東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結)   作:神森リョウカ

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やあ、私はアンカよ…それじゃあ前回のあらすじを説明するね、私達はエステリア大陸を攻略して…次の大陸…イースへと向かって行ったのだけれどその道中で案の定奴等の刺客供の敵機の超大編隊が攻めて来たわ…まあ全て撃墜したけどね、その後はイースの結界の対処する事にして…何とか破壊したわ…ただ、それでとうとう本体のリョウカさんが倒れちゃったわ…それで分身組の私達が薬の材料を探す事になったわ…勿論順調に事が進んでこの大陸の第1のボスと戦って…それで捕獲して勝利したわ…そして私達は材料を集めてリョウカさん達の元へ帰った…こんな感じね、それじゃあ今回も見てよね。


第38話 神森一家の異世界五大魔島:天空の神殿編【前章・中編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

 

 

 

分身組のリョウカ達一行が村に戻り…先ずリョウカの薬の材料の最後の一つを購入した…無論相当の額が消し飛んだそうだが、リョウカ達からすればほんの一部部分に過ぎない為かほぼノーダメージだが…他の者からすれば口をあんぐりとする程のびっくり仰天する程だそうなのは言うまでも無い…それでフレア先生にリリアの薬の材料を渡してリリアの薬を入手し……リリア宅にて…永琳にリョウカの薬の材料を渡して…出来るまでの間にリリアに薬を飲ませて完治させたのであった…

 

 

…翌日…(尚この時点で最後のイースの本を返却した上で、神界の杖を入手し…分身組のリーダー格のこの世界のリョウカが指導者化している…)

 

 

永琳「はい、出来たわ…今のこの子に効く液状の特効薬だけど…効くかどうかはこの子次第よ。」

 

リュウカ(本体)「ああ、ありがとな…それとお前らもな…。」

 

リョウカ(このすば)「いえいえ、気にしないで下さい…それよりも早く飲ませてあげて…。」

 

リョウカ(本体)「げほ…!!!げほ…!!!はぁ…!はぁ…!…うぅ…ぐぅ…!」

 

リュウカ(本体)「……待たせてごめんな……今楽になるからな…。」

 

 

リュウカは、リョウカに特効薬を飲ませた…すると…

 

 

リョウカ(本体)「はぁ………はぁ………うぅ………。」

 

永琳「……どうやら上手く行ったみたいね…でも油断は出来ないよ…行っとくけど能力で無理矢理治すのは無しよ?この子を余計に苦しめるだけよ…。」

 

リュウカ(本体)「ああ…分かってる…。」

 

永琳「でもあまり時間は無いのは分かってるわ…今のこの子は流石にこの大陸での最後の戦い以外は参加は出来ないけど…何らかの方法での旅の同行は認めるわ……ただし、今のこの子は完全に弱ってるわ…如何なる攻撃を喰らえば一貫の終わりなのは忘れないで。」

 

リョウカ(このすば)「ええ、勿論ですよ。」

 

ナルト「まあ俺達が守ってやれば良いって事だよな?」

 

サスケ「ああ、そう言う事だ…。」

 

リョウカ(このすば)「それで?どうやってリョウカさんを一緒に行かせましょうか…?」

 

リュウカ(本体)「リョウカの事だからな、絶対に俺達の側を離れない…だから確実に誰かが背負うか抱っこするなりしてリョウカを持つ必要が有る。」

 

めぐみん「ええ、またあの時と同じシチュエーションですね…1回目の時のダームの塔攻略時と同じで…。」

 

リュウカ(本体)「そうだ…まあ回復力は完全にリョウカ次第だからな…それに今は主との戦いの為に完全に俺達の能力で能力を抑えている…まあ回復に必要な物と生きるのに必要な能力は残してるがな…。」

 

めぐみん「そうですね………っで?リュウカさん?」

 

リュウカ(本体)「な…何だよ?なんか目が怖いんだが?」

 

めぐみん「そりゃあ勿論ですよ?…っで?まさか今のリョウカちゃんをそのままの格好で行かせる気じゃないですよね?確かこの先は今のリョウカちゃんにとっては最悪死に兼ねない位の最悪の環境を次々と突破しないといけないのですよ?まさか…そのままと言う訳じゃないですよね?」

 

リュウカ(本体)「いやそっちかい…!!まあそれなら直ぐにどうにでもなる…さてと…悪いが男供はさっさと出てくれんか?まさかリョウカの着替えでも見たいんじゃあなかろうな?…まあ能力使えば瞬時にどうにかなるが、普段着じゃないと上手く行かん…だから悪いがな。」

 

ナルト「へいへい…。」

 

 

男達全員は家から出されて…リュウカはリョウカを着替えさせた…

 

 

リョウカ(本体)「すぅ……はぁ……はぁ…。」

 

リュウカ(本体)「……大分落ち着いて良くなってきたが………もう少し掛かるか…。」

 

