東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカです…さてと前回のあらすじを簡単に言うと…私達はいよいよ緊急クエストに向かう事になり…少数ではありますが冒険者達を雇いました…それで色々と説明したり準備等をしてこの世界線において最後のクエストに出撃して行きました……道中にて大嵐に見合われたけど今までの私達と違い今度は大嵐を吹き飛ばして突破しました……そしてです…しばらくしてとうとう最初の攻略するべき所…エステリア大陸に到着しました……まあこんな感じですね…それじゃあ今回も見て下さいね。


第33話 神森一家の異世界五大魔島:エステリア編【前章・中編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

 

 

 

 

【神森特殊部隊及びミニ神森艦隊:エステリア大陸上陸】

 

 

リュウカ(本体)「久々にこのエステリア大陸に来たな…。」

 

リョウカ(本体)「…まあそうですね…相変わらず此処は平和で良いです……まあ今回は問題の大嵐結界を破壊して来ましたからね……何事も無く上陸出来たのは良いことですが…今はそんな事してる場合じゃないですね……取り敢えず此処の住民の話を聞いてみましょうか…。」

 

カズマ「そうだな、何か変化があるかもしれ無いしな。」

 

 

それで一行は一旦住民に話を聞いて回ってみた…

 

…10分後…

 

 

リョウカ(本体)「…あまり変化は無いですね…まあ良いかな…取り敢えず、今度はミネアの町へ行きますよ…此処から先から魔物が出て来ますから気を付けて下さいね。」

 

アイリス「はい!」

 

 

一行はバルバトの港町を出て…ミネアの町へと向かった…無論リョウカの言う通り魔物も出現した…しかもリョウカの懸念していた通り強化個体だったが……そこら辺に居る雑魚と変わらず…あっけ蹴散らされて行った…

 

 

……35分後…

 

 

【ミネアの町】

 

 

リョウカ(本体)「取り敢えず着きましたね…さてとです、此処ら辺りで色々と説明はします…良いですか?」

 

アイリス「ええ。」

 

リョウカ(本体)「…先ず、この攻略する為に最重要に入手する物です…それと同時にあのダームの塔に入る為のアイテム…それらを全て説明します……そのアイテムは……イースの本と呼ばれる本……これがこの大陸…エステリアとあそこの上空に存在する大陸イース……これがこの二つの大陸を攻略する上で絶対必須の物です……そしてこのエステリア大陸ではこのイースのの本を集めるのが目的となります…。」

 

ダスト「へ〜…本を集めるだけなら簡単そうだが……そうはいかねぇんだろ?」

 

リョウカ(本体)「その通りです…このイースの本は大抵はボスの所に存在します…無論そのイースの本はボスを倒さない限りは絶対に手に入らないんです……だからボスは絶対に倒すのが鉄則です……まあ1冊は此処で手に入りますが…やっぱりボスをある程度倒さないと貰えないので早期に手に入れるのは無理です……さてです…ダームの塔に入る条件は…このイースの本を6冊の内3冊手に入れる事…そして先程説明したクレリア装備の進化前の……シルバー装備を一式……手に入れる事が条件です…ただし…厳密にはシルバー系に属する物であればいいので…クレリア装備一式でも問題は無いです…でも一応は手に入れる必要は有ります…元はゲームの中の世界線からの世界だからです……条件は守らないとね……それに幾ら相手が私達を倒す為とは言え……私達がこの世界に居る間は…どう言う原理かは不明と言う名のシステムの絶対的な存在で絶対に史実の動きとなります…ただ…流石にそれを持ってしても完全に抑制は無理です…この世界から出る事がないとは言え…何をして来るかは不明です……充分に気をつけてください。」

 

リーン「ええ。」

 

リョウカ(本体)「さてと、カズマさん…あの時みたいにあの一式を渡しますね…はい。」

 

 

パチン!

 

ピカァァン…パァァァン…!

