導きの青い星と蒼い絆の物語   作:MAMYU9

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狂ってイカれて廻っては──

 

 小さな花だった。雪のように白くて嗅げば甘い良い香りがする、如何にも昆虫達が群がって来そうな魅惑の一輪であった。

 それを見た誰もが思った。これをどうにかして飾りたいと装飾にしたいと、このままの状態で保管したいと人々は思った。そう、中々に人間らしさが出た欲望であった。汚く、貪欲で、直ぐに自分の物にしたがる辺りが特に醜かった。

 とある人物が人の有り様を書いた本の話をしていた。

 しかし、ある女はこの話を聞いた途端に笑い出した。

 

 【ぶはっ!なんだいそれ!?人間が人間ディスってるのかい!?こんな笑い話ないよぉ!】

 

 フユメであった。ゲラゲラと堪えきれなかったように漏れ出た笑い声に品が無かったのでメイリンは不意にも記憶の片隅に強く残してしまっていた。

 

 【そんなぁ面白いっすかぁ?】

 【だってさ君ィ!何処の野郎かも知れないヤツが勝手にテメーと同じ人間様馬鹿にしてんだよ!?バッカだろソイツゥ!な~に感慨に浸ってんだよ!!】

 

 行儀悪く、フユメは油が付着したフォークで空中に弧を描きながらメイリンと話した。二人が互いに向き合って囲んでいるテーブルには一皿ずつパスタとキングターキー、そして深紅のワインがグラス半分まで注がれていた。

 

 【ん……メイリン。この世界を生き抜けるのはどんな奴等だと思う?】

 

 突如、フユメは油の付いたフォークを紙の上に置くと両手を組んで顎を乗し掛けてメイリンに訊いた。彼はさっぱり分からず拍子抜けた表情で【どんな人なんスか?】と聞き返した。

 

 【最高にイカれてて、最高に常識破りで腹立つ(とこ)しか人間に似てない奴等だよ】

 

 そうやって答えると彼女はアルコールの度数が高いワインを一気に飲み干して酔っ払った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ▽▽▽▽▽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その二人は閃光のようにディアブロスとの距離を詰めると互いに心眼を放ち合った。熟練度はメイリンが上をいき、見事なまでの波を作りあげて、一方ミーナは(なか)ば刀身が青く光る程度でディアブロスの足元を潜り抜けながら斬りつけた。

 どちらもパワーでは群を抜いた強さを誇り、頑強な暴君の鎧も一撃で傷をつける程。凄まじいイカれ具合(・・・・・)、メイリンの好きな言葉が良く似合った。

 波と斬撃を打たれたディアブロスは激痛のあまりに後ろに退いてしまう。それでも物足りないのだ。このモンスターを討伐、いや撃退するのにすら十分な程の体力が削れていない。それがメイリンを焦らせた。

 

 「くっそ…まだ逃げねぇーか…ミーナちゃん!!まだいけるか!?」

 「ハァ…ハァ…っ舐めないでくださいよ!こんなんじゃヘコタレませんから!」

 

 息は上がっているが余裕を見せる二人は振り返ったディアブロスに再び太刀を構える。

 先に動いたのはミーナ。軽快な足取りで軽くディアブロスを翻弄すると頭部にクローを飛ばしては固定させて一気に距離を縮めて触れれる程近くまで移動した。そして頭部に掴まった状態でミーナは素早く刃を回すように振るうって何度も斬りつけてはクローを外して地面に降りた。

 

 短い間での連撃は傷つけには効率的で、その後がディアブロスの頭部に白く残っていた。本来であれば普通、二回程度、この類いの攻撃を行わなければならないがミーナはその異常な身体能力を活かして一気に二回分の攻撃を仕掛けていた。

 傷を付ければ簡素な心眼でも攻撃は入るようになる。そうなれば後はメイリンの仕事である。

 

 

 「──うなれぇっ!!」

 

 

 両手持ちの刀から放たれた素早い斬撃がディアブロスの頭部に追い討ちをかけるように波打つ。

 しかし、どうして───メイリンに此処まで力を出させた相手はこの数年間そういなかった。

 好敵手。あぁそうだ──ハンターとしてではなく生物としての本能がこれを望んでいたのだ──強く、貪欲で在りたいと唸るのだ。

 

 

 

 

 

 

 【君のそれはさ…水みたいで綺麗だよね。光ぃ…だよね?威力は自然界の物でで例えるなら波か…うん。初めてみるよ、残光が水のように見える程精錬されてて完璧に使いこなしてる…才能あるよ。君】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『─────────■■■ッ‼️』

 

 「おぉっらぁ!!」

 

