東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうも、私はめぐみんです…え?何時もの自己紹介はどうした?かですって?アレです、辞めました…まあ暇な時に更に気分が良い時にやりますよ?だから根本的に辞めた訳じゃないですよ?おっと、そうでした解説です…それじゃあ前回のあらすじです、前回私達はバーンドブレスを攻略しました…しかしやはり今回は史実とは異なり溶岩村の住民が皆殺しにされていたり…此処のボスが完全に気色悪い化け物に変貌してましたね…兎も角苦戦はしましたが…いえ、苦戦…でしょうか?……まあ兎に角無事にバーンドブレスを抜ける事に成功しました……まあこんな感じで……え?前回のゲラルディの姿はどんなのか?…………思い出したくない見た目ですよ……思い出しただけで吐き気がする程の気持ち悪さです……現にリョウカちゃんが吐く程の精神衛生上非常によろしくない見た目ですね……まあ想像したいなら前話を見て下さい……はぁ……それじゃあ今回も見て。


第40話 神森一家の異世界五大魔島:天空の神殿編【終章・前編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

 

 

 

…バーンドブレスを攻略した一行はラミア村の上空にて艦隊の所に戻って一夜を過ごした…

 

 

…翌日…

 

 

リョウカ(本体)「……ん…ふぁ〜………ん?あれ……?私は何で裸……?」

 

リュウカ(本体)「ぐぉ〜…すぴ〜…。」

 

リョウカ(本体)「……昨日の夜は………昨日の……夜……夜……。」

 

 

リョウカは昨日の夜の事を思い出した…昨日はあのゲロビームの一件で洗濯やらしないといけないので…更には身体も汚れていたりもするので…念入りに洗ってもらった……そうそこまでは良かった……やはり何年もシてないのか色々と溜まっていたので……結局は………っと言う感じだったので……

 

 

 

ボン…!

 

シュゥ〜…

 

 

リョウカの顔面が真っ赤っかになった…無論…湯気が出る程だ…

 

 

リョウカ(本体)「〜〜〜…!!!」

 

リュウカ(本体)「ぐぉ〜…んあ?リョウカ…?起きた…、」

 

リョウカ(本体)「〜〜〜…!!!!」

 

 

ベチィン…!!!

 

 

リョウカは恥ずかしさの余りに思いっきりリュウカをビンタし…見事にクリーンヒット…

 

 

リュウカ(本体)「ぶべらぁぁ…!!?」

 

 

ドシィィン…!

 

チーン……

 

 

その威力はリュウカをベットから叩き落として失神させる程だった…

 

 

リョウカ(本体)「っは…!私の馬鹿…!条件反射でついつい思いっきりお姉ちゃんをビンタしちゃった……起こす前に服を着て…証拠隠滅しないと…。」

 

 

リョウカは大急ぎで服を着て…証拠隠滅して…リュウカをベットに戻した…

 

 

 

………数分後…

 

 

リュウカ(本体)「……は!?俺は一体何が!?」

 

リョウカ(本体)「あ、おはようございます…お姉ちゃん。」

 

リュウカ(本体)「ん?あ、ああ…おはよう…んで聞きたいんだが…微妙に俺のほっぺがヒリヒリするが…一体俺に何が有った?」

 

リョウカ(本体)「う〜ん…私も起きたばっかりですから…あまり良く覚えて無いです。」

 

リュウカ(本体)「そうか…まあ良い…それよりも昨日の夜は悪かったな…。」

 

リョウカ(本体)「え?昨日の夜…?あ〜…アレ…ですね…大丈夫ですよ…まあ安心して下さい、その日は危険日じゃなかったから大丈夫です…まあ危険日だったらそれはそれで問題大有りですがね…。」

 

リュウカ(本体)「そうか……。」

 

 

それでリョウカとリュウカは支度をして食堂へと行った…

 

 

(アイリス「このすば!」)

 

 

…数十分後…食事を終えたリョウカ達は片付けをして…会議室に居た…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、今回のサルモンの神殿の攻略戦…どうしましょうか?」

 

リュウカ(本体)「前回と似た構造だと思うが…やはり敵の規模が大きいだろう…何せこのイース大陸の最後のダンジョンだからな…敵も強力な上にその数も多い…普通に少数で真正面から挑んでも被害が多くなる…。」

 

カズマ「やっぱり前回同様に総力戦で攻めるか?」

 

