Warrior beyond despair   作:レオ2

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おはようございます。
続きです。段々とインフィニットワールド編が終盤に近付いています。段々とラスボスクラスがうじゃうじゃ増えているのでね。
では!


破滅へのプレリュード

 天に聳える神様の神殿,悟空達が危機の度に避難所としてよく使っている場所でもあるここに6人の人間が瞬間移動で現れた。

 ボロボロの道着を着ている悟空とピッコロに悟天の3人と,悟空とは違い上裸のジレンとトッポ,ディスポの6人だ。悟空とジレンは取り合えずピッコロに服装を直してもらい今後の方針について話した

 

「やっぱシーラス達を倒す方がよさそうだな」

 

 光輝のようにドラゴンボールを集めるのも間違っていないのだろうが,もっと簡単にこの世界を元に戻す方法は黒幕であるシーラス達を叩くのが一番の近道だ。

 

「それなのですが……」

 

 そんな悟空へどこか言いにくそうにこの神殿の主が現れた。

 

「どうしたんだデンデ」

「シーラス達が動き始めました。狙いは……」

「俺達の戦いから得られるエネルギーじゃないのか?」

 

 ピッコロのもっともな疑問にデンデは首を振った。それにピッコロは訝し気に彼を見る。何故シーラス達の狙いが自分達のエネルギーじゃないのかが分からなかったから。

 あの空に浮かぶ宇宙樹……それをフューのように強引ではなく安全かつ確実に開花させるための今回の計画だった筈だ。それなのにそれ以外の狙い

 

「いえ,シーラス達はその……既にエネルギーを溜め終わっています」

「何だって?!」

 

 悟空達が上空を見ると……確かに昨日まではあるだけだった根っこに光が灯っていた。だけどもそれなら疑問が出る

 

「なら何故奴らは直ぐに目的を達成させない?」

「恐らくですがまだ何かが足りないんだと思います」

「何かってなんだよ」

 

 ディスポがじれったいと言いたげに言うと,デンデにもそれはまだ分からないのか首を振る。基本この神殿から動けないデンデはこれ以上の情報を持っていない。

 しかし,その答えは唐突に解決されることになった

 

「依り代だ」

 

「「——ッ?!」」

 

 第三者の声が聞こえ,その場にいた人が全員その方向を向くと戦闘する意志は微塵もないのか淡々とこちらに近づいてくる男……黒のロングコートに紫を基調とした肌色の持ち主……第6宇宙の殺し屋がヒットがいた。

 

「おめえは……」

「第6宇宙の殺し屋……ッ!」

 

 かつて力の大会で敵対した間柄だからかディスポはつい臨戦態勢を取る。そんなディスポの前に腕を広げトッポはそれを抑えた。

 

「まてディスポ,奴からは殺気を感じない」

「依り代とはどういう事だ?」

 

 ピッコロが問いかけるとヒットは淡々と語った。

 

「お前達の言うシーラス……そのアジトへと行ってきた」

「な,なんだとっ?!」

 

 さらっと自分達では見つけられなかったアジトを見つけて来たと言った事に驚愕するピッコロ達だったが,そんな反応に一々返していたら日が暮れてしまうので先を促す。

 

「奴らは既に場所を移動した後だったが,いくらかのデータはまだ存在していた」

「……信用できるデータなのか」

 

 アジトを捨てたのにもかかわらず,そんな自分達の目的を表すようなデータを残すとは考えづらい。なら考えられるのはそのデータというのが罠という可能性だ。

 裏の世界で生きるヒットが,そんな敵のど真ん中で得た情報を信用するとはトッポには思えなかった。

 

「はっきり言えば信用は出来る。だが同時にそれは既に奴らにとって勝利条件が既に整っているからだ」

「どういう事だ?」

 

 その情報は信用できるが,その理由が既にシーラス達にとっての勝利条件が整っているから……その言葉の意味が分からず悟空が問いかけるとヒットは言い方が悪かったと悟り,冷徹な眼のまま続けた

 

 

「既に俺達が奴らの企みを阻止できる確率は0に等しいからだ」

 

 

