東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結)   作:神森リョウカ

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よう!カズマだぜ!さて、前回のあらすじを簡単にまとめると…神殿を攻略した…んで、リョウカは新形態によって結局暴走しちまった…まあ、人質とイースの本を2冊入手は出来たがな…んじゃあ、今回も見ろよ!


第6話 最高神達と素晴らしき仲間達の異世界の大陸調査【前章・後編】

リョウカ達は、再び数十分移動し…とうとう廃坑の所に来たが…

 

 

全員『………。』

 

 

最早恒例となっている、全員が沈黙…そう、廃坑の入り口に例の門が封鎖されていた…そう入り口でだ…

 

 

リュウカ(幻想)「なあ、どう言う事だ?」

 

リョウカ(幻想)「分からないです…明らかにこれは異常だと思います、それに何故か分からないけど…嫌な予感がします…。」

 

リュウカ(幻想)「…取り敢えず見てみるか…えーっと…鍵穴は無い…は?出る為の条件は…【廃坑ノ奥ニ眠リシ絶対ノ夜ノ帝王ヲ撃滅シ…魔龍神王ヲ封ジラレシ幼キ最高神ヲ救エ】……っと書いてあるな…。」

 

リョウカ(幻想)「廃坑の主人なら分かりますけど…最後の条件って…。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ…お前の事らしいな…。」

 

全員(このすばメンバー)『……!!』

 

リョウカ(幻想)「ねぇ、お姉ちゃん…もう一度だけ、今の私の能力や形態変化を調べてもらえないでしょうか…?」

 

リュウカ(幻想)「……分かった…少しジッとしてろよ。」

 

 

リュウカは、リョウカを検査してみると…

 

 

リュウカ(幻想)「おいおい…嘘だろ!?何で消えたはずのあの形態が蘇ってんだよ…!?」

 

リョウカ(幻想)「え…?確か完全消去した筈ですよね…?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、間違いない…。」

 

リョウカ(幻想)「……お姉ちゃん…みなさん…私から頼みが有ります…。」

 

リュウカ(幻想)「…何だ?」

 

リョウカ(幻想)「……(位置は大丈夫…。)………【スティール…。】」

 

 

ピキィィン…!

 

 

リョウカは、当然目の前でスティールを発動し…とある物を3つ取って来た…

 

 

リョウカ(幻想)「…お姉ちゃん…これらを持って行って下さい…【ダームの鍵とロダの種とシルバーアーマーです。】」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ…どう言う事だ?」

 

リョウカ(幻想)「……恐らく…いえ…確実にだけど…あの廃坑に入って、あの門が閉まったら…私が私でいられなくなります…あの廃坑から、禍々しい力が溢れています…あの門がの開く条件は私も必要です…だから…お願いです…。」

 

全員『………。』

 

リョウカ(幻想)「……【私を置いて…一直線に最深部を目指して下さい…そして…絶対に振り返ったら駄目です。】」

 

リュウカ(幻想)「……っ…!」

 

めぐみん「お師匠様…。」

 

リョウカ(幻想)「そして…もう一つ…【みなさんなら…絶対に私を止めれる筈です…私は…信じてますよ…でも…絶対に誰も死なないでね…。】」

 

リュウカ(幻想)「………分かった………だが、最深部に着いた時に…痛い目合うが構わんな?」

 

リョウカ(幻想)「うん…良いですよ…私を殺す気で止めに来て下さい…そうしないと…私に掛かっているこの呪いは絶対に出て来ないと思いますから…。」

 

リュウカ(幻想)「………分かった……お前らも良いな…?」

 

めぐみん「ええ…!お師匠様…辛いと思いますけど…必ず私達が救ってみせます!」

 

カズマ「ああ、これでも仲間だからな!」

 

アクア「私達に任せなさい!」

 

ダクネス「しっかり耐えてくれよ…。」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…ありがとうございます……。」

 

リュウカ(幻想)「……良いな?入って…門が閉まった瞬間にダッシュだ…絶対に立ち止まるなよ?」

 

カズマ「ああ…。」

 

 

ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!!

 

 

リョウカ達は、意を決して…門に近付き…轟音をたてて開かれた門を…潜って行った…

 

 

ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!!

 

 

ドクン…!

 

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!?あ…あああああぁぁぁ…!!!!」

 

リュウカ(幻想)「…許せ…!リョウカ…!!必ず救ってやるからな…!!!ダァァッシュゥゥ…!!!!!」

 

 

リュウカ達は、予定通りにリョウカを置いて…最深部に向けて全力疾走を開始した…

 

 

リョウカ(幻想)「ぐ…うぅぅ…!!!ぐああああああぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!」

 

 

ゴォォォ…!!!!ギチギチ…!!!!