 

 

カズマ「……これは…今持ってるこの刀剣と同じ奴か!」

 

リョウカ(本体)「ええ、マスターゴットクレリアシリーズ一式…略して【MG・クレリアシリーズ】…これがあれば大抵の魔法攻撃は完全に無効化して…更に全状態異常も軽減又は完全無効化…そして、この世界限定の敵に対しての絶対の防御力を誇ります…最後に一式装備の効果のシリーズ効果として…このMG・クレリアシリーズ一式に対してですが…如何なる雑魚敵には即死効果…ボス敵にはレベル差関係無しで大ダメージを与えるMG・クレリア属性に超強化させ…防御力も絶対的な防御力へと超強化させ…このクレリアシリーズを完全体へと進化させるスキルを発動させます…。」

 

カズマ「おお…すげぇ…。」

 

リョウカ(本体)「言い忘れましたが…間違ってもウィズさんとかにやるのは辞めて下さいね?これらの効果はウィズさんにとっては完全な天敵以上の強烈な効果です…まあ流石に味方に攻撃は出来ない様にはなってますが…もし謝っての事を考えるとウィズさんは強制的に即死します…無論バニルさんも同様ですが…貴方はそもそも死ねないですし残機は無限ですからほぼ無意味でしょうからね……そこは覚えて下さい…。」

 

カズマ「分かってるって。」

 

リョウカ(本体)「後は…みなさんのっと……はいどうぞ。」

 

 

パチン!

 

ピカァァン…パァァァン…!

 

 

ダクネス「おお…!変わってるぞ!」

 

めぐみん「ええ、私のも変わってますね…。」

 

リョウカ(本体)「はい、これで大丈夫です…因みにめぐみんさんキースの場合の武器は特殊で…めぐみんさんの攻撃属性の全てがこのMG・クレリア属性に変わります…物理及び攻撃魔法含めてです…その関係上、めぐみんさん…貴女の爆裂魔法系全ての属性も全てこれに変わります……勿論めぐみんさんも分かってるとは思いますが…絶対に誤射には気を付けて下さい…。」

 

めぐみん「勿論ですよ、私を誰だと思ってますか?みなさんと共に長い旅をして来ましたからそれ位の判断は容易い事ですよ…それに幾つか私なりで新しい爆裂魔法を編み出してますよ…何たって私は自由自在に爆裂魔法系を操る絶対の爆裂神のめぐみんですよ?」

 

リョウカ(本体)「そうでしたね…後貴女の纏ってる服装も同様に材質は同じ物を使ってます…効果はカズマさんのと同じです…ただ攻撃能力は魔法に特化してます…キースさんの場合は弓そのものを同様の物を使ってます…これで矢を射るとその属性で攻撃出来ます…攻撃面は物理系の遠距離攻撃に特化してます…それ以外の者はカズマさんのと一緒です…さてと、説明はこんな感じです…。」

 

リュウカ(本体)「んでだが…これらの装備は今回限りの限定装備だが…一応クエストの報酬としての一部として授けるぞ…ただ…さっきも言ったがこれらの装備は場合によっては厄災を呼び寄せる…だから使用は控えてくれよ。」

 

アイリス「分かりました。」

 

リョウカ(本体)「さてと、これでイースの本の回収をする為の条件が揃いました…早速この町にある占い師の所に行きますよ…そこで初めてイースの本を回収する緊急クエストが発生します…無論これをクリアしない限りは絶対にあのイースには行けれません…それでは行きますよ。」

 

めぐみん「ええ。」

 

 

その後…リョウカ達は予定通りに占い師のサラの所に行き…イースの本を回収するクエストを受注した……

 

 

 

それで一行は一旦ミネアの町を出た…

 

 

 

リョウカ(本体)「さてと無事に受けれました…次に向かう場所はゼピック村です…そこに行って今度はとある人物に会い、とある場所に入る為の鍵を手に入れます…それと少し寄り道で…そこでは銀の鈴を無くしていますので銀の鈴を探す依頼を受けます…これに達成すれば便利な物が貰えるらしいのでね…。」

 

アクア「確か、パワーを上げる為のアイテムを貰えた気がしたようだけど?」

 

リョウカ(本体)「ええ、その通りです…正確にはパワーリングを貰えます…それを身に付けるととんでもない力を引き出す指輪らしいです……純粋に攻撃力を上げる物ですが…この中で一番欲しいと言えば…カズマさん辺りですね…カズマさんの場合は多様性が長けているオールラウンダー型ですが…カズマさんのパーティの場合は一番攻撃力が低いのです…ただ、低いと言ってもミツルギさん達よりは圧倒的に上ですし…普通にやろうと思えば今も眠っているお爺ちゃんも普通に倒せるのです…勿論単独でね…でもカズマさん自身もその低めの攻撃力を補うには何かしらの方法が必要です……だから少し寄り道をします…これから先少しでも攻撃能力が低いとかなりマズイです…まあそれを言えば私もそうですがね……私自身は後でどうにでもなります……取り敢えずはゼピック村へと行きましょう…。」