永琳「仕方ない事よ…まあ何時もの事のようだけどね…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…んじゃあそろそろ出発しようか…よいしょっと……相変わらず軽くて助かる……世話になった…。」

 

リリア「うん…気を付けてね…。」

 

めぐみん「ええ、大丈夫ですよ…それでは。」

 

 

リョウカを背負ったリュウカ達はリリアの家を出て…仲間達と合流し…サルモンの神殿へと向けて出発し始めた…尚、出た直後に分身組のリョウカの提案で…最終戦までの間…封じられたリョウカの力と能力を全て臨時で全てのリョウカに分け与えられたそうだ…その関係で全ての分身リョウカは本体リョウカと同じ戦闘力と能力と形態を扱える様になってる…

 

 

(マザーリョウカ(艦娘)「このすば!」)

 

 

数時間後…

 

 

ビュゥゥゥゥゥ…!

 

ゴォォォォォォ…!

 

 

リュウカ(本体)「つぅ…!相変わらず寒い場所だな…!此処は!」

 

リョウカ(このすば)「仕方ないですよ、まあでも寒い物は寒いです。」

 

斬駆「さみぃぃぃぃ…!!なんつぅ寒さだよ!?」

 

零月「仕方ないでしょ?ほら、行くよ。」

 

斬駆「っけ!まあ良いがよ。」

 

零月「…所でリョウカちゃんは大丈夫なの?」

 

リョウカ(本体)「ふぅ……ふぅ……はぁ…はぁ…けほ……けほ…。」

 

リュウカ(本体)「一応冬用及び極寒にも耐えれる服装にした上で…俺の上着を着せたが…やっぱり弱ってるからな…かなり寒いよな……。」

 

リュウカ(このすば)「急がないと不味いよな…。」

 

リュウカ(本体)「当たり前だ…しかもこの先の灼熱の環境も考えれば早急に突破を考えないとな…。」

 

フリーザー「なるほど、確かにそれはそうですねぇ…ですがやはりこの地帯に居るであろう前の場合襲って来た…。」

 

セル「うむ、確か極度のロリコンと言う野蛮な魔物が襲って来たと言うではないか?」

 

リュウカ(本体)「そうだな、ってか今回もそう言う奴…いや同一個体なら開幕同時に消滅させろ…問答無用で殺せ…見ただけで苛々する…。」

 

エクレール「…あはは…。」

 

リュウカ(このすば)「やれやれ、まああのクソロリコン害獣はさっさと御退場させたいが…。」

 

リョウカ(本体)「ふぅ〜…うぅっ…。」

 

リョウカ(このすば)「……明らかに狙われたら終わりですね…一撃でも受けたらアウトですから……ならば私自らの手で消滅させてあげますよ?相手が極度のロリコンなら…私に消滅されるなら本望じゃないですか?何せロリコンですからねぇ?ならば油断した馬鹿の末路がどうなるか…思い知らせてあげますよ…。」

 

全員(全リョウカは除く)『おっふ…。』

 

リュウカ(本体)「……まあ兎に角急ごう…言っとくが足場は悪いから気を付けろよ…。」

 

バン「あいよ。」

 

リュウカ(本体)「……辛いけど我慢してな……リョウカ。」

 

 

リョウカ達一行は、ノルティア氷壁を突破して行った…また規模が規模なので滑落しそうな所も有ったがリョウカ達の能力で未然に防いだ…

 

 

……1時間10分後…

 

 

一行は例の門の前に来ていたが…

 

 

リョウカ(このすば)「………偽物の門ですか…。」

 

メリオダス「え?偽物なのか?」

 

リョウカ(このすば)「偽物ですよ?ほら。」

 

 

リョウカは、その門に触れると…リョウカの触れて腕が透き通っていた…

 

 

リョウカ(このすば)「まあそう言う訳です…この門は偽物で…幻影です…。」

 

サスケ「幻影か…なら!」

 

リョウカ(このすば)「いいえ、サスケさん…多分効果は無いですよ…あれは幻術じゃなくて魔法による映写の能力による幻影です…だからこの門の真実を見抜く専用のアイテムが必要です…それがこの鏡です…この鏡をあの門に見せれば…。」

 

 

ピカァァン…!

 

シュゥゥゥゥ…!

 

 

キング「偽物の門が消えて…。」

 

ディアンヌ「今度は新たな門が現れた…!」

 

リョウカ(このすば)「はい、これで入れる訳ですね…さてと…行きましょうか…リョウカさんが更に悪化する前にね。」

 

リョウカ(ハンター)「そうですね。」

 

 

一行は本物の門を潜って行ったのだった…

 

 

ギィィィィ…ガシャン…!

 

 

リョウカ(このすば)「………お姉ちゃん。」

 

リュウカ(本体)「何だ?」

 

リョウカ(このすば)「しっかりとリョウカさんを抱えて離れて。」

 

リュウカ(本体)「分かった…。」

 

 

ッダ…!

 

ヒュゥゥゥ…!

 

ズズゥゥゥン…!!

