東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】
……翌日…早朝…
リョウカ(本体)「……とうとうですね…。」
リュウカ(本体)「そうだな…。」
カズマ「…なあ、幾ら何でも早くねぇか?」
リョウカ(本体)「そうかもしれないけど、今出ないと色々と問題が有ります…まあ神殿まではワープでも行ける様になりましたが…そこからは徒歩で行かないといけないのでね……更に言えば、一旦このイースの本を見せて読ませないといけないのでね。」
めぐみん「そうですね…でも一応読めるのですよね?」
リョウカ(本体)「ええ、読めますよ…ただこのイースの本を読ませる事もダームの塔を入る為の条件の一つです…読めると分かっていてもです。」
ダクネス「そうか…。」
リョウカ(本体)「さてと、行きましょう…。」
リュウカ(本体)「おう。」
その後、リョウカ達は再びゼピック村に降り立った…一行はそのままジェバの家にてジェバにイースの本を全て読ませて……更にシルバー装備の一式を見せて…入る為にゴーバンと言う盗賊に連絡を入れてもらった…無論……一行は直ぐにゴーバンの所へと向かう事にし……神殿へと一度ワープして……ダームの塔の入り口とされる盗賊の砦へとやって来た一行は…事情を説明して、更に再度シルバー装備一式を見せて……リョウカ達一行はダームの塔へと入って行った…
ギィィィィ…ガシャン…!
【ダームの塔攻略戦:開始】
【制限時間:残り24時間】
リュウカ(本体)「…さてと案の定もう開かないか……んでリョウカ、お前何で入って早々にその形態になってる訳?ガス欠になるんじゃないのか?」
リョウカ(本体:零(※以後の零に関する覚醒形態は【零】で固定する…))「……まあそう思いますけど、実際にはそんなには取られてはいないです…まあ五分五分ですがね…このままでも一応は1日から1日と半日は持つとは思います……まあ私も何かしらは策は練ってはいます……深刻なエネルギー不足や疲れは能力で抑制した上で…エネルギー問題は敵から奪ったり…味方から少しずつ拝借するって言う感じで行なってます……まあ味方に関しては本当に微力ずつだから支障は出ない程度は常にこの姿になってる間は一定量は取られ続けます……まあ本当に微力ですがね……みなさんの平均の回復能力を考えた上で……って感じですから安心して下さい……それに最悪の場合は、アレが有りますから問題無いです。」
カズマ「まあ大体の策は分かったけど…アレって?」
リョウカ(本体:零)「秘密ですよ、まあ此処の最初のボスと遭遇したら実際に使ってみますがね……。」
リュウカ(本体)「……まあ良いか……んでどうする?前みたいに最初に牢屋に向かうか?」
リョウカ(本体:零)「そうですね…まあ今回はそうとは限らないと思いますが…念の為です…行きましょう。」
それで一行は最初に牢屋に行き…案の定全ての牢屋を破壊した…そこでルタと合流し…ブルーアミュレット…っと言う魔道具を入手した…っがそもそも前の時にブルーアミュレットを持っているので宝の持ち腐れだが…念の為に量産して全員に装備させた…
(ゆんゆん「こ…このすば …!」)
…攻略戦を始めて2時間…
【制限時間:残り22時間】
…リョウカ達一行は、例の門の前に来ていた…
リョウカ(本体:零)「さてと、入る前に…みなさん…装備を一新させて強化させますね。」
カズマ「このタイミングでか?」
リョウカ(本体:零)「はい…まあべつに今じゃなくても良いです…ただ後々必ず一新させた上で…強化させないと詰むのでね…だったら今やっておきます…。」
リュウカ(本体)「なるほど…んじゃあやってくれ。」
リョウカ(本体:ぜ)「うん………それ!」
パチン…ピカァァン…!
パァァァン…!
