赫龍帝の学園生活   作:Rime casket

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今日はステータス画面を出します。




これからの方針

「さて、能力を継承したのはいいけど、それがどんな物なのか…どれほどのことが出来るのか、危険度はどのくらいなのかとか色々調べなきゃ…」

 

 

能力(チカラ)の継承が終わり、現実世界に戻った僕……いや、俺は病室のベッドの上で目を覚ました。そして、幼馴染みのイリナや両親に酷く泣かれて心配された。それも当然と言えば当然かな……。俺からしてみれば特に生と死の境をさ迷っていた感覚は無いんだけど、他の人から見れば後頭部を強打して意識不明の重体で病院に運び込まれたんだから心配して然るべきというものだ。

幸いにも生還したから良かったものの後遺症なども心配される為、検査入院しているとのこと

 

 

「あ、そうだ大賢者!」

 

『はい。お呼びですか』

 

「俺の継承した能力ってどんな事が出来るか分かるか?それと、なんか受け答え出来るようになってない?」

 

『承知しました。ステータスとして表示します。それから受け答えが出来るのはシエルとしての経験からです』

 

 

 

★兵藤一誠

性別:雄

種族:人間

年齢:5

職業:無職

 

Lv:5

HP:300

MP:320

攻撃:280

防御:250

魔攻:320

魔防:320

器用:300

敏捷:290

運:74

 

絶対固有(アブソリュート)スキル】

赤龍帝の篭手(ブーステッド・ギア)

・ソードアート・オンライン

→ソードスキル

→ゲーム内スキル

→システム外スキル

→心意

・エルダーテイル

→ゲーム内スキル

→ゲーム内魔法

→口伝

・Yuggdrasil

→ゲーム内スキル

→ゲーム内魔法

・ナザリック地下大墳墓支配権限

・捕食者

・大賢者

・トータス

→錬成

→神代魔法

 

装備

リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン

 

 

 

「これって……強いのか?」

 

『現状MP、魔攻、魔防の3つはカンストしています』

 

「てことは比較的魔法職寄りな感じか…ん?この赤龍帝の篭手ってなんだ?」

 

『赤龍帝の篭手はマスターが元々持っていたモノです。』

 

「具体的な事は分かる?」

 

『ウェールズの赤き龍通称「ドライグ」の魂を宿した神器で、極めれば神をも殺す13の神滅具の内の1つです』

 

「神殺しの兵器って事?」

 

『概ねそのような認識でよいかと』

 

 

でも神器とか神滅具とかよく分からないものも出てきたなぁ……

 

 

『おい、今代の宿主よ。聞こえているか』

 

「ん?誰だ?」

 

 

いきなり大賢者とは違う声が聞こえてきて辺りをキョロキョロと伺うも誰もいない。気のせいかな?と思っているとまた同じ声が聞こえた

 

 

『こっちだこっち。左腕を見ろ』

 

「左腕?」

 

 

言われるがままに左腕を見ると真っ赤な篭手が手から肘までを覆っていた。俺は慌てて布団の中に左腕を隠して回りを観察する…が、幸いにも誰もいなかったので見られてはいないだろう

 

 

『まさか今代の宿主はこんなにも早く目覚めるとはな。しかも色々と規格外の能力を獲ているようだ』

 

「あの……誰ですか?」

 

『俺か?俺はドライグ。赤龍帝だ。それと、別に声を出さなくても頭の中で話すようにすれば俺やあの小娘にも聞こえるぞ』

 

 

なるほど、このマダオボイスの彼?が赤龍帝か。篭手の形してるから赤龍帝の篭手……なんだか安直な気がするけど。ってか

 

 

『それ先に言ってくれませんかねぇ!?』

 

『私としては言われて直ぐに順応出来るマスターに驚きますが……』

 

『まぁ、そこはいいじゃん。それより、なんで赤龍帝?とやらが俺の腕に?』

 

『正確に言えば俺はお前の魂に宿っているんだがな。まぁ、なんで俺がお前に宿っているかと言うと……』

 

 

その後聞かされた話ではこのドライグとアルビオンという白い龍(白龍皇というらしい)が喧嘩していた時に(理由は教えてくれなかった)天使、堕天使、悪魔の3種族からなる聖書陣営に邪魔をされ、それに腹を立てた2匹が聖書陣営を壊滅に追いやって疲弊したところを神と魔王を中心とした3種族共同の術式で封印されてしまったらしい。その後決着の着いてない勝負を終わらせるために何人もの人に宿りながら勝負を続けているらしい。