 

 

?『ヒャッホーウ…!幼女……って!!テメェらは…!!?』

 

リュウカ(このすば)「よう?またノコノコと殺されに来たか?この屑ロリコンが?」

 

リョウカ(このすば)「おやおや?ティアルマス?確かそんなに幼女がお好きでしたよね?だったら貴方の大好きな幼女に殺されるなら本望でしょう?ねぇ?」

 

ティアルマス『何よぉ〜…!!?へ!!今度と言う今度は違うぜ!この俺も強くなった…!前の様には行かんぞ!』

 

リョウカ(このすば)「へ〜…まあ所詮はその程度です…私には勝てない。」

 

ティアルマス『何…!!?幼女の癖に生意気な!!?ええい!こうなったらお前をぶっ倒してからヤってやらぁ!!』

 

リョウカ(このすば)「身の程を思い知らせてあげますよ…!来い…!」

 

 

【イース編:第2のボス】

 

 

VS【復讐の雹脚魔獣:ティアルマス(リベンジ個体・超強化個体・歴戦王個体)】

 

 

戦闘方式【特殊魔族討伐戦】

 

 

戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【protector(完全版ver)】

 

 

地形【ノルティア氷壁:深奥部】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

 

ドクン…!

 

 

ティアルマス『シャァァァ…!!』

 

 

ッダ…!

 

ヒュゥゥゥ…!

 

ガキィィン…!!

 

 

ティアルマス『ぶべらぁ…!!?』

 

 

ズズゥゥゥン…!!

 

 

リョウカ(このすば)「どうしましたか?その程度ですか?」

 

 

 

ドクン…!

 

 

ドクン…!

 

 

ティアルマス『何を…!!しゃらくせぇぇぇ…!!!』

 

 

ガチゴチギチギチ…!!

 

 

リョウカ(このすば)「ほいっと。」

 

 

ポォォピィィ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

ティアルマス『ぐぬぬ…!!!』

 

 

ドクン…!

 

 

ドクン…!

 

 

 

リュウカ(本体)「……何だ?この感じは…?」

 

 

ドクン…!

 

 

ドクン…!

 

 

ドクン…!

 

 

めぐみん「……確かこの感じは…何処かで……いえ…これは…まさか…!!」

 

 

ドクン…!

 

 

ドクン…!

 

 

ドクン…!

 

 

リョウカ(本体)「………!」

 

 

フワァァ……!

 

 

全員『……!!!』

 

ティアルマス『な…何だ…?』

 

 

 

キュィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(忍者)「……!?吸われる……!まさか…!」

 

リョウカ(ハンター)「リョウカさん…!私達から自分の力を無理矢理戻す気です…!」

 

リョウカ(このすば)「っ…!」

 

 

キュィィィィィン……ピカァァン…!!!

 

 

 

全員『……!!!』

 

 

本体のリョウカは突如として浮き上がったりした後…全てのリョウカから自分の取られた全ての力を取り返して…眩い光を解き放った…

 

 

ジリジリジリジリ…!

 

ビシャァァン…!ビシャァァン…!

 

 

リョウカ(本体:?)「……ふ〜…やれやれ…。」

 

リュウカ(本体)「……リョウカ……お前…!何だ…?どうなってる!?」

 

リョウカ(本体:?)「これ?あ〜…眠ってる間に精神世界でね?とんでもないもの見つけちゃってね?聞いた所…結局は…零や無限も……本を辿れば……全て【無】から生まれた……だから新しく…いえ、正確には…もう一つの真の力を解放しました……無の力にね…。」

 

零(本体)「何!?」

 

無限(本体)「無…?」

 

リュウカ(本体)「…聞いたって…誰からだ?」

 

リョウカ(本体:無)「…呼びたいけどその前に……先にティアルマスを片付けます…さてと待たせましたね?この前はよくもやってくれました…だから少しお返しさせてあげましょう。」

 

ティアルマス『何?……!!?が…あぁ…!!?』

 

全員『……!!』

 

 

ティアルマスは突然苦しみ出した…

 

 

ティアルマス『き……さまぁ…!何を……したぁ…!?』

 

リョウカ(本体:無)「ん?ええ、ティアルマスさんの周りの無を操作してね?ティアルマスさんだけ無酸素状態にさせる空間を作りましたが何か?まあ貴方は強いですからね…酸素が無くともどうにかなりますよね?」

 

ティアルマス『くそぉ………がきぃぃ…!!!』

 

 

ザクザクザクザク…!!

 

 

ティアルマス『……!?!??』

 

 

ブシュ…!

 

ドシャァァン…!!