リョウカの能力でカズマ達一行の全ての武器防具が一新及び強化された…
カズマ「……これって…?」
リョウカ(本体:零)「はい、これらは…GM・クレリアに…黒のエメラスと白のエメラスと灰のエメラス……更にそこに大量のラバール鉱石を使用し融合させた…最強の退魔の装備の基礎となる素材…その名は【GM・ラバールエメラス・クレリア…通称…GM・LE・C(ゴットマスター・ラバールエメラス・クレリア)】……と言うしょうもないネーミングセンスですみませんが……このGM・LE・C一式装備は…後に戦う事になる最大の敵によく効く属性を付与されてます……勿論私達製なので当たれば良いダメージにはなりますし…この大陸の敵にとっては更に強化された退魔の装備だから…絶対に触れてくない代物でしょうね……。」
カズマ「なるほどな……ん〜…装備した感じはあまり変わらない感じだけど…確かに強くなってるな…。」
リョウカ(本体:零)「ええ、それこそが苦労しましたよ…何せ様々な物を融合させた物だから…それらを使いこなす為に重量やデザインも考えなければならないのでね……準備には苦労しましたよ……そもそも素材が素材です…手に入れるのも一苦労ですね……まあ一つでも手に入れたらこちらの物です…素材は簡単に量産が出来るので良かったです……。」
アクア「へ〜…。」
リョウカ(本体:零)「……まあ性能面では純粋に属性の追加及び超強化と防御能力の強化…更に純粋に攻撃能力の上昇…位ですが…特に重要なのがこの属性でね…クレリアとエメラスとジェノスのこの世界における究極の退魔の属性が3つも融合してるのです…この属性が有ればありとあらゆる魔物には有効です…更には、ダメージを与えれば与える程更に自身も強くなるし敵の体力を奪う能力も有ります…有効活用して下さいね…。」
リーン「うん、ありがとうね。」
リョウカ(本体:零)「ただ、致命的なのが有りましてね…まあ積み分けが大前提ですが…それが分かっていれば問題無いですが……これらの装備は、他の属性が有った場合それを全て無効化されてしまうと言う欠点を抱えています…つまるところ……これらを装備すると自動的に全ての攻撃属性がこれに差し代わり…他の属性が全て使えなくなります…無論状態異常属性も無効化…純粋な絶対魔物殺すマンとなっているこの属性のみで戦う他ないです…だから前の方の武器も残してあります…それらは普通に他の属性も扱えるので、必要に応じて使い分けて下さい…。」
カズマ「なるほどな…まあ所謂モンハンの世界線での龍属性やられに自動的に掛かるスキルと似た感じか…。」
リョウカ(本体:零)「そう言う事です…まあ一式で装備しないと意味が無いですがね…まあ私の場合はそもそも装備した所で意味はないです…私の扱う属性は全ての属性や全ての状態異常の存在意義を完全に奪い去ってしまった…零系属性及び無限系属性及びに即死属性…その三つがあるからこそ私らしい……って感じですね……まあお姉ちゃん達も使えますし…私の専用の属性も無くもないが……どれもこれもみなさんから見ればトチ狂った物ですし…ね…。」
カズマ「あ〜…そうだったな…。」
リョウカ(本体:零)「……さてと、とりあえず…私も下準備をしますか…。」
リュウカ(本体)「下準備って…リョウカの言うアレを使うのか?」
リョウカ(本体:零)「まあね…下準備って言っても大分余裕を持たせる位ですね……さてと…出て来て、デルフィ。」
ピシュン…!
