タイトル通り人造人間出ます。
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
デッドゾーンがあった俺のいる地面よりも上空を少し見た後俺は背伸びした。この色々くっついてしまった世界での初めての戦闘にしちゃ上出来だろ。
本当に不死身なら笠木と同じく氷漬けかでっかい鉱石にするつもりだったけどな。
光輝は内心でそう言いながら少し浮き上がる。そしてその手にドラゴンレーダーを持って反応を見る。そうすると北の方に反応が1つある。
ドラゴンボールには俺が知っている限り5種類ある。
1つは普通の神龍が出てくる普通のドラゴンボール
2つ目はポルンガって言うナメック星の神龍が出てくる少し大きめのドラゴンボール
3つ目は地球の神殿にあってピッコロがデンデの前の神様と分離する前に作られた究極ドラゴンボール
4つ目はビルスとその弟さんのシャンパが管轄する第7、第6宇宙に跨って存在している一つ一つが星1つ分で今回の事変で使われた超ドラゴンボール
5つ目は見た事は無いけどトランクスが話した暗黒魔界の人達が作った暗黒ドラゴンボール。
「超ドラゴンボールと暗黒ドラゴンボールは除外しよう。暗黒ドラゴンボールはそもそもあるかも分からない。超ドラゴンボールは星一個分なんて持っていけない」
暗黒ドラゴンボールに関しては本当にあるのかすら分からない。何故なら歴史を跨って散らばっているから運良くあったとしても全部揃うとは限らない。時の界王神曰く繋がってない世界もあるからそう考えた。
超ドラゴンボールは単純に持ってけないから。揃えられたら1番確実に歴史は戻るだろうが持っていけないんじゃ仕方がない。
「あれ?」
光輝はそう不思議そうな声を出した。何故ならそのボールのある方向に恐らく戦っている気を感じたからだ。気を放出しているのは2人だ。そしてその2人の気を光輝は知っている。
だが戦っている相手が誰かが分からない。何故ならその2人以外の気がそこに居ないからだ。修行とも考えられるが2人はぶつかり合うことなく戦っている。
「……行くか」
光輝はそう呟き舞空術で飛翔した。山々のパノラマを超えて光輝は更に北に向かった。そして少し経ち光輝の世界で言う南極のような氷だらけの場所まで来たらその2つの気の持ち主と2人が戦っている相手が分かった。
「孫悟空を殺す事を邪魔する奴は例え子供だろうと殺す」
そう帽子を被り「RR」というロゴがあるジャケットを着て上半身を露出させている3人の内真ん中の男が言った。
その右側には3人の中では1番の小柄で紫色の肌とサングラスをかけて同じく「RR」のロゴがある帽子を被っている男もいる
左側には逆に1番の巨漢で白色の肌を持っている筋肉質の男。
「だからお父さんはいないって言ったら何度言ったら分かるの!」
そう叫んだのはほぼ悟空の生き写しの少年……孫悟天。そしてその隣には悟天よりも1つ年上のトランクスがいた。その2人は少しボロボロだ。
「ふん。ならば貴様を生け捕りにしたら他の孫悟空が来るだろう」
そう言ったら左の白色の肌の巨漢の男と紫色の肌と緑色の帽子を被っている男達がその手に気弾を形成した。それは今の2人を気絶させるのに十分な威力だ。
そして2人はその気弾を悟天とトランクスに放った
「これはヤバいって! 間に合わねえ!」
そうトランクスが叫ぶ。悟天は思わず眼を閉じた。トランクスも思わず眼を瞑った。そして2人は衝撃に備えようとしたがどういう訳かその衝撃が来ない。2人が恐る恐る眼を開ければ目の前に双剣を背負った光輝が片手を上に上げた状態で目の前にいた。次の瞬間には上空から爆発音が聞こえ2人が上を見ると煙が上がっていた。
「何者だ?」
そう真ん中の男……人造人間13号が聞いた。光輝は片手を下げながら答える
「答える義理はないな。大の大人が子供に手加減しないとは……あ、お前らは人造人間だから容姿と年齢一致はしないか」
そう納得の声を出した光輝を13号は訝しげに見る。そしてデータと照合するが光輝のデータは見つからない。当然である。そもそも光輝は異世界人なのだから。
