東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結)   作:神森リョウカ

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ふむ、久々の出番だな…む?もう始まってるのか?…ゴホン…!……ふははははははは…!!我はマザーリョウカ!!この世で絶対的な最高邪神で…何!?時間が無いからさっさとやれだと!?むぅ…仕方ない…では前回のあらすじを簡単に言おう…我々は、前回で神の塔か?それの第4層を攻略した…その後謎の大男と密談して…我々は火の大地に向かい…火のホコラにて線路を復活させたぞ…その後が大変だったな…何せ史実ではデカイ糞鳥から鍵を取り返す事になっていたが…どう言う意図か不明だが…神殿の周りには大量のボンバー列車供が鍵を持っていると言う…っぶ!ふははははは…!もしこんなのが史実で再現されたらあの小僧供は確実にゲームオーバーは確定だ…!……まあ冗談は置いといてだ…結果を言おう…普通にこちらが蹂躙した…呆気なくな…しかもこっちは鍵を壊したくないが為に列車艦隊は特攻のみと言う縛りプレイだがな…そして最終的に…痺れを切らしたのかZEROモードになったリョウカがあっさりと全滅させて…火の神殿の鍵を全て集めたのだ…さてとこんなもんだろう…では諸君!今回も見るが良いぞ!!


第28話 神森大連盟国の異世界四大地調査:終章【前章・後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

 

 

リョウカ達一行は、ボンバー列車の大群から何とか(と言う名の蹂躙)鍵を奪い…火の神殿の門を開けて…中に入り込んだ一行は…どうやら今回の攻略は…どうやら艦隊での行動は危険だと言う事なので…艦船型の神森大和単艦のみで尚且つ全員乗り換えで攻略すると言う事になった…無論だが、この神森大和は確かにありとあらゆる場面に対応出来るし…マグマの中だろうが行動は出来るが…流石にマグマの中では搭載している物は使用不能になるがな…(具体的に、浸かってる所の兵装及び艦載機及び搭載兵器の使用不能等)

 

更に…

 

 

リュウカ(幻想)「なあリョウカ…聴きたい事が有るが良いか?」

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか?」

 

リュウカ(幻想)「お前…何故あのZEROモード状態時の艤装と神森大和の艤装を装着してる?」

 

リョウカ(幻想)「これですか?…この二つに関しては、この神殿のボスは非常に巨大です…ならばと思って…巨大な相手には戦艦をぶつけるのが醍醐味だと思い…自らの手でやるのが……えーっと…どう言えば良いのかな?…何故か戦いそのものが楽しいと思ってしまってるのですよ…まあそこまで戦闘狂じゃないからいいけど…あ…話が逸れましたけど…この艤装についてですけど、この神森大和の艤装は元から有ったのですが…この艤装は…こんな事が有ろうかと思って…実は満喫してた際に他の分身組と零お姉ちゃん達にも総力を挙げて…無事に再現させて…通常状態の姿でもこの艤装が使える様になったました…勿論攻撃方法は変わらないし…威力は変わらないですが…属性は元々の自身の能力に反映される様になってますので…あのZEROモード状態の様な当たろうが掠ろうが強制即死は基本的に無いから安心して下さいね。」

 

リュウカ(幻想)「あ……うん……そうか…。」

 

リョウカ(幻想)「………大丈夫だと…思います…多分…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…。」

 

 

そしてそんなこんなで…

 

1時間と20分後…リョウカ達一行はようやくボスの所にやって来た…

 

 

ズズゥゥン…!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

ズガァァァァァン…!!

 

 

リョウカ達の乗る神森大和(ミニサイズ)の前に有った巨大な岩は蠢き出して…その後勢いよく起き上がった…そうこの火の神殿のボス…【溶焔巨神:イワントス】だ…

 

 

イワントス『オオオオォォォォォォォォ…!!!!!』

 

リョウカ(幻想)「やはり巨大ですね…!それじゃあ、後は頼みましたよ!私が出る!」

 

リュウカ(幻想)「え!?あ…ちょ…!!」

 

 

リョウカは、制止を顧みずに決戦場に降り立ち…後に続く形でリュウカやカズマ…めぐみんやダクネスやアクアとシロクニも降り立った…尚神森大和は、後方に安全の為に待機した…

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!幾らなんでも…!」

 