 

 

ティアルマスは刺突音と共に突然足元から浮かんだと思ったら穴だらけにされて…絶命した…

 

 

【戦闘終了】

 

 

めぐみん「あ……あ…!?一体…何が…!?」

 

リョウカ(本体:無)「あ…すみませんね…怖かったですよね……説明すると、今のは…ティアルマスさんの足元の無を針状に形状を変えさせてティアルマスさんを貫く様に無を作り変えて操作したのです…。」

 

リュウカ(本体)「えげつねぇな……ってかリョウカ…見た目は変化がないんだな?」

 

リョウカ(本体:無)「ええ、だって無…ですからね…だから形態変化の際の見た目の変化はほぼ無いです…まあ覚醒時のはどうにもなりませんし隙も出来ますがね……。」

 

リュウカ(本体)「なるほど…それで体は?」

 

リョウカ(本体:無)「大丈夫ですよ?確かにこれは強大な力で…零お姉ちゃんのや無限お姉ちゃんのとは完全に上位互換で別のベクトルでヤバい物ですが…何故か全くって言い程エネルギーの消費が無いですし…デメリットらしき物は無いですね…後、これの覚醒のお陰で更に別の力を取り戻せましたしね…まあそれも聞いた方が早いです…。」

 

カズマ「そういや誰何だ?」

 

 

ピカァァン…ボン…!

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ…私もあまり分かってはいないけど、とりあえずは呼べるのは確かです…少し待って下さいね。」

 

 

リョウカは、その場で召喚の儀式をして…

 

 

ピカァァン…!

 

ビシャァァン…!ビシャァァン…!

 

ピシュゥン…!

 

 

…その人物を呼び寄せた…

 

 

?「ん?お〜!先程ぶりだな〜!リョウカちゃん!」

 

リョウカ(本体)「ええ、先程はありがとうございます…えーっと…。」

 

?「あ〜…そうだったね、貴女達風に言えば…私の名前は…神森無々(ナナ)……零ちゃんに無限ちゃん…私が1代目最高神だよ。」

 

全員『……え!?』

 

ナナ(本体)「あ〜…そうだったね、今そう言われても分からんか…厳密に言えば、私が零ちゃんと無限ちゃんの母に当たる存在よ…。」

 

零(本体)「……え?」

 

無限(本体)「………!」

 

リョウカ(本体)「……?どう言う意味ですか…?零お姉ちゃんと無限お姉ちゃんのお母さんで…初代最高神…?あれ?」

 

ナナ(本体)「あ〜…リョウカちゃん?正確に言えば、私は1代目であって…初代じゃないんだ…これがね…でも零ちゃんと無限ちゃんの母なのは間違いないよ?」

 

ナルト「へ〜…。」

 

リュウカ(本体)「……どうやら嘘は言ってないな……ん?お前が母なのは分かるが…じゃあ父はどうした?」

 

ナナ(本体)「…………初代最高神…0代目最高神…通称…イレギュラー最高神…。」

 

リュウカ(本体)「イレギュラー?」

 

ナナ(本体)「ええ、一言で言うなら…存在そのものがイレギュラー過ぎるのよ…って言うか最高神て言う定義にすら入るかどうかも怪しい位のぶっ飛び具合の頭がおかしいんですよね…私は完全に無を司るのですがね、その人物の前じゃあ…無の存在である私をも問答無用で普通に攻撃をブチ当てるわ…何処に居ても常識が存在しないとばかりの行動ばかりして…戦闘になった途端にぶっ飛んで乱入した挙句に蹴散らして行ったり…全ての神々と最高神供に喧嘩吹っ掛けてあっさりと蹴散らして行ったり…どんな事しようが…どんな攻撃しようが何処吹く風…状態異常そのものも全く効かない所か…私の全てを捧げた攻撃をも喰らってもピンピンしてケロッとしてたりする…最早存在そのものが彼女そのものよ……彼女こそが絶対の存在だったわ…。」

 

リョウカ(本体)「……苦労してたんだね……。」

 

ナナ(本体)「まあね……勿論最初は敵対してたよ?それで全ての神々からは絶対に関わるなと言う入念の警告が出されていたのだけれどね…私も最高神の中でトップクラスの強さを持ってたからね…好奇心には勝てなかったよ…。」

 

リュウカ(本体)「……その結果が惨敗か?」

 

ナナ(本体)「ええ、初戦からね…しかもこっちは入念に対策がした上で護衛も付けた上で挑んだけど…あっさりと負けたよ…流石全神々と最高神からイレギュラー認定された上で最重要指名手配犯にされただけあったよ…。」

 

めぐみん「え?その人物って最高神なのに指名手配犯にされたのですか?」

 

ナナ(本体)「ええ、さっきも言ったけど彼女の存在そのものがイレギュラー且つその能力が色々と頭がおかしいレベルでぶっ飛んだチートバグの塊でねしかも複数種類のそれと同類系のチートバグ能力が有って…それらを巧みに操るだけでなく…その身体能力やその頭脳も桁外れだったよ……だからあっさり負けたよ…ってかその人…見る度に尋常じゃない強さになってたりまた新たなチートバグの塊の能力を追加してしてたりして全く手がつけられないよ……常識って何だっけ?って思える程にね。」

 

リュウカ(本体)「わ〜お……これは酷いな…。」

 

