インフィニット・ストラトス ~無声多重の操縦者~   作:バアル・ペオル

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ISのwikiとか小説とかしっかり読んでたら気づいたんですけど

衝撃砲ってコスパ悪くない武装だったんですね(おい)

色々勘違い多過ぎて恥ずかしい(/-\*)
かなり勘違いしてる箇所多いのでおいおい直しつつ書いていきたいです。

あと、思ったよりも拡張領域の容量が大きい様なので機体設定、武装設定を大幅に変更したいと思います。



クラス代表?いや、やりたくないが?

保健室

 

 おはようございますニスロクです、何故か保健室のベッド上で目を覚まし、保健室の先生に聞けば俺が試合に勝ってたとか………はっは~ん、センティ君の奴やりやがったな?

 

 とりあえずやることないんで、保健室の先生に一言言って寮に帰還、外はすっかり暗く自分の部屋に入ればさっさとベッドにダイブし、ウエストバックの中から『百足』、『兎』、『狼』の3つの仮面を取り出し、その中の百足を見つめる。

 

 

 (あ~どうしよう……絶対センティむちゃくちゃやったよなぁ、後でオルコットさんに謝らないとなぁ)

 

 

 『センティ』……俺の中の別人格、本人はセンティピードのセンティと名乗っていて、ひたすら狂気じみた性格をしている。

 こいつは気づいた頃には俺の中に居て、俺がスポーツ試合などで、どうしても勝ちたい試合で負けそうになったり、諦めようとすると勝手に出てくる。

 仮面が無くても出てくるが本人曰く『自分のイメージがモチーフになったもの付けてた方がやる気も上がるし、格好いいだろ!?カカカカ!』とのこと。

 

何じゃそりゃ?と最初の頃は思ったがこいつと接してると保々本能で喋って動いてるみたいだから深い理由は無いのだろう。

 

 (憂鬱だ……寝よう、そして明日オルコットさんに謝ろう)

 

 俺はどう謝ろうかとか、周りの反応を考え、憂鬱になりながらいつの間にか眠りに落ちていった。

 

 

 

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翌日 一年一組教室

 

 

 「………………」

 

 『あの、オルコットさん?おはようございます

 

 

 クッッッソ気まずい、オルコットさん不機嫌そうだし、周りも気まずいに俺らから目を背けている。

 

 『昨日は、ごめんなさい

 

 「………何の事でしょう?」

 

 『昨日の試合、センティを飛び出させてしまって、試合をメチャクチャにしてしまったでしょ?

 

 「………………」ピクッ!

 

 うっ……センティって見せたら凄い表情で反応してきた、やっぱり気にしてるよこの人。

 

 

 「あの、センティとはいったい何なのでしょうか?」

 

 あぁ…やっぱり気になるよね。

 

 『簡単に言えば俺の別人格、俺の中に三人くらい別の人格が居て、たまにああやって出てくるんだ

 

 スケッチブックを見せた途端、それを見た周りの女子達がざわざわと騒ぎだす、まぁ…当たり前だよなぁ。

 

 『まぁ基本的に無害なんだけどね?勝手に出てくるのもこいつ等の琴線に触れた時だけだし、昨日は俺がセンティの条件満たしちゃって出て来ちゃったけど

 

 「では普段の生活でその……センティ?とやらは出てこないと?」

 

 

 毎日出てこられたら流石にツラいわ、基本的に無害だから放置してるけど、度が過ぎたら流石に精神科医に通うよ?

