東方最高神[零ZERO]【異世界編(このすば編)】(完結)   作:神森リョウカ

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我が名は爆裂神めぐみん!究極の爆裂魔法を操る者!そして!最高神である神森リョウカ様に仕える特殊部隊の一人!さぁ!前回のあらすじ!前回、私達は…廃坑を攻略したんです、けど…お師匠様の一人…私の最も懐いているリョウカ様が…呪いで暴走して、最深部まで追いかけっこして…更に最深部で、ヴァジュリオンって言う魔物とお師匠様が戦って…それで、最初はお師匠様が圧勝して…何とか説得して、呪いを解いたのですけど…それがヴァジュリオンはまだ生きていて、不意打ちでリュウカ様を攻撃しようとした所をリョウカ様が…自の身体で守ったんです……それで……お師匠様が……負けてしまいました……それに激昂したリュウカ様が、今度は完全にヴァジュリオンを圧倒して…最終的に消滅させました…その時私達は、リョウカ様と本とハーモニカを回収しました…その後、リョウカ様を最低限治療して…崩れて行く廃坑から脱出して、何やかんや有りながらも、残り3冊となったイースの本を探し求めて、ダームの塔に突入しました、それでは今回も見るが良い!


第7話 最高神達と素晴らしき仲間達の異世界の大陸調査【終章・前編】

【ダームの塔:攻略戦】

 

 

注意事項について…

 

・制限時間は1日…戦闘中及び休憩中等…如何なる状況でも制限時間は動きます。

 

最重要事項…

 

・本体のリョウカに関しては、基本的に戦闘時及び謎解き及び助言…の以上の行動以外は絶対に行動は出来ず…誰かに背負ってもらい移動すると言う形になる…更に、戦闘時にはリョウカは絶対参加……なのだが、戦闘時には直接参加はせず…バックアップとして参加する…そして、基本的にリョウカは…戦闘開始時から【チャージ行動を開始する。】このチャージが完了するまでは絶対に何も行動は出来ず…更に移動も不可能…挙句チャージが完了しても…行動回数は、一回の戦闘につき【5回のみ】更に一回行動すると、そのチャージに必要時間が増える…最初は、1分…2回目からは、1分ずつ増えて行く…(最大は5分必要)トドメに、行動後…オーバーダウン状態(めぐみんのエクスプロージョンを放った後の状態と捉えた方が良い)になり…行動不能及び、チャージ行動は完全停止する…尚オーバーダウン状態の回復時間は、リョウカの現在の体力量による…無論…体力が少なければ少ない程ダウン状態が長くなる…。次に、リョウカの行動は…基本的に最大級の行動を実行する…更に、戦闘開始時、背負っていた人によっては連携技を発動させる事が出来る…尚、戦闘開始時に誰ともペアを組んでない場合は敵の弱点属性を使った最大級の技をランダムで使う…最後に、基本的に敗北条件は、味方の全滅であるが…リョウカが撃破された場合は強制敗北となるので注意!(尚、このリョウカの弱体化の期間は…恐らくダームの塔攻略戦の中盤になると思われる…弱体化が治ればこの注意事項は失脚される…)

 

 

以上が内容だ…

 

 

 

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「…さて、どうした物かな?」

 

カズマ「どうした?」

 

リュウカ(幻想)「いや、どう攻略したら良いかなぁ…なんて…。」

 

リョウカ(幻想)「……ん……ん〜…お姉ちゃん……。」

 

リュウカ(幻想)「ん?どうした?」

 

リョウカ(幻想)「一応、この下の階には牢屋が有って…そこに一人囚われている人がいますから助けてあげて下さい…後、牢屋は複数有りますから…その全ての牢屋を壊して下さい…後々に、この塔ではトラップで強制的に牢屋に入れられてしまうのが有りますから…。」

 

リュウカ(幻想)「なるほど…分かった。」

 

 

リュウカ達は、リョウカの助言で下の階に移動し…牢屋が複数ある所に着いた…

 