リョウカ(幻想)「分かってますよ、だからこそです…みなさんの近くを貸して下さい…私はここから一歩も動きません…完全な浮き砲台として…イワントスな対して全主砲による一斉斉射で攻撃を行い…イワントスにダメージを与えるか…転倒させます…そしてイワントスの弱点でもある脳天のコアに全員の一斉攻撃によりイワントスを撃破します…ただし…どっちにしても必ずイワントスからの反撃は考えられます…そして私は一歩も動けず…更には無茶が出来ない故に最低でも再装填に1分は待たないといけない…その為私の防御手段は、御自慢の装甲のみです…対空砲や対空機銃や副砲は主砲に全エネルギーを注いでいるから機能はしません…それに…あのイワントスの攻撃は強大です…イワントス自身の攻撃を一発でも喰らえばタダでは済みません…精々耐えれて10回が限度です…それ以上喰らえば私は確実に轟沈します。」

 

シロクニ「要するに…我々が貴女様を守りながら攻撃をすれば良いのですか?」

 

リョウカ(幻想)「はい…その通りです…本当に申し訳ないって思ってますけど…私の為に命を張ってはくれませんか?」

 

リュウカ(幻想)「……良いだろう…ならばその案で乗ってやる…分かったなお前ら?」

 

カズマ「上等だ!やってやろうじゃんか!」

 

めぐみん「ふ!良いですとも!この爆裂愛に掛けて!リョウカちゃんを守ってあげますよ!」

 

ダクネス「ふむ!守るのなら私に任せろ!あぁ…あの巨体から繰り出される攻撃…!さぞかし強力で…!!んん…!」

 

アクア「ふっふっふ…!任せなさい!女神の名に掛けて!私が全力でサポートするわ!」

 

リョウカ(幻想)「……みなさん…それじゃあお願いしますね…!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

イワントス『オオオオォォォォォォォォ…!!!!!』

 

 

そして、リョウカ達とイワントスの戦いが始まった…

 

 

VS【溶焔巨神:イワントス】

 

 

戦闘方式【大討伐戦[ファイナルアタック有り]】

 

 

勝利条件【イワントスの撃破】敗北条件【味方の全滅又はリョウカの撃破】

 

 

地形【火の神殿:最深部】

 

 

戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【死神の電撃(フェルガナver)】

 

 

【戦闘開始】

 

 

【味方ファイナルオーブ:チャージ率[10%]】

 

 

リョウカ(幻想)「目標…!イワントスの目…!!主砲旋回急いで…!!」

 

 

ウィィィン…!!ガコン…!!

 

 

イワントス『……!!オオオォォォォ…!!』

 

 

ギギギギ…!!!

 

 

イワントスは、リョウカの攻撃がヤバイと感じたか…即座に反応し…片腕を振り上げてふりおろそうとした…が…

 

 

?『グオァァァァァァァァァ…!!!』

 

?『グオォォォォォォォン…!!!』

 

?『ギシャァァァァァァ…!!!』

 

 

 

 

ズガァァァァァン…!!!

 

 

イワントス『……!!!』

 

全員『……!!!』

 

 

この場に響き渡る咆哮と共に…天上…更に壁をブチ破る様に現れたのは…そう紛れもなくリョウカ達のペット軍団だ…

 

 

リョウカ(幻想)「……!!…私達のペットのみなさん…!?何故此処に…!?」

 

リュウカ(幻想)「……成る程…どうやらジ・グランによって全ペットを呼び寄せた様だ…無論俺達の為にな…。」

 

リョウカ(幻想)「……グランさん…。」

 

ジ・グラン『…………。』

 

リョウカ(幻想)「………みなさん…!共に戦いましょう…!」

 

ジ・グラン『ピギャァァァァァァァ…!!!』

 

 

ジ・グランの咆哮に応える様に…リョウカ達のペット軍団(以後神森大連合魔獣軍と呼ぶ)がリョウカ達と共にイワントスと戦う事になった…

 

 

イワントス『オオオォォォォ…!!』

 

 

ギギギギ…!!

 

 

イワントスは、それでも尚1番の驚異的であるリョウカに対して再度片腕を振り上げて…振り降ろそうとするが…

 

 

ギネア『グオァァァァァァァァァ…!!!』

 

 

キィィィィィン…!!ブォォン…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

イワントス『オオオォォォォ…!?』

 

 

ギネアがイワントスの頭上から一気に急降下して来て…イワントスの脳天に目掛けて凄まじい勢いで渾身の滅尽拳を振るい…イワントスの攻撃を中断させた…更に…

 

 

レギーナ&アルテラ『グォァァァァァァァァ…!!!』

 

 

スゥゥゥ…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

イワントス『オオオォォォォ…!!!!?!』

 

 

ズズゥゥン…!!!