右にいる15号と14号も光輝のデータは無く警戒に顔を厳しめにする。光輝は後ろの2人に言った。
「2人は休んでてください」
子供の2人でもつい敬語になってしまう。普段俺よりも年上の2人としか触れ合っていないからって言うのがあるからだ。
しかし俺の言葉に悟天さんとトランクスさんは反発する
「嫌だ! 僕達も戦えるよ!」
「そうだそうだ!」
嫌今やられてたじゃん……と言っても聞かないか。というより今考えたらこの2人は魔人ブウとの戦いの前の2人か。悟天さんが悟空さんの事知らなかったし。
俺は構えながら2人に言った。
「じゃあ絶対に無理はするな。危なくなったら俺が助ける。お前らはあの左右の奴らを頼めるか?」
「オッケーっ!」
「分かった!」
「よし、行くぞ!」
光輝のその言葉と共に悟天とトランクスは超サイヤ人へと変身。光輝は通常状態のまま人造人間13号の元へと突撃した。
13号は飛び上がり光輝を迎え撃つ。
「貴様は孫悟空を知っているか?」
「そりゃあ俺の師匠だからな!」
そう言い合いながら拳を交換する。しかし光輝の言葉を聞いた13号は光輝の右の拳を止めて不敵な笑みを浮かべながら聞いた
「ほう、ならば場所を教えてもらおうか」
「嫌だね」
そう言いながら直ぐに切り返し13号の顎を蹴りあげた。光輝は13号の脚を持ってぶんぶんとハンマー投げのように振り回し下の氷水ならぬ氷海へと投げ飛ばした。
しかし手応えは無い。人造人間だからか痛みが無いからだろう。
(ほんと……人造人間を相手にする時は何か震えちまうな)
光輝のトラウマの元が人造人間によって作られたものだからそれも当然だろう。人造人間16号に17、18号の3人組に光輝はやられ未来の悟飯を死なせてしまったのだから。
16号は自力で倒したが残りの2人には体力の問題で敵わなかった。間接的な原因はシーラス達かもしれないがトラウマを入れたのは間違いなくあの人造人間達だろう。
光輝は手のひらを見つめていたがその視線を氷海から上がってくる13号へ向けた。
「お前らは何で悟空さんを狙う?」
「俺達はドクター・ゲロの作り出したコンピュータが奴の死後、奴の怨念で作り出し孫悟空を殺す為だけに作り出された人造人間だ」
「……なるほど」
ドクター・ゲロ……殆ど全ての人造人間の生みの親。ぶっちゃけセルとか17号とかはこいつが戦犯。確かレッドリボン軍って言う組織の科学者で子供の悟空さんに崩壊させられた時の生き残り。そのドクター・ゲロが使っていたコンピュータが勝手に意志を継いでこいつらを作るとはな。その科学力絶対世間の役に立っただろうに。
「つまんない生き方だな」
光輝はそう呟いた。誰かの言う事を聞くのが悪いとは思わない。それが悪いのだったら大概の子供が悪い事になる。だが全部誰かの言う事を聞くのはつまんないとしか思わない。楽の道に行きたいなら勝手にすれば良いが他人に迷惑かけるなとなる。
SAOやALOのボス戦だって光輝は偶に自分の意思でスタンドプレーをした事があるが大体はボスをそのおかげで倒せた事がある。
何が言いたいのかと言うと自分の意思が無い人生なんてつまんないという事だ。
勿論その呟きは13号にも聞こえピクっとしたが無表情の機械の顔に戻り言った
「貴様には関係無い。俺達の邪魔をすると言うのなら貴様の様な小僧でも殺す」
「やってみろよ。他人の言う事しか聞くことが出来ないやつが俺を殺せるならだけどな」
その瞬間、2人はその場から姿を消す。そして悟天とトランクスから離れて拳と脚がぶつかり合う。ぶつかり合う度に轟音が鳴り響きそこら辺の氷が割れていく。
しかしそんな音が鳴り響いているのにも関わらず2人の状況は光輝が圧倒的だ。13号の腕を払いながらその立派な腹筋へ光輝の拳が突き刺さる。
「グッ!」
痛みは無い筈だが衝撃はある。それによって13号は体を晒す。光輝はそんな13号へラッシュを仕掛けた。顔、腹部、下半身に拳と蹴りの嵐が13号に襲いかかる。13号は拳か蹴りを止めようとするが光輝の方がずっと早い。
「どうした! 俺を殺すんじゃなかったのか!」
そう仕掛けながら光輝は叫ぶ。13号は次第に防戦一方になり両腕をクロスしてガードをし始めた。しかしそんなのは光輝には関係無い。
