題なのはその道だ…。」
リョウカ(モンハン)「はい、今現在で線路は…トンネル内を通る道しかないのですが…困った事に…村人のみなさんの話では…一つ目の大目玉の巨大な化け物が住み着いて通れない…って言ってます…。」
ゼルダ『一つ目の大目玉の巨大な化け物…?』
リュウカ(このすば)「ああ、コイツだ。」
リュウカは、モニターでその魔物の姿を見せた…
ゼルダ『な…何ですか…!?む…虫ですか…!?』
リョウカ(このすば)「う〜ん…種族関係的にはあのデグクレスと近縁種…なのか不明ですけど、弱点部位以外ではとことん硬いのは一緒です…まあ見た目的には蜘蛛と蟹を併せ持ったキメラの巨大な魔物です……そしてこの魔物の名前は……【単眼甲殻種[成体]:ダイテクタ】です。」
リュウカ(このすば)「……まあコイツは基本的にトンネル内や洞窟内に生息していて…んでテクタイトと言うコイツの幼体の魔物が成長した姿だ…無論トンネル内や洞窟内に入った侵入者に襲い掛かる…コイツの攻撃手段は突進のみだが…さっきも言ったが…コイツは固いし巨大だ…並大抵の装甲程度は問答無用で大破するか…最悪破壊される…因みに別の時間軸では大多数の挑戦者がコイツの事を嫌う…まあみんなのトラウマ枠に入る魔物だ…理由とすれば…さっきも言った様に、コイツの生息地はトンネル内や洞窟内しか居ない事も有って…兎に角暗い…んでその背後からコイツが迫って来たとすれば……?」
ゼルダ『そんなの当たり前じゃないですか!怖いに決まってますよ!』
リュウカ(このすば)「その通り…初心者の場合にはいきなりコイツが現れ…んで恐怖のあまりに攻撃を外しまくって…んで最終的にあっさりと敗北する…これが主な要因だ…更にもう一つ…コイツは追い詰められると更に力を発揮し…猛スピードで迫って来る…無論巨大な存在で…長年の歴戦も有る故か…普通の攻撃で弱点部位を1発ブチ込んで倒せる相手じゃないし何回も攻撃を強いられる…無論初心者はこの手にまんまとはまって……敗北……と言う事が大量に起きてる…無論俺達が知る中で最も敗北数が多いのはこのダイテクタだ…因みにマラドーの場合にはそんなには難しく無いし…初心者でも…まあ大体は撃破出来る…って言うのが実情だがな…俺達的にはダイテクタこそが真の魔王じゃないのかって決めたい位だがな…。」
ゼルダ『そ…そうなのですか…。』
シロクニ「それでどうするのですか?」
リョウカ(このすば)「このまま放置したら被害が更に増えるだけですから…もう既に村長さんにはそこのトンネル内に入る為の扉は開ける様に頼んであります。」
ゼルダ『え!?まさか行くのですか!?』
リョウカ(このすば)「行かなかったら誰があのダイテクタを退治出来る者が居ますか?それに…確かにこの装甲列車艦隊は線路が無くても走行は容易い事です…勿論このまますんなりとホコラに行っても良いです…しかしそれではあのダイテクタの脅威を排除が出来ない事を意味します……ゼルダさん…悪いって思ってますけどあえて言わせてもらいます……貴女はそれでも姫を名乗っているのですか?国民の為にも脅威の排除も姫としての仕事の一つです…まさかこの世界全体で…こんな脅威が野放しにされたままにされるのはあの方達にとっては堪った事じゃないです…それを放置するのは姫として…些かどうかって思いますよ?私達なら即座に対応しますよ?寧ろ私自ら出向いて行きますけどね。」
ゼルダ『………。』
シロクニ「お…お嬢様閣下…!流石にそれは言い過ぎかと…!?」
リョウカ(このすば)「シロクニさん…気持ちは分かります…私は本当はこんな事は言いたく無いのです…幾ら私は優し過ぎるって言っても怒る時は本気で怒りますよ…だから今は黙ってて…。」
シロクニ「は……はぁ…。」