 

リョウカ(幻想)「……ここですね…この一番手前側の牢屋に囚われている人が居ます…壊す時は手加減してね…。」

 

リュウカ(幻想)「分かった、めぐみん!出来そうか?」

 

めぐみん「任せて下さい!そこに囚われている人!離れて下さいね!ミニ!エクスプロージョン!!」

 

 

ポォォピィィ…!!ボォォォン…!!ガラガラ…

 

 

リョウカ(幻想)「流石ですね…めぐみんさん…。」

 

めぐみん「はい!ありがとうございます!」

 

?「あの〜…貴方達が、この牢屋を壊してくれましたよね?」

 

リョウカ(幻想)「はい…そうです…それと初めまして…【ルタ=ジェンマさん…。】」

 

ルタ「…!!どうして私の名を?」

 

リョウカ(幻想)「実は、貴方の住んでいる村の方で聞いた事が有りましてね……まあそれも有りますけど…そもそも私達は神様ですから…知っていますけどね…。」

 

ルタ「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「…まあ、貴方の事ですから…貴方の患っている…夢遊症で…魔物に見つかって、呆気なく捕まってしまったって言う所ですかね…。」

 

ルタ「……うん…そうなんだ…。」

 

リョウカ(幻想)「そうでしょうね……あ、そうそう…私達は、イースの本を集めていますけど…残りの3冊は、この塔の中にあるらしいんです…勿論…貴方の名前の由来である…ジェンマの章もね…。」

 

ルタ「……!!そうなのですか!?あの章は…ジェンマ家で代々伝わる代物でして…そうでしたか…。」

 

リョウカ(幻想)「だから、その先に進む為にはどうしても貴方の力が必要です…力になれそうですか?」

 

ルタ「…申し訳無いけど…私自身は戦う力は無い…でも、代わりにこれを持って行ってくれ。」

 

リョウカ(幻想)「……これは…【ブルーアミュレットですか?】」

 

ルタ「うん、これはジェンマ家の代々伝わる…ありとあらゆる呪いを受け付けないと言う物で…恐らくこれなら今まで通れなかった所も通れる筈だよ…。」

 

リョウカ(幻想)「……本当にありがとうございます…!なら、私達から何か貴方の身を守る為のを渡しますね…ダクネスさん。」

 

ダクネス「はい。」

 

リョウカ(幻想)「……本当に申し訳無いって思っていますけど…その盾を、ルタさんに授けて下さい…今度私が代わりの何かを用意しますから。」

 

ダクネス「分かった…ほら…大事に使ってくれ。」

 

ルタ「…!!ありがとうございます…!!」

 

リョウカ(幻想)「この盾を持って構えていれば、少なくとも…盾で守っている範囲内は確実に守ってくれますし…ありとあらゆる攻撃も無力化します…更に、この盾は魔力と私達の力と加護が込められています、盾を信じれば…きっと貴方を守ってくれます…。」

 

ルタ「…何から何まで本当にありがとう!」

 

リョウカ(幻想)「いえいえ…じゃあ、私達は急いでいますので…お姉ちゃん、他の牢屋を!」

 

リュウカ(幻想)「おう!めぐみん!」

 

めぐみん「ええ!ミニエクスプロージョン!」

 

 

ポォォピィィ…!ポォォピィィ!ポォォピィィ…!

 

 

ピキィィン…!!ボォォォン…!!