 

ダクネス「そうだな。」

 

 

それで一行はゼピック村へと向かった…

 

 

(リュウカ(モンハン)「このすば!」)

 

 

……一行は敵を薙ぎ倒しながら1時間と30分掛けてようやくゼピック村に到着した…

 

無論そこでも一応は話を聞いたりもした……それで一行は予定通りに神殿の鍵…及びに銀の鈴を回収するサブクエストも受注した…

 

 

…そうこうしてる内にどうやら時刻は夜になっていた…

 

 

リョウカ(本体)「…もう夜ですか…流石に今からは無理です…この時間帯は魔物にとっては喜ばしい時間帯だからね…今日はゼピック村の上空にて艦隊の一時帰還して…泊まる事にしましょう…それと同時に夜間の警戒飛行も実施させて艦隊の護衛及びにゼピック村の警護も実施させます…今日はお疲れ様です…。」

 

アイリス「そうですね…。」

 

リュウカ(本体)「今日はもうゆっくり休んで…明日は忙しいぞ…ダンジョンの攻略戦だ…しかも場合によっては二箇所を攻略する…だからさっさと休んで明日に備えようか。」

 

めぐみん「ええ。」

 

 

その後一行はリョウカ達の能力で上空にて待機していた神森艦隊に帰還して宿泊した…無論その間には直掩隊も総出撃して上空警戒を実施したのだった…

 

 

(ベルティア『このすば!』)

 

 

翌日…早朝…

 

 

リョウカ(本体)「……ん……ん〜…!起きないと……。」

 

 

リョウカは誰よりも早く目覚めて、身支度を整えた上で朝食の準備をした……

 

 

リョウカ(本体)「さてと…こんなもんですかね…それじゃあみなさんを起こしますか…えーっと…有った、これですね。」

 

 

リョウカは、懐からリョウカ特製の軍用に使うラッパを用意して…

 

 

スゥゥゥ…

 

パッパラ…!パッパ!パッパッパ〜!!パッパラ…!パッパ…!パッパッパ〜…!!

 

 

全艦『……!!』

 

リュウカ(本体)「……は…!!?起きないと…!!」

 

兵士総元帥1『総員起こーし…!!繰り返す!総員起こーし…!!』

 

兵士隊長1『急げェェェェェェ…!!』

 

 

リョウカの起床ラッパで全艦は尋常じゃない速度で総員起こしが発令され…総員が飛び起きた…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、みなさん…起きましたか?」

 

リュウカ(本体)「ああ、久々の起床ラッパは身に染みる…凄まじい効果だな…。」

 

兵士総元帥1「姫様、おはようございます…!」

 

リョウカ(本体)「ええ、おはようございます…さてと…もう朝食の準備は出来てますよ…歯を磨いたり顔を洗って来たりして下さいね。」

 

リュウカ(本体)「あ…ああ。」

 

めぐみん「ええ…と言うより…リョウカちゃんが最近本当にお母さん寄りになってる気がしますね…私にとっては嬉しい事ですが…まあ娘さん達も居ますし当然かな…。」

 

リョウカ(本体)「ははは……ほらほら、急がないと冷めますよ?」

 

カズマ「ああ!」

 

 

 

その後リョウカ達は艦内で朝食を摂取した…その後は出撃準備して、再度ゼピック村に降り立った…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、いよいよこれから登る上に有る神殿へと行きますよ…。」

 

リュウカ(本体)「ああ…ってかリョウカ聞くが…。」

 

リョウカ(本体)「どうしましたか?」

 

リュウカ(本体)「……何故、その姿はなんだ?」

 

