「性懲りもなくまた始めやがったな?どうもEの暗号のデッドプールです」
『今回はリクエスト作品だ』
「他のもしっかり書けよ?」
『スタート!!』
背後のスピーカーから聞こえたスタートコールに、その場にいた少年少女の群れは困惑で硬直する。
その上を飛び越え、1人の少女が街の中に駆け出した。
シンプルなジャージの半袖短パンからスラリと伸びた手足は薄い緑色で、何処と無く爬虫類っぽさを感じさせる。
更に彼女の腰からは節くれた長い尻尾が生えており、それを器用にくねらせバランスを取っているようだ。
『目標捕捉!ブッ殺ス!』
―ガゴンッ―
物陰からいきなり緑色のロボットが現れ、彼女の横っ面を殴り付ける。一直線に走っていた慣性は全て横にズレ、そのままコンクリートの壁に頭から突っ込んでしまった。
「お、オイオイ、死んでねぇよな・・・?まさか、
他の少年少女・・・受験生達は、その光景に絶句する。
ヒーローになりたくて、日本最高峰の高校を受験した・・・その試験が、こんな流血沙汰前提のモノだとは想像もつかなかったのだろう。
「くふッ・・・くはははは♪」
大きく響く、楽しげな笑い声。無邪気で可愛らしい筈のその声に、受験生達は何故か背骨を冷たい手でひっ掴まれたような悪寒を感じた。
笑い声の主は、先程弾丸が如く壁にぶち当たった少女だ。
「シッ!」
―バギャァッ―
塵が舞う中、彼女は一瞬でロボットに肉薄し拳を叩き込む。その拳はロボットの装甲をひしゃげさせ、機能停止に追い込んだ。
その轟音に反応し、わらわらと出てきたロボット達が一斉に彼女を視覚センサーに収める。
「ハァ・・・良い、実に良いッ!」
口角を吊り上げ、一気に踏み込み・・・否。前方に向けて跳躍。拳、手刀、蹴り、尻尾の突き刺しで一度に4体をスクラップに早変わりさせた。
「あぁ、勉強した甲斐があった!容赦無く与えられる痛み!最ッ高ッ❤️」
歯をガチガチと鳴らしながら頬を朱に染め、悦び叫ぶ少女。同時に手足と尻尾を振るい、また新たに鉄屑を作る。
「どうした
大声で威嚇・・・否、挑発を投げつけ、引き続きロボットを壊し始めた。
その様は、さながら局地的な戦場。拳が、足蹴りが、手刀が、足刀が、掴みが爪が膝蹴りが肘打ちが
しかしその戦い方は、己に返ってくるダメージを完全に度外視したものだった。それ故、拳は一分と経たず傷だらけになる。その傷から滴る紅い血は、触れた地面を悉く侵食し白煙をあげていた。強酸血液だ。
少女が息を吐き出したのも束の間、今度はロボットの一体がミサイルを発射する。
「グヴァッ!?」
それは彼女の腹を打ち据えたが、依然彼女の表情は笑みを湛えていた。寧ろ、より艶やかなモノになってさえいる。
「フハハハ・・・そうだ来い、来てみろマシンめ。その愚直な拳を、スティンガーミサイルをボクの心の臓に突き立てて見せろッ!」
己の振るう暴力、移り変わる状況、与えられる苦痛さえも楽しみ、彼女は都市区画の更に奥へと駆けた。ロボットに対しては完全に
そんな派手な猛攻は、言わずもがなロボットを更に引き付ける。
何時しか他の受験生を振り切り、彼女の回りにはロボットしかいなくなっていた。
「此処ならもう、他人の心配はしなくて良いッ!」
尻尾で周囲を凪ぎ払い、ビルの壁に向かって跳躍。そのまま足裏で壁に張り付き、両手を前に伸ばす。そして親指と揃えた人差し指と中指で枠組のような物を作り、それ越しに右目でロボットを見遣った。
「