 ディアブロスの全身を風の如く通り過ぎ去った波が天空に駆け上がると車輪のように回転しては再び獲物に襲い掛かる。目で追えているのならその程度のスピード。だがメイリンの速度は目で捉えきれないどころか音すら遅れてやってきた。

 一瞬で外殻を砕き回ってはふとした瞬間にディアブロスの目と鼻の先に現れて何重もの波を打つ。打たれる束の間に確かに見たのは悪魔の笑み(・・・・・)だった。

 

 「はぇ~……すっご…」

 

 ミーナは啖呵を切れないままでいた。この後も何か言葉を続けたい気分だったがどうもその有り様はえもいわれぬようだ。暴れ続ける獅子は波に竜巻を起こさせる。人間技とは信じられぬ荒らさに力強さ。今の彼には暴虐の限りを暴君に与えディアブロスに勝ることを証明しようとしていた。

 

 「はぁあっ!!」

 

 

 翼、背中、腹部、尻尾と地面に足を着けることなく斬り刻んでは再び背中を抉るように高速で斬り裂いて回る。気付けば一部位には数十にも及ぶ傷の痕が残されている。

 これがメイリンの実力だった。一度見たボルボロスを圧倒した姿の彼が荒れている。あの時同様、相手が砂漠をうねらすような凶暴な暴君であったとしても彼の前にはただのモンスターでしかない。

 

 波はディアブロスの背中から足下まで水が川を下るように綺麗な一直線を作り上げては一気に引き裂く。荒れる荒れる水流はくとくと流れて静かに凪ぐ。

 

 

 

 「ひっひぃ~ん!こりゃいけるなぁ~!!」

 

 気持ちの悪い笑い声を漏らしながら攻撃を中断したメイリンは一旦、ミーナの元まで下がった。振り切る為のディアブロスの攻撃も全てを避けて新たな傷一つないメイリンの実力が窺えたがミーナはこれ以上戦える気がしなかった。そもそも刃こぼれ激しい太刀でリオレイアを相手した後にこんな強敵と連戦を強いられるのがおかしいのだ。

 

 ミーナは唾を呑み込んで腹を括ったその時だった。括った腹に手が回りひょいと体を持ち上げられた。回されていた手はメイリンのもの。彼はミーナの腹部を肩に乗せてディアブロスに背を向けては颯爽と走り出したのだった。

 

 「んなぁっ!?ちょっとメイリンさん!?やめっ…えぇ?」

 

 既にディアブロスの姿は確認出来なかった。それほどまでメイリンは大股で川を飛び越えるような豪快な歩幅で獣道を進んでいた。もはや戻っても意味はないのだろうと悟る。

 だから───一発だけ込み上げた怒りの拳を掲げて殴ることにした。

 

 

 「ふんっ!!」

 「うげぇっ!?」

 

 

 メイリンの無性に整った顔面に一発拳を入れては二人は安全なエリア一に共倒れしたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ▽▽▽▽▽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いいかいミーナちゃん?俺らはあのディアブロスとやり合う必要なんてどこにも無かったのさ」

 

 ベースキャンプのテントの中、二人は淹れ立てのコーヒーを飲んで一つ息継ぎをしていた。

 

 「けどあと少しだったじゃないですか!あんなにも追い詰めていたら──」

 

 メイリンの衝撃の言葉が遮った。

 「はぁ?全然追い込めてなかったよ?」

 「え…いやだって私達すごい量の攻撃を畳み掛けてたじゃないですか…幾らディアブロスといっても」

 「うーん。はっきり言ってディアブロスは一度も怒り状態にはならなかった。これで分かると思うけどそのラインにまで届いていなかった。めんどくせぇけどあのレベルだとサシャちゃんとフユメさんに出向いてもらわねーとなぁ…ななぁフーカさん?」

 

 するとメイリンは腰を下ろして外に居るフーカに大声で語りかけた。間もなく女性の声が返ってくる。

 

 「メイリンさん…次遭遇したらちゃんと本気出してくださいよ…まぁけどそのレベルだと三人の案件ですね」

 「あっ!?余計なこと言うなよ!?俺は最初から本気でしたぜぇ!?」

 

 不満げな顔して声を上げる。

 やはりメイリンという男は何処か読めない人物である。命がけの戦いに手を抜くハンターが何処に居るだろうか……いや目の前にいた。

 

 「ったく…メイリンさんは……いやもういいです。翼竜の準備は済んだんですかね?」

 「あぁ……準備終わってる?」

 「フフン。とっくの前にですねぇ終わってるんですよぉ!私、なつかれてるみたいでぇ!素質あるんですかね!?ライダーとかの!」

 