リョウカ(本体)「あ〜…この姿ですか?まあ今の私はまだ本調子じゃないのでね…だからFアークの装甲に更に聖魔零神王の形態になってます…因みに非戦闘形態なので一切周りには何も変化は無いです…ただ、今の私には戦闘形態の第1及び第2形態が限度です…それ以上は流石に無理は出来ないです…まだまだ先は長いですし…ダームの塔も登らないといけない訳です…だからあまり負担の掛かる事が無く且つ迷惑にならない程度…っと言えばこれ位はしないとね……。」

 

 

 

まあリョウカの言うその姿だが…あのモンハンの世界にてゼルダの一件での最後になったあの形態に神化形態になったFアークの装甲を装着した姿だ…尚非戦闘形態なので…独特な天使の輪は無く…背中にエネルギー翼は現れて無い……

 

 

アイリス「あの、その姿って何ですか…?」

 

リョウカ(本体:聖魔零)「これですか?う〜ん…まあこのFアークの件なら分かりますが…そもそも私自身が創ったのですが…この形態は今でもあまり分かって無いですね……ただ一つ言えるのはただの最強の形態……っとだけしか分からないですね……ありとあらゆる手を使って調べてみても情報は一切無いのです……しかも零お姉ちゃんや無限お姉ちゃんの時代でもこの形態は伝説中の伝説と言われる物らしいです……なれる者は全てにおいて絶対の勝利が確定する事や……なれた者は絶対の最高神として讃えられる……とか何とか…さっぱりですね……。」

 

ダスト「いやいや…!!じゃあそれなってるって事はつまりお前が最強じゃねぇか!?」

 

リュウカ(本体)「言っとくが、俺達もなれるぞ?まあリョウカがその姿になったのか同時に神森一家全員がこの形態になれる…今じゃあ敵無しだが……油断はしないがな…。」

 

リョウカ(本体:聖魔零)「そう言う事です……ただ、私の場合は零の力を巧みに扱えます…まあ嗜み程度に無限の力も使えますが…この姿の時は……相手の防御及び全ての耐性を全て無視した絶対的の即死が待ってますがね…何せ触れても掠っても消滅ですからね…結論を言ってしまえばこのクエスト自体はやろうと思えば私の能力で全部消せば済む話……なのですが…生憎今の私には敵だけを全て消滅させるのは難しいです…間違えてうっかりと一般市民まで消滅し兼ねないからね…まだまだ制御が出来るまでの力は整っていませんし…まだ体調も良くなった訳じゃないのでね失敗のリスクが漂う中で能力を酷使すれば最悪この世界諸共完全消滅が待ってますから理論上は可能だけど現状はほぼ不可能の状態です…。」

 

ダスト「なんだ……なら安心だ……。」

 

アイリス「う〜ん…でもリョウカちゃん…その力ってある意味で魔王以上じゃないですか?」

 

リョウカ(本体:聖魔零)「あ…それについてですが…前に言いましたが今はおじいちゃんが倒れてますから事実上魔王の席が不在です…それで本来ならその魔王を倒した者が新たな魔王になるのですが…その時期魔王は私とお姉ちゃんで殺しました…その結果が現魔王となってます。」

 

アイリス「……えぇぇ…!!?」

 

ダスト「おいおい…!マジかよ…!」

 

アイリス「リョウカちゃん……それでも良いの…?」

 

リョウカ(本体:聖魔零)「まあ安心して下さい…そもそも私達の場合はもしおじいちゃんが何かしらの理由で魔王としての役目が出来ない場合は自動的に私達にその魔王の代わりをやる事になって…それでおじいちゃんが復帰するまでの間の代理の魔王っと言う形です……っがもし最悪の場合……おじいちゃんが死んでしまったらどうなるかは……代理から完全に魔王になりますがね……しかもおじいちゃん譲りの絶対的の力も有りますが……私達はそもそも魔王と言うよりは普通に平和に過ごす方が嬉しいんだけどね……まあ少なくとも私達が魔王の座に居る間は魔王軍は私達に従うしかないですから事実上魔王城に留めさせる事は可能です……まあ今じゃあもう魔王軍は居ないからそもそも今更魔王代理になっても意味はないでしょう……更に言えば私達は魔王以上の存在ですから今更魔王に階級を下げられてもね……何とも言えない感じですね……。」

 

アイリス「そ…そうなのですか…?」

 

