東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】
ティアルマスを撃破した一行は新たにナナ及びソハナを仲間に加え…バーンドブレスへと向かっていた…
リュウカ(本体)「そういや思ったんだが…。」
リョウカ(本体)「どうしましたか?」
リュウカ(本体)「…ナナとソハナの今後の処遇だ…一応この事件の真の黒幕でもあり…更に言えば死んだ筈の大罪人だぞ?知れたら大問題じゃないのか?」
リョウカ(本体)「その件ですか?安心して下さい…こんな事もあろうかとね…私の能力を使って、私達及び全ての味方以外の神々や全邪神含む全ての存在の記憶を操作してね…初めから1代目や初代は存在しない事になってます…ただし…帰った後は、貴女達二人にはもう一度0代目最高神として入ってもらいます…つまりは初代最高神としてね…流石に0台目が不在なのは不味いのでね…それで1代目は零お姉ちゃん及び無限お姉ちゃんで…2代目はリョクヨウさんにアヤカさん…そして3代目が私達と言う感じです。」
ソハナ(本体)「何から何まで本当にすまないねぇ…。」
ナナ(本体)「ありがとう…。」
リョウカ(本体)「それにもしもの時は私とお姉ちゃんが貴女達の身代わりになれば良いだけの事です…強さで言えば貴女達より上って言う事はナナさんが言ってくれましたしね。」
ソハナ(本体)「あれぇ?ナナちゃん…それはちょっと手厳しいねぇ…。」
ナナ(本体)「事実を言っただけだよ?戦闘狂…。」
ソハナ(本体)「ははは…相変わらずの辛辣だねぇ…まあ認めるけど。」
リョウカ(本体)「…相変わらず良い仲ですね…変わってなくて。」
ナナ(本体)「まあね、これでも一応は付き合ってるからね。」
ソハナ(本体)「そうだねぇ。」
リュウカ(本体)「……けどさぁ、見た目は完全にリョウカと俺だよな…えーっと、リョウカがソハナで…んで俺がナナだよな?」
ナナ(本体)「まあね。」
リュウカ(本体)「…んで何故そんな幼い体系なんだ?」
ソハナ(本体)「仕方なかろう?だってこの方が動き易いしね、それに肉体は死んだからね…それで復活したらこのザマだよ…まあでもそれだけ強さはかなり昔よりは強いよ?」
ナナ(本体)「そう言う事ね…まあ私は元からよ…でもこれでも私も負けた訳じゃないよ?まだまだ強くなる。」
リュウカ(本体)「おいおい…。」
リョウカ(本体)「そう言えば、大昔の時の移動手段はどうしてたの?」
ソハナ(本体)「勿論船使ったよ?ああ…勿論確か戦艦だっけ?それに乗っていっつも移動してたよ…面倒だからね。」
リョウカ(本体)「戦艦……もうその時代に戦艦が普及してたのですか……それでどんな戦艦に?」
ソハナ(本体)「ああ、それは今も君達が使ってる…確か総司令旗艦になってるんだっけ?」
リョウカ(本体)「……え?まさかその艦って…龍華(リョウカ)ですか?」
ソハナ(本体)「そうそう、最終決戦の時もそれを使ってたよ…まあ結局は僕達が死んだと同時に爆沈したよ…それでその艦の最後の能力で残骸になって尚も僕達の後を追い続け…リョウカちゃんに創られる時を待っていた訳。」
リュウカ(本体)「なるほどな…そりゃあ初めから禁忌級にして正解だった訳か…まあ今は通常運用してるがな…。」
ソハナ(本体)「そっか。」