 

 『うん、基本的に自分から呼び出さなきゃ来ないよ

 

 「そっ…そうですか…と言うより呼び出せますのね。」

 

 まぁ何だかんだ、技術的には俺よりハイスペックな所あるからね、いや話が大分逸れてきたな、伝えたいことは他にあるんだよ。

 

 『それでね?昨日のは俺の実力じゃないから、クラス代表はオルコットさんが良いと思うんだ

 

 「残念ですが、お断りしますわ」

 

 スケッチブックをオルコットさんに見せると先程と同じように不機嫌そうな表情になり、クラス代表を拒否してきた。

 

 「どんな形であれ、あの試合の勝者は貴方、ニスロクさんです、負けたのに私がクラス代表になったでは良い恥さらしです!」

 

 『いやいや!?あんなの無効試合でしょ!?俺だって自分の実力じゃないのにクラス代表なんで嫌だよ!

 

 「いえいえニスロクさんが!」

 『いやいや、オルコットさんが!

 とお互い一歩も譲らずクラス代表を押し付けあっていると、教室の前の扉が開き、もう一人の男性操縦者の織斑一夏が入ってきたのである。

 

 「おいおい、二人ともまた喧嘩してるのか?」

 

 俺は一夏の右腕に機械的な腕輪が付いているのを見て、それが何なのかひらめくとニヤリと笑みを浮かべ。

 俺のその笑みを見てから俺の視線の先に気がついたのかオルコットさんも同じようにニヤリと笑みを浮かべた。

 

 「な……何だよお前ら二人して」

 

 「一夏さん?その腕輪、もしかしなくても専用機ではなくて?」

 

 

 聞いてくれたのはオルコットさん、そしてその言葉に再びざわざわと騒ぎだす女子達。

 

 「え?あぁ!そうなんだ、昨日の2人が試合をしている最中に届いたんだけど、あの後俺の出番も無しに終わっただろ?とりあえず、『ふぉーまっと』?と『ぱーそならいず』?だけは済ませたんだ。」

 

 

 俺はそれを聞き、オルコットさんの方を見ると、オルコットさんも此方を見て頷いてきた。どうやら俺達は同じ考えに到ったらしい。

 

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放課後 食堂

 

 

 「「「「「織斑君!クラス代表おめでとう!」」」」」

 

 「何で!?何で俺がクラス代表なんだ!?俺は戦ってないだろ!?」

 

 

 現在千冬先生に食堂の貸し切り許可を貰い一夏のクラス代表就任のお祝いをしていた。

 

 「それは私とニスロクさんがクラス代表を辞任したからですわ!」

 

 「いや、何でだよ?俺は試合してないし、少なくとも二人の方が適任だろ?」

 

 『いやだって、あれはセンティが勝ったのであって俺が勝った訳じゃないし

 

 「あれは私の負けですから、クラス代表にはなりませんわ!」

 

 

 もうね?俺とセシリアさんで考えたんですよ、『一夏にクラス代表を擦り(なすり)付ければ良くね?』ってね。

 だって俺はどう頑張っても負けてたろうし、センティなんて出したらメチャクチャになって大変だろうし、セシリアさんもやりたくないと言うなら、専用機を持ってて、かつ推薦されてる一夏で良いやんってね!

 

 『いやぁ無事に決まって良かったね!

 

 「そうですわ!本当に良かったです!」

 

 「お前らそれで良いのか?」

 

 

 良いんだよ!クラス代表なんてめんど…ん!ん~!面倒臭い事やりたくねぇんだよ!

 

 

 『まぁ安心してよ、クラス対抗戦まで俺とセシリアさんとセンティで一夏を徹底的に鍛えてやるからさ

 

 「えぇ!勿論、クラス代表に恥じない立派な選手にして差し上げますわ!」

 

 「何で二人ともこんなに仲良くなってるんだよ……」

 

 

 良く言うだろ?『昨日の敵は今日の友』ってな!




大丈夫…フラグは立ってない…まだ友達
大丈夫…フラグは立ってない…まだ友達
大丈夫…フラグは立ってない…まだ友達


少しずつハーメルンの機能に慣れないとなぁ。
あと次のページに機体の追加武装とか変更点を書いとこうと思いましたがやっぱり小出しにしよう。

後、オリ主の身長が思ったよりも高くなってたから縮めます(おいィ!?)
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