 

 

リョウカ(暴走)『グルルル…!!!!グォァァァァァァァァ…!!!!!!!!』

 

 

そして…あの魔龍神王化し…禍々しいオーラを撒き散らしながら…廃坑内に響き渡る程の咆哮をあげて…絶対の死の殺気を撒き散らしながら…リュウカ達の後を追って行った…

 

 

VS【最高現人邪神:神森リョウカ[魔龍神王化形態【制御不能(暴走)】・完全邪神化形態]※撃破不能】

 

 

戦闘方式【逃亡方式】

 

 

勝利条件【誰一人としてやられる事なく…尚且つリョウカに追い付かれない様に廃坑最深部まで逃げ切れ!】敗北条件【味方内一体の撃破又はリョウカに追い付かれてしまう事】

 

 

推奨BGM:作品名【殺戮の天使】曲名【迷走】

 

 

【逃亡開始!】

 

 

 

リョウカ(暴走)『オオオオオオオオォォォォ…!!!!!』

 

 

ピキィィン…!!ズガァァァン…!!!

 

 

魔物供『ギィヤァ…!!』

 

 

リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!』

 

 

廃坑内は…暴走したリョウカの撒き散らされる絶対の死の殺気の影響で…壁や地面が真っ赤な血の様な色合いに染め上がられていた…無論、僅かな光さえも紅く光っていた…

 

 

リュウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!どうなってる…!?」

 

アンクロ(幻想)「あらら…!かなり不味いね!距離的にはかなり遠くだけど…少しずつ近付いて来てる感じだよ!まあ、所々で魔物供がリョウカの目の前に現れては蹴散らされてるの繰り返しだけどね…!」

 

リュウカ(幻想)「そうか…!こう言う時は、魔物も便利だな…!」

 

 

リュウカ達は、順調に逃げ続けている様だ…

 

 

リュウカ(幻想)「お!外の光だ!恐らく、次の階層に行くための橋が掛けられてる筈だ…!急いで渡るぞ!」

 

 

そして、リュウカ達は次の階層に続く橋を渡り切ると…

 

 

ズガァァァン…!!!

 

 

リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!!!』

 

リュウカ(幻想)「っち!来やがった!めぐみん!橋を落とせ!ついでにここの入り口を封鎖しろ!!」

 

めぐみん「わ…分かった!ミニエクスプロージョン!!」

 

 

ポォォピィィ…!!ボォォン…!!ズガァァァン…!!

 

 

リョウカ(暴走)『グオォォォォォォ…!!!』

 

 

めぐみんは、現在橋を渡ろうとしていたリョウカを橋ごと爆破して…リョウカを谷底に叩き落とした…

 

 

めぐみん「ごめんなさい…お師匠様…ミニエクスプロージョン!」

 

 

ポォォピィィ…!!ボォォン…!!ズガァァァン…!!

 

 

そして、再度ミニエクスプロージョンを発動し…完全に入り口を閉鎖した…

 

 

逃亡開始から…約20分後…

 

 

リョウカ(暴走)『……ぐ…グゥゥゥゥ…!!!』

 

 

谷底に墜落し…暴走したリョウカが目を覚ました様だ…どうやら叩き落とされた所は丁度リュウカ達が向かおうとしていた最深部の様で…神秘的な所で…正に地下神殿って言う所だ…そこに…

 

 

?『ギィィィ…!ギィィィ…!』

 

リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!グオォォォォォォ…!!!!!!』

 

 

……この廃坑の絶対の王者がリョウカの目の前に現れた…リョウカも即座に臨戦態勢に入り…廃坑の絶対の王者…【召喚魔獣:ヴァジュリオン】との戦いが始まった…

 

 

そして…時間を5分進めて…一方リュウカ達は…ようやく最深部前の所に着いた…無論、例の門が有る…だが…

 

 

『オオオオオオオオォォォォ…!!!!』

 

 

ズガァァァン…!!!

 

 

『ギシャァァァァァァ…!!!!!』

 

 

ズドォォォォォォン…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「…っち!どうやら…もう既にリョウカ対ヴァジュリオンと戦い始めてる様だな…!!急ぐぞ…!!」

 

 

ガチャ…!!ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

リュウカは、リョウカから貰っていた鍵を使い…門を開けて、リュウカ達はその決戦の地に足を踏み入れた…

 

 

ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

そして、安定と信頼で門は固く閉ざされてしまった…

 

 

 

【イースⅠ:第3のボス】

 

 

 

VS【召喚魔獣:ヴァジュリオン】

 

 

推奨BGM:作品名【ゼルダの伝説シリーズ】使用場面【夢幻魔神:ベラムー戦[第1形態]】

 

 

リュウカ(幻想)「どうなってる…!?」

 

めぐみん「……!?お師匠様…!!」

 

カズマ「おいおい…ありゃあ…ヤバくねぇか…!?前よりもリョウカが更にヤバイ状態までなってねぇか!?」

 

リュウカ(幻想)「不味いな…!」

 

零月「リョウカちゃん…!もう…辞めて…!」

 

めぐみん「お師匠様…!!!もう辞めて下さい…!!!これ以上やったら…!!」

 

ヴァジュリオン『……!!!ギシャァァァァァァ…!!!』

 

 

ッダ…!!キィィン…!!