その宣言を合図とし、彼女の身体が変化する。
薄緑色だった手足の肌は茶色掛かった装甲皮膚に覆われ、シャツの下で胸と脇腹が少し盛り上がった。
「シャァァァァァ・・・」
垂直な壁面に両手足を着き、透明な涎をビチャビチャと大量に滴らせる少女。そして軽く壁を蹴り、地面に降り立つ。
爪先から着地し、膝と背骨で衝撃を吸収。そのバネに力を込め、右足の踵を叩き付けるように踏んで地面に力を流した。
自由落下のスピードがそのまま水平移動の初速に切り替わり、踏み締めの力でアスファルトに皹が入る。
刹那の後に、ロボット一体の頭が掴まれひしゃげた。
「ゥオッリャァァァァァァアッ!!」
更に人間で言う背骨に当たるであろう骨格をむんずとひっ掴み、あろう事か群れの中でジャイアントスイングで振り回す。それその物が鈍器と化し、また死屍累々の戦場が広がった。
「クハハハハハハハハハハハハッ!」
味を占めたのか、今度は不用意に近付いてきた2体の頭をカチ合わせて破壊し、嗤いながら両腕でダブルジャイアントスイングを始める。哀れなハンマー達は同族を叩き壊し、最後は複数体巻き込めるであろう場所を目掛けて投石機の石弾の如く放り込まれた。
「・・・アァン?」
と、そのタイミングで彼女の聴覚が人の足音を捉える。もう
「チッ、戦えもしねぇ雑魚が来るんじゃねぇよ。糞邪魔臭い」
気持ち良く戦っていた所に異物が入り込み、彼女の機嫌は急降下。しかし此処でアレを見捨てれば、大好きな暴力の応酬に集中出来なくなるかもしれない。
「ゼェアッ!」
それはそれで後味が悪いと思い、重心移動で一気に加速してロボットの頭を蹴り潰す。
「オゥラッ!」
そして残りの一体は胸を尻尾で貫き、そのままモーニングスターの要領で他のロボットに叩き下ろした。
「あ・・・ありが」
「礼言う暇があるなら、とっとと尻尾巻いて逃げろよ。戦えもしねぇ癖に、ボクのお楽しみを邪魔するんじゃあない。ホラ行けよ
「ヒッ!」
血まみれで狂人染みた本気の憎悪を向けられ、涙目になりながら逃げ出す少女。
「フンッ、この程度で泣きべそかくようじゃ、どっち道ヒーローなんて無理だッツーの」
鼻をならしながら、背後から近付くロボットを尻尾で貫いた。
(そーいや今何ポイントだっけ・・・わっかんね。数えてなかったからなぁ)
新たなロボットの頭部をチョップで砕きつつ、大丈夫かな~と唸る少女。ロボットにペイントされている数字が撃破ポイント数なのだが、今まで好き勝手暴れすぎて数えていないのだ。
「まいっか。取り敢えず目に着く限り鏖殺すれば、そこそこ高得点にはなるでしょ」
因みに彼女は既に80体近くロボットを狩っており、既に上の上に食い込むポイント数である。
―ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ・・・―
その時、地面が激しく揺れだす。近くまで進んでいた受験生達は地震かと狼狽えるが、彼女のピット器官にも似た熱感知能力は地下から上がってくる熱源をキッチリと感じ取っていた。
「これが・・・
お邪魔虫。この試験において、倒しても得点にならないから逃走を推奨されているロボット。全長は40m程度だろうか。相当デカい。
普通の感性を持つ人間ならば、この巨大な敵に恐れ
「くふッ、クヒヒヒッ❤️」
しかし、彼女は違った。彼女は化物だ。心の底から闘争を望み、暴力の応酬を愛して止まない化物なのだ。
「良い、良いぞ雄英ッ!そして0Pッ!