ナナ(本体)「…それに彼女は本当に気まぐれで自由気まま…思い付く事は有言実行とばかりに即座に行動を起こす…でも基本的にこちらから何もしなければ何もして来ないし…優しいと言えば優しいよこれでもね…ただ敵対した奴には容赦は一切しない派だからね…これが…しかも何処かで戦闘になればぶっ飛んで行くと言う戦闘狂…怒ると言う以前に笑いながら大虐殺してたなぁ…。」

 

カズマ「いや怖えよ…!?笑いながら大虐殺するってどんだけ精神がトチ狂ってるんだよ!?」

 

リョウカ(本体)「……それで…貴女とその人はどうなったのですか?」

 

ナナ(本体)「そうだね…結論から言えば、私の方から好かれたからね…戦ってる内にね…それにほっとけないのでね、それで告った…するとあっさりOKをもらったんだよね。」

 

リュウカ(このすば)「いやあっさりだなぁ!?なんか躊躇って物は無いのか!?」

 

ナナ(本体)「無いよ?…それでその後は結ばれたけど、夫である彼女は戦いに行くばかりでね…何時もと変わらないよ…それである時に身体を重ね合ってね…数ヶ月後に零ちゃんと無限ちゃんが産まれたよ…勿論その時は一緒に居たよ……けどね、それと同時に私達の関係がとうとうバレたのか私達に全ての神々と最高神が攻めて来てね…それで止む得ず産まれたばかりの零ちゃんと無限ちゃんの記憶を弄って私達の記憶を消して…別の世界線へと飛ばして逃して…最後の戦いをして…最終的に勝ったけどね、もう身体はズタボロ…夫婦揃って魂の状態となってそれぞれの所に散ったよ…。」

 

リョウカ(このすば)「……そんな事が有ったのですか…。」

 

リョウカ(本体)「…それでその0代目最高神って誰ですか…?」

 

ナナ(本体)「……………今目の前に居る…貴女の事よ。」

 

リョウカ(本体)「………へ?」

 

全員(リョウカ及びナナ除く)『……は!?』

 

ナナ(本体)「まあ厳密に言えば…今の貴女は4代目の最高神のリョウカちゃんなのは間違いないよ…でもそれと同時に…0代目の魂の宿ったリョウカのも存在するから…貴女が0代目でもあり4代目でもあるのよ。」

 

リョウカ(本体)「……??」

 

リュウカ(本体)「お…おいおい…!幾ら何でもそれは無いだろ!?」

 

ナナ(本体)「言っとくけど嘘じゃ無いよ?まあ記憶も無いし…その能力も今も封じられたままだからね…封印を解けば正真正銘の0代目の復活だけれど…それと同時に貴女も同時に4代目としてのリョウカちゃんの精神は消える…。」

 

全員(ナナ以外)『……!?』

 

ナナ(本体)「ただし、0代目を引き摺り出すのは可能よ…勿論能力も残るし意思も残る…勿論引き摺り出された方も問題は無いわ。」

 

リュウカ(本体)「……つまりは今のお前みたいな感じか?」

 

ナナ(本体)「そうよ?勿論あくまでも引き摺り出すだけでその魂は貴女の中に残るわよ…更に引き摺り出すには私の力も必要よ。」

 

リョウカ(本体)「…じゃあ出しましょうか…。」

 

ナナ(本体)「良いのかい?一応貴女自身でもあるけど?」

 

リョウカ(本体)「関係ありませんよ?私は私です…0代目では無い…私は4代目のリョウカです…だから目の前に0代目の私自身が出たとしても赤の他人…それに私も色々と言いたい事が山程有ります…何せ、零お姉ちゃんや無限お姉ちゃんの事を今までほっておいて…自分だけ私の中で引き篭もるのは…親として何なのですか?って説教位はしたいです…勿論貴女もね。」

 

ナナ(本体)「…分かってるわ…私も同罪よ…それに今までの事も含めたら罪は重いからね……。」

 

リョウカ(本体)「……後ついでに確認です…今の私と…貴女と…そして当時の0代目の私はどっちが強いのですか?」

 

ナナ(本体)「………はっきりと言えば、今の貴女と0代目時の彼女とはほぼ互角よ…まあ少し貴女の方が上だけどね…。」

 

リュウカ(本体)「リョウカってそこまで強くなったのか?」

 

ナナ(本体)「ええ、そうよ?だって私の力をほぼ完璧に引き出しているのだからね…しかもその影響で0代目としての力も解放され掛かってるしね……それで、大丈夫なの?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ………さてと、始めましょうか…みなさんは下がって…最悪の事態に備えてね。」

 

アイリス「分かりましたわ。」

 

 

それでリョウカはナナと共に0代目の精神を現世に引き摺り出す事にした…

 

 

ジリジリジリジリ…!

 

ビシャァァン…!ビシャァァン…!

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

ピカァァン…ピシュゥン…!