カズマ「そういや思ったんだが、今の俺らってさ…ぶっちゃけ言えばもうお前らだけで勝てるんじゃないんか?」
めぐみん「確かにそうですね、だって今の戦力から見て…全最高神が集結した上で…リョウカちゃん自身が完全に封印が解かれて手が付けられない程のトチ狂った強さに変貌してますし…しかも分身込みでも言えばそれらも引き継がれますから……。」
リョウカ(本体)「…………普通に私達が勝てますね…これ…と言うよりもどうやって負けましょうか…?」
カズマ「最早敵が涙目じゃねぇか…!!しかも真の黒幕が寝返って味方になったんだろ?じゃあ勝ち目なんてねぇよ…!」
ソハナ(本体)「はっはっは!面白いねぇ…!良いじゃん…!それで蹂躙プレイも面白いじゃん…!」
ナナ(本体)「はぁ…素が出てるよ。」
ソハナ(本体)「おっと?すまんねぇ。」
リュウカ(本体)「…最早主任だな、性格が…。」
リョウカ(本体)「あ…うん…そうだね…。」
めぐみん「リョウカちゃんも色々と大変ですね……今になってソハナさんの思考が流れ込んで来る様な物ですからね…。」
リョウカ(本体)「大丈夫です、どうにかなりますし慣れました。」
リュウカ(本体)「やれやれ…んでこれは重要な事だが…お前らの今の戦闘スタイルは何だ?」
ナナ(本体)「私は、基本的に攻撃に特化したサポート型ね…因みにもう一つの戦闘スタイルは覚醒形態時に完全に中距離寄りの遠距離のスナイプアタッカータイプになるよ…私は無を使った能力を多用する関係上どうしても敵を意識しないといけないからね…接近されると色々と厄介だよね…まあ普通に近接の迎撃能力は有るけど…。」
ソハナ(本体)「僕は基本的に、自由気ままにやるからオールラウンダーだよ…ただし基本的に僕はナナちゃんの戦闘スタイルを補助する感じの戦闘スタイルだね…接近してくる敵に無慈悲な攻撃を行うのは楽しい物だよ…勿論君達のサポートもするよ…もう家族の一員だからね…危機になったら飛んで行くよ。」
リョウカ(本体)「分かりました…それじゃあこれからも宜しくね…。」
ナナ(本体)「勿論よ。」
ソハナ(本体)「ええ、面白くなってきたよぉ…!ヒャハ…!…おっとまた失礼…ははは。」
リョウカ(本体)「…ソハナさん、無事に帰ってこれたら色々と常識や家族との過ごし方や家事をもう一度叩き込みますから…その方が良いでしょう?」
ソハナ(本体)「ええ、頼むよ…僕も色々と変わらないとね。」
リョウカ(本体)「…さてと、急がないとね…多分もう他の敵さん達はナナさんやソハナさんの事が知れ渡ってると思います…。」
リュウカ(本体)「だな。」
一行は急ぎ足でバーンドブレスへと急いだ…
(ソハナ(艦娘)「このすば!」)
……30分後に一行はバーンドブレスへと到着した…
リョウカ(本体)「……相変わらず此処は暑いですね…。」
リュウカ(本体)「だろうな…まあ俺も暑いがな。」
リョウカ(本体)「まあ今の私やソハナさんの能力を使えばこの灼熱地帯が一気に極寒地帯に逆転させること出来ますがどうしますか?」
リュウカ(本体)「おい馬鹿やめろ…それはそれで環境的にヤバい…。」
リョウカ(本体)「そうですか…まあ流石に私はそこまでしませんよ…さてと、最初に溶岩村に行きましょうか…因みにもう既にほら。」
ッポン…!
