今回の話では女子風呂の中の話なんですが、先に言っときます。
すみません。
第三者視点で書いたらこんなになってしまいました。
‥‥‥これでも4回か5回書き直したんだよ――――!(泣)
はやてとリインが会計を済ませて、皆の元へと向かうと、そこではシグナム達がお湯につからず待っていた。
それに最初に気づいたリインが皆に声をかける。
「あ! 皆!」
「待っててくれたんか?」
「うん!」
「せっかくだから、皆で一緒にって」
「あんまり長湯はまずいけど、適度にリラックスしてな」
「はい」
こうして、皆揃ったところで、はやて達は体を洗いに行くことにした。
すると、そこではなのは、フェイト、アリサ、すずかの4人が先に体を洗いながら、話をしていた。
「それにしてもなのは、相変わらずスタイル、バランスいいわよね」
「え? あ、そう? 鍛えてるからかな」
「フェイトちゃんの肌も。あ~あ、やっぱりスベスベ」
「あはは、すずか、くすぐったい」
そんなやり取りをしている光景の中、はやてが四人の後ろから、急に現れて
「なのはちゃんもフェイトちゃんも出るとこはしっかり出て、でんでいい所はしっかり引き締まってるからな~」
「「きゃっ!」」
2人の胸をもんでいた。
そんなはやてを見たアリサとすずかは
「わ、はやてちゃん!? いつからそこに?」
「というか、はやて相変わらず揉み魔なのね。‥‥‥職場とかでも、こんな感じなんですか?」
すずかはイキナリ現れたはやてに驚き、アリサは呆れていた。
アリサに関して、シグナム達に職場でもセクハラしてるのかまで聞いている。
「流石に職場ではしませんが‥‥‥」
「付き合いの長い、気心知れた同僚等には時々‥‥‥」
ヴィータとシグナムがアリサに聞かれた事に対して、丁寧に話していると
「ちょっと、はやてちゃん?」
「いつまで揉んでるの?」
なのはとフェイトにより怒られてしまうはやて。
「いやー、ごめん、ごめん。あんまりにも揉み心地が良くて、手を放すの忘れてたわ」
そう言って、ようやく2人から手を放すはやて。
アリサの言い方からして、昔からなのは達にセクハラしていたようだが、どうやら今でも変わっていなかったようだ。
それからは、はやてのセクハラもなくなったので、皆が体を洗い終わると、スバルやティアナ、アルフ、エイミィ、美由紀、皆一緒に湯船へと入った。
「あ~気持ちいい~」
「ホント~」
「ふふ。二人ともここの事気に入ってくれた?」
「「はい!」」
「初めて来ましたけど、私銭湯が大好きになりました!」
スバルとティアナは、銭湯を大いに気に入り、大満足していた。
二人が気に入ってくれた事で、なのはも嬉しそうにしている。
そんななのはに向かって、伸びてくる手が一つ。
「ところで、なのは~」
「ん? なに? お姉ちゃん」
その手を出してきたのは美由紀だった。
「ちょうどなのはのお友達も集まってる事だし、なのはに聞きたい事があるんだけど~‥‥‥彼氏できた?」
美由紀は何気なく、しかし友達や部下がいるため、下手な嘘では逃げられない状況下で、なのはに爆弾を投下してくる。
流石のなのはも、今それを聞いてくるなんて予想外だったらしく、焦り倒していた。
「お、お姉ちゃん!? い、いきなり何言い出すの!?」
「え~だって、もしなのはに彼氏がいるなら、どんな人なのかな~ってお姉ちゃんとしては、気になるじゃない?」
「そんな事気にしなくても、彼氏なんていないよ!」
なのはは『この話はもう終わり!』とでも言うようにバッサリと切り捨てたのだが、美由紀は諦めておらず
「え~、あ! じゃあ好きな人は?」
「あ、それは私も気になる。というか、なのはだけじゃなくて、はやてとフェイトの事も凄い気になってた」
「三人とも、小さい頃からお仕事ばっかりで、浮いた話なんてなかったもんね?」
「そういう事。で? 三人は今好きな人とかいるの?」
何故かアリサとすずかの2人が美由紀に加勢し、これまた何故かフェイトとはやても巻き込んで、尋問される事になっていた。
アリサもすずかも凄い楽しそうにしている。
「ん? 私は好きな人とか、そういうのは全然やな~」
「わ、私も‥‥‥す、好きな人なんて‥‥‥」
「わ、私だって、そういう子はいないヨ?」
「なのはとフェイトはダウト!!」
「「な、なんで!?」」
「はやてちゃんは‥‥‥ちょっと分からないね。どっちか判断つかないな‥‥‥」
アリサとすずかにより、嘘だと直ぐに見透かされてしまった、なのはとフェイト。はやては、嘘ではなさそうだが、ちょっと怪しいと判断される。
「へ~、遂になのはにも想い人ができたのか~」
「フェイトちゃんも。ようやくって感じだね~。で? 相手は誰なの? 私の知ってる人?」
「ん~というか、これは私の勘なんやけど、二人ともアキ君に好意を持ってるような気がするんよね‥‥‥」