リョウカ(本体:零)「次は、デルフィのリミッターを解いて…っと…次に今の私の形態と自動連動させて…っと…モードも私と連動っと……これで良しっと…。」
リュウカ(本体)「なんか久々にデルフィを使う気がするな…。」
リョウカ(本体:零)「まあね…ただ……私の言うアレはまあ別にデルフィは参加しなくてもいいですが…まだデルフィは私達の強さに馴染んでる訳じゃないので…今回の戦闘で完全に馴染ませます…それと、今の形態は大丈夫ですが…以後のそれ以上の物となればどうしてもデルフィとの連動や連携が必要となるのでね…必ずデルフィは参加します。」
リュウカ(本体)「なるほどな…。」
さてだが、今のデルフィの見た目の説明をすれば…大規模な変化を遂げたのが中央のメインコアで、宝玉が無くなり中の眼球が完全に露出している様な見た目に変貌していて…その瞳は真っ赤に染まり…遠くから見てもはっきりと認識が可能な程に真っ赤に紅く光っている…鉤爪部分は根元部の瞳は同様に真っ赤に染まり…紅く輝いている…鉤爪部の色合いは完全に白く染まり…その鉤爪の中央に血で染まったかのような紅いラインが爪に沿っていた…
アイリス「…これって大丈夫なのですか?」
リョウカ(本体:零)「大丈夫ですよ、まあ完全に敵対した敵には容赦はしないけどね…後、言ってしまえば…これらが有るか無いかで大幅に難易度が変化するのよね…味方であればそりゃあもう…全部これだけで行けちゃうんじゃないのか?ってレベルで…敵対した場合には…完全に勝利不可能…又はクリア不可能レベルの理不尽の極みの権化です…私達と違って完全に優しさは無く…しかもペースは何時も一定…更に私達並みの戦術や戦略を考えられる程の知能も持ち…戦闘力は基本的に私達より少し下レベルだけど、ほぼ同じレベル……更に数が尋常じゃない位に多い…トドメに私達と全く同じ能力と技…更にはオリジナルの技や能力も有って…私達との合体技もある上に……そのステータスは基本的に私達と同等………1機破壊してもまたすぐにでも再生される上に更に数も倍増する……理不尽以外何者でもないレベルですね。」
ダスト「それじゃあ勝てねぇよ…!まあ…ある意味で魔王らしい難易度って感じなのか…?」
リョウカ(本体:零)「まあね、まあもし私達と戦いたいのなら…大前提として…もしもの話だけど、おじいちゃんを真正面で単独で秒殺出来る程の実力が必須…更には存在する全てのクエストも全てクリアする事……それらの条件が出来たなら私達が直々に戦ってあげますよ…勿論そう言う人物は全力を持って相手をしますよ…無論正々堂々とした主義なのでね…基本的にはデルフィは無しでやります…。」
リュウカ(本体)「ただ、リョウカ自身もデルフィ以上にトチ狂った奴だからな…いや存在事態がバグレベルのキチガイとなった超戦闘力で対戦相手を叩きのめしているがな…無論様々な挑戦者もいたが呆気なく…デルフィ無しで秒殺して来たからな……。」
ミツルギ「…勝てるのだろうか?」
リュウカ(本体)「ああ、勝てるぞ?だって如何に強くても今でも人間だ…まあそれが突如として発揮されてしまった能力の所為でこうなってるがな…人間としてそこをどう攻めるかが鍵となるだろうな……まあ頑張れば勝てる…頑張ればな…。」
ミツルギ「………。」
リョウカ(本体:零)「ははは……さてと、そろそろ行きますか…相手も待ってると思いますし…少し時間を潰してしまいましたしね…。」
リュウカ(本体)「そうだな…行くぞ。」
リョウカ達は、準備を整えて門を潜って行った…
ギィィィィ…ガシャン…!
リョウカ(本体:零)「……やはり広さ以外は同じですか…。」
どうやらこのエリアは前の時と同じ様で…広さ以外では同じの様だ…(見た目は完全版〜クロニクルverの物)
リュウカ(本体)「さて、どこから来る?」
リョウカ(本体:零)「…上です!」
ゴゴゴゴゴ…
ビキビキ…!
ズガァァァン…!
ズズゥゥゥン…!!