 そうヒットははっきりと告げた。

 それが例え全ての次元を含めても凄まじい実力者の悟空とジレン,そして2人に追随するような超戦士達がいても……既にシーラス達の計画を達成する事が可能と言う事だ。

 

「ヒットッ! 冗談を言うな!」

 

 その余りに淡々と告げられた事実にディスポはヒットに噛みつくが,ヒットは他の面々を見ながら告げた。

 

「この俺が冗談を言うと思うか?」

「……ッ」

 

 そもそも裏の世界で生きていたヒットが冗談など言う筈もない。ディスポはただその言葉に黙ってしまった。ヒットは懐から巻物を出しそれをピッコロへと放り投げた。

 

「それが奴らのアジトにあったデータだ」

 

 それを聞いたピッコロがするすると巻物を開くと,確かにヒットの言うデータが存在した。そして……戦慄したように呟いた。

 

「こ……これは……こんな事がッ」

 

 大きく眼を見開き唖然とした様子で呟いた。

 

「ピッコロ,何が書いてあるのだ」

 

 その余りの驚き様にトッポが聞くと,それに答えたのはピッコロではなくヒットだった。

 

 

「新宇宙創成計画……ジェネシス計画,そう言うらしい」

 

 

 長い時代を生きたヒットはジェネシスという単語がどういう物かも分かっている。あくまでも第6宇宙での話だが,ジェネシスというのは物語の始まりや起源を意味する語。

 その名の通り,シーラス達は新たな宇宙を作ろうとしているのだ。

 

「馬鹿な話……そういう訳にもいかない,か」

 

 ジレンが馬鹿馬鹿しい話だと切り捨てようとしたが,既に事の大きさは悟空達から聞いた通りだ。悟空達の様々な歴史に介入し,集めたエネルギーでこの世界で様々な戦士達に争わせエネルギーを蓄える。

 使ったエネルギーよりも更に大きなエネルギーが手に入るこの世界ではまさに宇宙樹のエネルギーの宝庫なのだ。

 

「なら簡単じゃねえか。シーラス達がその宇宙を作っちまう前にぶっ倒せばいいんだろ」

 

 しかし,悟空は周り程悲観していなかった。確かにその計画はおぞましいものだが,かつてフューも同じことをして結果的にその計画は阻止できたのだ。

 ならば,今度も阻止出来ると思ったのだ。だが,同じことをヒットも考えなかった訳じゃない。否,当然最初に考えて……そして自分達ではシーラス達を止める事は不可能だという結論に至った。

 それは異次元のパワーを誇る悟空やジレンを入れてもだ

 

「奴らの元に向かう時に,俺達では弾かれる……そう言われてもか?」

「え……,ど……どういう事?」

 

 その言葉の意味が悟天に分からず聞くが,その悟天をヒットは見返す。そして次に悟空の方へ見る。

 

「双子の宇宙」

「「——ッ!!」」

 

 そのワードに悟天と悟空は驚愕する。何故ヒットがその事を知っているのか……と。その事はこの場において悟天と悟空しか知らない存在の筈であり暗黒魔界との戦いが終わってから産まれたあの宇宙の存在を,別の次元の人間であるはずのヒットが知っているのは可笑しいのである。

 

「それが奴らの計画において最重要な物であり……依り代だ」

「ま,待ってよヒットさん! どういうことなの?!」

 

 あまりの急展開に悟天がヒットに詰め寄るが,その問いに答えたのはデータを読み終えたピッコロだった。ピッコロは巻物をディスポに渡しながら忌々し気に答えたのである。

 

「先程ヒットが言ったジェネシス計画,それは無から宇宙を創る物ではない。既にある宇宙を使った今全ての次元と時に生きている人間全てを滅ぼす計画と言う事だ」

 

 ピッコロは自分の頭の中で面々に伝える情報を咀嚼しながら言葉をつづけた。

 

「ヒットの言う双子の宇宙,そこを宇宙樹の苗場として全ての次元からエネルギーを吸い尽くして破壊し,苗場であるその宇宙をシーラス達の理想郷にする……それが奴らの真の目的だ」

 

「「……」」

 

 余りにスケールが大きな話に悟天達は口が開きっぱなしになる。だが悟空やジレンは冷静だった。今の説明では自分達がシーラスの計画を阻止出来ない理由にはならないからだ。結局シーラスをぶっ倒せばOKになるからだ。