 幕を勢いよく開けて割り込んできたフーカは自慢気に顎に手を当ててはビシッと決まったポーズと取っていた。その様子に二人は顔を見合わせる。

 

 「二十歳越えてんですから恥ずかしい事してないでさっさよ帰りましょうよ」

 

 最初に口を開いたのはメイリンだった。表情一つ変えずに向きだけを変えてはフーカに釘を刺した。

 彼女はすとんと気力が消えた腕を下ろして落ち込みながら外に出た。

 

 「………ホントにこれで良かったんですかね」

 「え何?フーカさんの事?」

 「そうじゃなくて!ディアブロス!」

 「あぁ~そっちぃ?良いでしょ今すぐに被害出しそうな様子でもないし出たとしても俺関係ないしね」

 

 無責任な言葉に苛立ちを覚えた彼女は声を荒げる。

 

 「そんな!?無責任ですよっ!?」

 「無責任ってねぇ…知らねぇよぉ~あのディアブロスで誰が死のうがよぉ…絶対関係ねぇってぇ…クエスト対象でもなかったんだから狩る意味もないしね。お金、でないじゃん」

 「………金…ですか」

 

 ミーナは続けて怒号を上げる訳でもなく、ただ悲しそうな顔をしながらテントを出た。

 メイリンも一切悪気等はないし、これといって彼女にそんな顔をさせるような発言もした覚えが彼にはなかったので彼女の反応が不思議だった。

 

 「ん~?俺なんか言ったかなぁ…無いと思うんだけどなぁ…」

 「旦那さま…多分金の話だと思うルルよ」

 

 足下から毛むくじゃらのルルネが独り言に対して返した。ルルネが居ることが予想外だったのかメイリンは驚いた顔をしたが次第に何時もの表情に戻って屈んではルルネの頭を撫でた。

 

 「お金って大事だよ…俺の夢を叶えるには特に必要だからね」

 

 メイリンは思い出に浸った。

 ───あれは確か五年以上に遡るか

 

 

 

 

 

 

 

 

 【俺、夢があるんスよ】

 【夢だって?】

 

 

 小さな部屋。砂漠色の床に壁に薄明かりで照らすハリケーンランプが香る。

 部屋の半分を埋めるダブルベッドに男女が裸で寝ていた。灰暗(ほのくら)いこの部屋では互いの裸体はぼんやりとしていた。

 話し掛けているのはメイリン。相手はフユメだった。彼女は布を纏わない上半身を疲れたように起こしては乱れた髪を手でとかした。

 

 【へぇ……教えてくれよ。どんな夢なんだい?】

 

 彼女は興味を示していた。

 

 【金貯めて孤児院を建てて、貧しい子供達を少しでも助けたいんす】

 

 そう言ってハリケーンランプの灯火を消そうと伸ばされたメイリンの手を止めたフユメの白い手。

 メイリンはしぶしぶ伸ばした手を引き戻す。

 

 【君にしては……普通の夢だね】

 【夢ぐらい普通だっていいじゃないですか】

 

 すると彼女は隣で面白くなさそうな顔をする。

 

 【つまんないねぇ】

 【じゃぁ、アンタ夢あるんすか】

 

 何気ない質問に意外にも顎を擦って考え込み始めるフユメ。答えは暫くして出た。

 

 【私の夢か……フフ、たった今叶ってしまったからな…】

 【まさか…夢って性行為だったんすか?】

 

 笑ってみせるフユメに呆れたメイリン。

 

 【ははっ新しい夢を考えないとなぁ……】

 

 そう言うと彼女は口を開けたまま上半身を同じように起こしたメイリンにそっと長く濃いキスをした。離れても唾液の糸が互いの唇を離さない程に濃密なキスを───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「うぇっぷ」

 

 顔が青ざめたメイリンは口を手で押さえる。こうやってふと思い出そうとすればあの味が口の中に残っているような気分がして吐き気がした。

 あの女は大抵、キスする前にメイリンの嫌いなメーカーの酒を飲む。嫌がらせなのかは今でも分からずじまいだがあの味を思い出すだけで吐き気がするのだ。

 ほつれた顔で髪をかきむしるとルルネを抱き上げて肩に乗せる。

 

 「帰ろっか」

 

 

 

 その後、吐き気がまだ続いていたメイリンが翼竜で飛んでいる際に吐瀉物を撒き散らしたのはまた別のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ▽▽▽▽▽

 

 

 

 

 

 

 

 「飲み会……ですか?僕を誘って……」

 「折角なら皆誘って飲もうじゃないかってのがメイリンの案。私も静かに飲みたいがたまには良いと思ってね。お酒は飲まなくていいから参加するだけでもどうだい?」

 