 

 

そして、零月やめぐみんの叫びが聞こえたのか…ヴァジュリオンは方向を変えて、真っ直ぐリュウカ達の方にターゲットを変えた…が…

 

 

シュル…!!ガチ…!!

 

 

ヴァジュリオンの片足に突如として触手が絡まった…

 

 

ヴァジュリオン『ギィィィ…!?』

 

リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!』

 

 

ブォォン…!!ズガァァァン…!!

 

 

 

そう、リョウカがヴァジュリオンの足に触腕を伸ばして絡めたまま…勢い良く頭から地面に叩きつけた…

 

 

 

ヴァジュリオン『ギシャァァァァァァ…!!!』

 

 

キィィン…!!ガチ…!!

 

 

リョウカ(暴走)『……!?』

 

 

ヴァジュリオン『ギィィィ…!ギィィィ…!ギシャァァァァァァ…!!!』

 

 

ブォォン…!ブォォン…!ズガァァァン…!!!ガラガラ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

どうやらヴァジュリオンも黙ってやられてる訳じゃなく…ヴァジュリオンもリョウカを掴み…数回転した後に、柱に向けてリョウカを勢い良く投げつけて…見事に柱に叩きつけられたリョウカ…更に追い討ちで倒壊した柱の下敷きになった…

 

 

めぐみん「……!!!?お師匠様あぁぁぁぁぁぁ…!!!!」

 

ヴァジュリオン『…ギィィィ…!!』

 

 

そして…リョウカを撃破したと思ったヴァジュリオンは、再び侵入者であるリュウカ達に狙いを変えた…

 

 

リュウカ(幻想)「クソが…!!ただじゃおかねぇ…!!」

 

ヴァジュリオン『ギィィィ…!ギシャァァァァァァ…!!』

 

 

ッダ…!!

 

 

そして、ヴァジュリオンがリュウカ達に襲い掛かろうとした時…

 

 

キィィン…!!!ズガァァァァァン…!!!ドォォォォン…!!ドォォォォン…!!ズズゥゥゥン…!!!

 

 

全員『……!!?』

 

 

突然…ヴァジュリオンの真上から何かが降って来て、ヴァジュリオンは…そのまま一番下の階まで硬い地面に何度も叩き付けられて…ヴァジュリオンは、完全に沈黙した…

 

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ…なのか…?」

 

めぐみん「お師匠様…!」

 

 

どうやら、ヴァジュリオンを強襲したのはリョウカだった…確かに下敷きになったが…流石歴戦…瞬間移動で、即座にヴァジュリオンの真上を取って、強襲したのだった…

 

 

リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!グォァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

リョウカも、ヴァジュリオンを撃破したと思い…勝利の咆哮を上げた…が…

 

 

リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!』

 

 

そして、本来のターゲットである…リュウカ達に狙いを戻して…

 

 

ッダ…!!キィィン…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!』

 

リュウカ(幻想)「リョウカ……。」

 

リョウカ(暴走)『グオォォォォォォ…!!!!』

 

 

ッダ…!!キィィン…!!

 

 

リョウカは…リュウカに襲い掛かろうとした…だが…

 

 

めぐみん「……。」

 

 

突然、リュウカの前にめぐみんが立ち塞がった…

 

 

リュウカ(幻想)「何をやっている!?早く退け!!」

 

めぐみん「嫌です!!私は…お師匠様を救いたいのです…!!」

 

リュウカ(幻想)「お前の気持ちは分かる!!だが!!」

 

めぐみん「分かっていますよ…!!今だって…恐怖で…もう動けないですよ…でもね…それでも…!私は、お師匠様を救いたいのです…!!だって…!!大事な仲間なんせすから…!!!!」

 

カズマ「…ああ!!そうだ…!!」

 

リュウカ(幻想)「カズマ…!!お前もか…!?」

 

アクア「私だって…!!」

 

ダクネス「ああ…!私もだ…!!」

 

ウィズ「私もです…!」

 

クリス「アタイだって…!」

 

ゆんゆん「わ…私だって…!救いたい…!!」

 

あるえ「ええ!私もね…!!」

 

リュウカ(幻想)「お前ら…!!あ〜もう…!!仕方ねぇなぁ…!!死ぬなよ…!!」

 

めぐみん「ええ!」

 

リョウカ(暴走)『グオォォォォォォ…!!!』

 

 

全員の決意が固まり…リョウカを迎撃しようとした時…

 

 

ドクン…!