リュウカ(本体)「やはり来やがったか!ピクティモス…!」
リョウカ(本体:零)「……この個体は…やはり700年前のと現代のと混ざってますね…!」
今回のピクティモスは、メインが700年後の物だが…そこに背中からもう二本のピクティモサイス(鎌)が追加されたバランスの吊り合わない見た目になっている…
ピクティモス『ギュガァァァァァ…!!!』
リュウカ(本体)「全く…!今回はタチの悪い方向で強化されやがったな…!」
カズマ「だが、やらないといけねぇんだろ!…いつも通りだ!」
リョウカ(本体:零)「そう言う事です!…来ます!」
ピクティモス『ギュガァァァァァ…!!!』
【エステリア大陸:第4のボス】
VS【惨虐ノ鎌:惨血蟷螂:ピクティモス(混沌個体・超強化個体・歴戦王個体)】
戦闘方式【特殊魔族討伐戦】
地形【ダームの塔:8階:斬魔の間】
戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【Chase of Shadow (完全版ver)】
【戦闘開始】
リョウカ(本体:零)「みなさん、少し時間を稼いで!私はその間にアレを発動させます…ですが初の発動の為時間が必要です!…【3分間】…私を守って下さい!勿論その間に撃破するのも有りですが…検証も兼ねてますので、撃破するかしないかギリギリを攻めて…尚且つ私を守りながら戦ってはくれませんか?」
リュウカ(本体)「やれやれ…だが、やるしかないだろう!やってやるぜ!行くぞ!」
めぐみん「ええ!今度は目に物見せてあげますよ!」
リョウカ(本体:零)「…頼みますね…みなさん……デルフィ!もしもの時に備えてみなさんをカバーして!」
エイダ(子機)『了解です。』
リョウカ(本体:零)「…………。」
シュゥゥゥゥ…(ハァァァァン…!)
リョウカは、その場に浮き上がり…アレを発動させるべく…徐々にエネルギーを貯め始めた…
ピクティモス『ギシャァァァァァァ…!!』
シャキン…シャキン…シャキン…!
ギュィィィィン…!!
リュウカ(本体)「避けろ!この個体の斬撃は文字通り、触れたら真っ二つにされ兼ねないそ!今の防具でも触れたら大ダメージは覚悟した方が良い!」
めぐみん「よっと…!…でしょうね…!先手必勝…!クレリアミニマムエクスプロージョン…!」
ポォォピィィ…!
チュドォォォォン…!
ピクティモス『ピシャァァァァァァァァァ…!!?』
カズマ「どうやら効いてるっぽいな…!おまけだ!どぉりゃぁ…!!」
ッダ…!
ヒュゥゥゥ…
ザクゥゥ…!!
ピクティモス『ギシャァァァァァァ…!!!?!』
カズマ「ほらほら!振り落とさねぇともっとグリグリしてやるぜ…!!」
ピクティモス『ギィィィィ…!!』
ブォォン…!
カズマ「おっと…!あぶねぇ…!忘れるとこだった…!コイツは背中側にも鎌が有るんだった…!」
めぐみん「気を抜かないで下さいよ!敵は前よりも強いから!」
カズマ「分かってるって!」
ピクティモス『ピシャァァァァァァァァァ…!』
リュウカ達の攻防戦が続いて…残り1分と言う所…
ピクティモス『……!』
ピクティモスは、今も尚溜めている状態のリョウカをとうとうリョウカと言う存在に完全に意識し始め…その膨大な力に警戒心が高まった…無論ピクティモスにとっては今も全く動いていないリョウカを先に仕留めるのがベストだが…その周りの敵が邪魔をして迂闊には手を出せないと言う状況下だった…
リュウカ(本体)「不味いな…!奴がとうとうリョウカを意識し始めたぞ!」
アイリス「やらせませんよ…!でやぁぁ…!!」
シュ…!
ザシュゥゥ…!!
ピクティモス『ギィィィィ…!!』
ブォォン…!
ガキィィン…!
デルフィ(子機:1)『……!』
アイリス「ありがとう…!」
デルフィ(子機:1)『……!』
ガコン…!
ビィィィィィィ…!!
ビシャァァン…!!
ピクティモス『ギィィィィ…!!!?』
リュウカ(本体)「良し…!いい調子だ!」
…戦闘を始めて3分後…
キュィィィィィン…
ピ…ピ…ピ…ピィー…!
エイダ(子機)『最終アップデート完了…システムオールグリーン…メインシステム再始動…………再始動完了……。』
ピカァァン…!!
パァァァン…!!
全員『……!』
ピクティモス『……!!!』
ジリジリジリジリ…
ピシャァァン…!ピシャァァン…!