これより貴様を、
催眠式
彼女は再び指で枠を作り、自己催眠をもう一つ操作。そして壁を登り、ロボットの膝辺りの高さまで到達する。そしてそこからロボットに飛び掛かり、膝をパンチで破壊。更に上に登り、今度は自分の左腕を引っ掻いた。鋭い爪で皮膚が切り裂かれ、パタパタと血が滴る。
紅い強酸の滴はロボットの足の装甲を腐蝕し、その中のキャタピラを破壊した。
「さぁてと。どのロボットも、頭の装甲は同じ硬さだった。もしこいつもそうなら・・・」
機動力を削ぎ、次に頭へと登る。そして装甲板を拳で叩き壊した。
「ビンゴ♪」
更にその破壊孔を抉り広げ、剥き出しになった回路基盤に強酸血を纏った抜き手を突き立てる。
基盤が砕かれてシステムがダウンし、巨大ロボットは機能を停止した。
『そこまで!試験終了!』
「およ?タイムアップか」
スピーカーからストップコールが掛かり、彼女は一息吐いて下を見下ろす。
ざっと見ても瓦礫等で身動きが取れなくなっている受験生が居ない事を確認しつつ、戦闘狂の化物の癖に中途半端に甘いんだよなぁ、と自分に軽くウンザリした。それも彼女には何時もの事だ。
「ってうわっ、良く見たら服装がかーなりアウトっつーかパンクな状態に・・・」
半ズボンは切れに切れて最早ホットパンツかと言うような丈になっており、腕から流れた血でシャツもボロボロ。特に激しく飛び回ったせいで胸辺りがかなり際どい有り様になっていた。
「こりゃ~生体装甲解いたらヤバイな・・・しゃーない」
その場に座り込み、尻尾もペタンと下ろす。
「
―パキッ―
フィンガースナップを鳴らし、意識を集中。すると、彼女の両手足が茶色い強化皮膚から緑の柔らかい肌に戻った。
「ふぅ・・・い゙ッ!?」
急に身体を貫いた激痛に、歯を喰い縛る。
「シィーッ、フシィーッ・・・はぁ・・・」
あっという間に引いていく痛み。それは彼女が並外れた治癒力の持ち主である証拠だ。
「安っぽい痛みに、安っぽい勝利・・・まぁ、今はしょうがない。
今は備えよう。次の
そう呟き、彼女は巨大ロボットから飛び降りた。
―――
――
―
「なんと言うか・・・ヤバイわね、彼女」
実技試験のVTRを観て、目元を隠すマスクとボンデージのような服を身に付けた女・・・ミッドナイトが戦慄する。
「イヤーすげぇぜこのガール!俺思わずWooooooo!っつっちゃったもんな!」
「あぁ煩かったな、お前が」
「名前、
ペーパーテストの出来も高水準。実技は
「プレデリアン!?懐かしいわねAVP」
個性名に反応するミッドナイトを捨て置き、イレイザーヘッドは更に資料に目を通す。
幼少期に両親が居直り強盗に逢い死去。その際強盗犯の
その後親戚を盥回しにされ、その先で性的虐待を受けていたことが判明。養護施設に入り、そこから小学校に通う事となった。
「中々に凄まじい人生ですね」
「性的虐待って、ヒデェ野郎もいたもんだなオイ」
流石のイレイザーも、これには顔をしかめる。そして三度、資料に目を走らせた。
カウンセリングを実施した結果、知能指数が平均よりもかなり高い事が判明。同時に自分が「周りの子と何かが根本的に違う」と証言。虐待による精神的外傷は認められず。
小学5年生の頃、蟻等に置ける働き蟻的な性質を持つ生物、《ゼノモーフ》を生み出し使役する能力に目覚める。彼女はゼノモーフを学校に連れて来て一緒に遊んだり、放課後に模擬戦染みた取っ組み合いをする事が多かった。
また、ゼノモーフは独自の言語で彼女と会話する。彼女には容易く聞き取れている模様。