リョウカ(このすば)「……ゼルダさん…もしこのまま野放しにして…このまま貴女の身体が戻って…それでマラドーさんを倒した事にします…まあ大半の魔物は消滅すると思いますが……それでももしかしたら生き延びる魔物だって居ます…そんな時にこのダイテクタが生き延びてしまったら…貴女…どう責任をとるおつもりですか?………この際だからはっきりと言います…ただ…この先は私にとっては絶対に言いたく無いと思いますが…過激に…キツく言いますけど…………もしそのまま放置するなら私達は止めはしませんし責めもしません……ただしその場合には……貴女には居ない者当然として扱いますけどね。」
ゼルダ『……!!?』
リョウカ(このすば)「だって当然の対応でしょう?寧ろ…そうしない方がおかしいです…無論私達は一生貴女の事は…【姫様】とは思いませんし助けようとも思いません……そうですね、私達は別にマラドーさん側についても良いのですよ?……まあ有り得ない話ですけどね……まあもしかしたらそうなるかもしれませんね?ねぇ?ゼルダさん?」
リュウカ(このすば)「………。(こえぇぇ…!!)」
カズマ「…………。(リョウカって…あんなに怒ると怖かったっけ?すげぇ怖いんですけど…!?)」
リョウカ(このすば)「……さて長話はそれくらいにして…そろそろ決めてもらわないとね?……貴女に此処で最後の選択肢を与えますよ…私達と共にあのダイテクタの居るトンネル内に突入してダイテクタを討伐するか…それとも安全な道を通って攻略するけど…その場合には事実上貴女には完全に消えてもらうか……さぁ…どっちですか?」
ゼルダ『……えっと…それは……。』
リョウカ(このすば)「ゆっくりで構いません…ただ、私達も時間が押してるのです…本体のリョウカさんの身が心配なのです…そこは理解して欲しいです……。」
ゼルダ『……分かりましたよ……私は、貴女の指示に従いますよ…あのダイテクタを討伐しに行きましょう…それでホコラに行きましょう。』
リョウカ(このすば)「……それで良いです…まあさっきまでは完全に私は脅迫紛いな事をしてましたけど…大丈夫ですか?」
ゼルダ『えーっと…多分大丈夫です……でも本気で死ぬと思いました…貴女様の事ですから…間違った事を言えば本気で消滅させられるのかって思いました…。』
リョウカ(このすば)「ははは……まあ多分そうならないと思いますけど…多分消されていたと思いますよ…私も実際にはヒヤヒヤしましたよ…あの時の私は感情的に動いてましたし…多分本気で消していたと思うと…正直に言えば私自身も怖いって思いましたよ。」
リュウカ(このすば)「にしても本気で俺でも怖かったぞ?リョウカ?」
リョウカ(このすば)「あはは……ごめんなさい…。」
カズマ「まあ…うん…下手すれば本当にラスボスにでもなれるんじゃないのか?」
リョウカ(このすば)「え?…あ〜…まさか忘れてませんか?私やお姉ちゃん達は元からラスボスで裏ラスボスですよ?だから何も問題ないですよ?」
ゼルダ『……え!?』
カズマ「あ〜…そうだったな…。」
ゼルダ『…えっと…ラスボスや裏ラスボスって…どう言う意味でしょうか?』
リュウカ(このすば)「簡単に言えばだ…そうだなこの世界で言うなら最後に戦うのはマラドーなのは間違いない…それは分かるな?」
ゼルダ『ええ…。』
リュウカ(このすば)「それがラスボスの一般的な常識のルールだ…裏ラスボスも同様…んで俺達は全ての世界線での絶対的の頂点に君臨している為か…俺達は究極の倒すべき最終目標って所だ…まあ…殆ど返り討ちにしてるがな。」
リョウカ(このすば)「そう言えば今じゃあもう挑戦者が来なくなりましたね…どうなってますかね…?」
リュウカ(このすば)「知らん…まあ超絶メタイ事を言えば…多分今も見てると思う視聴者が俺達の事を何故か哀れみに感じて作者の野郎に文句や批判が殺到したんじゃないのか?」
カズマ「………確かに超絶メタイな…んで毎回毎回作者がやられてるな…。」
リュウカ(このすば)「まあ、アイツも結構タフだ…俺達がフルボッコにしてもすぐにピンピンしてるからな…弱い癖な…。」
カズマ「まあそれが作者の特権だろう…。」
