2017年11月22日、
レアプリズム交換所にて『カルデア・ランチタイム』がラインナップに追加された。
カルデア・ランチタイムとは?
サーヴァントに装備出来る概念礼装の一つであり、その効果は『クエストクリア時に得られる絆ポイントを増やす』というものである。(未凸で2%。凸ればなんと10%。)
この効果は装備されたサーヴァントだけでなく、同じパーティに属するサーヴァントにも有効であるため、1枚装備するだけでパーティ全員に恩恵が与えられるという素晴らしい効果である。
カルデア・ティータイムが登場してからも、サポート枠にこのランチタイムが出てくることは珍しくない。
しかしこの礼装を手に入れるためにはレアプリズムが1個必要となる。
正しく言えばレアプリズム1個とマナプリズム5000個。マナプリズムの方は種火周回を続けたり、イベントの報酬で貰えるため自然と貯まっていく。しかしレアプリズムはそうはいかない。
今でこそ、イベント報酬に追加されたりなどして幾らかは手に入り易くはなっているが、当時はまだ報酬追加などは無く、レアプリズムの入手手段と言えば、『イベント鯖以外の星4以上のサーヴァントを売却する』以外に無かったのだ。
そして星4以上のサーヴァントを入手するには、聖晶石召喚を行わなければならない。
ならば、(当時ランチタイムを所持していなかったトッキュア鎧武が辿り着いた) 答えは一つ……!
バギィ‼︎(ディルムッドの短い方の槍をへし折る音)
トッキュア鎧武「(ダブった星4以上男性サーヴァントを売ってレアプリを手に入れるために)ガチャを、回そぉぉう‼︎」
マシュ「前置き長すぎませんか?」
トッキュア鎧武「構わんでしょ!という訳で30連分の石もあるし回していくぞ!」
マシュ「ですが、本当に良いんですか?」
トッキュア鎧武「大丈夫大丈夫!今更宝具5になってない男をレアプリに変えるのに何の躊躇いも無いし!」
そう、トッキュア鎧武は先の剣豪PUにおいて、金弓カードの登場と共に巴御前が出てくるのを期待していたが、出て来たのは2人目のエミヤだった。
彼の怒りは頂点に達し、一発ぶん殴った勢いでそのままレアプリに変えてしまったのだ。(その時のレアプリはスカサハ体験クエストの解放に使った)
マシュ「そうではありません。その30連分の石ですが、確か邪ンヌさんを召喚するために貯めていたはずでは…?」
トッキュア鎧武「ぎ、ギクぅッ⁉︎いやいやいやいやいや、この10連で当てちゃえば20連分は残るんだしだだだ大丈夫ですって!」
マシュ「その10連で当たるという自信は何処から来るんですか…」
トッキュア鎧武「とにかく!もう回すと決めたんだから止めるでない!さぁ、早速10連じゃあ!」
因みにこの時回したのはセイレムPU1。
そして出たのは…
トッキュア鎧武「金鯖すらいねぇ……」
マシュ「で、ですが先輩、持っていなかった星5の概念礼装は出てきました!この10連は決して悪い結果では無いかと!ですからここで…」
トッキュア鎧武「そうだな!まだ流れは悪くない!次の10連で必ず金鯖を引き当てる!」
マシュ「そうじゃありません!ここで撤退を…」
トッキュア鎧武「そぅら20連目じゃ!」
マシュ「あぁ⁉︎結局引くんですか⁉︎そもそも既に所持している星4以上の男性サーヴァントなんて限定的すぎませんか⁉︎」
トッキュア鎧武「最近結構運悪いからここらで不要な野郎が来るはず!」
マシュ「運が悪いって言ってますけどこの間アルジュナさん引きましたよね⁉︎」
トッキュア鎧武「キングハサンが欲しかったの!」
ーー言ってる間に金の術カードーー
マシュ「ホントに金鯖引いて来た⁉︎」
トッキュア鎧武「いや、でも今はオケキャスがPUされてる筈…オケキャスはレアプリに変えるわけにはいかない…⁉︎」
シェヘラザード「呼ばれて…しまいましたか…」
トッキュア鎧武「(まさかの星5キターー⁉︎)やったぜおっpい‼︎」
マシュ「先輩?」
トッキュア鎧武「…て違う⁉︎どっちにしろレアプリには変えられない!このままではランチタイム手に入らない!かくなる上は最後の10連に賭けるしか…」
マシュ「いい加減にしてください先輩‼︎」
トッキュア鎧武「ひいぃ⁉︎」
シェヘラザード「ヒッ⁉︎(こ、殺される⁉︎)」
マシュ「そうやっていいやいいやで使ってたら貯まる物も貯まりませんよ!少しは我慢というものを覚えて下さい!」
トッキュア鎧武「な、何だと⁉︎俺の石なんだから俺がどう使おうが勝手だろうが!」
ジル(術)「聞き捨てなりませぬぞぉぉぉぉ‼︎」
トッキュア鎧武「うわぁ⁉︎うるさい奴がきたぁ⁉︎」
ジル「その石は我らが親愛なるジャンヌのための石!たかが弁当箱礼装一つのために消費させるなど笑止千万‼︎」
マシュ「(自分の写ってる礼装を貶されて内心不満に思いつつ)とにかくその石は温存するべきです!」
ジル「さぁ、その石を此方に渡すのです!さぁさぁ!」
トッキュア鎧武「う、うるさーい‼︎俺はレアプリが欲しいんじゃぃぃぃぃ‼︎」
マシュ、ジル「「あぁ⁉︎」」
ーー30連目の石、投入‼︎ーー
ジル「この匹夫めがぁぁぁぁ‼︎何故使ってしまったぁ⁉︎貴様のような奴なんぞ最早我がマスターに有らず‼︎」
トッキュア鎧武「何だその口の利き方は⁉︎令呪使ってマナプリにしてやろかぁ⁉︎」
ジル「やってみるがいい凡骨めが!令呪に縛られる前に我が海魔で凌辱し尽くしてやるわぁ‼︎」
マシュ「…ん⁉︎」
ーーその時、召喚サークルから1人の女性が現れる
その姿を見た一同は、言葉を失ったーー
ジャンヌ「サーヴァント、ルーラー。ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」
トッキュア鎧武、ジル「「……あぁ」」
ジャンヌ「?」
トッキュア鎧武、ジル「「ジャンヌぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ‼︎‼︎」」ドドドドドドドドドドド‼︎
ジャンヌ「⁉︎」
マシュ「せぃ‼︎」
ボカァァ‼︎
トッキュア鎧武、ジル「「グヘェェ⁉︎」」
ジャンヌに抱きつこうとした2人の顔面を殴り飛ばすマシュであった。
結局、そのガチャでレアプリズムは得られなかったが、代わりに大きな物を得られた。
2人の美女と、ジルとの友情である。
ジル「我がマスター…いいえ、我が神よ。私は信じております。貴方ならきっと、黒き聖処女も迎え、我が悲願を叶えて下さると。」
トッキュア鎧武「ああ、絶対に呼ぶさ…」
そして後に開催される贋作イベントにて、トッキュア鎧武は見事邪ンヌを召喚し約束を果たすのだった…
そしてクリスマスでダブった術ギルをレアプリに変えてランチタイムも手に入れた。
術ギル「おのれ雑種めが‼︎」