リョウカ(本体:聖魔零)「そう言う事です…因みにだけど…元魔王幹部の全員にはもしもの時に備えて私達の帰るべき所を守って欲しいと頼んであります…まあこれが最初で最後の魔王代理としての命令かもしれないけどね……ただ死ぬ気は全く無いですよ…娘達も居るし…それにおじいちゃんだって今も戦ってる筈です…絶対に失敗して死ぬ訳にはいかないですよ…。」

 

アイリス「…分かりました。」

 

リュウカ(本体)「……まあ取り敢えず、もう行った方が良いんじゃないのか?」

 

リョウカ(本体:聖魔零)「そうですね…行きましょうか。」

 

 

一行は神殿へと向かい山道を登って行った…

 

 

(リョウマ(このすば)「このすば!」)

 

 

2時間後にようやく神殿へとたどり着いた一行……

 

 

リュウカ(本体)「ふぅ、着いたぜ…。」

 

カズマ「ああ、そうだな…けど敵ども可哀想だな…触れる事すら出来ずに呆気なく消滅したり爆裂されて死ぬなんてな…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…なあ、リョウカ…消滅結界の他に何の結界を張った?」

 

リョウカ(本体:聖魔零)「はい、攻撃及び破壊力に特化した迎撃結界…爆裂反応迎撃結界…触れると爆死して死にます…ただ雑魚敵には即死ですがボス級は触れるたびに微妙なダメージだけ程度且つ最大で10回までしか効果は無いです……尚雑魚敵には回数制限は無いし即死又は瀕死のダメージを与える……と言う対雑魚戦殲滅用の結界です……ボス級には効果は薄いので力の温存はしたいからもう解いてます…。」

 

リュウカ(本体)「そうか…。」

 

 

シュゥゥゥゥ…

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ、流石に神殿に入るには一旦解かないと入れないですから困りますね…。」

 

リュウカ(本体)「やれやれ……。」

 

 

それで一行は神殿内部に入り…女神の像にてダンジョンにワープした…

 

 

(零(このすば)「このすば!」)

 

 

ピシュゥン…!

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ、どうにかワープ出来ました…大丈夫ですか?」

 

アイリス「大丈夫ですよ。」

 

リョウカ(本体)「……さてと…気付きましたか?」

 

リュウカ(本体)「……ああ…どうやら、あっちはやる気満々の様だな…此処に居ようが殺気が感じる…。」

 

カズマ「確かに感じるな…だが今の俺達に勝てるとでも?」

 

リョウカ(本体)「そうですね…まあ目に物見せてあげましょうか…。」

 

 

一行は順調に進んで行き…相変わらずの例の門が立ち塞がっていた…

 

 

アイリス「この中に居るの?」

 

リョウカ(本体)「うん、間違っていなければこの中に居るのは…第1のボス…煉獄の魔術士…ジェノクレスが待ち構えてると思います…前回はあっさりとウィズさんに凍らされてそれでめぐみんさんの一撃の元に呆気なく一撃でお亡くなりになられましたが……今回はどう出るかは分かりません……でも行かなければ目的は達成出来ません…行きましょう。」

 

キース「うむ!」

 

 

ガチャリ…!

 

ギィィィィ…ガチャン…!!

 

 

一行は神殿の鍵を使って扉を開け…その中へと入って行った…

 

 

ギィィィィ…ガチャン…!!

 

 

リョウカ(本体)「……来ましたよ!構えて!」

 

 

ピカァァン…!

 

ピシュゥン…!!

 

 

ジェノクレス『……!!!』

 

リョウカ(本体)「……!なるほど…そう言う強化ですか…!気をつけて下さい…!どうやらこの個体は…とうとう本体からも攻撃が飛んで来ますよ…!」

 

リュウカ(本体)「マジかよ…なるほど…コイツは700年前の力の一部が使えると言う訳か!」

 

ジェノクレス『……!』

 

リョウカ(本体)「………行きますよ…!」

 

 

【エステリア大陸編:第1のボス】

 

 

VS【煉獄の魔術士:ジェノクレス(超強化個体・歴戦王個体)】

 

 

戦闘方式【特殊魔族討伐戦(龍天災系と同じ)

 

 

戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【 holders of power(クロニクルver)】

 

 

地形【神殿:1階[大広間]】

 

 

【戦闘開始】

 

 

ピカァァン…!

 

ボォォォォォォ…!