美由紀とエイミィはそれを聞いてうれしそうにして、相手がどんな子なのかワクワクしていたのだが、はやては何とも鋭い勘で、二人の想い人を当ててしまう。
二人からすれば、余計な事を! と思わずにはいられなかったようだ。
しかし、二人がこう思ってしまうのも無理はないだろう。
たださえ、それぞれの身内(なのはは美由紀、フェイトはエイミィ)の相手をしながら、アリサとすずかの相手までしないといけないという、初っから負けが確定しているようなゲームに、更に想い人まで提示されるなんて、ムリゲーにも程がある。
以上の理由から、二人は抵抗しても無駄だという結論に至り、誤魔化したりせずに腹をくくった。
そもそも、バレてる以上は誤魔化すなんて無駄なあがきでしかない。
「アキ君って、明久君の事よね? 見た目はブサイクとかではないけど、なんか頼りない感じじゃなかった? 湖で転んだって言ってたし‥‥」
アリサは明久を思い出すように呟き、何故彼を? といった反応を見せる。
すずかも、どうして明久の事を二人が好きなのか分からず、不思議そうに首を傾げていた。
どうやら、すずかも明久の評価はアリサと似たようなものだったようだ。
まぁ、アリサやすずかの目の前では、ドジなとこばかり見せて、終始頼りなさそうな感じになっていた、明久の良い所を見つけろ。と言う方が酷な話なのだが‥‥‥
だが、そんな首を傾げる二人に、なのはとフェイトはハッキリと明久の良い所を述べていった。
最初こそ誤魔化そうと思っていた二人だったが、一度正直に話すと決めた以上、とことん二人は真摯になっていた
「確かに超イケメンだってわけじゃないし、普段は頼りなそうだけど、いざって時は、とても頼りがいのある人なんだよ?」
「頭もあんまり賢くはないけど、それでも初めて見る魔法の本を一生懸命読んで、頑張ってくれるし、何より仲間思いで優しくて」
「思いやりがあって、エリオやキャロみたいな小さい子達の面倒もしっかり見てくれるとてもステキな人なんだ」
それを聞いたティアナとスバルは
「「(2人とも、それはちょっと吉井(アキ)を過大評価し過ぎです)」」
なんて思ったのは、ティアナとスバル、2人だけの秘密だったりする。
明久やエリオ、キャロの三人と良く行動を共にする二人からすれば、確かに、いざという時は頼りにはなるかもしれないが、いざという時以外は、明久が二人の面倒を見ているというよりは、エリオ達が明久の面倒を見ていると言った方がしっくりくる位だった。
守護騎士の女子一同も
「あの二人スゲェな‥‥‥」
「どうしたのヴィータちゃん?」
「いや、アタシも明久の良い所考えてみたんだけど、アタシの中では明久=バカって感じだから、あの二人程直ぐに良い所出てこなかったから、純粋にあの二人がスゲェなと‥‥‥」
「そうか? 私はあの二人の気持ちは分かるぞ? 私も吉井が好きだからな‥‥‥吉井と模擬戦をすると楽しいんだ」
「いや、多分お前の好きと、あの二人の好きは別物だぞ?」
こんな会話をしていた。
シグナムだけ、話のポイントがずれていたが、そこはシグナムなので仕方がないだろう。
と、皆が女子トークを繰り広げている時、不意にアルフが
「あれ? そう言えばキャロがいない‥‥‥」
とキャロがいない事に気が付いたのだった。
第三者視点がここまで難しいとは‥‥‥
次からは、こんな書き方は止めよう‥‥‥書きにくくてしょうがない。
後もう一つ、今回の話、ちゃんとガールズトークになってましたかね?
作者は男なので、正しいガールズトークがどんな物か分からず、作者の偏見で書いてみました。
実際に作者のリアル友達(作者同様、非モテ男&非リア充)に、先に見てもらうと「俺もガールズトークとか分からんし、そんなん言われても知らん!」と言われてしまったので、結局、不安でいっぱいのまま投稿してしまいました。
ガールズトークを楽しみにされていた方達には申し訳ないですけど‥‥‥
結果、視点の問題で不安になり、内容で不安になりと不安だらけの投稿に‥‥‥
多分、これ以上時間をかけても、変わらないと判断したので、このまま投稿しました!
‥‥‥しょうがないだろう!? これでも4回か5回書き直して、この程度なんだから!
はい。そんなに書き直して満足できるものができなかった作者が悪いんです。ごめんなさいm(__)m
ええい! こうなったら、今回の話では批判も覚悟しよう!
‥‥‥けど、手加減はしてくださいね‥‥‥? 作者のメンタルは弱いので‥‥‥
今回の話はちょっと納得がいかなかったというか、なんというか‥‥‥だったので、次回は、今日中か明日、遅くても明後日までには投稿しようと思います。
というわけで、今回はこのあたりで
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