赫龍帝の学園生活   作:Rime casket

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鍛錬パートはダイジェストです。

もしかしたら書き直すかも……


鍛錬と魔道具

 

そんな訳で大賢者に手伝って貰いつつ空間を創り、ドライグと大賢者の肉体を作ってそこにドライグと大賢者の意識と魂を一時的に移したりで準備を終えた俺は2人からの鍛錬を受けることになった。

 

なった………のだが、これが想像以上にキツイ。思い出すのも嫌なのでダイジェストでお送りすると

 

 

『ペースが落ちているぞ! 一定のペースを保って走り切れ!』

 

『たかが100倍の負荷程度で息を上げるな! 実戦で死にたいのか!』

 

 

いきなり重力負荷をかけてランニング100kmを命じられたり

 

 

『甘えるな! 戦場の敵が待ってくれると思っているのか!』

 

『考えろ! その瞬間何が最も最善かを! 考える事をやめるな!』

 

 

ランニング後休憩を挟んで組手をするが容赦なく殺しにかかってきたり

 

 

『腰が入ってないですよ!走り込みからやり直しますか?!』

 

『これしきの炎など拳圧で薙ぎ払え! 敵の動きをよく見ろこの馬鹿が!!』

 

『手加減など無用だ! 敵は全力をもって殲滅しろ! お前が手加減をして逃がせばそいつはお前の家族を殺すぞ!?それでもいいのか!!』

 

 

少しでも威力が弱まったり動きが悪いと家族やイリナを引き合いに出して発破をかけたり

 

 

『思い上がらないでくれませんかね! 最初からできると思わないで下さい! いいですか!? 貴方は無力な存在だ! 才能も無く積み上げてもいないのだから出来なくて当たり前なんです! 出来るまでやり続けなさい! 成し遂げるその時まで積み続けなさい!』

 

『貴方には戦いの才能が一つも無い! 腕力、体力、魔力、技術、魔法力、魔法術式展開技術! あらゆる必要な才能が最低能力値です!能力を継承したからって驕らないで下さい! リムル様と比較した時に貴方の能力値は最低です! 悔しい!? 悔しいなら立ち上がりなさい! 悔しいなら立ち向かって来なさい!』

 

『無ければ積み上げればいい、自分の弱さに屈服するな! 積み上げたものが高ければ高い程お前を屈服させるものは少なくなる!』

 

『自分に負けるという事は赤ちゃんにすら負けるという事です! 赤ちゃんはお乳が欲しければ泣くでしょう?

 泣き続けて泣き続けて、自分に屈する事無く要求を通すために泣き続ける! 赤ちゃんですら戦っているんですよ!貴方はその赤ちゃんにすら負ける気ですか!このゴミムシ!』

 

 

才能がないと、お前は赤ん坊にすら劣ると精神的に追い詰めてきたり

 

 

『敵が両腕、両足、頭、どの部位で攻撃してきているのか瞬時に判断して適切な回避をしろ!出来なければ死ぬだけだ!』

 

『人も悪魔も堕天使も天使も四肢の可動域はみな同じです!可動域と得物の長さを瞬時に考えなさい!』

 

『得物の長さに惑わされるな!懐に飛び込めばいいというものではないぞ!たわけが!』

 

 

相手の行動を瞬時に見抜く眼を養うために目隠しをされてボコボコにされたり

 

 

『何者にも成れぬか。何者にも成れるか。成れぬ者と成れる者、その差は積み上げた物の高さだ!高め続けろ!積み上げ続けろ!』

 

『貴方には腕が、手が、脚がある! それだけで十分立ち向かえます!立ち上がる気迫さえあれば何者にも立ち向かえます!』

 

『勘違いをするなよ? 無能と無力とは才能がないという事ではない!何も積み上げなかった者を指す言葉だ!決して才能がある無しを指すのではないぞ!』

 

 

無力感に苛まれれば容赦なく罵倒が飛び

 

 

『貴方が死ねば貴方の大事な者が死ぬ! 親兄弟友人恋人全て!立ち上がりなさい!命ある限り!命ある限り立ち向かい続けなさい! 相手が何者であろうとも死ぬその瞬間まで戦い抜くんです!』

 

『感情が昂ぶった時だけ強くなってどうする!危機的状況に陥らない強さになれ!また力が足りず泣きたいか!』

 

『死ぬその時まで戦う意思を捨てるな!「もうダメだ」などという思いは死ぬその瞬間までとっておけ!』

 

 

常に危機的状況に陥らないように立ち回りネガティブな思考にならないようにと言われ

 

 

『戦いに情けなど無用だ!女子供だろうが武器を持てば人を殺せる!お前やお前の大切な者に矛先を向けた時点でお前の敵だ!殺しつくせ!』

 

『戦闘中だ!気絶している暇なぞないぞ!? 早く起きないか!お前の大事な者を狙う死神が迫っているぞ!?』

 

『集中力を乱すなバカタレ!魔力を暴発させて消し飛びたいか!?』

 

『瞬時に必要な形に切り替えろ! この間合いなら短刀の方が有利だ!』

 

『攻撃を避ける時は視覚だけでなく気配で感じろ!風を切る音を聴く聴力!空気の動きを正確に読み取る触覚!匂いを嗅ぎ分ける嗅覚に至るまで集中して危険を感じ取れ!』

 

『戦場では誰も守ってはくれぬのだぞ!?甘えるな!!!』

 

『耐えてみせよ!防御を崩されるな!崩されれば死ぬぞ!』

 

『攻撃が当たったからと気を抜くな!喜ぶな愚か者が!そうした油断が死へとつながるのだ!また死にたいか!?』

 

『弱った所を相手に見せるなと何度言えばわかる!?相手を調子付かせるだけだぞ!?やられたらこんな傷などなんでもないと気迫で押し返せ!』

 

『力が足りないなら気迫で負けるな!気持ちで負ければ実力を出し切れず死ぬぞ!?』

 

攻撃力、防御力、敏捷性、集中力、五感etc.....