 

 

めぐみん「これで全部です!」

 

リョウカ(幻想)「流石です!さ、行きますよ!もうブルーアミュレットは量産してありますから、それを持っていて下さいね。」

 

ルタ「……。(やっぱり、凄いお方達なのでしょうか?…この恩は必ず返しますから…。)」

 

 

そして、ルタからブルーアミュレットを等価交換で手に入れたリョウカ達(相変わらずリョウカはリュウカに背負ってもらっているがな…)は…上へ目指した…途中…6階にて、例のトラップが有ったが…ブルーアミュレットのお陰で全員が素通りした…無論だが、念には念をリョウカの指示でそのトラップを破壊した…

 

 

【ダームの塔:8階】

 

 

リュウカ(幻想)「良し、8階だ…ここはどうする?」

 

リョウカ(幻想)「うん、この階にボスが居ます…そのボスの名前は…【斬殺大蟷螂:ピクティモス】です…。」

 

カズマ「お〜…確か、ブーメラン方式の斬撃飛ばす奴か?」

 

リョウカ(幻想)「うん…そうだよ、でも…700年前の方は…完全に使い捨てですけどね…けど、斬撃だけでなく…色々とアグレッシブに動き回り…背中からピット擬きを撃ったり…敵を召喚したり…着地の際に地面から棘型の衝撃波飛ばしたりもします…。」

 

カズマ「うわ〜…すんげぇ変化だな…いや、老化したんか…。」

 

リョウカ(幻想)「そう……です…ね……。」

 

リュウカ(幻想)「ん?どうした?」

 

リョウカ(幻想)「すぅ…すぅ……。」

 

リュウカ(幻想)「寝ちまったな……まあ、とりあえず…あのカマキリ野郎をどうにかしないとな…どうせ奴がイースの本隠し持ってるのは見え見えなんだよ。」

 

カズマ「だな。」

 

 

そして更に2分後…リュウカ達は堂々と鎮座する門の前に来て…その門を潜って行った…

 

 

ギィィィ…!!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「早速来たか…。」

 

めぐみん「ど…どこから!?」

 

リュウカ(幻想)「……!上だ!」

 

 

ガラガラ…!ズズゥゥゥン…!!!

 

 

?『ピギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』

 

リョウカ(幻想)「……っ…起きなくちゃ…!みな…さん!あの魔物が…ピクティモスです!鎌や鎌から飛ばして来る斬撃には…気をつけて!」

 

リュウカ(幻想)「分かった!だが…お前、一応言っておくが…お前の身体はまだ回復途中だ!だから、せいぜいどんな攻撃も5回までだぞ!更には、基本的にお前は誰かに背負ってもらわないと…移動と移動での回避は不可能だろ?」

 

リョウカ(幻想)「うん……本当にごめんね……あと少しだけの辛抱だから…それと…私が…攻撃出来る時が来たら……また……おこ…して……下さい……。」

 

 

リョウカは、そう言い…再び眠ってしまったが…同時にピットのアナウンスが入り…攻撃可能まで、【残り1分】との事らしい…

 

 

リュウカ(幻想)「へ…そりゃあどうも!お前ら!時間を稼いでくれ!」

 

カズマ「あいよ!」

 

めぐみん「ええ!お師匠様が無理してまでやるんです!私達が頑張らないと!」

 

ピクティモス『ピギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

【イースⅠ:第4のボス】

 

 

VS【斬殺大蟷螂:ピクティモス】

 

 

戦闘方式【討伐クエスト】

 

 

勝利条件【ピクティモスの討伐】敗北条件【味方の全滅又はリョウカの撃破(尚、5回行動して戦闘不能になった場合も同様に敗北となる為注意!)】

 

 

推奨BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【Chase of Shadow[完全版ver]】

 

 

地形【ダームの塔:8階:斬魔の間(ピクティモスの部屋)】

 

 

【戦闘開始!】

 

 

 

ピクティモス『ギィィィ…!!!』

 

 

シュン…!シュン…!シュン…!

 

ブゥゥン…!

 

 

リュウカ(幻想)「避けろ!斬撃飛ばして来たぞ!」

 

 

リュウカの指示で即座にピクティモスのブーメラン方式のカマイタチを回避した…

 

 

カズマ「っく!このぉぉ…!!!」

 

 

ブォォン…!!ザシュ…!

 

 

ピクティモス『ギィィィ…!!?ピギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

ブォォン…!