リョウカのやっとの長い時間のチャージが完了しとうとうその姿はまたしても進化し…覚醒した…今度はかなり多目の装甲パーツが追加され…サブコア及びメインコアも増えている…サブコアは、それぞれ…左右肘部分の装甲関節部分…左右膝部分の装甲関節部分…メインコアは頭上の天使の輪の中にすっぽりと収まっている…尚このメインコアは超巨大サイズの様だ…因みにその関係上、天使の輪の位置が微妙に変わり…頭上なのは変わらんが…少し下寄りになってるそうだ…
リョウカ(本体:零)「…待たせましたね…。」
リュウカ(本体)「…ったく…やっとか!…行くぞリョウカ!」
エイダ(子機)『おはようございます…戦闘行動を開始しますか?』
リョウカ(本体:零)「……勿論!行きますよ!」
戦闘BGM:作品名【Z.O.Eシリーズ】使用場面【Z.O.E:ANUBISU:メインテーマ】
ピクティモス『……!!?』
ピクティモスは、流石の歴戦なのかリョウカの状態を見て完全に危険な存在だと認識し…最優先抹消対象として認識されたが…自分以上の絶対強者だと理解している様だ…攻めるに攻めれない様子だ…
リョウカ(本体:零)「………来ないですか?ならばこっちから行かせてもらいますよ!…ゼロシフト!」
ピシュン…!
ピクティモス『……!!』
リョウカ(本体:零)「何処を見てますか!こっちですよ!」
ピピピピピピ…!!
ボォォォン…!
ピクティモス『ギシャァァァァァァ…!!!?』
リョウカは、ゼロシフトでピクティモスの背後に瞬間移動し…背後から腕部装甲格納パルスキャノンを連射した…無論今のリョウカの攻撃はピクティモスにとっては一発だけでも大ダメージ物だ…
ピクティモス『ギ…ギィィィィ…!!!』
リョウカ(本体:零)「もう何もやらせないですよ…!デルフィ!」
デルフィ(子機)『……!』
シュル…シュル…!
ガチィ…!!
ピクティモス『……!!!?ギシャァァァァァァ…!!!』
リョウカの指示でデルフィはすかさずピクティモスの攻撃手段である全ての鎌をワイヤーで封じ込めた…
リョウカ(本体:零)「さてと…トドメです!…フォーメーション…!トゥインロード…!!」
ピカァァン…!ピシュン…!
リョウカ(分身1:零)「呼ばれて参上です!行きますよ!」
リョウカ(本体:零)「私と合わせて!」
ピシュン…!
スタッ…!
リョウカ(本体:零)「行きます!トゥイン…ロード…!」
ガコン…!
ガシャン…!
ピクティモス『……!!!?ギシャァァァァァァ…!!!!』
ピカァァン…!
ピクティモス『……!!?』
霊夢「大人しくしてもらうわ!」
紫「観念するんですね!」
リョウカ(分身1:零)「ありがとうございます…!……メガサーチャー…!」
ビィィィィィィ…!
リョウカ(本体:零)「終わりです!……火を司る八卦よ…!私に力を!」
キュィィィィィン…!ボォォォォォォ…!
リョウカ(分身1:零)「水を司る八卦よ!私に力を!」
キュィィィィィン…!
リョウカ(分身1:零)「メガサーチャー…ビーム…!!」
リョウカ(本体:零)「マグラッシュ…!!!」
ビィィィィィィ…!!!
ポォォピィィ…!!!
ピクティモス『ギシャァァァァァァ…!!!!!』
ピキィィィィン…!!
チュドォォォォン…!!!!
…リョウカ二人の水と火の衝突による対消滅反応により…ピクティモスは消滅した…
【戦闘終了】
リュウカ(本体)「やったぜ…。」
リョウカ(本体:零)「そうですね…。」
リョウカ(分身1:零)「さてと、それじゃあね…また何かあったら呼んでね。」
リョウカ(本体:零)「うん、ありがとうございます…また呼ぶかもしれないからその時はまた宜しくね。」
リョウカ(分身1:零)「うん、それじゃあね。」
ボン…!
分身のリョウカはその場から消えた…
リョウカ(本体:零)「…ふぅ、アーマーパージ。」
ピカァァン…パァァァン!