リョウカ(本体)「そうですね、幸いにも対空能力は低めの敵が多いです…っがやはりボス級の敵も居るには居ます…何も対空能力も持ってますから油断が出来ないです…だから高高度からの攻撃をメインに全航空隊を発進させた上で全艦もサルモン神殿に突入…航空部隊の援護及び私達の支援を中心に動いてもらいましょう…地上は勿論様々な兵器を投入した上で私達も真正面から突入します…まあ何時もと変わらない真正面からの全軍突撃です。」

 

リュウカ(本体)「相変わらずの全軍突撃で安心だな……しかも今回はこっちも超強大だ…そう簡単に犠牲者は出さん…いや出させないつもりで行く。」

 

ソハナ(本体)「面白くなってきたねぇ…。」

 

零(本体)「そうだな…。」

 

リョウカ(本体)「さてと、では早速突入準備をしましょう…今日中にはこのイース大陸を攻略します。」

 

ダスト「え!?今日中なのか!?」

 

リョウカ(本体)「その通りです、サルモン神殿自体は1日も有れば充分に攻略可能です…勿論此処の主も討伐可能です…ただ、油断はしないで下さい…今回は完全に長期戦且つほぼ安全地帯は存在しない…完全な戦争方式です…真正面からの衝突です…それなりの覚悟は持って下さい。」

 

ナルト「おう!」

 

悟空「ああ!分かった!」

 

リョウカ(本体)「…さてと、では此処での目標を確認します…先ず一つは…此処の主…大魔王ダームの討伐…そして残った3体のボスの討伐……最後にこのサルモン神殿に囚われた人質の救助…以上の目標を達成する事が目的です。」

 

テマリ「討伐は分かるが…人質も居るのか?」

 

リョウカ(本体)「はい、魔物が人間狩りをしてね…サルモン神殿に一時的に捕らえて…そこで神官の子孫を抹殺する為に見境無く取り敢えず捕らえて来たって訳です…。」

 

シカマル「見境無くだと?神官の子孫を殺す為とは言え、幾ら何でもそこまでしなくても良いじゃねぇのか?」

 

リョウカ(本体)「普通の人ならそう思います…ですがそれこそが一番悪質でね…敵は誰が神官の子孫なのかはまだ分かって無いのです…だからこそ敵は人間狩りをしまくってる訳です…人間を殺して行けば何は根絶やしに出来るであろうと言うゴリ押し戦法です……最悪の手段ですがね。」

 

シカマル「なるほど、確かにそれなら納得出来るな…。」

 

リョウカ(本体)「でも…一旦捕らえてからの生贄に捧げられるのは1人ずつ且つ時間が掛かります…そこを狙えば人質の救助は簡単です……。」

 

シカマル「なるほど…。」

 

リョウカ(本体)「……ただし、生贄を捧げるのを妨害しようとすれば間違いなくボスは確実に最低でも1対が動きます…最悪残った3体のボスが全て動きます…だからこその真正面からの総力戦…それを利用して陽動…1体ずつ潰して行く様にしていきます…一気に2体同時や3体同時は幾らなんでもキツいです…。」

 

リュウカ(本体)「だろうな…でもさ、今のリョウカとソハナの能力で消せたりは?」

 

リョウカ(本体)「確かに理論上は可能です…実力は私の方が上ですが…生憎にもまだまだ制御は厳しいですし…更に色々と条件が必要です…。」

 

リュウカ(本体)「条件が有るのか?」

 

リョウカ(本体)「はい、ただし完全に自重しないならば特に条件は無いですが…今は誤作動を防いでるのでリミッターが付いてます……それで条件は…敵が限り無く弱ってる時…謂わば瀕死の時又は死亡した時……それが第1の条件で…第2の条件として…発動者が…つまりは私がその対象を目視出来ているか否かです…認識が出来て無ければ発動不可能…第3の条件が一定距離に近付かないといけない事…これは敵にもよりますが場合によってはこっちが不利になる可能性が高いです…だから基本的に遠距離主体の敵には有効です…近付けばの話ですがね……それで以上の条件を満たした上でようやくその対象に即死又は消滅の概念をぶつける事が可能です……。」

 

リュウカ(本体)「それはこれで面倒な条件だな……。」

 

リョウカ(本体)「まあ余りにも危険な能力なのでねこれくらいの条件は付けないとね…考えても見て下さい?もし条件無しで使いまくれば当然危険視されます…更にまだまだ完全な制御が出来てない私です…ふっとした時にはもう遅いです……分かりましたか?」