 

 

リョウカ(暴走)『……!!?』

 

 

ピタリ…

 

 

全員『……?』

 

 

ドクン…!

 

ザーッ…!

 

 

リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!?オオオォォ…!!!?』

 

リュウカ(幻想)「何だ…!?突然苦しみ出した…!?」

 

 

ドクン…!!

 

ザーッ…!

 

 

リョウカ(暴走)『グオォォォォォォ…!!ギィィィ…!!!?』

 

 

ギチギチ…!!

 

 

めぐみん「……!!お師匠様の姿が…!」

 

リュウカ(幻想)「徐々に戻って行ってる…!!……リョウカ……お前も頑張っているんだな……。」

 

 

突如として、リョウカが苦しみ出してその姿が徐々に元のリョウカの姿に近付いていた…だが、完全に元に戻ると言う事は無かった…まだ半人半魔神龍王形態のままだ…

 

 

リュウカ(幻想)「………リョウカ……今楽にしてやる…。」

 

リョウカ(暴走)『…!?グオォォォォォォ…!!』

 

めぐみん「…!お師匠様…!」

 

 

ブォォン…!!

 

 

リュウカは、リョウカを元に戻そうと近付いたが…案の定苦しみながらもリュウカにその凶腕を振るったが…

 

 

ガチ…!!

 

 

リョウカ(暴走)『……!?グオォォォォォォ…!!』

 

リュウカ(幻想)「…もう…離さないぜ、絶対に……。」

 

 

リュウカは、その腕を簡単に掴み…そのままリョウカに抱き付いて拘束した…リョウカも必死にリュウカを引き剥がそうとするが、今のリョウカは謎の苦しみの所為で抵抗力が足らず…引き剥がせれなかった…

 

 

ドクン…!

 

 

リョウカ(暴走)『グオォォォォォォ…!!!』

 

リュウカ(幻想)「………リョウカ……前に言ったよな?もう、お前は一人じゃないって…みんなが居るって…それでもお前は、一人で突っ走って、殆ど何でもこなしちまうが…結局は、戦い事になればいっつも入院する…ほんと…世話の掛かる嫁で……俺の愛する妹だよ…そんなお前でも、俺は絶対に見捨てないし…もう死なせたくない…もう…傷付いて欲しくない……なあ…お願いだから……元のお前に戻ってくれ……。」

 

リョウカ(暴走)『……!!?』

 

 

ザーッ…!!

 

 

リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ……。』

 

 

ザーッ…!!

 

 

リョウカ(暴走)『………。』

 

 

ザーッ…!!

 

 

リュウカ(幻想)「……愛してるぜ……リョウカ……。」

 

 

リュウカの必死の説得によって徐々にリョウカの抵抗能力が減って行き…完全に動きが止まった時に…トドメとして、リュウカは…

 

 

 

クチュ…

 

 

リョウカ(暴走)『……!?』

 

全員(リュウカ除く)『……!?』

 

 

リョウカに深めのキスをした…すると…

 

 

シュゥゥゥ…

 

 

リョウカの今まで放っていた、殺気は消え失せ…禍々しいオーラが消え失せ…

 

 

リョウカ(幻想)「ありがとう……みなさん……お姉ちゃん……。」

 

リュウカ(幻想)「……ああ…お帰り…リョウカ…。」

 

リョウカ(幻想)「……うん…ただいまです…。」

 

めぐみん「…やりました…!元に戻りましたよ…!!」

 

カズマ「ああ…良かったな…!ふぅ…一時はどうなるかって思ったぜ…。」

 

アクア「……ふぅ〜…怖かった…!」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…本当にごめんなさい…!」

 

カズマ「はぁ、もう済んだ事だし…それに何時もの事だろ?」

 

リョウカ(幻想)「う…すみません…。」

 

リュウカ(幻想)「…さてと、リョウカの呪いも解けた事だし…奴も倒せた事だし…さっさと本を回収して帰ろっか!」

 

リョウカ(幻想)「うん!」

 

 

リョウカ達が、安心しきって…イースの本のある所に近付こうとした時…

 

 

ズガァァァン…!!!

 

 

ヴァジュリオン『ギシャァァァァァァ…!!!!』

 

 

キィィン…!!ブォォン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「んな…!?」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん…!!!危ない…!!!!」

 

 

沈黙した筈のヴァジュリオンが再び立ち上がり…リュウカに向けて、その凶腕を構えながら突進…リョウカは、リュウカの前に立ち塞がり…

 

 

ザシュ…!!

