魔法少女まどか☆マギカ〜魔法少女と落ちこぼれ魔法使い〜   作:光三

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また、やってしまった。だって思いつけてしまったんだからしょうがないよね。

尚この小説は、落ちこぼれ魔法使いのネタバレがあります。ネタバレしかありません。なのでそういうのがイヤな方は今すぐブラウザバックしてください。


プロローグ

 ここは、地球という天体がある『概念世界』の可能性の世界の1つだ。そして、アリス・ネクレリオンはとある存在からの要請を受けてこの世界にやって来たのだった。その内容は、いまいち要領の得ないものだったが、何か必死だったのが伝わるものだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜少し前、アクレ魔法使い養成学園にて〜

 

「アリス、いよいよ今日か?」

 

「うん。私とっても楽しみ!でも、不安でもある……なんなんだろうねこの複雑な感情」

 

「アリスさん、これから行く世界は地球という天体がある『概念世界』の可能性『並行世界』……あそこは、αでもβでも無い例外だから何が起きてもおかしくない。やめるなら今よ!」

 

「ありがとう、ミネルヴァ先生。でも、私もう決めたから。『魔女』になるって」

 

「そう、わかったわ。これだけは、覚えて置いてくれる。あなたはあなたのままでいい。『魔女』になって成長して帰って来て。もし、何かに『絶望』している人を見つけたらあなたが『希望』になってあげなさい。その明るい笑顔を見せて元気づけてあげるの。以上よ」

 

「ありがとうございます、ミネルヴァ先生」

 

 アリスは、実のところ『魔女化』しかけている。その『精神性』と『肉体的』に。ともあれ、今回の(・・・)世界移動で確実に『種族進化』するだろう。

 

「(ごめんなさい、アリス。面倒な世界に行かせて……でも、今のあなたには必要なことだから。あの子たち(・・・・・)の『運命』を目の当たりにして、それでもあなたらしさを貫けるのかという最終試験。もしダメなら、その時は———私があなたを(・・・・・・)殺してあげる(・・・・・・))」

 

 それが、《勉学の魔女》ミネルヴァ・マギア・サーボグラスの覚悟であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜?????〜

 

「あれ?何で私、宇宙空間にいるの?」

 

 ———私が呼んだの……ごめんね迷惑かけて。

 

「いえいえ、大丈夫ですよ?ところでどちらさまですか?」

 

 ———私は、『概念』みたいなものです。ある人たちを守る為の。

 

「つまり、そういうシステムということですね?」

 

 ———しかし、ある時気づきました。自分が干渉出来ない世界が2つあることに。

 

「システム障害………というわけでは無さそうですね」

 

 ———1つは、神浜市を中心とした他とは違う出来事を辿る世界。もう一つは、あなたがこれから行くはずだった世界です。

 

「はずだった?」

 

 ———はい。その2つの世界は、何故か融合してしまいました。なのでその原因を調べて来て欲しいです。ついでに………いつかの私とあの子が幸せに暮らしている姿を私に見せて!!

 

「(この子)……………わかりました。任せてください」

 

 アリスは、満面の笑顔でそう言った。




今回は、アルティメットまどかと主人公のアリス・ネクレリオン、先生であり先輩魔女のミネルヴァを出しました。

これから、アリスの『絶望』を『希望』に変える戦いが始まります。応援してあげてください宜しくお願いします。(読んで頂けるかた)
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