 

リュウカ(本体)「なるほどな、確かにそれなら納得だな。」

 

リョウカ(本体)「因みに、この即死概念や消滅概念はあくまでもボス級以上に限定してます…それ以外には特に制約はしてないので…まあ余り多用しない事を条件ですが無条件で発動可能です。」

 

エクレール「分かった。」

 

リョウカ(本体)「さてと、作戦内容は以上ですが…戦力面ではかなり不安が有ります…こっちの決定打は基本的に私達位です…つまりはメインアタッカーがこれでも微妙に少ない訳です…まあ勝てるには勝てますが安定して勝つには数も要りますし…更には質も必要です……そこで…です私はこんな事もあろうかと、色々と大量の新兵器を作った上で大量生産した上で既に全国にて極秘裏に大量に実戦配備した上で……本クエストにて本艦隊に大量に格納済みです……本作戦はその新兵器のお披露目となる上にメインアタッカーとなる事を祈りたいです……。」

 

カズマ「いつの間にその新兵器を作ったのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、事件が起きる前にね…一種の予感です…だから極秘裏に開発を進めていました…。」

 

リュウカ(本体)「なるほど…。」

 

リョウカ(本体)「…特にこちら側の欠点は陸上戦に於ける戦闘能力が海軍や空軍と比べて絶妙に低いのです…メインアタッカーは神森大連合列車艦隊とAC及びネクストAC大部隊…スーパーロボット大部隊……神森大連合魔獣及び怪獣軍…神森特殊部隊…私達…以上…これらは体格がデカく狭い所には入れず結局は私達が内部で蹴散らすのがお約束なのです……戦車も装甲車も有りますが副戦力及び牽制重視です…なので今回の開発ではそこを重視してみました……。」

 

エイダ(ハンター)「えっと…どんな感じでしょうか…?」

 

リョウカ(本体)「そうですね…私達の良く使う航空機の中でフェルケンリア型が有ります…今もほら、艦隊の直掩機として警戒飛行してるのがそうです……それを…地上型として作ったらどうなるのか?と言う発想で……戦車型のフェルケンリア型…装甲車型のフェルケンリア型を複数タイプで創り出して…量産…実戦配備を決行したのです……更には私達の御用達のデルフィも新たに地上型として戦車型や装甲車型……そして在ろう事か……AC型やネクストAC型をも作りました…航空機型のデルフィを派生開発してみたらこうなりました…。」

 

リュウカ(本体)「色々とぶっ飛んでるな…んで今回の作戦じゃあ室内戦闘が多いだろう?役に立つのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だからこその今回の開発のメイン課題となりました……普通戦車や装甲車は溝や崖に落とされたり…海に落下したらそれまで…更には小回りが利かず…室内戦闘には圧倒的に不向き……そこで思い付いたのがこのフェルケンリア型及びデルフィ…この2種類がこの問題を解決させた訳です……入れないなら入れる様にする……落下するなら浮けば良い……溝に嵌る?じゃあ浮けば問題無くね?…みたいなトチ狂った感じで兎に角…浮いたり出来る様に出来ました…更には空も飛べます…しかも更に武装も強力な物を載せたり…有人型及び無人型をも存在しますから……メインアタッカーとしては充分過ぎる物だと思います…。」

 

カズマ「……いやどんだけの物作ってんだよ…!すげぇトチ狂った物じゃねぇか!」

 

リョウカ(本体)「因みに、姿はこんな感じです。」

 

 