 

 

カズマ「おわ…!?」

 

めぐみん「カズマ!ええい…!ミニエクスプロージョン!」

 

 

ポォォピィィ…!!ボォォォン…!!

 

 

ピクティモス『ギィィィ…!!?』

 

 

リュウカ(幻想)「よし!効いてるぞ!」

 

ピクティモス『ギィィィ…!!!』

 

 

ブォォン…!ブォォン…!ブォォン…!ブォォン…!ブォォン…!

 

 

ブゥゥン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「また来たぞ!」

 

 

ピクティモスは、先程の攻撃で怒り状態に移行しブーメラン方式のカマイタチの5連射して来たが、避け方を知っていたのであっさり避けた…そして…

 

 

ピキィィン…!

 

 

ピット(AI)『チャージ完了、いつでもどうぞ。』

 

リョウカ(幻想)「……!!」

 

リュウカ(幻想)「行けるな!」

 

リョウカ(幻想)「ええ!この一撃で決めます!お姉ちゃん!私を下ろして下さい!」

 

リュウカ(幻想)「あいよ!トドメの一撃をぶっ放せ!」

 

 

チャージ完了した為、リュウカは一旦リョウカを下ろして…リョウカはトドメの一撃を発動させる…

 

 

リョウカ(幻想)「行きますよ!…スペル!【斬殺神!【ピクティモス!】」

 

 

ピキィィン…!!

 

 

リョウカがスペルを発動すると、場所が変わり…700年前のダームの塔のピクティモスの居る所にピクティモスも含めて全員が転送されて…

 

 

 

?『ピギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

何と、リュウカ達の前からもう一体のピクティモスが降って来た…しかも700年前の姿だ…

 

 

カズマ「ピクティモスがもう一体だと!?」

 

リュウカ(幻想)「待て!700年前の方は…リョウカだ!」

 

 

そう、700年前の方のピクティモスはリョウカだ…それを分からせる様に…リョウカは、リュウカ達の方に向き…敬礼をしてみせた…そして、再びピクティモスの方に向き直り…

 

 

リョウカ(幻想)『ピギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

バシュバシュバシュバシュバシュ…!!!

 

 

ビィィィィィィ…!!!

 

 

ブォォンブォォンブォォンブォォンブォォンブォォンブォォン…!!!

 

 

ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ…!!!

 

 

ピクティモス『ピギィヤァァァァァァァァァァ…!!!?』

 

 

リョウカは、怒涛のピット攻撃と4本の鎌腕で連続斬撃を行い…

 

 

リョウカ(幻想)『ピギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

シャキン…!!キュィィィィィィン…!!!ブォォン…!!!

 

ブォォン…!!!ザシュゥゥ…!!!!

 

 

ピクティモス『……!!?!?!?』

 

 

リョウカは、トドメに4本の鎌腕にエネルギーを注ぎ込み…そのエネルギーが込められた4本の鎌腕を同時に十字に振り払う…ジェノサイドクロスを発動し…ピクティモスを十字に斬り裂いた…

 

 

ピキィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「きゅぅ〜…。」

 

 

無論だが、攻撃を終了した直後に元の空間に戻って来て…同じく元の姿に戻ったリョウカは強制的にダウン状態になった…それと同時に…

 

 

グチャァ……

 

 

ピクティモスは、バラバラになって死亡した…

 

 

リュウカ(幻想)「お疲れ様…リョウカ…。」

 

リョウカ(幻想)「………は…い……みなさん…も…流石です…ね…。」

 

カズマ「まあ……殆ど最後のお前に取られたけど…ありがとな…。」

 

めぐみん「ええ…ゆっくり寝て休んでいて下さい…お師匠様…。」

 

リョウカ(幻想)「……う……ん…………すぅ……すぅ…。」

 

 

そして、疲れ果てたリョウカは再び眠りについた…

 

 

めぐみん「今度は私が背負いますね。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、分かった。」

 

 

背負うメンバー交代【リュウカ→めぐみん】

 

 

リュウカ(幻想)「さてと、あの扉の先に有るのは分かるが…このピクティモスの死体…ふ〜む……この鎌腕…使えそうだな…まあ加工すればの話だがな…。」

 

アクア「持って行くのですか?」

 

リュウカ(幻想)「まあな、無事なのはこの腕一本だけだし…これを加工すればなんか凄い斬れ味の良い物が出来そうじゃねーか…って感じだがな…。」

 

 

リュウカはそう言い…ピクティモスの鎌腕を回収した…

 

 

リュウカ達は【ピクティモサイス】を手に入れた!