 

 

 

?「ん〜…?おやおや?此処は現世か?ってか僕は封印されてたと思うけど?」

 

リョウカ(本体)「ふぅ……貴女が0代目ですか?」

 

?「ん〜…?……へ〜…やっぱり僕自身か…リョウカちゃん?」

 

リョウカ(本体)「勘違いしないで、私は確かに貴女だけど貴女じゃないです…それに貴女は私だけど私じゃないです…。」

 

?「はっはっは!そりゃあそうだ!………まあそれは置いといてだ…ナナよ…久々だな…大昔ぶりだな…。」

 

ナナ(本体)「ええ、それはどうも…。」

 

?「それで僕を呼んだのは?ってか僕やお前も自主的に封印されてたと思うけど…なぜ出て来れた?」

 

ナナ(本体)「解いたのはリョウカちゃん自身よ…そして呼んだのもリョウカちゃんよ。」

 

?「ふ〜ん……リョウカちゃんか〜……そうかそうか……っで?何故僕達が呼ばれた訳?」

 

リョウカ(本体)「ええ、簡単の事よ………貴女達二人揃いも揃って……娘達を放ったらかしてどう言うつまりですか?」

 

ナナ(本体)「…………。」

 

?「娘…達ね…ああ……零ちゃんや無限ちゃんかい?」

 

リョウカ(本体)「そうですよ?それ以外誰が居るのですか?…私は怒っていますよ?私だって娘達を持ってる身です…貴女達と違って娘達を放ったらかして永い…永遠の時の間を放置する馬鹿な真似は絶対にしません……いえする事事態が御法度物ですよ……幾ら事態が事態だからと言っても……ここまで長い間ずっと娘達だけにしておくのは…些かどうなのですか?え?」

 

ナナ(本体)「………。」

 

?「…………。」

 

リョウカ(本体)「……それに…貴女達にとっては娘達が無事ならそれで良いって思ってるでしょうが……その結果が零お姉ちゃんと無限お姉ちゃん同士の殺し合いの戦争が勃発したのです…そして…両者共に私とお姉ちゃんにそれぞれ宿り封印されて……それが連鎖したのか……私が産まれてしばらく…私を巡る封印戦争に勃発した訳ですが……一体全体どう言うつもりですか?幸せにするつもりがこの結果ですよ?……ふざけてるのですか?」

 

ナナ(本体)「………ごめん…。」

 

?「…………。」

 

リョウカ(本体)「………もう一人の私…いえ…祖華さん(ソハナ)…貴女が一番の問題ですよ?過去にどれだけ殺したのか分からないけど…幾ら何でもやり過ぎよ…だからあの戦争が起きたのです……けど、貴女は元々産まれた時から一人だったからこそ…戦う事でしか自分を認めてもらえず…誰も愛してはくれなかった……誰も認めてはくれなかった……誰も見てはくれなかった……違いますか?」

 

ソハナ(本体)「……ああ…合ってるよ。」

 

リョウカ(本体)「それで一人が嫌だから…様々な存在を生み出して…自分と言う存在を意識してもらいたかった…自分を認めて欲しかった……自分を愛して欲しかった………だけどその結果が戦い続ける道を選んでしまった……それが全ての神様と敵対する事になり…ずっと狙われる事になり……戦いに対して喜びを感じる様な感情へと変貌してしまった………本来の目的を全て切り捨てた様にね……だから大部分の感情を捨て去り…喜びと言う感情さえ有れば良かった………それでしばらくして、今まで蹴散らした者の中で一番粘り今もしつこく狙ってる者が居た………その人が貴女です…。」

 

ナナ(本体)「……ええ。」

 

リョウカ(本体)「………ナナさんと戦ってる内に捨てた筈の感情で変化があり…本来の目的が徐々に表面化して行った……そう…自分を認めてくれる存在……自分を愛して欲しかった……自分を意識して欲しかった……これらの条件がぴったりと当て嵌まる存在が目の前に居ると知った……更にしばらくして…ナナさん自身が貴女に告白した…………そして……結ばれた……それは良い事です……っが……結局は戦い続ける事しか出来なかった……戦う事しか分からなかった……全ての常識を捨て去ってしまった結果が…後々の神々同士の最大級とも言える大戦争に勃発するとはまだ当時の……私自身も何も知らなかった……しばらくして自分自身の子孫を残したいと思いたいとふと思い付き……ナナさんと突拍子も無く抱き……そのまま重ね合った……そこから徐々にようやくだけど、常識を取り戻し始めるし感情も取り戻し始め………更にしばらくした時、私と言う存在…と言う感じが定着した…その直後に零お姉ちゃんと無限お姉ちゃんが産まれると言う嬉しい事が起きましたが………それと同時に全ての神様がナナさん諸共殺そうと全面戦争に勃発……ナナさんと共に零お姉ちゃんと無限お姉ちゃんを安全な世界線へとバレない様に逃して最後の戦いをした……その戦争は熾烈を極まり…何十年…何百年をも超えて……全てを皆殺しにした後は、私自身もナナさん自身ももうボロボロ……もうまともに身体を動かす事が出来なかった……勿論力も無かった……だから最後の力を使い……リョクヨウさんとアヤカさんを産み出した上で…零お姉ちゃんと無限お姉ちゃんを見守り…後々に私達が復活するまで生きて……命が尽きるその時まで精一杯生きて…と言う命令を埋め付け…零お姉ちゃんと無限お姉ちゃんの居る世界線へと送り…肉体は死に…二人揃って魂の状態へとなって…どう言う理由かは不明ですがリョクヨウさんの中で自ら封印されました………後に最初のお姉ちゃんが産まれましたが…二人は一切動かず……次に私が形成されると同時に…零お姉ちゃん…ナナさん…そしてソハナさん…三つの魂を同時に産まれる前の私に移り…私が産まれました……。」