リョウカはスクリーンに例の物を映した……戦車型のフェルケンリアは…ラチェクラシリーズのプーマバギー(ヴォックス仕様)を改造し…車体全体を大型化…車輪の数を増やして計12輪(タイヤは一番巨大サイズ)キャノン砲部を撤去して台座に改造…その上部には同じくラチェクラシリーズに登場するビーグル兵器…ランドストーカー(4脚型の方)を胴体接続…改造版の6連装モーターランチャー胴体頭部左右に装着…追加武装でモーターランチャーの中央部にミサイルランチャーを装着…の他に左右の両腕部を改造し…かなり大型の換装可能な武器腕に改造され…機銃の所に更にキャノン砲(タイプによっては口径及びサイズが異なる)を装備した上でレーザー砲も装備…尚色は様々有る様でそれぞれの国によっては色が異なり同様に武装も異なる…デルフィの方はそのサイズを更に小型化…半分にも満たない位だ……装甲車型は、戦車型とそう変わらないが…車輪の数が減り…8輪(同様にサイズは1番巨大な物)になった上で…モーターランチャー及びミサイルランチャーを撤去…代わりに強力な機関砲(エネルギー機関砲版にも換装可能)を装着…左右両腕部のはガドリング砲(同様にエネルギーガドリング砲にも換装可能)に換装…キャノン砲は撤去されたが手数を増やすべくキャノン砲の代わりに更に追加のガドリング砲を2基ずつ…総数6基を左右に装着…機関砲は車体上部に4門のオートキャノン砲1基又は2基装着……武装面では瞬間火力は負けるが…総火力及び継続能力…そして手数で勝る様だ………機動性は武装面で軽量化が成された上で更に速度を出す為に戦車型にはデルフィコアを50機搭載してるのに対し…この装甲車型にはその倍の100機搭載…機動力で勝る結果となってる様だ……因みに……武装面に関してだが、場合によっては左右のガドリング砲をキャノン砲3門3基を左右に装着する事も出来るそうだ………そして色も国によって異なるそうだ…デルフィは相変わらずそれの半分に満たない位のサイズだ…………尚どれも共通だが…胴体操縦席の上部にライトを装着してる…………っでだが、余談になるが……もし夜間にこれを見れば某抹殺者の作品に出て来る殺戮タンクを思い浮かべる様な見た目に近い様だが果たして…?

 

 

以上が内容である……

 

 

リョウカ(本体)「…こんな感じですがどうですか?」

 

カズマ「お〜…これは中々だな…だが戦車型も装甲車型もそんなに見た目は変わらない気がするな……ただ武装面やタイヤの変化位だしな…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、でもこれが車体を浮かせる為の仕組みの基礎です……実はこのタイヤは変形してね?某任天堂のレースゲームにて…とある地形に差し掛かるとタイヤが変形して磁石及び重力場を発生させてその地形を突き進む様な感じにしてみたのです…通称…グラビティタイヤ形態…及びホバー形態とも言えます…正式名は……重力浮遊走行車輪形態…です。」

 

リュウカ(本体)「なるほど…だが如何にその世界線の技術とは言え簡単には浮かないだろ?仮にも装甲車や戦車だ…あの図体で浮くのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だから苦労したのです…大量のデルフィコアを搭載してようやく浮く様にしたのです…でもその分性能はトチ狂ってますよ…私が保証しますから…。」

 

リュウカ(本体)「へぇ〜…。」

 

リョウカ(本体)「…因みに、これを1機作るのに掛かったコストは尋常じゃなかったです…しかも何度も作り直しもしたのですからそれも馬鹿には出来なかったです。」

 

ナルト「……へ?」

 

ヒルゼン「ではこれらの値段は…?」

 

リョウカ(本体)「はい、普通は買えませんし…非売品ですが…もし買えるとするなら…見積もって……精々全国を丸ごと買ってもまだまだ足りない位でしょうね…それの約10倍支払ってようやく一機分が買えます……因みに全国を買おうとした場合の掛かる費用がざっと約5000垓円も掛かります…無論そんな大金何て支払う様な人物は居ないでしょうがね…私達を除いてね…。」

 

リュウカ(本体)「………は?」

 

カズマ「おいおい…!!この戦車や装甲車を一機買うだけでこんだけ掛かるのか!?」

 

リョウカ(本体)「何を言ってますか?これでも1番安い方ですよ?1番安いのはこの装甲車型の軽車両型です…最も高いのは…戦車型の超極弩超重戦車級の物で……ざっと見積もって…、」

 

リュウカ(本体)「いや言わなくても分かる……どうせ、地球丸ごと買う金額の数千億倍を支払えとでも言うのか?」

 

リョウカ(本体)「う〜ん、お姉ちゃん…残念だけどそれでもまだ足りません…太陽系全てを買い収める位の金額の……数兆倍円位は支払ってもらいます……それ位の超強力な代物且つ危険な代物です……何せ普通に私達の艦を一隻を与えるのと同義な位の物です…。」

 

カズマ「想像以上にぶっ飛んだ金額だなおい…!」

 

サスケ「まあ仕方なかろう…そこまでしないともし場合によっては悪用されたら堪らん位の奴だろうし…それにさっきも言ったと思うがこれは非売品だ……買えれた物じゃない…。」

 