 アステラ本土では、建物より高く昇った太陽が真下へと照らす時間帯、異色のコンビが肩に並べて歩いていたのだった。

 少女のような小柄の少年に大柄な女性。ミコトとフユメだった。

 話は遡ること一日前、クエストから帰ってきたメイリンがフユメと会い、彼女が飲みに誘った事がきっかけだった。それなら大勢で、と持ち掛けたのはメイリン。

 彼女的には静かにバーのカウンター席で並んで座って嗜むのが好ましいシチュエーションだったがたまにはと思ってその案に乗った。

 

 「僕、あまりお酒飲めないですよ…それこそこんな歳だしもっと他の人を…」

 「今の所、君以外は全員来るって言ってるんだ。ミーナちゃんもサシャもね…あとフーカ」

 「ミーナも?」

 

 ミコトは彼女の名前を確認するかのように強調した。その様子にフユメはクスリと笑う。

 

 「そうミーナちゃんも。メイリン、あの子をべろんべろんに酔わせるまで帰させないって言ってたから介護する人が必要なの。勿論、私とメイリンの奢りだから好きに食べてもらって構わないわ」

 

 フユメは少し屈んでミコトに顔をぐっと近付けた。彼女の髪が揺れてふんわりと良い香りがする。静かにミコトの瞳を見つめた。

 彼は少し顔を赤らめてしまう。

 

 「ち、近いですよ…」

 「そうかい?これぐらいは普通さ」

 

 魅惑的なまん丸瞳に釘つけになってしまう。もうあと少しで唇が触れ合う距離まで───

 と、その時、フユメは彼の唇に人差し指を当てる。瞬間、ミコトはビクッと身震いした。

 

 「流石に……キスは駄目だけどねぇ」

 「ひゃ、ひゃい…」

 

 完全にからかわれていた。焦らされているような仕草にミコトは手のひらで踊らされていた。その美貌は老いた歳を感じさせない。

 

 

 「……分かりました……僕も行きますよ…」

 「そうかい!そりゃメイリンも喜ぶだろうねぇ!」

 

 彼女は手のひらを合わせて表になった甲を頬に触れさした。

 するとミコトは彼女の言動を不思議に思った。

 

 「──?フユメさんって……自分の事、そんなに言いませんよね?さっきからメイリンさんの事ばっかりですよね…」

 「あぁそうかい?自分じゃあまり気にしてないからつい、彼の事ばっか喋ってるんだろうね。大切に見てきたんだ…口から自然に彼の名前が出てしまう…が今回はノーカンだろ。彼考案なんだからさ」

 

 ミコトは言葉にしなかった。何故なら言ってしまえば自分が二人の関係を妬んでいるように聞こえて嫌な思いをさせるかもしれなかったからだ。

 

 『いいですね。そんな関係』なんて言えなかった。

 ────まるで、自分とミーナの関係が悪いみたいな言い方。

 

 「サシャは嫌だなぁ。あの子、酒の席でも煙草を吸うんだもん。ミコトくん、君からも彼女のに一つ禁煙するように言ってくれないか?」

 

 ミコトは悩んでいてその言葉が届いていなかった。よって、結果的に無視する。

 

 「おーい。ミコトくーん。聞いてるかい~?」

 

 呼び掛けるも返事は静寂。下を向いて考え込むミコトの耳元で彼女は悪魔は囁いた。

 

 「聞いてくれないと…明日、君の大切な彼女に乱暴しちゃうよ?

 「ダメっ!!───あっ」 

 

 一秒の間もなく、反射的に大声を出したミコトは直ぐに熱帯イチゴのような顔色になる。そして口端をつり上げて笑う悪魔。

 

 「なーんだぁ。ちゃんと、聞いてるじゃないかぁ」

 

 彼の大声に反応した周囲人間が二人の事でざわつき、視線が集まった。その恥ずかしさのあまり彼は涙目に小刻みに震えだした。

 それを見てクスリと微笑む彼女────あぁ、完全に遊ばれてる。 

 

 「────っ!!行きますよっ!!行ってやりますよ!!」

 「ははっ!あぁー楽しっ」

 

 ミコトとは半泣きになりながらその日の夜、皆が集まる食事処へと向かったのだった───




読了ありがとうございました‼️
変な時間帯で申し訳ない。
多分次もそんな感じです。
それと企画作品が意外と好評で嬉しかったっですね。
もしよろしければ感想や評価の方も宜しくお願いします。
ではまた❗
導きの青い星が輝かんことを…

第二回 人気投票

  • ミーナ
  • ミコト
  • サシャ
  • カムイ
  • メイリン
  • フユメ
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