 

 

リュウカ(幻想)「さて、行くか…。」

 

 

リュウカ達は、先に進み…その奥の方で…イースの本を入手し…更に…

 

 

リュウカ(幻想)「あ?何故にハンマー?」

 

めぐみん「さぁ?まあ有るって言う事は、何処かで使うのでしょうね…まあお師匠様達なら、ハンマーが無くともどうにか出来そうですけど…。」

 

リュウカ(幻想)「だな、まあ武器の強化材料として使おうか…。」

 

 

 

リュウカ達は【イースの本:メサの章とハンマー】を入手した!

 

 

そして、リュウカ達は更に上の階を目指して…10階に着いた…

 

 

リュウカ(幻想)「10階か…ここだけなんか嫌〜な音が漏れてるな…どっかにトラップが有るんか?」

 

リョウカ(幻想)「……ん……ん〜…お姉ちゃん…。」

 

めぐみん「お師匠様?」

 

リュウカ(幻想)「どうした?」

 

リョウカ(幻想)「うん、この先に…【悪魔の回路】って言う所に出ます…もし、このまま先に進んでしまいますと…悪魔の回路のトラップで狂死してしまいます…だから、その手前の所の階段が有りますよね?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、あっこの外に出る方か?」

 

リョウカ(幻想)「うん、先ずはそこに行って下さい。」

 

めぐみん「分かりました。」

 

 

そしてリュウカ達は、リョウカの助言で…その階段を登り…11階の外に出た…

 

 

リョウカ(幻想)「ここのどれかの柱に悪魔の回路に繋がるのが有ります…それを破壊して下さい…めぐみんさん…一旦私を下ろして下さい…。」

 

めぐみん「あ…はい…大丈夫ですか?」

 

リョウカ(幻想)「すみません…正直に言うと…物凄くふらふらしますけど…大丈夫です…謎を解く位の力は有りますよ…。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ……。」

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ………えーっと…………確か……、」

 

 

リョウカは、通風口となっている柱を調べ始めて…その内の一本の所で…

 

 

リョウカ(幻想)「……!!ここですね…お姉ちゃん!」

 

リュウカ(幻想)「あいよ!めぐみん、リョウカを頼む!」

 

めぐみん「はい!」

 

 

めぐみんは、リョウカを再び背負って…

 

 

リュウカ(幻想)「…このくそったれな回路にはとっととその汚い騒音を消してもらわんとなぁ…!!おぉらぁぁぁ…!!!」

 

 

ギチギチ…!!ブォォン…!!!ズガァァァァァン…!!

 

 

リュウカは、半人半魔龍神王化して…巨大な凶腕を振るい…その柱を破壊した…

 

 

リュウカ(幻想)「……嫌な雰囲気が消えたな…。」

 

リョウカ(幻想)「これで…先に進める筈…げほ…!げほ…!…さぁ…先に……進み……ましょう………っうぅ……。」

 

めぐみん「お師匠様…?」

 

リュウカ(幻想)「不味いな…かなり深刻だな…早く対策しないと……って有るわ…俺の血を与えたら良いだけじゃねーか。」

 

カズマ「冷静に対策しるなぁ…!?」

 

 

リュウカは、自分の血を取り出して…

 

 

リュウカ(幻想)「めぐみん、少しだけリョウカ借りるぞ。」

 

めぐみん「あ…はい。」

 

 