 だからここで大事になって来るのはさっきヒットが言った世界から弾かれるという言葉の方だ。

 

「そして……孫悟空,ジレン,ヒット……今この世界に来ている様々な戦士が例え束になってかかろうとも……超ドラゴンボールによってシーラスと元々あの世界の住民以外の人間は弾かれるようになっているからだ」

 

 ピッコロが告げた続きの言葉が,ヒットの言う勝率0%がこういう意味だったのである。

 超ドラゴンボールはこの世界を作る際に使ったはずだが,それはその1点の時代においての超ドラゴンボールなのでまた別の時代の超ドラゴンボールが使われたのは想像に難くない。

 

「……そんな事が」

 

 今はまだあの宇宙樹がこの世界の戦いのエネルギーだけを吸っているから自分達にはまだ何ともないが,あの宇宙樹が本来の力として強制的に戦士や星からエネルギーを吸い始めた時……本当にどうする事も出来なくなってしまうのだ。

 

 戦士達の間に沈黙が流れる。

 ただシーラス達を倒すだけならばここにいる戦士達で簡単に出来る。だが,シーラスにとっての勝利条件とはジェネシス計画を完遂すること。そこに悟空達に勝つ必要性はないのである。

 宇宙を作り,全ての世界を破滅させればそれで済むのだから。

 

「シーラスって野郎……勝ちを確信したからデータを残していったのかよ!!」

 

 ディスポが苛立ちを隠せず巻物を地面に叩きつける。

 自分達が何も出来ない無力感が……ディスポだけではなく他の戦士にも流れた。

 ……たった1人を除いて

 

「ピッコロ,ヒット,あいつらが超ドラゴンボールで願ったって言うんは『シーラスと元々の住民以外の人間を』だよな?」

 

 悟空がそう確認すると2人は頷いた。

 

「ああ。その願いで邪魔な俺達の妨害を阻止しようとしたんだろう。なんて奴らだ」

「孫悟空……まさか気合で超ドラゴンボールの妨害を突破する……何て言うんじゃないだろうな?」

 

 ヒットが今までの悟空ならばあり得るだろう事を苦笑しながら聞いたが,悟空はそれに首を振った。

 

「そいつを試してもいいけんど,もっと確実な方法があんだ」

「なんだとっ?!」

 

 トッポが信じられないとばかりに叫ぶと,悟空はトッポではなく神殿の奥の方へと目を向けた。その先にあるのは今も光輝が入っている精神と時の部屋への道で……それを不思議そうに見ていた一同だったが,悟天だけはその悟空の言葉の意味が分かったのか

 

「あ──っ!!」

 

 と思いっきり叫んだ。

 

「そうだ……そうだよ父さん!!」

「なに? どういう事だ孫?」

 

 ピッコロが悟天と悟空の言葉の意味を問いかけると,悟空は秘密をばらす少年のように言った。

 

 

「例えオラ達がその世界に行けなくても……光輝ならその世界に行けるんだ」

 

「「——ッ?!」」

 

 唐突に出て来た光輝の名前,だがその答えを聞いた悟天はやっぱりと大きく頷いていた。

 

「僕達は行けなくても……元々(……)あの世界の人だった光輝君なら……その次元の壁を突破できる!!」

 

 そもそも西沢光輝という人間は,悟空達の世界出身の人間ではない。

 悟空達,ナルト達,キリト達,他にも様々な英雄たちの物語が様々な媒体として残っている世界の出身であり……かつて悟空達が守った世界の出身であり……シーラス達が苗床として選んだ世界の出身だ。

 つまり,光輝にとってあの世界は帰るべき世界で……守るべき宇宙なのだ。

 

「シーラスは多分嘘をついてんだ。あいつが願った願いって言うのは『シーラスと元々の住民以外』じゃなくて,『シーラス以外』の人間だ」

 

 その願いの違いはほんの些細なものだが,逆説的にシーラス達にはそんな願いの叶え方をしなければならなかった理由があるのである。

 それが何なのか,悟天には判断が出来なかったが悟空だけは……何となく気が付いていた。だがその可能性については今触れた所で仕方がない。

 