 

 

リュウカ(幻想)「……え…?」

 

リョウカ(幻想)「…………っ…!!!ごふ…!!」

 

めぐみん「あ…あ…お師匠様ぁぁぁ…!!!」

 

 

ヴァジュリオンの凶爪は、リュウカの代わりにリョウカの胴体を貫いていた…

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!お前…!!」

 

リョウカ(幻想)「ごふ…!ごめん…ね…やっぱり…私の悪い癖…取れなかった…ですね……。」

 

リュウカ(幻想)「馬鹿野郎…!今引き剥がして…!!」

 

リョウカ(幻想)「来たら駄目…!ゲホ…!ヴァジュリオンは…今完全に私が拘束しました…!ぐぅぅ…!!」

 

リュウカ(幻想)「おい…何をする気だ…!?」

 

リョウカ(幻想)「…ゴット…ピット…!!」

 

ピット(AI)『お呼びでしょうか?』

 

リョウカ(幻想)「ヴァジュリオンを…完全に拘束して…!」

 

ピット(AI)『了解。』

 

 

シュル…!ガチガチ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「もう…逃げれませんよ!!…ごふ!はぁ…!はぁ…!ゴット…ピット…!」

 

ヴァジュリオン『……!!ギシャァァァァァァ…!!!!』

 

 

グググ…!!バサ…!キィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「が…!あああぁ…!!」

 

リュウカ(幻想)「リョウカぁぁぁぁ…!!!!」

 

 

リョウカがせっかくヴァジュリオンをゴットピットで拘束し…何かしようとした時…無理矢理、翼をはためかせて…急上昇…リョウカを貫いたまま…高速飛行を続けて…

 

 

ヴァジュリオン『ギシャァァァァァァ…!!!!』

 

 

キィィン…!!!ズガァァァン…!!!!!

 

 

リョウカ(幻想)「が……あ……!」

 

ヴァジュリオン『グゥゥゥゥ…!!』

 

 

ブシュ…!ブシャァァァァ…!!

 

 

…そして…ヴァジュリオンは、リョウカを勢い良く…地面に叩きつけて…更に深く貫き…それを引き抜いた…無論、リョウカの胴体から血が吹き出し…

 

 

ピット(AI)『せ…生命…維持に…以上は…発生…活動を…停止します……。』

 

 

シュル…ゴト…

 

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

 

……ゴットピットは活動を完全に停止し…ヴァジュリオンの拘束は完全に解けて…リョウカは、完全に沈黙してしまった…

 

 

ヴァジュリオン『ギシャァァァァァァ…!!!!!!!』

 

めぐみん「………お……お…お師匠様……。」

 

カズマ「リョウカ……!リョウカぁぁぁ…!!!!」

 

アクア「い…嫌ァァァァァァ…!!!リョウカ様ぁぁぁぁ…!!!!」

 

ダクネス「師匠…!!!」

 

リュウカ(幻想)「………………。」

 

ヴァジュリオン『ギィィィ…!!ギシャァァァァァァ…!!!』

 

 

リョウカを倒したヴァジュリオンは…再びリュウカ達の方にターゲットを絞り…

 

 

ヴァジュリオン『ギシャァァァァァァ…!!!!』

 

 

キィィン…!!

 

再び、襲い掛かって来た…が…

 

 

ゾクゥゥ…!!!

 

 

全員『……!!!?』

 

ヴァジュリオン『……!!?』

 

 

突然、この場を完全に支配する様に…完全に冷酷に…更に絶対の死を感じさせる様な殺気が一瞬で広がった…その殺気を放っていたのは…

 

 

めぐみん「……お…お師匠様…?」

 

リュウカ(幻想)「…………お前ら…。」

 

めぐみん「は…はい!?」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカと、奥に置いてあるイースの本とハーモニカを今すぐ回収しろ…。」

 

カズマ「あ…ああ。」

 

 

リュウカは、尋常じゃない殺気を放ちながらも…リョウカとイースの本とハーモニカを回収する様に指示を出して…

 

 

ヴァジュリオン『……!!ギシャァァァァァァ…!!!』

 

 

流石にヴァジュリオンもそうはさせないとばかりに向かおうとしたが…

 

 

リュウカ(幻想)「行かせねぇよ?」

 

 

ザシュ…!!ブシャァァァァ…!!

 

 

ヴァジュリオン『…!?!?ギシャァァァァァァ…!?』

 

 

突然、ヴァジュリオンの前にリュウカが現れて…何をされたか分からない位の速度で、ヴァジュリオンを切り裂いた…

 

 

リュウカ(幻想)「簡単に死ねると思うなよ?あ?俺は…お前を……、」

 

 

ギチギチ…!!!ゴォォォ…!!!!

 

 

リュウカ(幻想)「…【コロシテヤル…!!】グォァァァァァァァァ…!!!!!!!」

 

 

ギチギチ…!!メキメキ…!!ズズゥゥゥン…!!!