 

 

今度はレギーナとアルテラの二つの熱線が丁度イワントスの眼球に命中し…堪らずイワントスはダウンし…脳天のコアを守る為の蓋が衝撃で外れた…そしてこれ見よがしに…

 

 

 

リュウカ(幻想)「よし!一斉攻撃だ…!!うおりゃぁぁ…!!!」

 

シロクニ「おおおぉぉ!!」

 

 

シャキン…!ザシュザシュザシュザシュザシュ…!!!

 

 

アクア「喰らえ…!!爆熱…!!ゴットブロォォォォ…!!!」

 

 

キュィィィィィン…!!ブォォン…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

めぐみん「行きます…!!最上級爆裂魔法…!!エクスプロージョン…!!!」

 

 

キュィィィィィン…!!ピキィィィィン…!!チュドォォォォン…!!

 

 

イワントス『オオオォォォォ…!!!?』

 

 

イワントスは、弱点の脳天に必要以上に攻撃され…流石に起き上がった…が…

 

 

リョウカ(幻想)「ロックオン完了…!!全主砲…!!発射…!!!」

 

 

ピキィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

イワントス『オオオォォォォ…!!!?!』

 

 

ズズゥゥン…!!

 

 

【味方ファイナルオーブ:チャージ率[100%]】

 

 

リョウカ(幻想)「…!!一気にトドメを刺します…!!全艤装!!パージ…!!」

 

 

ファイナルアタック用BGM:作品名【このすば 】曲名【tomorrow(決戦ver)】

 

 

ピキィィィィン…!!パァァァン…!!

 

 

【味方:ファイナルアタック敢行】

 

 

リョウカ(幻想)「ふんぬぅ…!!はぁぁぁ…!!」

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

 

リョウカは、その場で半人半龍形態になった…しかし両腕は異常に巨大で完全なパワー形態の様だ…リョウカはそのままイワントスに近付き…

 

 

リョウカ(幻想)「ふん…!!」

 

 

ガチ…!!ギギギギ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「ふんぬぅぅぅぅぅ…!!!!」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!?…仕方ねぇな…!!手伝ってやるぜ…!!」

 

 

そしてリュウカもリョウカと同じ姿になり…リョウカと同じ様に倒れたイワントスの身体を掴み…

 

 

リョウカ&リュウカ(幻想)『どぉりゃぁぁぁぁぁ…!!!!!』

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ザッパァァン…!!ヒュゥゥゥ…!!ズガァァァァァン…!!!

 

 

イワントス『オオオォォォォ…!!!!?!』

 

 

 

イワントスは無理矢理マグマ風呂から一気に天上をぶち破られ…上空まで投げ飛ばされた…そして…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…これで終わりです…!!」

 

リュウカ(幻想)「一気に終わらせる…!!」

 

 

 

シャキン…!!ズズゥゥン…!!

 

 

リョウカとリュウカはその場でその姿のまま…超大刀剣を抜刀し構えて…

 

 

リョウカ&リュウカ(幻想)『……【神森家:神森龍式超大刀剣術:奥義[天命神滅断双剣]…!!】』

 

 

ッダ…!キィィィィィン…!!!

 

 

リョウカとリュウカはその場で一気に跳躍し…リュウカはイワントスの頭上から…リョウカはイワントスの下から…

 

 

リョウカ&リュウカ(幻想)『はぁぁぁぁぁ…!!!!』

 

 

キィィィィィン…!!ブォォン…!!ザシュゥゥ…!!!

 

 

………イワントスを縦に真っ二つになる様に斬り裂いた…

 

説明しよう!神森龍式超大刀剣:奥義[天命神滅断双剣]とは…地上に居る敵が宙に打ち上げられ…落下している時…又は空に居る敵が墜落している時…簡単に言えば敵が墜落してる時に偶に使われる奥義である…発動者の二人が超大刀剣を構えてそれぞれ跳躍…一人が敵の真上に行き落下…もう一人が敵の真下から上へ向かい…二人が敵にすれ違う所で一気に超大刀剣で上下に斬り裂き…真っ二つにする奥義である…正に天に浮かぶ命を両断する様な技である……無論敵が落下している時の速度によって威力が上がったりもするし…敵の大きさや硬さや重さによっても威力が変動する…特に巨大で柔らかく…更に重い相手ならば非常に効果が良いとされる………

 

以上がこの技の内容である…

 

 

イワントス『……!!!?!?』

 

 

ジリジリジリジリ…!!ピキィィィィン…!!パァァァン…!!!!