リョウカ(本体)「そう言う訳です……だから味方以外に易々とあげる訳には行かないのです……最も信頼出来る者達にあげるのが最善でしょう…。」

 

リュウカ(本体)「だろうな……。」

 

リョウカ(本体)「さてと、こんな物ですね……あ、そうだ…めぐみんさん。」

 

めぐみん「はい?何ですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、貴女にあげる物が有ります。」

 

めぐみん「私に?」

 

 

リョウカはそう言いめぐみんの元に寄ると…

 

 

リョウカ(本体)「……貴女にこれらを託します。」

 

めぐみん「……!!これは…!…リョウカちゃんの大切にしている拳銃とナイフ…それとパトリオット…良いのですか…?貴女にとって大切な物じゃあ?」

 

リョウカ(本体)「良いのです…私が本当に信頼出来ると思ったからこれを託せるのです…これは私と貴女の絆の証として絶対に離さないで…それにこれらはもしもの時に絶対に役に立ちます…。」

 

めぐみん「……はい…!分かりましたよ…ならば絶対に離しませんよ…。」

 

リョウカ(本体)「…ありがとうございます…めぐみんさん……ううん……めぐみん。」

 

めぐみん「ええ…。」

 

リュウカ(本体)「良かったな…めぐみん。」

 

カズマ「良いなぁめぐみん…。」

 

めぐみん「えへへ…。」

 

リョウカ(本体)「さてと、それじゃあいよいよ乗り込むとしましょうか…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…。」

 

悟飯「ええ、やってやりましょう!」

 

リョウカ(本体)「もう一度確認ですが、乗り込む所は敵陣の本丸です…敵戦力は恐らくこれで五分五分でしょう…生半可な覚悟じゃあ返り討ちに遭うのは確定です……宜しいですか?」

 

ベジータ「無論だ…やってやる。」

 

レックス「ああ、やってやろうぜ!」

 

ソハナ(本体)「勿論だよ…ワクワクすっぞ!」

 

リョウカ(本体)「みなさんらしくて良かったです…それじゃあ行きましょう!」

 

リュウカ(本体)「おう!」

 

めぐみん「ええ!……ん?」

 

リョウカ(本体)「どうしましたか?めぐみん?」

 

めぐみん「……ええ……今気付いたのですが、リュウカさんにリョウカちゃん…貴女達から妙な臭いがするんですが?……これはどう言う事ですか?」

 

リョウカ(本体)「え?……えっと……その…。」

 

リュウカ(本体)「ははは……何の事かなぁ〜…?」

 

ナルト「え?え?どう言う意味でだってばよ?」

 

悟空「……?なんか有ったのか?」

 

シカマル「……こりゃあ修羅場になりそうだな…取り敢えず俺達はさっさと退散した方が良いみてぇだな…。」

 

永琳「そうした方が良いわ。」

 

アヤカ(本体)「そうしてくれない?ウチはちょっとあの子達とオハナシしないとねぇ?」

 

サスケ「あ…あぁ…。」

 

 

その後ある程度の人数が退場した…

 

 

めぐみん「……っで?夜中にヤったんですね?いえ、明らかにやったのでしょう?私の目や鼻は誤魔化せないですよ?」

 

リョウカ(本体)「う……ご……ごめんなさい……。」

 

めぐみん「はぁ……ヤったのですね……っで?リュウカさん?我慢が出来ないのは分かりますが…今は一刻を争う時なのですよ?こんな時になんて事してくれますか?もしリョウカちゃんがまた妊娠したらリョウカちゃんの事ですから絶対に戦いに出せないのです…まあ今回は危険日じゃないから良いのですが……仮にもお姉さんでしょう?我慢位はして下さい。」

 

リュウカ(本体)「……すまん…。」

 

アヤカ(本体)「まあそれはそれとして……リョウカちゃんもそうだよ…偶には拒んだらどうなの?」

 

リョウカ(本体)「えっと……。」

 

アヤカ(本体)「はぁ……そう言えばそうだったわね…家族間でのやり取りじゃあ拒めないんだったわ……。」

 

めぐみん「仕方ないですね……でも善処位はしてね?」

 

リョウカ(本体)「はい……。」

 

リュウカ(本体)「ああ……。」

 

めぐみん「まあ今回は特別に大目に見ますが…今度はちゃんと時と場合を考えて下さいね。」

 

リョウカ(本体)「はい……。」

 

リュウカ(本体)「おう…。」

 