 

 

リュウカ(激昂)『グォァァァァァァァァ…!!!!!』

 

 

愛する…守るべきリョウカを倒された事で…リュウカは、完全に怒り狂い…リョウカの魔龍神王形態よりも更に巨大で…強大で…更に禍々しく…真っ赤に赤く血走った様な輝きを見せる眼光……無論だが、明らかにヴァジュリオンよりは巨大…いや超巨大だ…最早ヴァジュリオンは何処にいるのか?って言う位にはデカかった…(まあその巨体が普通に自由に行き来出来る位にデカイ最深部も大概だが…)

 

 

【イースⅠ:第3のボス】

 

 

【最高現人邪神:神森リュウカ[激昂状態・魔龍神王化形態【激昂覚醒】・完全邪神化形態・龍神王化形態]】VS【召喚魔獣:ヴァジュリオン(超強化個体&歴戦王個体)】

 

 

戦闘方式【討伐クエスト】

 

 

勝利条件【ヴァジュリオンの完全討伐】敗北条件【リュウカの撃破】

 

 

推奨BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【最強の敵[フェルガナver]】

 

 

地形【廃坑:最深部:地下神殿】

 

 

【戦闘開始!】

 

 

 

ヴァジュリオン『ギシャァァァァァァ…!!!』

 

 

キィィン…!!!ブォォン…!!ガキィィン…!!!

 

 

ヴァジュリオン『…!!?』

 

 

ヴァジュリオンは、リュウカに大きく腕を振り下ろしたが…結界によって完全に守られてしまった…

 

 

リュウカ(激昂)『グゥゥゥゥ…!!』

 

 

ブォォン…!!バキィン…!!

 

 

ヴァジュリオン『ギィィィ…!!?』

 

 

キィィン…!!ズガァァァン…!!!

 

 

リュウカは、反撃とばかりに長大な腕をヴァジュリオンにブチ当てて…凄い勢いで奥まで突き飛ばして…

 

 

リュウカ(激昂)『グォァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

キュィィィィィィン…!!!ポォォピィィ…!!!

 

 

更に追撃で、口からエクスプロージョンキャノンを放った…因みに…地下が崩壊しない程度には手加減はされている…

 

 

ピキィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

カズマ「……っ…!!なんつー規模だよ!それよりも…有った!イースの本!それに銀のハーモニカだ!」

 

ダクネス「うむ!さ!早く入り口に戻るぞ!」

 

めぐみん「お師匠様…。」

 

アクア「………どうしよう…。」

 

アンクロ(幻想)「……大丈夫…まだ微かに生きてはいるよ…でも急がないと不味いよ…!早く退避させて治療した方が良い!今のリョウカには、甚大なダメージの所為と…さっきまで暴走していた影響で、回復能力は完全に停止している…リョウカ自身の能力による自己回復は望めそうにない…だから、能力による回復まで何かしらの方法で治療するよ。」

 

めぐみん「はい!あ…私が運びます!」

 

アンクロ(幻想)「分かったよ。」

 

?『本当にすみませんね。』

 

めぐみん「いえいえ…って!お師匠様…!?どうしたのですか!?その姿!?」

 

リョウカ(魂)『あ…これは魂です…流石にずっと痛いのは嫌です…それにさっき拘束して自爆しようとしましたけど…失敗しました…。』

 

アンクロ(幻想)「それで失敗して、そのザマって言う所かい…本当に馬鹿なんだね…。」

 

リョウカ(魂)『う…すみません…それよりも、私の身体を…私が何とかしてみますから、入り口まで…お願い出来ますか?』

 

めぐみん「…ええ!分かりましたよ!」

 

 

そして、カズマ達は、予定通りにイースの本とハーモニカを回収し…リョウカの身体を回収した…

 

 

ズガァァァン…!!!

 

 

ヴァジュリオン『ギシャァァァァァァ…!!!』

 

 

ピキィィン…!!パァァン…!!

 

バサバサバサバサバサ…!

 

 

リュウカ(激昂)『……?』

 

 

ヴァジュリオンは、自身の能力で無数の蝙蝠形態になり…リュウカに纏わりつこうとしたが…

 

 

リュウカ(激昂)『グゥゥゥゥ…。』

 

 

スゥゥゥ…!!ボォォォォォォ…!!!

 

 

リュウカは、邪魔だとばかりに口から火炎放射を実行し…無数の蝙蝠は呆気無く燃え出して…

 

 

バサバサバサバサ…!

 

ピキィィン…!!ボン…!!

 

 

ヴァジュリオン『ギシャァァァァァァ…!!?!?』

 

 

案の定元の姿に戻ったヴァジュリオン…

 

 

リュウカ(激昂)『グォォォォ…!!!!』

 

 

ガブ…!!