リョウカ(本体)「能力でロダの葉を生成しました…まあ無くても今の私なら毒ガス地帯を毒ガスを完全に無くす事が出来ますがね。」
リュウカ(本体)「あぁ…なんか段々とリョウカがトチ狂って行く感じがする……はぁ…。」
リョウカ(本体)「す…すみません…。」
リュウカ(本体)「あ〜うん…リョウカが気にする事じゃねぇよ…。」
めぐみん「…まあ段々とリョウカちゃんもかなり万能になって来たのは事実です…良い意味でも…悪い意味でもね…。」
リョウカ(本体)「…………。」
めぐみん「…あの…リョウカちゃん?何故涙目になるんですか?……え…?えぇ…!?泣く事ですか…!?」
リョウカ(本体)「……酷いです……私はみなさんの役に立ちたいのに……そこまで言わなくても……。」
めぐみん「ごめんなさい…!ごめんって…!私が悪かったから…!ね?だから落ち着いて下さいって…!」
ソハナ(本体)「ははは…愉快だねぇ……まあそこが良いけど…。」
ナナ(本体)「だまらっしゃい、このバグチートの塊の権化の元凶が。」
ソハナ(本体)「ナナちゃん!?なんか僕の風当たりが酷くない!?」
ナナ(本体)「気の所為じゃないですか?リョウカちゃんに謝って、どうぞ。」
ソハナ(本体)「WATS…?!」
ナナ(本体)「英語で返事するな、米国人か?」
ソハナ(本体)「誰が鬼畜米帝だ!?僕はバリバリの最高神だよ!?」
ナナ(本体)「お前は何を言っている?私達は一応死んだ身だから今の私達は元最高神だけど最高神じゃないよ?それと誰が鬼畜米帝と侮辱しろと言った?いっぺんぶちのめす。」
ソハナ(本体)「畜生めェェェェェェ…!!!」
ゴチィィン…!
ソハナ(本体)「ぶべらぁぁ…!!?」
ナナ(本体)「ふぅ、スッとしたよ。」
リョウカ(本体)「っぶ…!はははは…!!面白いコントですね…!あっはっはっは…!!」
リュウカ(本体)「ひひひ…!!わ…悪い…!笑えるな…!それ…!」
ナナ(本体)「なんか凄い大受けだね…。」
ソハナ(本体)「おおぅ…痛いではないか?……まあ良いけど。」
カズマ「いや良いんかい…!」
リョウカ(本体)「…ふぅ…まあ取り敢えず溶岩村へと急いで行きましょうか…。」
リュウカ(本体)「だな…。」
リョウカ(本体)「…あ、そうだ…今の私の能力で溶岩村まで瞬間移動しましょうか…。」
リュウカ(本体)「出来るのか?」
リョウカ(本体)「ええ、ソハナさんの能力の一つでね…例えそこに初めて行く所だとしても問答無用でその場所に任意で状況と状態問わず…更に人数や物質問わずでそこに飛ばせると言う感じです…直球に言えば超強化された瞬間移動又はテレポート(ワープ)ですね…しかも強敵との戦いの最中でも脱出も可能です。」
リュウカ(本体)「これもこれで超ブッ壊れのチートワープ能力だな…。」
リョウカ(本体)「まあ今回は試運転です…先ずは私が試します…それで無事に着いたら瞬時にお姉ちゃん達の元に戻ります…そしてもう一度今度はお姉ちゃん達も一緒に行きます。」
リュウカ(本体)「分かった…気を付けろよ?」
リョウカ(本体)「勿論です、それじゃあ行って来ます。」
ピシュン…!
リョウカは能力で溶岩村にテレポートした…
…10秒後…
ピシュン…!
リョウカ(本体)「ただいまです。」
リュウカ(本体)「その様子は、大丈夫そうだな…。」
リョウカ(本体)「まあね…でも気を付けた方が良いです…。」
リュウカ(本体)「……向こうで何が有った?」
リョウカ(本体)「はい、本来なら溶岩村の向こうに行く為の橋が架かってなかったのですが…今回は架かってました…普通なら良い事ですが…。」
シカマル「……何と無く察しが付く…つまりは全滅していた…って感じか?」
リョウカ(本体)「………はい、残念ながら…しかも襲われた直後の痕跡が多数有りました…。」
カカシ「…住民を皆殺しにして行ったのか…。」
ナルト「クソ…!許せねぇってばよ…!」
リョウカ(本体)「……皆殺しにする理由が恐らく、神官の1人の子孫を殺す事でしょうね……だから見境無く殺して行ったのでしょう…敵にとっては神官の子孫がある意味で脅威ですからね…脅威になる前に摘んでしまおうと言うのが魂胆ですね…。」
ゼルトリス「…なるほど、確かに普通に考えれば戦術的には大きいな……だが見境い無く殺す物なのか?」
リュウカ(本体)「そうでもしないと別の意味でヤバい…復讐に堕ちて超強化されて襲われたら堪らんだろうし…。」
アンカ(本体)「確かにそうね…。」
リョウカ(本体)「……可哀想ですね……でも私達が居るから蘇らせる事は可能です…だから急ぎましょう…。」
リュウカ(本体)「そうだな…。」
今度は一行全員を連れて溶岩村へとワープした…
ピシュン…!