 

めぐみん「壮絶な話ですね……でもリョウカちゃん…何で知ってるのですか?」

 

リョウカ(本体)「私はソハナさんの謂わばコアですし本心とも言える存在です…そうですね…私はソハナさんのシンカさんみたいな感じの存在だって事です…ただしそれらの記憶はソハナさんが出て来た時に完全に蘇りましたから…結論を言えばその前の私は全く知らなかった事です…。」

 

悟空「へ〜…。」

 

リョウカ(本体)「……まあ良いです…っでです…貴女達は娘達に重い宿命を背負わせた上で…ずっと私の中で封印されていました……だからこそ私は怒ってる訳です…まあ別の意味も有りますがね。」

 

ソハナ(本体)「…………。」

 

リョウカ(本体)「………後……今までのイレギュラー……そして今のこの事件のイレギュラー……黒幕は貴女ですね?」

 

全員(リョウカ及びソハナ及びナナ除く)『……!!』

 

ソハナ(本体)「…………ああ……そうだよ……。」

 

悟空「何だって…!!?」

 

ナルト「お…おい…!どう言う事だってばよ!!?」

 

リョウカ(本体)「理由は簡単…単純に私達を強くさせる為……そして貴女達を呼び起こす為…そして私達の観察ですよ……。」

 

ナナ(本体)「………ごめんなさい……本体にごめんなさい……。」

 

リュウカ(本体)「何だと…!!?」

 

リョウカ(本体)「…………さてと……覚悟は出来てるでしょうね…?貴女達は罪を犯し過ぎた………そして大事な娘達を放置して来た……そして何よりも……私のおじいちゃんを傷付けた……その報いを受ける覚悟はあるでしょうね?」

 

ナナ(本体)「……ええ…勿論よ…私達は許されない事をして来た…。」

 

ソハナ(本体)「ああ……だから僕達は死ぬ覚悟はあるよ……本当にごめんな……許せとは言わない…けどね、僕達は君達の事をずっと思って来たし見て来た……でも出れない物は仕方なかった……指を咥えてる事しか出来なかった……だから君を利用したんだ……だから本当にごめんな………。」

 

リョウカ(本体)「……………。」

 

 

ピカァァン…ゴォォォォォォ…!!

 

 

リョウカは、無言で覚醒形態になった…

 

 

リョウカ(本体:無)「…………。」

 

 

シャキン…!

 

 

リョウカは更に刀剣を抜刀して二人に近寄った…

 

 

リョウカ(本体:無)「………。」

 

ナルト「お…おい!本当に殺すのか!?」

 

リュウカ(本体)「……リョウカ。」

 

ナナ(本体)「………。」

 

ソハナ(本体)「………。」

 

リョウカ(本体:無)「………何か言い残す事は?」

 

ナナ(本体)「……ええ……最後に一言だけ……零ちゃん……無限ちゃん……こんな屑でどうしようもない母で本当にごめんね……あの世に行っても…私達はずっと見守ってるからね…。」

 

ソハナ(本体)「……零ちゃんに無限ちゃん…こんな馬鹿で駄目な親で本当にごめんな……そしてリョクヨウさんちゃんにアヤカちゃん……こんな重い宿命を負わせた僕達で……ごめんな……。」

 

零(本体)「…………っ…!」

 

無限(本体)「うぅ…!」

 

リョウカ(本体)「…………。」

 

 

リョウカは、そのまま刀剣を構えて……

 

 

リョウカ(本体)「……!」

 

 

ッダ…!

 

ブォォン…!

 

 

 

ナナ&ソハナ(本体)『……!!』

 

 

ザシュゥゥ…!!!

 

 

全員(リョウカ及びナナ及びソハナ除く)『……!!!』

 

ソハナ(本体)「……あ…れ?」

 

ナナ(本体)「……なん…で?」

 

 

リョウカがソハナ及びナナを斬り飛ばすっと思ったら…切り裂いたのは…何と死んだ筈のティアルマスだった…

 

 

ティアルマス『ガ…アァ…!!』

 

リョウカ(本体:無)「………。」

 

ソハナ(本体)「…何で…?僕達は許されない事をして来たんだよ…!?」

 

ナナ(本体)「何故私達を助けるの…!?」

 

リョウカ(本体:無)「…ええ、本当は殺しかったよ…勿論憎かった……そう昔の私なら普通に殺していたでしょうね……でも今は違う…。」

 

 

ブシュ…!