 

 

ヴァジュリオン『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!?!?』

 

 

リュウカは、ヴァジュリオンの胴体に噛み付き…そのまま噛み千切る位の力で、牙を食い込ませた…

 

 

ヴァジュリオン『ギィィィ…!!?!ギィィィ…!!』

 

 

ブォォン…!ガキィィン…!

 

 

ヴァジュリオンも必死に抵抗するが…余りにも硬すぎて全くダメージが入らない…それどころか、傷も付かないし…逆に…

 

 

ギチギチ…!!

 

 

ヴァジュリオン『ギィィィ…!!!!』

 

 

リュウカの怒りを逆撫でする形に捉えてしまい…更に牙が深く刺さり…ヴァジュリオンはもがいていた…

 

 

リュウカ(激昂)『グゥゥゥゥ…!!!』

 

 

ブォォン…!ブォォン…!ブォォン…!

 

 

ヴァジュリオン『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!?!』

 

 

リュウカは、最早拷問とばかりに…未だにヴァジュリオンを噛んだまま…豪快に頭を振り回して、更にヴァジュリオンを苦しめた…(もう辞めてー!!ヴァジュリオンのライフはもう0よ!!)

 

 

カズマ「……ヒデェな…。」

 

めぐみん「……うん…でも、本当に大丈夫なんですか?」

 

リョウカ(魂)『大丈夫ですよ。』

 

 

一方カズマ達は、入り口の所で…リョウカの治療をしようとしていた…その治療を魂の状態となったリョウカがするって言う事だ…

 

 

リョウカ(魂)『……確かに、酷いですね…完全に治しても、流石にこの戦闘には参加は不可能です…だから、最低限まで治します…【再生…[自己修復]】…。』

 

 

ピキィィン…!!

 

 

魂の状態のリョウカは、肉体に触れて…能力を発動して、何とか死ぬと言う事は回避されたが…まだ完全に傷は治せれてはいない…だが、一応は自然回復能力の圏内ギリギリ入ったって言う感じだ……が…流石に能力の酷使…及びに暴走による物と…致死級のダメージ及びその治療のお陰で、自然回復能力はかなり低下しているとの事だ…

 

 

ピキィィン…!

 

 

リョウカ(幻想)「………っ…!げほ…!げほ…!…あ…ああ…ま…だ痛み…ますね…。」

 

めぐみん「お師匠様……もう良いですから……もう寝て休んでいて下さい……。」

 

リョウカ(幻想)「………すみ…ません…ね……みな…さん……っ…うぅ………。」

 

 

元の肉体に戻ったが、物凄い激痛と…異常な倦怠感に襲われ…呆気なく気を失った…

 

因みに…傷が開いたら不味いか…傷の箇所には、もう包帯は巻いてある…

 

 

 

ズガァァァン…!!

 

 

ヴァジュリオン『ギィアァァァァァァ…!!?』

 

 

そして、リュウカはゴミの様にヴァジュリオンを地面に吐き捨てて…

 

 

リュウカ(激昂)『オオオオォォォォォォォォ…!!!!』

 

 

キュィィィィィィン…!!!ドッキュゥゥゥゥン…!!!!

 

 

ヴァジュリオン『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!!!』

 

 

ピキィィン…!!!!ズドォォォォォォン…!!!!!

 

 

最後に、リュウカの極大レーザーブレスによって…ヴァジュリオンは消滅した…

 

 

ピキィィン…!!ボン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「……クソが…二度とその面見せんな…。」

 

 

戦闘が終わったのか、リュウカは元の姿に戻り…カズマ達の所に戻った…

 

 

カズマ「お…お疲れ…リュウカ。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…それよりも回収したんだろうな?」

 

カズマ「ああ、勿論…。」

 

リュウカ(幻想)「…そうか…で…肝心のリョウカは?」

 

めぐみん「え?あ…魂の状態のお師匠様が、自分の手で致死のダメージは回復をしましたけど…致命傷のままです…。」

 

リュウカ(幻想)「そうなのか……すまんな…リョウカをこっちに。」

 

めぐみん「は…はい…。」

 

 

めぐみんは、リュウカにリョウカを渡した…

 

 

リュウカ(幻想)「…はぁ、いっつも俺は守られてばかりだな…俺がリョウカを守るって言うのに…俺自身がリョウカに守られてばかりだな…だが、いつまでもうじうじしてられん…今動けないリョウカを今度こそ守る…何が何でもな…。」

 

めぐみん「ええ…。」

 

リュウカ(幻想)「さ、行くぞ…。」

 

カズマ「おう。」

 

 

リュウカ達はこの廃坑を脱出しようとした時…

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「何だ!?」

 

カズマ「おいおい…!不味いぞ!」

 