サクラ「……酷いわ…。」
リョウカ(本体)「…ここまで酷いとはね……流石にこれほどになると少し厄介ですね……まあどうにかなります…みなさん、少し離れて…正確には溶岩村に入らない様に離れて。」
リュウカ(本体)「分かった。」
リョウカに言われて全員が離れた…
リョウカ(本体)「…さてと…【時神符[タイムリープ(蘇生型)]】…!」
ピカァァン…!!
リョウカのスペルで溶岩村の時が戻り始め…最終的に魔物に襲われる前の時間に戻った…
ピシュン…!
リョウカ(本体)「これで大丈夫です…さてと…私達の存在が見られると少し不味いですから…私の能力で私達と言う存在を認識出来ない様にして…。」
ピキィィン…シュゥゥゥ…!
今度はリョウカの能力でリョウカ含むリョウカ達一行味方全員が周りから認識出来ない様になった…
リュウカ(本体)「中々便利だな…。」
リョウカ(本体)「まあね、ただ透明化では無くあくまでも認識出来ない様にしただけで実際にはそこに居ますし…見えてるには見えてますが…認識不能状態にしただけです…謂わば私達は浮いた存在…いえ浮き過ぎた存在ですね…まあ霊夢さんの夢想転生をステルス様にした様な物です…。」
霊夢「へ〜…。」
リョウカ(本体)「あ〜…そうそう…ついでに、これも取っておきました。」
ポン…!
ダクネス「黒真珠か。」
リョウカ(本体)「はい、更に戻るついでにキースさんの捕まってる牢を壊しておきました。」
リュウカ(本体)「………リョウカが更にぶっ飛んだ事してるがまあ良い…そんじゃあ急ぐぞ。」
リョウカ(本体)「うん。」
一行は溶岩村を抜けて…奥へと急いだ…
(リョウカ&リュウカ(このすば2)『このすば !』)
2時間後、一行は例の門の前に来ていた…
リョウカ(本体)「さてと、多分相手はゲラルディでしょうが…どんな魔改造されて現れるか分かりませんね…。」
ナルト「ゲラルディってどんな奴だ?」
リョウカ(本体)「少し待って下さいね…はい、これです…。」
リョウカはゲラルディの分からない者達に写真を見せた…尚700年後の現代版とオリジン個体の2枚だ…
ナルト「うげ…!気色悪い見た目のと…デカイ巨人みたいな奴なのか?」
リョウカ(本体)「ええ、こっちの生首だけの方が現代版で…こっちの身体の有る方が700年前の個体です…まあどっちも脅威ですがね…特に過去の方は物凄く厄介です…何せ普通に腕が使えますからね…つまりは肉弾戦が得意だからこそ厄介です…逆に700年後の方は別のベクトルで厄介で…口の中から超追尾する超巨大で超大な芋虫状の魔物を吐き出して追い掛けさせて来ます…しかも能力無しで倒せれない上に何度でも使って来るのが厄介です…まあ出せるのは一体だけですし出し入れする隙が明白に有るからどっちもどっちですがね…。」
バン「やれやれ…かったるい相手だなぁ…。」
リョウカ(本体)「まあそれでも明白に弱点と呼べる場所が分かり易いのが有り難いですがね……っが、その弱点部位がどれもこれも頭部に集約してるんですよね…ゲラルディにとっての攻撃手段の中で飛びっきり危険な所が弱点ですよね…。」
リュウカ(本体)「ああ、最悪の場合には…敵の攻撃の真っ只中に飛び込めとばかりに突撃しなきゃあかんからな…まあでも現代版のゲラルディはまだ優しい方だがな…攻撃手段が体当たり系のみだからな…んで口が開いた時にとびっきりの超高火力で一撃必殺を狙えば簡単に倒せるが……オリジン個体が案の定厄介だしな…両腕落とさないと弱点出さない上…厄介な攻撃のレパートリーだ…ビーム砲…頭突き…魔物召喚…頭部の攻撃だけでも厄介で…両腕の攻撃もダイナミック且つ超広範囲で超高火力…しかも周りは溶岩地帯…落ちれば終わりだ…。」
サスケ「ったくどれもこれも厄介な奴しか居ないって訳か…!」
リョウカ(本体)「そう言う事ですね……まあ取り敢えず行きましょう…一体どのゲラルディが相手なのかどうかも知りたい…。」
ソハナ(本体)「そうだねぇ…僕ワクワクすっぞ…!」
ナナ(本体)「お前はカカロットォォォ…!!…って何言わせるかボケ!」
バチィィン…!