 

ピキィィィィン…!!ジリジリジリジリ…!ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥン…!!

 

 

 

イワントスは、縦に真っ二つにされて…その場で消滅し…赤いフォースが現れて…何時ものと同じく台座が現れて…そこにフォースが鎮座して…眩い光を放ち…火の神殿の結界が復活した…そして…神の塔に全ての結界のエネルギーが復活した為…神の塔は完全な姿となり復活した…

 

 

【火の神殿:結界復活】

 

 

【神の塔:最終結界修復完了・神の塔完全復活】

 

 

ピキィィィィン…!!シュゥゥ…!

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…さてと、こんな物ですか…。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…ヒヤヒヤしたぞ…今回は…。」

 

リョウカ(幻想)「うん、まさか今回は何故か知能が良かったのか…必要以上に私に攻撃しようとした様ですね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、余程奴にとってはリョウカが危険な存在だと瞬時に理解しやがったな…。」

 

リョウカ(幻想)「……さてと…取り敢えず神の塔に向かいましょうか…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな。」

 

レギーナ『グルル。』

 

アルテラ『グォォ…。』

 

リョウカ(幻想)「……良いですよ、それじゃあ一緒に行こっか…みなさん。」

 

ギネア『グルル…♪』

 

 

それでリョウカ達一行は神森大連合魔獣軍と今後も共に行動する事にして…火の神殿を後にしたのだった…(無論神森大連合装甲列車艦隊や神森大連盟艦隊ともに合流した…)因みに火の大地にも新しく神森大連盟国が召喚された…場所は神の塔の近くだ…

 

 

【火の大地:神森大連盟国召喚完了】

 

 

その後リョウカ達一行は再び神の塔に戻って来た…無論…神の塔の攻略である…

 

 

【神の塔:第5層攻略戦開始】

 

 

………攻略を開始して…1時間と45分経過した…リョウカ達一行(無論神森大連合魔獣軍も一緒)は神の塔の決戦場に到達した…

 

 

ズズゥゥン…!!

 

 

リョウカ達の来た道は扉は閉ざされて…奥から以前にリョウカ達と会った大男が現れた…

 

 

?「……やはり現れたか…。」

 

リョウカ(幻想)「………ええ…貴方こそね…怖気ついたかと思いましたけど…やはり貴方らしくて良かったですよ…ディーゴさん…。」

 

ディーゴ「ふ…それはこちらの台詞だ…。」

 

リョウカ(幻想)「……この時を待ってましたよ…貴方と決闘をね…。」

 

リュウカ(幻想)「………リョウカ……。」

 

めぐみん「リョウカちゃん……。」

 

リョウカ(幻想)「みなさんは下がって…これは私とディーゴさんの…私なりの戦いがしたいです…だから下がって…。」

 

リュウカ(幻想)「……分かった…。」

 

 

リュウカ達は、リョウカに言われ下がった…

 

 

ディーゴ「良いのか?仲間と一緒の方が勝ち易いだろう?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…でもね……この戦いだけは絶対に誰にも邪魔をされたくないから…例え仲間や家族同士であっても…この戦いだけは絶対に駄目……私達は……ううん……私は……過去の因縁の終止符を討つ…貴方を倒してね…。」

 

ディーゴ「………過去の因縁…か…ふ…貴女様の過去の因縁がどう言う事か知らん…しかし貴女様の狙いは私なのだろう?」

 

リョウカ(幻想)「………そうですね…もう過去の因縁に囚われてこれ以上みなさんに迷惑を掛けるのは嫌です…だからこそ私は貴方を倒して自身を超える……ううん…超えてみせますよ…絶対にね……。」

 

ディーゴ「………そうか……。」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガシャン…!

 

 

……リョウカとディーゴの周りに鋼鉄製の金網がせり上がり…完全に逃げ場が無くなった…

 

 

リョウカ(幻想)「…………さてと……これ以上の会話は要らないです…そろそろ決着を付けようじゃないですか?ディーゴさん?」

 

ディーゴ「………良いだろう……。」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

 

バサ…!