それぞれを最高まで高めるように身体がボロボロになっても酷使したりと

 

 

『何度間違える気ですか!そこの公式は既に1度したでしょう!1発で覚えなさい!』

 

『戦場で悠長に術式を思い出してる暇なんかないぞ!瞬時に術式を浮かべて改良出来る頭脳を持て!』

 

 

ただ力を振りかざすだけじゃガキ大将だと言われて数学、考古学、言語学、魔法理論etc.....色々な知識を学ばされたりと……

 

 

兎に角地獄のようなスパルタ鍛錬だった。もう二度とやりたくない……。

だけどその甲斐あってか強くなることが出来た。出来た……は、いいのだが……

 

 

「なぁ…ドライグ、大賢者」

 

『なんだ?』『なんですか?』

 

「俺は確かに強くなりたいとは思ったよ。それは間違いない。でもさ」

 

『あぁ』『はい』

 

「これは……これはどう考えてもやり過ぎだろ!!!!」

 

 

 

 ★兵藤一誠

 性別:雄

 種族:逸般人

 年齢:5

 職業:無職

 

 Lv:100

 HP:3.169126500570574e+30

 MP: 3.169126500570574e+30

 攻撃: 3.169126500570574e+30

 防御: 3.169126500570574e+30

 魔攻: 3.169126500570574e+30

 魔防: 3.169126500570574e+30

 器用: 3.169126500570574e+30

 敏捷: 3.169126500570574e+30

 運:81

 

絶対固有(アブソリュート)スキル】

赤龍帝の篭手(ブーステッド・ギア)

・ソードアート・オンライン

→ソードスキル

→ゲーム内スキル

→システム外スキル

→心意

・エルダーテイル

→ゲーム内スキル

→ゲーム内魔法

→口伝

・Yuggdrasil

→ゲーム内スキル

→ゲーム内魔法

・ナザリック地下大墳墓支配権限

・捕食者

・大賢者

・トータス

→錬成

→神代魔法

 

装備

リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン

 

 

 

地獄のスパルタ鍛錬を乗り越えた結果がコレである。やりすぎ感が否めない。一瞬表示がバグったのかとおもったがどうやら違うらしく「e+〇〇」というのは10の〇〇乗という意味らしい。計算したら1番最初の単位が「穣」とかもうこれ訳わかんねぇな

 

 

『まぁ、これで余程の相手じゃない限り負けないんだから良かったじゃないか』

 

『それに、この世界なら鉱石も沢山ありますから能力を制限する腕輪なり指輪なりを造れば問題無いですよ』

 

 

そうなのだ。途中から俺の創った空間では出来ることが限られてくるということで大賢者が神代魔法を駆使して神の加護から見放された世界を見つけてきて転移したのだ。空は暗雲がたちこめ、大地は枯れ果て空気は澱んでいる上に強力な魔物がうじゃうじゃいるので鍛錬にはもってこいだったようだ。

 

 

「はぁ……まぁ、起きてしまったことは仕方ないし色々と作ろうかな……」

 

 

そんな訳で始まった魔道具作り。空間魔法で鉱石のある部分を切り出して付与術師の魔法や生成魔法で部品を作って組み立てるということを5時間程延々と繰り返した。

途中で襲ってくる魔物は魔道具の試運転の実験台になってもらったり、食べれるタイプの魔物(林檎みたいな形したものだったり茄子みたいな形したものだったり)は料理して美味しくいただいたりした結果、幾つか満足のいく物が出来た。代表的なものでいえば………

 

 

★看破の眼鏡

・相手のあらゆる情報を読み解く眼鏡。

 

★天命の刀

・斬りつけたダメージに応じて自分のダメージを回復する

 

★奪命の刀

・自傷ダメージを受ける代わりに相手に与えるダメージを倍増させる

 

★伝承のヘッドギア

・自身の記憶や覚えている情報を相手に伝える

 

★抑制の腕輪

・嵌めた相手のステータスを著しく低下させる

 

 

奪命と天命はセットで使うことを目的としているので片方だとあまり意味が無い物で

看破の眼鏡は何となしに作って思いのほか上手く作れたもの

伝承のヘッドギアはナザリック地下大墳墓にいるNPCや両親に自分の事を伝える手間を省くために作ったもの

他にも色々作っていく予定だが、今はこれ位が限界だ。

 

 

さて、準備は整った。次はナザリックのNPC達に会いに行こう

 

 

 




次回はナザリック地下大墳墓!そしてそこでファーストヒロイン登場!因みにアンケートはこのお話が投稿された後で締め切ります。現状アスナとユエが人気なのでもしかしたら2人が出るかも……?

因みに活動報告で魔道具のアイデアを募集してます

オーフィスはどうする?

  • 仲間(禍の団?何それ?)
  • わーいやったー強敵だー(白目)
  • 中立
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