 

 

リョウカ(本体)「…!この炎は…!気を付けて下さい…!この炎…触れたらただでは済まないですよ!」

 

ジェノクレス『…!』

 

 

ピシュゥン…!

 

 

リュウカ(本体)「…っち!相変わらず転移能力は健在か!」

 

 

ピシュゥン…!

 

ポォォピィィ…!

 

 

リョウカ(本体)「でやぁぁ…!!」

 

 

シャキン…!

 

ザシュゥゥ…!

 

ジリジリジリジリ…!

 

チュドォォォォン…!

 

 

リョウカ(本体)「…エネルギーの光球をも飛ばせる様になりましたか…!」

 

 

ピシュゥン…!

 

 

リョウカ(本体)「……!早い…!って不味い…!!」

 

 

ピシュゥン…!

 

 

めぐみん「な…!?」

 

リョウカ(本体)「めぐみんさん…!」

 

 

ブォォン…!

 

 

リョウカ(本体)「めぐみんさんはやらせない…!はぁぁ…!!」

 

 

シュッ…!!

 

ガキィィィィン…!!!

 

 

めぐみん「っ…!!……リョウカちゃん…!!?」

 

 

ギギギギギ…!!

 

 

リョウカ(本体)「めぐみんさん…!早く離れて…!」

 

めぐみん「は…はい…!」

 

リョウカ(本体)「っつう…!!何て…力…!物理戦闘能力も高い…!」

 

 

ブォォン…!

 

ガキィィィィン…!!

 

 

リョウカ(本体)「くぅぅ…!!」

 

 

ポォォピィィ…!

 

 

リュウカ(本体)「リョウカ…!避けろ…!」

 

リョウカ(本体)「しまった…!っ…!どりゃぁぁ…!!」

 

 

シュッ…!

 

ガキィィン…!

 

ジリジリジリジリ…!!

 

バキィィィン…!!

 

チュドォォォォン…!

 

 

リョウカ(本体)「ぐぅぅ…!!」

 

 

ヒュゥゥゥ…ドサ…!!

 

ヒュゥゥゥ…!ガキィ…!

 

 

リョウカ(本体)「……っ…いって……て…。」

 

 

ピシュゥン…!

 

 

ジェノクレス『………!』

 

リュウカ(本体)「いかん…!!リョウカぁぁ…!!」

 

 

ガシィィィ…!!

 

ギチギチギチギチ…!

 

 

リョウカ(本体)「ぐ……ぅぅ…!!あぁ…!!」

 

 

ジェノクレスは倒れたリョウカに瞬間移動で近寄り…そのままリョウカの首を締め上げた…

 

 

めぐみん「リョウカちゃん…!!どうすれば……!…!!」

 

 

めぐみんは、側に落ちていた…リョウカの持っていた二振の刀剣が目に入った…

 

 

めぐみん「…っ…!!カズマ…!これを持ってて…!」

 

カズマ「え…!?あ…!おい…!」

 

 

めぐみんは自分の得物である杖をカズマに躊躇なくカズマに放り投げて預け…躊躇無しにその刀剣を…

 

 

ガシ…!

 

シャキン…!

 

 

めぐみん「……リョウカちゃん達や…カズマにはまだ及びません…けどね…私達みたいな魔法使いや遠距離に特化した者でも…リョウカちゃん達から授かった…!もしもの時に備えての時が来ようとはね…!」

 

 

シャキン…!

 

 

めぐみんは、刀剣を構えた…

 

 

実はだが…めぐみんを筆頭に魔法使い達や遠距離主体の者達はもしもの時に備えてだが…リョウカ達によって様々な近接戦闘や射撃武器…近接武器…等様々な武器を使った攻撃能力や迎撃能力を鍛えてもいた…無論特にめぐみんは魔法使い…アークウィザードの癖に尋常じゃない位の戦闘力を今も持っている……無論その剣さばきや射撃武器の扱い等…全ての扱いこなせている…しかもその腕は流石にリョウカ達やカズマには及ばないが…それに近い実力を持っている…っが相変わらずの爆裂魔なのは変わらないが…もしもの時はこれらを巧みに扱う…

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

 

リョウカ(本体)「が……あぁ…!!」

 

ジェノクレス『………。』

 

 

ッダ…!