 

 

リョウカは、その場で通称極道脱ぎをして…何と上半身裸のネイギット状態(流石に隠す所は完全に包帯で隠している…)……その背中には龍…絶対的な存在を象徴した龍神王…【神森龍】を掲げた刺青が堂々と現れた…

 

 

リョウカ(幻想)「………リミッター解除……最終リミッター解除……これで心置きなく私は全力を持って戦える…それじゃあ行きますよ…!ディーゴさん…!貴方の力を私に見せてみなさい…!!」

 

ディーゴ「良いだろう!行くぞ…!!」

 

 

そしてリョウカとディーゴの二人だけの戦いが始まった…

 

 

 

VS【勇往神魔:ディーゴ】

 

 

戦闘方式【対人戦(龍が如くシリーズ式)】

 

 

勝利条件【ディーゴの撃破】敗北条件【リョウカの撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【龍が如くシリーズ】曲名【散るは永遠の刹那】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

リョウカ(幻想)「はぁぁぁ…!!!」

 

 

ッダ…!!キィィィィィン…!!

 

 

ディーゴ「何…!?っく…!!」

 

 

ッダ…!シュタ…!

 

 

リョウカ(幻想)「何処を見ている…?こっちですよ…!ふん…!」

 

 

バキィン…!!キィィィィィン…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

ディーゴ「ぐふ…!!」

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか?まさかその程度じゃないですよね?」

 

ディーゴ「…!!舐めるな…!はぁ…!」

 

 

ガチ…!バシュ…!

 

 

リョウカ(幻想)「へぇ?その義手は、クローを飛ばせたんでしたね?でも遅い…この程度は…。」

 

 

ガチ…!!

 

 

ディーゴ「んな…!?」

 

リョウカ(幻想)「直ぐにこの手に堕ちるのですよ?そぉれ…!!」

 

 

ブォォン…!ズガァァァァァン…!!

 

 

ディーゴ「ぐはぁ…!!」

 

 

ブォォン…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

ディーゴ「ぐふぅ…!!」

 

リョウカ(幻想)「そぉれぇぇ…!!!」

 

 

ブォォン…!!キィィィィィン…!!ガッシャァァン…!!

 

 

ディーゴ「がは…!!?ごふ…!!」

 

リョウカ(幻想)「………ほら立ちなさい…男なら根性見せなさい…!!」

 

 

ガチ…!!

 

 

ディーゴ「ぐぅ…!」

 

リョウカ(幻想)「ふん…!」

 

 

バチィン…!

 

 

ディーゴ「ぐふ…!」

 

 

バチィン…!!

 

 

ディーゴ「がは…!」

 

 

バチィン…!!

 

 

ディーゴ「ごふ…!!」

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか?まさか抵抗する気力も失せたのですか?……見損ないましたよ…まさか貴方と言う男は……同じ神様の使いの癖に…よく神魔だって言えましたね?えぇ…?」

 

 

ブォォン…!ガッシャァァン…!!

 

 

ディーゴ「ぐふ…!」

 

リョウカ(幻想)「………巫山戯るのもいい加減にしなさい…!貴方は何の為に力を得ようとするの…!?貴方は力を得て…!その後の事を考えてるの…!!?それで貴方の大事な師匠でもあるシャリンさんを悲しませるつもり…!!?……男として恥ずかしくないのですか!!?この馬鹿…!!」

 

 

バチィン…!!!ドサ…!

 

 

ディーゴ「ぐふ…!」

 

 

ガチ…!

 

 

リョウカ(幻想)「……一言位…何か言ったらどうなんですか…!!!?何故貴方は…!!何故貴方は………!どうして…!どうして魔に…闇に染まる必要があるのですか…!!!?答えなさい…!!!ディーゴさん…!!!!」

 

リュウカ(幻想)「………リョウカ……。」

 

 

……最早この戦いはリョウカ対ディーゴでは無く…ただのリョウカによる蹂躙だ……しかしだ……リョウカはかなり手加減はしていた…ディーゴが死なない程度に更に重傷にはならない様に必死に……そして全力をもってディーゴを相手にし……リョウカの本心を込めた説教をディーゴに叩き込んだ…

 

 

ディーゴ「げほ……それは……決まってる……これはお師匠様の為だ……私に力が有れば……お師匠様を守る事だって出来る…だから私は……奴らに手を貸した……そして魔王の力を貸そうと考えた…そうすれば私はお師匠様を超えれる…そしてお師匠様に…私を認めてもらう…!」

 

 

ブチ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!この……大馬鹿者がっ…!!!!!!」

 

 

バチィン…!!!キィィィィィン…!!ガッシャァァン…!!!!

 

 

ディーゴの先の発言でリョウカがブチ切れて…全力(手加減)の平手打ちをかまして…ディーゴは吹き飛び…何と閉ざしていた空間の金網を破壊した…

 

 

ディーゴ「がは…!!」

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

 

スタ…スタ…スタ…ガチィ…!!

