絶望を超えし戦士   作:レオ2

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こんにちはこんばんは。
見てくれてありがとうございます。
先に謝っときます。ムカついたらごめんなさいm(*_ _)m
では٩(๑≧∀≦๑)وgo!


世界の絶望

 2010年 4月17日

 

 この日俺は修行を早めに切り上げて俺が名前を変えてないから義妹になった訳じゃないが俺は妹だと思ってる咲良と櫂家の庭で遊んでた。サッカーもどきで(ボールはゴム)

 

「にいちゃん!」

 

 そう言って咲良がボールを蹴るが確かにこっちに向かって蹴られたのだがどうゆう訳か違う方向に飛んで行った。もう慣れたからそのボールが跳ねない内にトラップする。因みに櫂家の家の庭は結構でかかったりする(さすがお医者さんの家)。

 

「にいちゃんすごーい!」

「ははは、ありがとう。」

 

 そんな感じで俺は過ごしていた。だがもうこの時には嫌な予感がしていた。

 

「じゃあもう1回!」

「ああ、何時でもいいぞ。」

「光輝君!」

 

 とそんな大声で楓さんが庭に面してる窓から出てきた。

 めちゃくちゃ焦った顔をしている。嫌な予感が加速する。

 

「どうしたんですか?」

「て、テレビのニュースを見て!」

 

 有無を言わさなぬ口調で言ってきた。ただ事ではないと思ったから直ぐに答える。

 

「何ですか!?」

「いいから!」

「分かりました。」

「えー、にいちゃん遊ぼう!」

「ごめんな、今日はもう終わりだ。」

「ぶー」

「また今度な」

 

 そう言って頭を撫でた。そうされると咲良は顔がへにゃへにゃになって可愛い。

 

「うー、わかった」

「いい子だ。」

「えへへ、咲良も行く!」

「咲良はママと一緒にいましょうね。」

「はーい。」

 

 そんな会話を聞きながら俺はテレビの前に行った。そしてそこに映っていたのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アメリカの首都ワシントンDCが唐突に襲撃され、そして迎撃する為に出動した軍と一般人合わせて約20万人が殺害された。たったの1人(・・・・・・)に。

 

 

 

 

 

 

「·····は?」

 

 唖然としてる間にもニュースは進み、犯人の顔が出た。そこに映っていたのはあのクズ野郎だった。

 

「愛美·····」

 

 そんな事よりも愛美の生死が気になった。

 

「無事でいて。おねがい・・・だから」

 

 そう思ってる最中テレビがおかしくなった。映っていたニュース番組の映像が徐々に乱れ始めていきそして最終的に切れたかのように真っ暗になった。俺も楓さんも不気味な感じで見る。そして再びついた。あの野郎の顔が思いっきり出ながら。

 

『はい!世界の皆さんこんにちは!天才科学者の笠木璃玖でーす!そして今回のアメリカワシントンDCを襲撃した犯人でーぇす。ついでに言うならあの約50人ほど殺した連続殺人の犯人でもありまーす。』

 

 この野郎いけしゃあしゃあと出てきやがって!

 俺の中がドス黒い何かに侵食されていく。そうなってる間にもクズ野郎の映像が続く。

 

『因みに今はテレビをジャックさせてもらってるよ。いやー、簡単だったね。警察共から逃げるのも楽だったね。ははは!さてさて、世間は僕の事を殺人鬼扱いしてるけど失礼だねー。僕の偉大な研究は素晴らしい物なのに。低能な人類共はその偉大さに気づいてないみたいだね。そんな低能な者達の為に僕の偉大な研究を説明しよう!』

 

 好きがっていいやがって

 

『その実験は人のエネルギーを1つにする実験さ。よくアニメで主人公側がよくやるやつだよ。みんなの力を1つに〜とか言うやつだよあれを現実にやるのさ。ああいうのを見る度に反吐が出るんだなぁこれが。そんな事が現実でも出来るなら世界を掌握するなんて簡単だと思わないか?何故くだらない人助けの為にそんな事をするのかが全く分からない。この世は弱肉強食、強い者が全てを手に入れる、それ即ちこの世の真理だ。そしてそんなのは低能な者達にはできない。だから天才である僕がしてあげようとしている。だから僕がこの世界を支配してやる。実際僕はこうやってアメリカの軍事的力を真っ向からねじ伏せた。コレではったりではないとわかって貰えただろう。しかもバカだねぇー、アメリカは更に僕の強化を手伝ってくれたんだから。ハハハ!世界を征服するなんて簡単だね!まあ時間はかかってしまうがね。』

 

ムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつく

 

『しかしただ征服するのではつまらない。それに今の僕の力も試したいからね。某格闘漫画に倣ってゲームをしようじゃないか。』

 

ゲームだと!?人の命をなんだと思ってるんだ

 

『それは僕と1VS1で戦うんだよ、僕の指定した奴と僕がね!』

 

 指定だと?・・・誰を指定するのかが何となく分かった気がする。

 

『指定する奴の名を発表する前にゲームのルールを説明しよう!ルールと言っても単純さ、僕か僕が指定した奴が死ぬまで戦いそして生き残ったものが勝者さ。そして僕が勝ったら世界は僕のものになる。つまり世界を賭けた1戦って訳だ。』

 

 何が世界を賭けた1戦だ

 

『ああ、因みに別に僕はこの後直ぐに向かうが先に喧嘩売るなら買ってあげるからどんどんかかってきたまえ。まあ散るのがオチだけどね。』

 

 そう言って人類全てを馬鹿にしてるような笑みで勝ち誇る顔をしている。

 

『では日時、場所を発表する。これも某格闘漫画に倣い10日後、そして戦いの舞台は』

 

 恐らく今テレビを見てるであろう人達は祈ってるであろう。どうか自分達の場所じゃないようにと。そして発表された。

 

『日本の東京、そして原宿にしようじゃないか!』

 

 ある者は逃げる時間が出来た、ある者はバカバカしいと切り捨てた、ある者は恐怖した。世界中でいま多様な反応が示されてるんだろうなと思った。・・・何で俺は他人事のように思っているんだろう?

 

『ああ、安心したまえ、そのゲームが始まるまで僕は誰1人殺さないと約束しよう。もっとも喧嘩を売りに来た人達には分からないけどね。』

 

 拳を握る。皆の殺された時の死体が呼び起こされる

 

『では待ちに待った僕に挑んでもらう奴を発表しよう!』

 

 またこれを見てるであろう世界の人達は祈ってる。どうかこいつを倒せるであろう人だと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『唯一僕の連続殺人を見事警察より先に防いでみせた日本の東京に住んでいる西沢光輝君!君が僕に挑んでもらう!』

 




ありがとうございました。なんか笠木の口調変わってますがこっちが素です。まあ章の通り所詮小物なんで。
ぶっちゃけ光輝は実験の内容を当ててたんでもう笠木の言う低脳ではない。まあ笠木はそんなの受け付けてませんが笑。あと文字数少なくてすいませんm(*_ _)m。
因みに今の光輝の戦闘力はドラゴンボールで言うんだったら重りを外したらうーん、まあ良くて最初の天下一武闘会の悟空ぐらいですかね。だってあのでっかい岩動かしてないというか動かす機会なんてないし。まあ動かしてないだけでもう光輝はこの世界の中じゃ人外にあたります笑。普通の人間と比べたらダメです。
ではまた次回( ´ ▽ ` )ノ

今の所1日1つとしてますが偶にでいいからもっと文字数を長くしてくれーとかいう人いますか?という質問

  • 今までどうりでいい。できるかは分からない
  • 時間をかけて文字数多くしてくれ

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