要はこれって

 

 

『単純に自業自得なうえに他人の人生まで食い潰して喧嘩し続ける害悪ドラゴンじゃん』

 

『全くですね。誇り高き龍種ともあろう者が情けないったらないです。しかも喧嘩の原因ってメスの取り合いじゃないですか』

 

『ヤメロォ!?今まで誰にも言わなかった喧嘩の原因言うのヤメロォ!?』

 

『え、何それくだらなさすぎでしょ……。こんなんに何人も犠牲になったとか犠牲者かわいそすぎない?』

 

『それに、そのメスドラゴンは既に結婚している様ですし』

 

『なん……だと…!?』

 

 

可哀想に…まぁ、自業自得だけど。それよりこの感じだと俺もその白龍皇と戦わなきゃいけないの?だとしたら凄くめんどくさいんだけど……

 

 

『ぐすっ……あぁ、今更後には退けないしな…』

 

『いい歳した大人がこれくらいで泣かないで下さい気持ち悪いです』

 

『お前も大概辛辣だな小娘!?』

 

 

なんか、大賢者とドライグがコントしてる…って、そんな事よりこれからどうするかだよ!話を聞いた感じでは悪魔にバレたら奴隷の様に扱われるし、堕天使にバレたら神器抜かれそうだし、天使にバレたら…どうなるんだろ?

 

 

『恐らくいい顔はされないだろうな。天使を召喚したり、創ったり、神の如き力を使ったりで抹殺対象になると思うぞ』

 

 

てことは3種族にバレたらヤバいってことか…。これは秘匿するしかないよね?

 

 

『一応3種族も戦後変わってきつつある様です。それぞれのトップは基本的に争いを避けているようですね』

 

 

うーん……基本は秘匿しつつ、バレたら戦いに明け暮れる未来しか見えないね…。大賢者、何かいい方法ない?

 

『ナザリック地下大墳墓で鍛錬するのが1番いいかと。そして万が一バレてしまった時の為にご両親に説明、説得してナザリック地下大墳墓の居住区に住んでいただく方が無難だと思います』

 

 

やっぱりそうなる?でもそうなると何かしらの証拠が必要になるから先にナザリックに行く必要があるよね……けど、モモンガさんの時は造物主だから問題無かったけど、俺の場合はもしかしたら攻撃されるかもしれないからある程度は鍛えなきゃダメか……でも5歳児が鍛錬できる場所なんてないしなぁ…

 

 

『空間魔法と再生魔法で創れば良いのでは?マスターとドライグ(駄龍)が鍛えるだけの空間なら今のままでも創れますし、 マスターの創った空間においてならドライグ(駄龍)も肉体を持てるようですし』

 

『さっきから俺に対するあたりが辛辣すぎないか!?』

 

 

うーん……それが一番良さそうかな…とりあえず大賢者に手伝って貰いながら空間を創るとしようかな

 

 

 




今の一誠のステータスはこんな感じでした

説明すると

絶対固有(アブソリュート)スキル】……本人の魂に由来するスキル。忘れることも消えることも決してない
【固有スキル】……本人が産まれながらにして持つスキル。肉体が滅べば消滅する

ステータスの上がり方としては
一般人…ステータス上限は運を除きLv1の段階で10。その後Lvが上がる事に10ずつ増えていく
逸般人…ステータス上限は20。その後Lvが上がる事に20ずつ増えていく
下級~最上級天使、堕天使、悪魔…ステータス上限は10その後Lvが上がる事に10ずつ増えていく
超越者…ステータス上限は50。その後Lvが上がる事に50ずつ増えていく

無限と夢幻……ステータス上限は100。その後Lvが上がる事に100ずつ増えていく


なお共通している事があり、ステータスを上限まで上げきった後でLvUPするとステータス上限が2倍になる

例)HPの場合

普通に過ごすと
Lv1→Lv2→Lv3→Lv4→Lv5
10 → 20 →30 → 40→ 50

上限まで上げきった後でLvUP
Lv1→Lv2→Lv3→Lv4→Lv5
10 →20 →40 → 80 →160

と言うふうに上がります



因みに誰をヒロインにするかはTwitterでしてます
Twitter→→→@5648Fantasy

一誠及びヒロインは

  • 悪魔陣営
  • 堕天使陣営
  • 天使陣営
  • 独立
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