 

 

ディーゴ「……ぐ……ぅぅ…!」

 

リョウカ(幻想)「……貴方……本当に大馬鹿者ですよ…!そんな事をした所で貴方は絶対にシャリンさんには認められる筈が無い…!!!いや有り得ない事ですよ…!!そんな外道な方法で…力を得て…!それでシャリンさんが喜び…貴方を認めて貰えると…本気で思っているのですか…!!?…いえ…喜ぶどころか…寧ろ絶対に認めたくないでしょうね…!貴方がそこまで堕ちたらね…シャリンさんどころか誰にも認めてもらえなくなるだけですよ……だからこそシャリンさんが貴方を止めようとしたのですよ……!!」

 

ディーゴ「………!!!」

 

リョウカ(幻想)「………貴方はまだ若いのですよ…だからシャリンさんは…大事な大事な…ある意味で息子とも呼べる存在である貴方を…死なせたく無かった…貴方を守る為に……そしていつか……本当の意味で力を得た貴方にシャリンさんは…戦いたかったのですよ…そうすればきっと絶対にシャリンさんは貴方を認めてくれますよ……私が言うのだから大丈夫ですよ……ディーゴさん……。」

 

ディーゴ「…………。」

 

リョウカ(幻想)「…………ディーゴさん……これが最後……私…私達……そして……私個人としての最後の警告です……今が引き返せる最後にチャンスです……もう魔王の力を借りようとするのはもう辞めて…そんな事をしたら絶対に貴方は死ぬだけです……だからお願いだから辞めて……。」

 

ディーゴ「…………。」

 

リョウカ(幻想)「……………。」

 

全員(全魔獣軍も含む)『……………。』

 

 

 

その場に完全な静音になった……果たしてディーゴの答えは……

 

 

ディーゴ「…………分かった………私の完全に負けだ……私は間違っていたのか……すまなかった……。」

 

リョウカ(幻想)「………大丈夫ですよ……ディーゴさん…もう誰も貴方を責めようなんて思って無いですから……それに私の方が貴方をここまで傷付けたのです…これじゃあまともに動けないです……少し失礼しますね……。」

 

 

リョウカはディーゴに治療能力で完治させた……そしてこの戦闘はリョウカの説得により…ディーゴは完全に降伏した…

 

 

【戦闘終了】

 

 

ピキィィィィン…!シュゥゥ…

 

 

リョウカは何時もの格好に戻った…

 

 

リョウカ(幻想)「……大丈夫ですか?身体の方は?」

 

ディーゴ「ああ…問題無い…しかしこのままでは魔王が…!」

 

リョウカ(幻想)「ディーゴさん、気持ちは分かります…しかしどっちにしても貴方は予定通りに魔王の復活の時間稼ぎには成功してます…まあしなくとも魔王は必ず復活はします…。」

 

ディーゴ「何…?どう言う事ですか…?」

 

リョウカ(幻想)「一応私は神でもあって邪神でもありますよ?それも全てを統べる存在ですから…だからどっちにしても…予定通りに私達が到着した時点で魔王は復活する予定です…が…逆に言うと私達が来なければ魔王は永遠に復活はしないしただあそこでボーッと待機するだけです。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ……メタいぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「あ…すみません…。」

 

ディーゴ「…となると…我々が頂上に行かなければ…魔王はあそこでジッとしてる訳ですか?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…寧ろ何もして来ないですね…でも行かないといけないです…一応は予定通りなので私達は役目を果たさないといけないのです…。」

 

シロクニ「そうでしたな…。」

 

ディーゴ「ふむ…。」

 

リョウカ(幻想)「……さてと…急ぎましょう!魔王の元に!」

 

 

その後リョウカ達一行は神の塔の最上階にたどり着いたが…結局は予定通りに魔王マラドーが復活し…更には逃げられてしまう始末だったそうだ…しかし史実と違いディーゴに対しての不意打ち攻撃は無くディーゴが無事な事が良い変更点だった…それでリョウカ達一行はターミナルに戻り…今後の予定では砂の大地を攻略する事に決定した…目的は光の弓の入手だった…リョウカ達は光の弓を求めて再び海の大地から出発したのだった…果たしてリョウカ達一行は無事に光の弓を入手する事が出来るのか?…次回へ続く…

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【HUNTER×HUNTER】曲名【表裏一体(キメラアント編:終章)】

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