 

 

めぐみん「でやぁぁぁ…!!!!」

 

 

シュッ…!

 

ザシュゥゥ…!!!

 

 

ジェノクレス『……!?!?!』

 

 

ッバ…!

 

ドサ…!

 

 

リョウカ(本体)「げほ…!げほ…!」

 

めぐみん「大丈夫ですか…!!リョウカちゃん…!」

 

リョウカ(本体)「大丈夫です……っは…!?めぐみんさん…!後ろ…!」

 

ジェノクレス『……!!!』

 

 

キュィィィィィン…!!

 

 

めぐみん「……!!リョウカちゃんはもうやらせない…!!」

 

ジェノクレス『……!!』

 

 

キュィィィィィン…!!

 

 

ジェノクレスは先程のめぐみんの不意打ちでの背後からの突き刺しがジェノクレスの怒りを買い…ジェノクレスはリョウカ諸共めぐみんを完全に消し去ろうとエネルギーを溜め始め…今正に解き放とうと……そうした時…

 

 

 

ザシュゥゥ…!!!

 

 

ジェノクレス『……!!!?!』

 

リュウカ(本体)「くたばりやがれ…!!クソ野郎が…!!」

 

リョウカ(本体)「お姉ちゃん…!!…!めぐみんさん…!私の刀剣を…!」

 

めぐみん「はい…!」

 

 

めぐみんは即座にリョウカに二つの刀剣を返して…

 

 

リョウカ(本体)「めぐみんさん…お姉ちゃん…ありがとうございます……これでトドメです…!【神森流剣術奥義…!![天龍神剣]】でやぁぁぁぁ…!!!!」

 

 

ッダ…!キィィィィィィン…!!!

 

ザシュゥゥ…!!!!

 

 

ジェノクレス『……!?!?!!』

 

 

ジリジリジリジリ…!

 

ピカァァン…!!!

 

ゴォォォォォォ…!!

 

シュゥゥゥゥ…

 

 

…リョウカは最後にジェノクレスを下から上へと真っ二つに切り裂く剣術奥義…天龍神剣にてジェノクレスは真っ二つになり…眩い光と共に消え去った……

 

 

【戦闘終了】

 

 

ガチャン…

 

 

リョウカ(本体)「はぁ…はぁ………少し油断しましたね……私も相当衰えましたね……。」

 

めぐみん「…大丈夫ですか?」

 

リョウカ(本体)「歩く分には大丈夫です…でもこの後も私は戦わないといけないです……そうなれば少し不味いです……めぐみんさん頼めますか?」

 

めぐみん「…良いですよ…ほら。」

 

 

リョウカは、めぐみんに背負ってもらった…

 

 

カズマ「…あ、そうだめぐみん…ほら杖だぞ。」

 

めぐみん「ええ、ありがとうございます……それでリョウカちゃん…どうでしたか?私の剣の腕は?…まあ咄嗟でしたから…下手だと思いますが…。」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ…ある意味で正しい選択ですよ……突き刺される痛みって言うのは実を言えば物凄く痛いですし場合によっては失血死に陥らせる事も可能な方法です…だからジェノクレスは離さざる得なかった……そして泣きっ面にめぐみんさんの付けた傷に再度お姉ちゃんからの一撃…お見事でした……。」

 

リュウカ(本体)「おう……まあだが、無事なら良い…。」

 

リョウカ(本体)「……そうですね……それじゃあ少し…私は寝ます……次の例の門の前に……来たら…起こして下さい…………ん〜………すぅ……すぅ……。」

 

めぐみん「……寝ましたね…。」

 

アイリス「……ふぅ…兎も角無事でなによりですね……。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…。」

 

 

ビシビシ…!

 

ガラガラ…!

 

ズズゥゥゥン…!!

 

ギィィィィ…ガシャン…!

 

 

リュウカ(本体)「……どうやら奥に行けるな…。」

 

カズマ「だな…行こうぜ!」

 

めぐみん「ええ…ってあまり大きな声は出さないで下さいね?リョウカちゃんが寝たばかりですから…下手に起こせばまた無理し出すのでね…。」

 

カズマ「お…おう…。」

 

 

その後一行は、神殿の地下へと向かって行った…リョウカ達一行の旅はまだ序盤中の序盤……リョウカ達の旅はまだまだ続く…

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

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