ガードをしている腕を蹴り上げまた上体を晒した。そして蹴り上げた足でそのままかかと落としをして13号をまた氷海へと吹き飛ばす。
「ふっ」
今度は見送るなんて真似はせずに追いかけ13号の横腹を蹴っ飛ばして氷海の水面を裂かせた。13号はそのまま氷塊に轟音と共にぶつかった。
氷に頭突きなんて俺もした事ないな。というか動いてなきゃ寒い。
そんな事を考えていたせいだろうか、13号を吹き飛ばした氷塊が爆発して氷が飛び散る。
「ダメージを受け無いってメリットなのかデメリットなのかよく分からなんな」
痛みがあれば漠然と今の自分の状態が分かるが痛みが無いのならどうやって不味い事を知るのだろうか? やっぱり状況とか何となくか?
凡そ100メートル程離れた場所にいる13号は肩を上下させてる。そしてそこから言ってきた
「小僧……その力は」
その問に光輝は答えない。13号は客観的に見て自分が光輝よりも弱いと分かった。だけれどもその余裕の笑みは変わらない。その理由は
「だが……俺一人で勝てなくとも14号と15号が来ればお前を殺す事が出来る」
つまり悟天とトランクスは遠回しにその2人に勝てないと言ったも同然。それはある意味仲間への信頼である。その点はさっきのターレスとガーリックJrとは違うようだ。
しかし光輝は腕を組みながら反論した
「どうかな? あの子達が勝ってるって事も考えられるぜ? ベジータさんがよく言っていたからな」
光輝がそう言った時、光輝の上空から2つの人影が13号の元へと吹き飛ばされて行った。2人とも13号と同じ氷塊に激突しその氷塊が崩れていく。吹き飛んだ人影を見ずに光輝は隣に並んだ2人の小さき戦士達に言った
「サイヤ人に限界なんて無い! ってな」
そんな光輝の隣では悟天とトランクスが息を切らしながらもいた。その気は光輝が助けに来る前よりも上がっている。超サイヤ人のままだが限界を超えたのだろう。
(ベジータさん、態度には出さないだろうけど喜びそう)
とか光輝は思っていた。最も光輝はベジータに喜ばれた事何て無い。超サイヤ人、超サイヤ人2になった時も「やっとか!」みたいな眼で見られていた。しかしベジータ誕生から超サイヤ人になるまでと光輝がサイヤ人になってから超サイヤ人になるまでの期間を比べたら光輝の方が早いのだが。
巨漢の14号と小柄の15号は2人とも氷塊から抜け出し13号の隣に並ぶ。
「お前達、力を貸せ」
13号はこの状況を不味いと思ったのかそれとも悟天とトランクスの成長に警戒心を上昇させたのかそう言った。13号は2人に言うのと同時にその両手を広げそこに赤い球体が出てきた。
14号と15号は答えずとも13号の赤い球体へとその手を添えた。そうするとその赤い球体が大きく変化する。
「こいつには地球を丸ごと消し去る程のパワーがある。貴様達に止められるかな?」
その言葉に悟天は歯を食いしばる。地球を丸ごとというワードに自信が無くなっているのだ。魔人ブウと戦った後なら自分も地球を丸ごと消し去る程のパワーを出せると知っているがこの悟天は魔人ブウはおろかまだ悟空にすら会った事が無い。
光輝はそんな悟天の肩に手を乗せた
「何自信を無くしてるんだ」
「で、でも……」
「君は強いんだ。あんな命令しか聞けない奴らなんかよりもずっとずっと強い。自信を持て」
「そうだぜ悟天! 俺達は強いんだぜ!」
親友トランクスのその言葉に悟天は頷いた。それを見てタイミングを合わせた訳でも無いが赤い球体のエネルギーを溜め終えた13号が叫んだ。
「喰らえ! SSデッドリーボンバー!!」
そう叫びその両手を勢いよく突き出しその巨大な赤色の球体を光輝達に放った。周りの氷塊が抉られ崩壊していく。光輝達はその赤色に照らされ今だけ髪が赤くなっている。しかし光輝は退かずその右手を突き出した。そこから白色の光弾が形成される。そして今度はトランクスの目の前に西洋風のロングソード出てきてトランクスは慌てて掴んだ。今まで持ったことも無い重さの剣の柄を持ちながら光輝を見ると光輝は力強く頷いた。
(ベジータさん、技借ります!)