ゼノモーフの食性は雑食らしく、彼女と共に昆虫食をする事もしばしばあった。
(道理で戦い慣れてる筈だ)
内容を読んで、イレイザーはあの身のこなしに納得する。
中学校では、1年生の二学期に1ヶ月のカナダ留学を経験。ホームステイ先で、新たなゼノモーフを産み出している。
三学期初頭からカウンセリングを実施。以下の自己解釈を述べた。
・闘争本能が極めて強く、痛みさえ快楽に感じるマゾヒズムを抱えている
・恐らく自分は他者と戦い傷付け合う為に生まれ、また戦いの中で笑って死ぬだろう
・他人に暴力を振るう事に躊躇が無いので、恐らく
・生まれ持った狂気はどうしようも無いので、押さえ付けて働くよりもヒーロー等になって発散しながら生活する方が安定する
・創作物は今時の物よりも超常発生前の特撮やアニメ作品の方が好きで、自分はそれらに影響されやすいタイプ
・同性愛者、またはバイセクシャルである
「何か、結構クレイジーっぽいかんじか?」
「それもそうだけど、ただの中学生に此処までキッチリと自己認識が出来るって言うのは中々すごいわね」
「フム・・・しっかりと自分を分析し、尚且つ受け入れているね。少し大人びている印象を受けるのさ!」
スクリーンの真正面に座っている白いネズミのような生き物が手を挙げる。実はこの生物こそが、この雄英高校の校長である。
「この子は合格発表ラインに到達している。入学を認めようじゃないか」
校長の言葉に、異を唱える者は居ない。
「まぁ、志望動機が些か欲に正直過ぎる気がするけどね」
「変に取り繕うヤツよりよっぽどマシですよ」
ガリガリに痩せた金髪の男・・・八木俊典の発言を、イレイザーが切り捨てる。
「では、次の子の審査と行きましょうか」
―――――
――――
―――
――
―
(背納サイド)
「っと」
ボロいアパートの扉を開け、靴を脱いでトテトテと上がる。
台所には電灯が灯っており、
「マックス~、ただ~いま~」
「シュルルッ!
「ブフッ!?」
台所から声を掛けてくる
だって想像してみてくれ。フリフリでキュートなショッキングピンクのエプロンを着た身長180㎝化物が、オタマ片手に此方に向き直ったのだ。
シュールだ。シュールにも程があるだろう。目一杯のシュールだ。
「あー、うん。マックス、それ何処で手に入れたの?」
「
「あぁ~、あの世話焼き女房のおばちゃんね」
いやいや大家のおばちゃん、どういうセンスよコレ。
「
「可愛いっつかおぞましい」
「
プンスコと地団駄を踏むマックス。目一杯だと思ってたが、どうやらシュールの上限はまだまだ遥か高みにあるらしい。
「
「あ、ドクお帰り」
扉を開けて、もう1体のゼノモーフが入ってくる。マックスよりも背が高く、ヒョロっとしたような体型の個体。彼女はドク。妹達の教育係だ。
「子供達の様子は?」
「
うむ、感心感心。いやー、アパートの裏が雑木林で良かったよ。食費も浮くし。
「あ、そうだドクぅ。マックスのあれどう思う?流石にキツいよね?」
「・・・
「ウッソだろ?」
あーもう止めだ止め。何時まで経っても終わらない。
「あ、そう言えば。マックスは何作ってるの?」
「ハチノコカレー
「ワオ!ご馳走じゃん!」
すぐさま服を脱ぎ捨てて下着一丁になり、食器棚に向かう。
「グギギン、
「ん?あーそれは捨てといて。後は洗濯機にお願い。お風呂入った後で回すから」
「
ご飯をよそいながらドクにお願いし、ハチノコがたっぷり入ったカレーをご飯に掛けてちゃぶ台に着いくのだった。
「いただきます♪」
―――――――
――――――――
―――――――――