 

ズズゥゥゥン…!

 

 

ティアルマス『グゥゥゥゥ…!』

 

 

リョウカ(本体:無)「…私達は真っ当に生きてるのです……おじいちゃんだっていずれはこんな事が起きる事だって分かっていた事です……不足の事態も想定していたのです……それに貴女達自らやった訳じゃない事です……かと言ってやったとしても私は貴女達を殺しませんよ…だってもう家族だからね…家族同士……一緒に罪を償って行きましょうよ……そして……です……ナナさん……ソハナさん……零お姉ちゃんと無限お姉ちゃんと共に生きて下さい……それがせめての罪の償いです……分かりましたか?それに死んだら駄目よ…それこそ逃げるのと同義です…だから生きて…現実を見て……そして真っ当に生きていきましょう…!」

 

ソハナ(本体)「……っ…!は…ははは…!全く……本当に君には敵わないな…もう僕じゃあ勝てないね……。」

 

ナナ(本体)「ええ……眩しすぎるよ……負けたよ……。」

 

ソハナ(本体)「……ごめんな…。」

 

ナナ(本体)「……ごめんね……。」

 

零(本体)「……ううん……大丈夫だ……。」

 

無限(本体)「……これからも一緒に……居てくれるの…?」

 

ソハナ(本体)「ああ…ずっと一緒だ…。」

 

ナナ(本体)「ええ…今度こそ絶対に離さないから…。」

 

リョウカ(本体:無)「……良かったです……さてと……っで?ティアルマスさん?死して尚も私達を邪魔をする気ですか?…あ〜…もう傀儡化してますね…聴こえてないか……サスケさんかネジさんかどちらでも良いですから誰がティアルマスを操ってるかを探って!」

 

サスケ「ああ!……写輪眼…!!」

 

ネジ「白眼…!!」

 

 

ピキィィン…!

 

 

サスケ「やはりな…!コイツは傀儡化してる…!それぞれ身体全体に特殊な糸みたいなのが引っ付いてやがる…!」

 

リョウカ(本体:無)「身体全体ですか…じゃあ普通にやっても意味は無いですか…ソハナさん!私の能力を解放は出来ますか!」

 

ソハナ(本体)「え?ああ…簡単だけど?良いのかい?」

 

リョウカ(本体:無)「大丈夫ですよ、私は私のままです…やって下さい!」

 

ソハナ(本体)「分かったよ…それ!」

 

 

ピカァァン…!

 

ゴォォォォォ…!!

 

 

リョウカ(本体:祖無)「……!!……っ…!ふぅ……。」

 

リュウカ(本体)「リョウカ!大丈夫か…!」

 

リョウカ(本体:祖無)「ええ!大丈夫ですよ…!…さてと…じゃあ早速やりましょうか…!今度こそ終わらせてあげますよ…!…ティアルマスよ…!貴方と言う存在は今此処で完全消滅せよ…!」

 

ティアルマス『……!!?!』

 

 

 

ピキィィン…!

 

パァァァン…!!

 

 

リョウカが言い終えると同時にティアルマスは完全に消滅した…

 

 

ピカァァン…パァァァン…!

 

 

リュウカ(本体)「今…何をした?」

 

リョウカ(本体)「ん?ええ、あのティアルマスに概念に対して完全消滅と言う概念を押し付けただけですよ。」

 

シカマル「うげ…つまりは概念操作をしたって訳か…。」

 

リョウカ(本体)「その通りです、しかも操作だけで無く作ったり破壊も出来ます…だからこそ大昔のソハナさんが無と言う存在のナナさんに対して一方的に攻撃が出来た訳ですよ…本来なら無は攻撃不可能の物質ですがね……概念の前じゃあ無力ですよ…だって無に対して攻撃が出来ると言う概念を作ればこの通り…。」

 

 

ブォォン…!

 

バキィィィン…!

 

ズガァァァン…!

 

 

リョウカ(本体)「…ね?この通り無に攻撃が出来る訳です……しかも攻撃が出来るイコールは掴めますし…如何なる行動でも無に影響を及ぼすことが可能になります…。」

 

カズマ「確かにこれはぶっ壊れ性能だな……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、勿論…しかもこれに無を操る能力も有り…その無の破壊や創造も出来ますから…出来ない事は一切無いのがソハナさんを最強に至らしめていたのです…まあそれ以外の能力もぶっ飛んでいますがね…さてと話しても長くなるだけですから…先へと急ぎましょう…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…。」

 

 

その後一行は、新たに1代目最高神のナナと初代最高神の0代目最高神…ソハナを仲間に加わった一行は…門を潜り…灼熱地帯…バーンドブレスへと向かったのだった…

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

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