めぐみんは、リョウカを渡して…

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカ、少しだけ痛いと思うが我慢してくれ…。」

 

 

リュウカは、そう言い…

 

 

プス…

 

 

リョウカ(幻想)「……っ…うぅ…。」

 

 

リョウカにリュウカの血を投与した…

 

 

リュウカ(幻想)「はい…これで少ししたら完全に回復する筈だ…めぐみん、また頼む。」

 

めぐみん「うん、分かりました。」

 

 

リュウカは、再びめぐみんにリョウカを託して…リュウカ達は先に進んだ…

 

 

数十分後…

 

 

リュウカ達は、悪魔の回路を抜け…13階に来たが…リョウカの助言で、この階を突破する為にはとあるアイテムが必要との事で…14階に向かった…

 

 

【ダームの塔:14階】

 

 

めぐみん「さ、着きましたよ。」

 

リョウカ(幻想)「ん…ん〜…!そうですか…この階にはボスが居ます…そのボスの名前は、【核魂岩魔:コンスクラード】が待ち伏せています…そのボスの居る所の奥に、イースの本と先程の階の鏡の間を突破する為のアイテム…ロッド…が有ります…。」

 

リュウカ(幻想)「分かった…ありがとな…。」

 

リョウカ(幻想)「うん……どう…致しまして…………すぅ……すぅ……。」

 

カズマ「コンスクラードか…思い付くのは、あの岩を飛ばす方しか無いな…今回の場合は…。」

 

リュウカ(幻想)「だな…だが、困ったな…確か飛ばす方のコンスクラードは…岩を機関砲の如しに全方位にぶっ放すからな…リョウカを守りながら…尚且つ誰も撃破されたら駄目と言う条件は厳しいな……。」

 

ダクネス「なら、私が盾に…!」

 

リュウカ(幻想)「駄目だ…そもそも俺達の条件が守れなくなる…それだけは駄目だ……岩を纏って…岩飛ばして来る位なら…いっそのこと全て吹き飛ばすのも有りか……ん?吹き飛ばす……?………これだ!誰も犠牲にならず尚且つリョウカを守れる方法が!」

 

カズマ「お!なんか有るんか!?」

 

リュウカ(幻想)「めぐみん、お前だ…。」

 

めぐみん「え!?私ですか?」

 

リュウカ(幻想)「そうだ、俺達が時間を稼ぐ…この塔が壊れない程度尚且つ…奴を一撃で仕留める火力を…リョウカと一緒にぶっ放せ!」

 

めぐみん「…はい!」

 

カズマ「と言う事は、制限解除って事なのか?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、そうだ…まあこの塔が壊れなければの話だがな…。」

 

めぐみん「分かりました!最高の物を見せてあげましょう!」

 

リョウカ(幻想)「う〜ん……さすがでしゅ………ナイス……爆裂……すぅ……すぅ……。」

 

リュウカ(幻想)「んじゃあ、行くぞ…。」

 

 

ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

リュウカ達は、ボスの居る門を潜って行った…

 

 

ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「さて…!今度はどっから来るかな!」

 

めぐみん「…!!前からです…!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ガラガラ…!!

 

 

リュウカ達の目の前から突然巨大な球体状のコアが現れ…そのコアに無数の岩を纏った…

 

 

コンスクラード『………!!!』

 

リュウカ(幻想)「…来るぞ!!」

 

 

【イースⅠ:第5のボス】

 

 

VS【核魂岩魔:コンスクラード】

 

 

戦闘方式【討伐クエスト】

 

 

勝利条件【コンスクラードの討伐】敗北条件【味方の全滅又はリョウカの撃破】

 

 

推奨BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【Chase of shadow[完全版ver]】

 

 

地形【ダームの塔:14階:剛魔の間】

 

 

【戦闘開始!】

 

 

ピット(AI)『攻撃可能まで…残り【30秒。】」

 

リュウカ(幻想)「早いな…!だが、有り難いな!」

 

 

バンバンバンバンバン…!!