リュウカ(このすば)「まあ兎に角…挑戦者が来なくなったのは好都合だ…有難い事だ…。」
めぐみん「……まあ取り敢えず、行かないのですか?」
リュウカ(このすば)「そういやそうだな…さてどう攻略する?」
リョウカ(このすば)「……私に考えが有ります…ただ、みなさん…乗り換えますよ。」
リュウカ(このすば)「乗り換え?何にだ?」
リョウカ(このすば)「勿論…神森艦隊…そして神森大連盟艦隊の総旗艦の神森大和にですよ。」
全員『……!』
その場に居る全員が驚愕の顔をした…何故神森大和に変更するのか?更に言えば…完全に地上戦闘で…超狭いトンネル内で…どうやって入り…あのダイテクタと戦うのか?……それならまだ装甲列車艦隊ならまだ分かる…が何故…艦船型が選ばれたのかと言うのが謎で仕方なかった…
それでリョウカ達はテレポートで神森大和に乗艦した…
リュウカ(このすば)「それでどうする気だ?まだ装甲列車艦隊の方が分かる…だが何故コイツが?」
リョウカ(このすば)「ええ、普通ならそうなります…無論私も当初はそうしようかっと思いました…まあそれでも普通に勝てるのですが…少し面白い事をします…ヤマトさん。」
ヤマト「はい、何でしょうか?」
リョウカ(このすば)「本艦の【後進の速度はどれ位ですか?】」
ヤマト「は…?はぁ…全力でやれば…【1万ノット以上位ですが…?】」
リョウカ(このすば)「そうですか…じゃあダイテクタの最大の速力は…30ノット以下だから…ヤマトさん…20〜30ノットでの後進で、あのトンネル内に侵入し…ダイテクタに対して砲雷撃戦を仕掛けますよ。」
リュウカ(このすば)「何!?ダイテクタの居るトンネル内に後進の状態で侵入して砲雷撃戦するのか!?」
リョウカ(このすば)「そうですよ?あ〜…勿論入る際にはそれ相応のサイズにまで縮小しますけどね…。」
ゼルダ『船が…地上のトンネル内に入るなんて…何でも有りなんですね…。』
リョウカ(このすば)「私達だからこそ出来る芸当です…少し私自身も面白い戦い方を編み出したのでね…まさか敵にとっては…本来なら海に居る筈の船がこの地上のトンネル内に入って来るなんて考えてもみないでしょうね?」
リュウカ(このすば)「……!は〜ん…なるほどな…お前…中々大胆且つ超強引な作戦を考えるな。」
めぐみん「私も理解しましたよ。」
ゼルダ『え?え…?どう言う事ですか?』
リョウカ(このすば)「取り敢えず説明しますね…先ずは本艦はトンネル内に入れるギリギリのサイズまで縮小し…単艦で後進で突入…それで慎重に速度と進路を調整しながらダイテクタに対して決戦を挑みます…尚もしもの時に備えて…両方側の出入り口側に本艦を除く全艦を待機し…私達がもし出て来ず撃沈した場合は総特攻を仕掛け…内部にてダイテクタにトドメを刺し…私達の存在を隠蔽する為に総自爆を敢行します…この作戦の成否は私達に掛かってます…失敗すれば全員戦死し…私達は事実上神森一家全滅で…軍も全滅です…そこは理解して下さい。」
リュウカ(このすば)「…!!……はぁ…まあ結局はそうだな、まあ面白い作戦だがしくじれば全滅…無論俺達諸共全員戦死だ…。」
めぐみん「やれやれ…そうですか…でも私達はどこまでも最後まで着いて行きますよ。」
兵士元帥1「無論…我々も最後まで共に居ます。」
リョウカ(このすば)「…みなさん…分かりました…それじゃあ始めましょうか…因みに作戦名は…【冥滅作戦です。】」
リュウカ(このすば)「なるほど…確かに場所関係的に内容的にもピッタリだな…冥土の土産に目の物見せてやろうぜ!」
リョウカ(このすば)「はい!…それじゃあヤマトさん、全艦にも作戦内容を。」
ヤマト「分かりました。」
そして神森大連盟艦隊と神森大連合装甲列車艦隊は作戦を開始し…神森大和はいよいよこの依頼での本格的な…尚且つ異質な環境での戦闘を実施しようとする…果たして命運は如何に?……次回へ続く…
【続く】
EDBGM:先日名【HUNTER×HUNTER】曲名【表裏一体(キメラアント編(序章)】