ソハナ(本体)「いったぁぁい…!!?ハリセンで打つなよ!?地味に痛いんですけど!?」
ナナ(本体)「仕方なかろう?ボケしたら突っ込むのが定番でしょう?」
ソハナ(本体)「いや、確かにそうだけど…!」
リュウカ(本体)「なんか…さっきから大昔のイメージと大きく崩れる様な事しかやってないな…。」
リョウカ(本体)「そうですね…。」
ナナ(本体)「…やれやれ…色々と突っ込み疲れるね…はぁ……。」
ソハナ(本体)「まあ、僕は毎回毎回しばかれるけどね、ははは!まあこれも面白いから良いや!」
ナナ(本体)「あ…そうだ、じゃあ今度から全反撃(フルカウンター)を使った色々な応用で突っ込みを入れてあげましょうか?」
ソハナ(本体)「おい馬鹿辞めて下さい、お願いします…あれはガチで洒落にならないからね!?特に反射からの反射のラリーでの倍増の倍増の重ね掛けは辞めて!?」
リョウカ(本体)「……!それです!!」
ソハナ&ナナ(本体)『……へ?』
リョウカ(本体)「全反撃の反射を応用したラリーですよ…これなら如何にゲラルディと言えども倍増に倍増を加えた状態の超高火力の前じゃあ御自慢の防御力や耐性も無意味です…それを使いましょう…。」
リュウカ(本体)「へぇ〜…んでどんな技を反射させる気だ?」
リョウカ(本体)「ナルトさん、貴方の技の中で…【六道[超大玉螺旋手裏剣]】と言う最大級の術が有りますよね?」
ナルト「ああ、有るってばよ?…まさか?」
リョウカ(本体)「ええ、私又はお姉ちゃんに向けて投げて下さい…それを私達がお姉ちゃんと共にラリーを続けて…倍増しまくって…その後ゲラルディに向けて反射させて消滅させます……直球に言えば…ナルトさんの攻撃をレベル上げて物理で殴れ…と言う原理を正に体現させた超ゴリ押しの作戦です…まあ物理じゃなくて術だけどね。」
ナルト「けど大丈夫なのか?お前らは?」
リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、私達が覚醒形態で遣り合えば問題無いです。」
リュウカ(本体)「あ〜…でもさ、俺はお前の覚醒形態には…。」
リョウカ(本体)「……っとそう言うと思いましてね、もう既に全員がなれる様になりましたから大丈夫ですよ…勿論能力も使えます。」
リュウカ(本体)「………はぁ……分かった…んじゃあその手で行く。」
リョウカ(本体)「ありがとうございます……さてと行きますよ。」
一行はゲラルディの待つ最深部へと入った…
ギィィィィ…ガシャン…!