 

その後だが、作戦準備を進めて…色々と準備を整えた上でラミア村に再度降り立ち…住民に事情を説明して家内に退避させた上で、門番に門を開けさせてもらった…

 

 

(ナナ(艦娘)「このすば!」)

 

 

約2時間後…準備を終えた一行は門の前に居た…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、いよいよです……みなさん、分かってると思いますがこの先は完全に激戦区です……幾ら私達とは言えみなさんを護り切るのは厳しいです…だから出来るだけ自分の身は自分で守って下さい…私達も頑張りますから。」

 

ナルト「おう!分かったてばよ!」

 

リョウカ(本体)「それなら良いですが…後みなさん、デルフィはちゃんと持ってる上で起動はしてますか?」

 

メリオダス「おお、起動させてるけど…意味はあるのか?」

 

リョウカ(本体)「有ります…これは謂わば識別の為です…みなさんに持たせているデルフィは味方以外には決して見えない細工を施して有りますし…味方にしか扱えれない様にしてある上に常に味方に対して位置情報を送ってます……先程も言った様に激戦区です…だから敵の中には私達に化ける敵も現れる筈です……だからこその識別能力を持たせました…。」

 

シカマル「成る程な…んでもし持って無い奴は敵だと思えってか?」

 

リョウカ(本体)「大概はそうです…ただし何かしらの事情で識別能力が使えない時は味方にしか分からない物を出したりや行動をする事…更には能力で判別するなどして識別をして下さい……それと基本的に団体行動且つチームに分かれて行動します…何のチームにも必ず私達の分身組又は私達本体が居ます…だから基本的に識別能力に関してはもしもの時…って感じで思って下さい…無論もし私達に化けて出て来た場合でもしっかりと識別をした上で敵だと思ったら問答無用で躊躇無く攻撃して下さい……例え私達の姿をしててもね……。」

 

悟空「ああ、分かった。」

 

リョウカ(本体)「それと既にみなさんには全ての敵の魔法攻撃及び魔法効果の無効…更には呪いも全て無効化するありとあらゆる防護加護を施してます…如何にダレスさんやダームさんの物でも決してこの加護は破れないです……まあ攻撃に関してはある程度は防ぐ物ですがね……流石に強大な攻撃は防ぎ切れないですがデバフや状態異常や呪いを無効化はしてくれます………まあこれらの加護はある意味ダレスさんの魔法が厄介過ぎるからそれの封じですね…。」

 

メリー「へ〜…。」

 

リョウカ(本体)「……後は、此処の防衛戦力として分身組の2組は此処で守って下さい…艦娘組及びエスコン組は此処で私達が帰って来るまで守って下さい…無論…警戒は怠らず……私達の連絡が無しで尚且つ突拍子も無く立ち入る者は勿論識別した上で敵なら問答無用で息の根を止めて…無論私達に化けてようがね……絶対に生かさず殺す事…。」

 

リュウカ(艦娘)「分かった。」

 

リュウカ(エスコン)「了解だ…。」

 

アイリス「ここまでやるのですか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、特に此処の村にとっては傍迷惑を通り越した災害物です…しかも場合によっては魔物も攻めて来ますからね…敵にとっての唯一の出入り口を封鎖すれば攻めづらいでしょうし…進路を潰された敵にとっては一方的に攻撃され兼ねないのです……だからこその最終防衛ラインとしてあの門の所を死守する事にしました…無論例外含めて私達も下手には戻れないです…私達が戻れるのは作戦終了の時だけです…それ以外はこっちも攻撃される可能性も有ります……だから作戦が開始されたらもうラミア村へは戻れないって事です…如何に私達でもね。」

 

アイリス「分かりましたわ…。」

 

リョウカ(本体)「……では此処を頼みましたよ…。」

 

リョウカ(艦娘)「はい、どうか気を付けてね……。」

 

リョウカ(エスコン)「必ず作戦を終えて帰って来て下さいね…。」

 

リョウカ(本体)「ええ………さてと……全軍!作戦開始!サルモン神殿神殿へ突撃しサルモン神殿を制圧…奪還し…人質を救助した上で大魔王ダームを討伐せよ!」

 

全軍『おおおおぉぉぉぉ…!!!!』

 

 

リョウカの号令と共にサルモン神殿奪還作戦及び大魔王ダーム討伐作戦が同時に開始された……果たして一行は作戦を成功出来るのか?…次回へ続く…

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

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