リュウカ(幻想)「…!そうだ!しまった…!俺とリョウカとヴァジュリオンが暴れに暴れまくったせいか…この廃坑が崩れて来ている…!!急いで脱出するぞ!!」

 

カズマ「お…おう!」

 

リュウカ(幻想)「徒歩だと間に合わん…!列車を使う!おーい!ヤマトぉぉ…!!!」

 

 

リュウカは、咄嗟の判断で…装甲列車のヤマトを呼び出した…

 

 

ヤマト「お嬢様!お早く!!」

 

リュウカ(幻想)「お前ら!早く乗れ!!」

 

めぐみん「はい!!」

 

 

そして、全員を収容し終えて…

 

 

リュウカ(幻想)「ヤマト!緊急発進!!エンジン全開でこの廃坑を強行突破しながら、外に脱出する!!」

 

ヤマト「了解!ヤマト!緊急発進します!!」

 

 

キュィィィィィィン…!!!ゴォォォ…!!ゴゴゴゴゴ…!!!

 

 

ヤマトは、車両に搭載してあるブースターを吹かせながら発進し…脱出を急いだ…

 

 

 

めぐみん「このすば !」

 

 

 

数分後…

 

 

ボォォォォォォ…!!!ゴゴゴゴゴ…!!!ズガァァァン…!!!

 

ゴゴゴゴゴ…!!ガラガラ…!!ズズゥゥゥン…!!!!

 

 

リュウカ達を乗せたヤマトは、間一髪廃坑を脱出に成功した…その直ぐ後に、廃坑は完全に崩壊し…更には、あの門も完全に封鎖され…二度と入れない様になってしまった…

 

 

リュウカ(幻想)「ふぅ…間一髪だったな…。」

 

めぐみん「そうですね…。」

 

リュウカ(幻想)「さて、このままミネアの街に直行してくれ…ああ、ゆっくりでも構わん。」

 

ヤマト「了解です。」

 

 

そして、更に数分後…ヤマトは、ミネアの街に到着し…リュウカ達はそこで降りた

 

 

リュウカ(幻想)「さて、これで何度目だろうな…。」

 

アクア「多分、三度目じゃないでしょうか…。」

 

リュウカ(幻想)「多分そうだな…さて、先ずはこの銀のハーモニカを誰に渡せばいいんだっけ?」

 

カズマ「えーっと…確か…、」

 

リョウカ(幻想)「…………っ…げほ…!げほ…!……おね…えちゃん……その…ハーモニカは……城壁の…上に居る…茶色いフードを被った…女性の人に…ごほ……渡す物です……名前は……レア…さん…です……げほ…!」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ………すまん……起こしてしまったのか…?」

 

リョウカ(幻想)「ううん……気にして……ないです……。」

 

リュウカ(幻想)「……もう少しだけ耐えてくれよ…リョウカ…後で必ずお前を治してやる…。」

 

リョウカ(幻想)「………うん……げほ…!げほ…!」

 

 

無理してまで目覚めたリョウカの助言で、リュウカ達は城壁の上に居る…フードを被っていた女性…レアと接触し…ハーモニカを渡して、レアはお礼に一曲を奏でてくれた…んで、聴き終えたリュウカ達は達は…リョウカの助言で、ミネアの街の側にあるロダの木に向かい…廃坑に入る際に渡されたロダの種(もう既に量産済み)を食べて…ロダの木の言葉が分かる様にして…ロダの木の話を聞き…【シルバーソード】を授けてもらった…

 

 

アクア「このすば !」

 

 

そして数十分後…またゼピック村にリュウカ達は訪れて…ジェバの家に訪れると、眠っていたフィーナは回復していて…目が覚めていたそうだ…が代わりに今度は治療の為にリョウカを寝かせる事にして…リュウカ達は、集めたイースの本3冊を読んでもらった…が、どうやら話によれば…残りの3冊は、あのダームの塔に有ると言う事で…ジェバがあの塔に入る為に息子のゴーハンに話を付けたそうだが…すぐには出発はせず、案の定リョウカの回復を優先させて…リョウカが回復次第出発すると言う事になった…

 

 

ウィズ「このすば !」

 

 

約数日後…何とか普通に戦闘が出来るレベルまで回復に成功したリョウカ…が、完全でもなく…基本的に寝ている必要がある為か、戦闘時及び助言以外では誰かに背負って移動すると言う形になり…リュウカ達はゴーハンの所に向かい…ゴーハンに入る為の装備…シルバーシリーズの装備を見せて…とりあえず入る事は許されたが…安定と信頼の制限時間付きで…たったの1日しか無く…例え、イースの本が入手出来なくとも絶対に戻って来いとの事と言う条件で入る事にした……そして…この大陸調査での終盤戦に入る事になったのだ…果たして…リョウカ達は、無事にイースの本を全て集めることが出来るのか?リョウカ達の戦いは、続く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【続く】

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