ベジータが開発した技で巨大な光弾を打ち出す技だ。光輝はベジータから教わったがぶっちゃけ普通の光弾と何が違うのか分からない。だがベジータが熱心に教えてくれたから何か普通の光弾と違う所があるんだろうと勝手に思っている。
そのビックバンアタックがSSデッドリーボンバーへ突き進む。
そしてSSデッドリーボンバーぶち当たる。
「ぐっぐぐ……!」
13号は歯を食いしばる。大きさ的には光輝のビックバンアタックの小さいのにも関わらず全く押し返せない。まるで山の如く動かない。それどころかビックバンアタックが押してSSデッドリーボンバーの中心部へ進み始めている始末。
「な、なんだこのパワーは! データには無いぞ!」
それを見て焦り始めた13号が思わず言った。14、15号も歯を食いしばって押し返そうとするが押し返そうとする度逆にビックバンアタックが更に浸食する。そんな焦り始めている3人を見て光輝は聞こえるように叫ぶ
「データデータうるさいんだよ! 臨床データなら兎も角”戦い”にそんなもんを持ち込んだ時点でお前らの負けは確定してんだよっ!」
光輝の叫びに呼応するようにビックバンアタックがとうとうSSデッドリーボンバーの中心部に入り込みそこを起点に辺り一帯を吹き飛ばすほどの大爆発が起きた。その余波は人造人間達を思わず吹き飛ばす程だった。光輝は爆発に紛れ込みながら悟天とトランクスへ叫んだ
「行けっ!」
光輝のその言葉と共に隣で浮遊していた二人は今の全力を持って消えた。そして次の瞬間悟天は15号、トランクスの目の前へと肉薄していた
「やあああああ!!」
「うおおおおお!!」
悟天は拳を15号へ、トランクスは光輝から借りた剣を14号へ斜めに振り下ろした。
一瞬の静寂
13号の右にいる15号の首が吹き飛び爆発、左にいる14号は斜めに切れ目が入り爆散した。
「な……ッ!?」
13号は最初戦っていた時の2人よりもパワーアップしている事に目を見開き驚愕する。そんな驚愕をしている13号をよそに悟天とトランクスは無理に13号へ追撃せずに光輝の所まで後退した。
「どーだ俺達の力!」
「お前達なんかに負けないやい!」
そう2人の人造人間を倒した2人は言う。その表情はやはり嬉しそうである。さっきまでボコボコにされていた奴らに勝てたのだからそれも当然だろう。
13号は苦虫を噛み潰したような表情をした後、光輝を憎悪の眼で見る。光輝はその視線を受け止め言った。
「お前は何でドクター・ゲロの言いなりになる。何で自分の意思で道を選ばない!」
「黙れ! 俺は人造人間だ! プログラムされた通りに動くのが俺達だ!」
そう叫んだ13号に異変が襲った。唐突に人造人間だから出るはずのない気のオーラ、それも紫色のバーナーを吹きあがらせた。それはつまり
(成程……この事態はシーラス達か。どこかで俺を見ているのか)
或いは悟空さん達が話してくれた暗黒魔界の科学者とか言う奴かもしれないが分からない。だがこの変化はもう見飽きたってのが本音だが。
この紫色の気を纏った奴は大概本当の歴史の奴よりも強くなる。後スミレの鵺の精神操作を受けた時みたいに凶暴化する。
本当は暗黒魔界の科学者が使っていた技らしいけどシーラスのやろうパクったんだろうな。最も完成度は低い様だが歴史を乱すには十分だろう。
「うぉおおおお!!」