?『グゥ〜…グォ〜…。』
リョウカ(本体)「……!!?う…うっぷ…!」
リュウカ(本体)「うげぇ…!?な…何だ…!?コイツ…!?」
カズマ「コイツはきめえょ…!!気色悪いってか…生理的に絶対に受け付けたくねぇよ…!ってかリョウがガチで吐きそうな見た目なんだけど…!?」
リュウカ(本体)「いや知らねぇよ…!ってかコイツ寝てやがる…!」
リョウカ(本体)「う…ふぅ……ふぅ……はぁ……すみません……何とか持ち堪えました……。」
ナルト「コイツは一体何だ?」
リョウカ(本体)「………現代版とオリジン個体と融合した結果ですか…!生首から両腕が生えて来ると言う見た目……見た目………うっぷ…!おえぇぇぇぇぇ…!!!」
リュウカ(本体)「結局吐くんかい…!まあ仕方ないな…コイツ見たら発狂物の見た目だからな…。」
リョウカが吐く程の拒絶する見た目は……在ろう事か現代版のゲラルディをメインに…左右からオリジン個体の両腕が生えると言う悍ましい姿(と言う名の気持ち悪い姿)になっている……
リョウカ(本体)「おぇぇ……はぁ……はぁ……ん……っく……ぷはぁ…!今度こそ…大丈夫です…。」
リュウカ(本体)「いや明らかに大丈夫じゃねぇよ…!そんなんじゃあ成功しない…!仕方ない…!別の手段だ!今のコイツは眠ってる…なら今の内に…………あ…。」
ゲラルディ『グルルル…!!』
リュウカ(本体)「ハハハ……ド…ドウモ…。』
ゲラルディ『グォォォォォォォ…!!!!!』
カズマ「起きたじゃねぇか…!どうしてくれる…!!」
リュウカ(本体)「いや知らねえよ…!大声出しただけでブチ切れて起きる物なのかよ!?」
ブォォン…!
リュウカ(本体)「危ないな…!よっと…!」
リョウカ(本体)「へ?うわ…!?」
リュウカ(本体)「吐いたばかりで悪いが作戦変更だ!こうなれば仕方ない!奴の口の中に向けて総攻撃だぜ!それか最悪の場合消滅させてやる!」
リョウカ(本体)「え、あ…うん…分かりました。」
【イース編:第3のボス】
VS【復讐の魔神巨頭:ゲラルディ(リベンジ個体・超強化個体・歴戦王個体・混沌個体・激昂形態)】
戦闘方式【特殊魔族討伐戦】
戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【protector(初代ver)】
地形【バーンドブレス:深奥部】
【戦闘開始】
ゲラルディ『グォアァァァァァ…!!!』
ブォォン…ブォォン…ブォォン…!
リュウカ(本体)「よっと…!は…!」
リョウカ(本体)「お、お姉ちゃん…お願いだから……一旦おろち…て…うっぷ…!!吐き…そう…。」
リュウカ(本体)「わ…分かったから待て…!」
リョウカ(本体)「う……うぷ…!」
リュウカ(本体)「うげぇぇぇ…!?ま…待て…!リョウカ…!!」
リョウカ(本体)「う……お………オォエェェェェェェェェェ…!!!!!!」
ドッキュゥゥゥン…!!!!!!
ゲラルディ『オォォォォォォ…!!!!!?!?!』
ヂュィィィィィィン…!!!!
ピカァァン…!!!
ズッドォォォォォォォン…!!!!!
全員(リョウカ除く)「……は?」
リョウカの限界が超え…リョウカの口から超強烈なジェノサイドビーム砲(っと書いて【ゲロビーム】と呼ぶ)を解き放ち…眩い光と共にゲラルディは呆気なく消滅した…
【戦闘終了】
リョウカ(本体)「うぇぇ……はぁ……はぁ……あれ?ゲラルディは?」
リュウカ(本体)「……お前の口から出た超強烈な衛生上非常によろしくない物質の破壊光線で消滅した。」
リョウカ(本体)「…………ごめんなさい……私の…アレでやってしまいました……汚いよね?うん…汚いですね……ごめんなさい。」
リュウカ(本体)「あ〜うん……大丈夫だ…まあ、ただこのバーンドブレスを出たら一旦艦内に帰還するぞ、もう時間的にかなり時間が経ってるしな…そん時に洗濯や風呂でも入れ…それで休もうか。」
アクア「そうだね。」
その後一行は道なりを進んで行き…無事にバーンドブレスを出てラミア村に着いたが…リュウカの言う通り時間帯は夜だ…なので一旦艦隊に帰還して…念入りに風呂に入って…更に洗濯もして…その日を終えたのだった…
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】