 

 

コンスクラードは、侵入者であるリュウカ達に機関砲の如しに岩を連射して来た…

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカとめぐみんはやらせん…!!結界…!!」

 

 

ピキィィン…!!ガキィィン…!!

 

 

リュウカは、即座にリョウカとリョウカを背負っているめぐみんの側に行き…完全反射結界を貼り、二人を守った…

 

 

ピット(AI)『チャージ完了まで…5…4…3…2…1……行けます。』

 

リョウカ(幻想)「……!!ありがとうございます…!!お姉ちゃんにめぐみんさんに、みなさん!…私は、もう大丈夫だから…。」

 

リュウカ(幻想)「え?」

 

リョウカ(幻想)「めぐみんさん!私に合わせて!」

 

めぐみん「分かりました!」

 

リョウカ&めぐみん『【黒より黒く闇より暗き漆黒に、我が真紅の金光を望みたもう!覚醒の時来たれり無謬の境界に堕ちし理、無暁の歪みと成りて現出せよ…!!!これが我々の誇る!最強の攻撃魔法を超えし魔法!!】』

 

 

キュィィィィィィン…!!!ピキィィン…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「不味いな…!結界…!!!」

 

 

ピキィィン…!!

 

 

リュウカは、咄嗟の判断で…味方全体及びに部屋に結界を貼って…

 

 

リョウカ&めぐみん『【最上級爆裂神魔法…!!!ファイナルマスターエクスプロージョン…!!!!!』

 

 

キュィィィィィィン…!!!!!ピキィィィィン…!!!!!

 

 

コンスクラード『………!?!?!?!』

 

 

ズドォォォォォォン…!!!!!!!

 

 

二人の連携魔法により、一瞬の閃光の後…超超規模の大爆発が発生し…コンスクラードは呆気なく消滅した…尚、二人は放って爆裂の寸前にリュウカによって結界の中に引き込められた為無傷だった…

 

 

リュウカ(幻想)「はぁ…全く危うく塔諸共消し飛ぶ所だったぞ?」

 

リョウカ(幻想)「ごめんなさい…。」

 

めぐみん「すみません…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…まあとりあえず、コンスクラードは倒せた事だし…二人もみんな無事で万々歳だな。」

 

リョウカ(幻想)「うん!」

 

リュウカ(幻想)「それでだが、リョウカ…もう大丈夫なんだな?」

 

リョウカ(幻想)「はい、お姉ちゃんのお陰で完全に治りました。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…なら良かった…だが一応は病み上がりだから、無理はするなよ?いいな?」

 

リョウカ(幻想)「うん…あ…そう言えばだけど、さっきの爆裂…カズマさん風に言えば大体何点位ですか?」

 

リュウカ(幻想)「…そうだな……二人の息の合った連携…本当にすげぇよ…しかも完全な詠唱…そしてあの威力と爆発…感服物だぜ…俺でも認める…最高の物だった……100点中…パーフェクトの100点満点だぜ。」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん…!ありがとうございます…!!」

 

めぐみん「お師匠様!本当にありがとうございます!ナイス爆裂ですよ!」

 

リュウカ(幻想)「ふ…そうだな…偶には気晴らし及びストレス発散に爆裂するのも悪くないな。」

 

カズマ「お前もか…まあ良いか…。」

 

リョウカ(幻想)「……さて、目の前の扉を潜った先にイースの本とロッドが置いてありますから回収しましょう。」

 

リュウカ(幻想)「だな。」

 

 

そして、リョウカ達は…扉を潜って、イースの本とロッドを入手した…

 

 

リョウカ達は、【イースの本:ジェンマの章とロッド】を入手した!

 

 

リョウカ:完全復活!【リョウカに掛かっていた戦闘制限は解除された…】

 

 

そして再びリョウカ達は、13階に戻り…既にリョウカによって量産されたロッドを使い…数十分も掛けて、ようやく全員が鏡の間を抜けた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【続く】

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