そう13号が叫ぶと13号を中心に風が吹き荒れる。悟天とトランクスは吹き飛ばされかけるが光輝が2人の肩を支える。
そんな中、13号に更なる変化が起こる。先程爆散した2人の人造人間の戦闘データチップと動力炉が慣性の法則を無視しチップは13号の両耳に、動力炉は両胸辺りに吸収された。
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!! 」
そんな光輝には理解不能な雄叫びを上げながら13号の姿が変わっていく。ジャケットが吹き飛びその肌色の肌が青色に変化し筋肉も隆起し、オマケに眉毛もなくなっている。
そして白髪だったが赤髪に逆立ちながら変化して13号の眼が白眼になる。
「ちっ!」
気を感じなくても分かる。相当パワーを上げたんだなということが。それがどれ程のものかは分からないが言いなりになるような奴には負ける気は無い。
……俺は何で言いなりになっているこいつを見てムカつくんだろうな。未来の人造人間17号と18号はドクター・ゲロの言いなりではなく自分の意思で世界をめちゃくちゃにしていた。それはそれでダメだがあれはある意味自分に従っているだけだ。
そこで俺は何でこいつがムカつくのか何となく分かった。
「……成程、俺はユージオやアリス、ユイちゃんと比べてムカついてたのか」
ユージオにアリスさん、ユイちゃん……この3人は或る意味で人造人間だ。3人とも人間に作られた、或いは人間が作った世界で生まれたのだから。
前者の2人は人間に作られた世界……アンダーワールドで、ユイちゃんは茅場によってプレイヤーのメンタルヘルスを管理する為に。
だけど前者2人は上位者に運命られた呪縛を打ち砕き今は自分の意思で生きている。ユージオとアリスさんはアンダーワールドでその呪縛を打ち砕きあの世界を平和にする為に戦った。
ユイちゃんに関しては呪縛も何も俺がヒースクリフに戦う前の条件としてキリトのナーヴギアに避難させたからあれだがユイちゃんとアスナさん、キリトの絆は本物であの二人の為にユイちゃんは自分の意思で頑張っている。
「だけど……」
こいつは違う。自分達は作られプログラムされた悟空さんを殺す為だけに今を生きている。自分は人造人間だから、と。
最早暴走気味になってしまっている13号を見ながら俺は悟天さんとトランクスさんの前に出て怒気を含みながら言った。
「人造人間、それがどうした? 例えプログラムされてようが、今そこにいるのは紛れもないお前だろうが!」
光輝はそう叫び白色の気を纏う。
「ソン……ゴクウ!」
光輝の言葉は届いておらず14号と15号と合体した合体13号は凄まじい勢いで光輝に迫る。しかし光輝は慌てた様子も無く合体13号を指さし叫ぶ。
「そんな中途半端野郎が俺に勝とうなんざ、100万年早いぜ!」
上位者のプログラム通りに遂行しようとする人造人間と上位者の呪縛を打ち砕いた仲間を見てきた戦士が激突した
お疲れ様でしたm(*_ _)m。
光輝、アリスやユージオにユイをずっと見てきたから命令通りにしか動けない13号に怒りプンプン状態。
17や18号は自分の意思で動いて尚且つ人を殺しまくっていたので単純に怒りをぶつけたけれども13号には違うと言う。
では明日ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!