触出背納、雄英高校志望動機
戦って戦って、呆れ返る程に戦いながら
to be continued・・・
キャラクター&用語紹介
触出背納
本作の主人公。前世の記憶がある転生者であり、今生を兎に角楽しく生きる事をモットーとしている。原作知識そこそこあり。
前世から暴力衝動が強かったものの、それに見合わずヘタレだったためトラブルはあれど喧嘩に発展した事はほぼ無かった。
父親の友人の影響でヲタクの道にのめり込み、主に人間の本性である残虐性や利己性を描いた作品に惹かれていた。が、王道のヒーロー物も勿論大好き。
今生では自分の中の狂気が未だ健在であり、尚且つ暴力への躊躇が無くより残虐になっている事を小学生時の喧嘩で自覚。以後その衝動と共存する方法を探し、その結果としてヒーローライセンス保有者が望ましいと結論付ける。
「ヒーローはなったり名乗るもんじゃない、いつの間にか
人間は自分の意思を持つからこそ人間であり、自分の意思無く他人に従う狗に成り下がった奴が大嫌い。
因みに雄英に落ちた場合は紛争地帯にでも飛んで傭兵デビューする予定だった。
マックス
最初に生まれたゼノモーフ。元ネタはHELLSINGのモンティナ・マックス少佐。家事万能であり、タダで取り放題な可食昆虫や野草に詳しい。
ゼノモーフ達で構成したクイーン親衛隊の隊長。
種類を問わず射撃武器が壊滅的にド下手糞であり、エアガンで木に吊るした的を狙ったらどういう訳か地面に着弾する。もはや一種の才能の域。
「ザレザドク、ガダサン♪」
「ガギッバパサズ シャゲビ グ ゼダグギラス。ドグジャデデ ギンゲギダギチョグ ビ バダダンゼスバ」
「良いんだよドク。ソイツが隊長だ」
ドク
痩せ型で背の高いゼノモーフの二女。元ネタはHELLSINGのドク。知能がかなり高く、雑木林に住み着く親衛隊員達の教育係。
同時に毒物や薬物に並々ならぬ興味を注いでおり、趣味は毒草や薬草の採集と栽培。
流石に法に触れる系の草は栽培していないが、興味は尽きない様子。
催眠式
背納が自らに施している自己催眠。元ネタはHELLSINGのアーカードに施された拘束制御術式。
第3号から第0号まであり、3号の解除で四肢の強化皮膚化。第2号で胴体の装甲化。更にこの2つの同時解除により、闘争本能のタガも外れる。第1号は解除ではなく発動で、身体能力のリミットブレイクによる火事場の馬鹿力の発揮となっているが、使ったあとは数十秒間強烈な筋肉痛に襲われる。
第0号は、いずれ使った時に。
ゼノモーフ
映画《エイリアン》シリーズ及び《エイリアンVSプレデター》シリーズに登場するクリーチャー。特定の動物に寄生し、宿主の形質を引き継いで生まれてくると言う特異な生態を持つ。
血液は強酸性であり、色は黄色。但し背納は赤である。
因みに、この世界のゼノモーフは背納の趣味の影響で流暢なグロンギ語を喋る。また特殊な生体電磁波によりテレパシーで会話を行うことが可能。
数は25体と少ないが、クイーン親衛隊を結成している。物騒な名前とは裏腹に、ゴミ拾い等の奉仕活動が主な活動内容。その為近所のおばちゃん達には馴染んでいる。尚、子供はギャン泣きする模様(泣かれると落ち込む)。
状況B
背納ちゃんが想定する戦闘パターンの一つ。
C=殺さず捕縛が望ましい場合。
B=敵の機材及び資材の確保若しくは破壊が目標である場合。
A=敵軍の構成人数に関わらず、眼前敵の完全排除、要するにサーチ&デストロイが目標の場合。
危険度
眼前敵の危険さ、厄介さの基準。大体背納ちゃんの目分量。