リョウカ(本体)「うん、これで少しは動き易いですね…。」
リョウカは装甲をパージした…形態変化前と比べると何時もの格好に頭上に浮かぶ天使の輪とメインコア…背部の二重の天使の輪…服の胸部部分の所を浮くメインコア…それぞれの四肢の所を護る様に常に衛星軌道をするサブコア…装甲は完全に無くなってるが以上の点が覚醒形態を維持している…
リュウカ(本体)「……装甲が無くともほぼ能力に変化は無いか…。」
リョウカ(本体:零)「まあね、因みにこのコア系も消せます…ただこの方が落ち着くし…それにこのコア全て自立してます…デルフィ系と同様ですからそれぞれの行動をします…ただ、基本的に私からは離れる事は無く…私の補助程度しか出来ないですがね…。」
カズマ「へ〜…デルフィと比べると可愛い感じか?」
リョウカ(本体:零)「いいえ?デルフィ以上にトチ狂ってますよ?」
カズマ「は?どう言う事だ?」
リョウカ(本体:零)「さっきも言いましたが、このコアはデルフィ系と同様ですが…私から離れる事は出来ないし…私の補助しか出来ない…無論攻撃手段はただの体当たり程度……でもね…一番厄介なのがこの補助で…補助に関する事なら何でも出来ます…無論このコアは元々このデルフィのコアに当たるデルフィコア系ですからそれを私自身に融合する形になってます…単純の私の戦闘力は更に倍増しただけなく……場合によってはこの全てのコアが私達にバフを掛けまくります。」
カズマ「…それってつまり?」
リョウカ(本体:零)「はい、デルフィが理不尽の権化で…私がバグとチートの権化なら…このデルフィコアは…全てのバグとチートの権化と全く私と同じ権化の限りを尽くします…しかもこのコアは破壊しても同様に再生します…私が生きてる限りはね…しかも私を倒しても一つでも残っていたりお姉ちゃん達のいずれかが生きていれば私は何度でも幾らでも復活します…最早勝つ負ける以前の大問題となった存在ですよ…。」
カズマ「うわ〜…そりゃあヒデェ……。」
リョウカ(本体:零)「まあ、それでも最大の欠点が私自身なのが問題ですよね…元々脆いし…私は正々堂々派なのでね…それに如何に理不尽の極みだろうと…戦いにおいてなんて呼ばれようと……私達は正々堂々とした事は曲げる事はあまりしたくはないです…ただし……私達にとって許さない相手には一切容赦はしないです……そこは理解して下さい……ただ私達が強くなり…誰よりも絶対に上で居る理由は……ただみなさんを守りたい…そして平和で笑顔の有る世界がずっと続く為に私達はずっと最強で居続ける……。」
アイリス「…そうなの…。」
めぐみん「なるほど……そう言う事ですか……だからリョウカちゃんは誰よりも強く……そして誰よりも無茶をしないといけない理由がそう言う理由ですか……護る為に絶対の力ですか……その結末が最高神王と最高魔神王ですか…。」
リュウカ(本体)「………。」
リョウカ(本体:零)「まあね…ただ、これが有ったからこその今の私達でみなさんと出会えたのです…私はそこまで不幸じゃないです…私はある意味で幸せ者ですよ…だってこんなに素晴らしい人達ですから…私達の事を分かった上で接してくれていますからね…。」
カズマ「そうだな…確かにその通りだな。」
ダクネス「うむ、何だかんだで我々も…いつも通りだな。」
リュウカ(本体)「まあ、自由気ままに旅する俺らだからな…今更態度変えてもな…そう言うもんだ。」
リョウカ(本体:零)「ですね…さてと、そろそろ先へと行かないとね…結構時間がロスしてる気がしますからね。」
リュウカ(本体)「そうだったな…んじゃあ奥の部屋に行ってイースの本を回収して…先へと進もう。」
アイリス「うん!」
その後一行は奥の部屋に向かい…4冊目のイースの本を手に入れた…尚もう一個の宝物からは、安定と信頼のハンマーが入っていた…無論リョウカ達にこのハンマーが要るのか?どうかと言われたら怪しいが…一応念の為入手した………はてさて一行達に残された時間は……後……【21時間…】………次回へ続く…
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】