「西沢光輝とそいつらの力量はどうなのだ」

 

 今の所,彼らを倒す鍵が光輝しかいないとなった今その光輝とシーラス達の力は把握する必要がある。

 悟空達が知っている光輝とシーラスの最後の戦いはナルト達の世界で行われたあの手合わせだけ。あれだけを見るのなら光輝とシーラスの実力差はシーラスが上回っているだろう。

 しかし,それはあの時点での話だ。

 

「今の光輝ならあいつらを倒せると思うぞ。あいつら自体は少なくともオラが最後に見た時点でカンバーやブラックよりも弱かったかんな」

 

 それこそ魔人ブウの時が最後だが,光輝がサイヤ人というポテンシャルの塊で,この世界で様々な戦いを経験したからこそ今の光輝がシーラス達よりも上だと悟空は断言した。

 シーラス達が悟空達に勝つことを目的としていないのなら最低限の力があれば十分故にそこに隙が生じるだろう。

 

「でも……まだこの世界は……」

 

 本来なら確かに悟空達の言うように光輝を主軸にした作戦を立てるのが良いのだろうが,この世界ではまだ異変という異変が起きていない。

 既にこの状況が異変だと言われてしまえばその通りだが,それにしても超ドラゴンボールを使われたにしてはまだこの世界ではあちこち戦いが行われている。

 まだ……まだ何かエネルギーの使い道があるのかもしれない。悟天はそう思ったのだ。

 

「……光輝君と父さん達はいつ出てくるんだろう」

 

 シーラス達がデータを残してまでアジトを離れたのは既にその準備が整ったから,もしかしたら既に光輝の世界へ宇宙樹が根付いているかもしれない。

 あの大樹は破壊神でさえ簡単には伐採出来ない代物,それが達人が存在しないあの世界に放たれなんてしたらあの世界の地球どころか宇宙ごと破滅するだけだ。

 彼らを止める為の切札たる光輝はまだ精神と時の部屋にいる。既に光輝達が入って丸1日経とうとしているが……2年目の修業をするのならあと1日も待つ必要がある。

 

「焦っても仕方がねえ。オラ達はオラ達の出来る事をやんぞ」

「むっ……?!」

 

 そこでジレンは地球エリアの気を感じ取る。どうしてかあちこちにある気がいきなり増大し,邪悪な気がこの世界を満たし始めたのだ。

 ジレンの感知に遅れて悟空達もその気を感じ取る。

 

「なんだ……いきなり色んな気が膨れだしたぞ」

 

 だが,そこでもう1つ不思議なことが起きた。

 簡潔に言えば,空が暗くなってしまったのだ。

 

「こいつはッ!」

「神龍か!」

 

 こんな超常現象,そんなものはドラゴンボールしかない。

 

「デンデ! ドラゴンボールは光輝が集めてたんじゃねえのか!?」

 

 それが悟空が聞いていた光輝がしていた事だった筈だ。だがデンデにも分からないのか首を振る。

 

「光輝さんが集めていたドラゴンボールは今神殿で預かっているはずです!」

 

 光輝は精神と時の部屋に入る前にデンデにドラゴンボールを預けて入った。この神殿はそもそも存在を知らなければ辿り着くことが出来ない場所に存在するし,悟空達が空けていたこの1日の間に侵入された事は絶対にありえない。

 そこから導き出される結論は……

 

「別のドラゴンボールか!」

 

 そうピッコロが叫んだ瞬間,ここにいる面子はある巨大な気を感じ取った。

 気の感知が妨害されているこの世界ですら感じ取れるほどの巨大な気,それはこの場所より遥か遠い所から感じ取る事が出来た。

 

「この気は……ッ!」

 

 その気の持ち主を唯一知っている悟空と悟天は奥歯を噛みしめ,その巨大な気と相対している身内の危険も感じ取った。

 地球エリアにある都の1つで,額から血を流しながら孫悟飯・ゼノはある巨漢へ構えを取っていた。

 

「く,くそ!」

 

 白い肌に巨漢で,背中にはいくつもの角が飛び出ていて一目で強者だと分かるほどの気の圧力。だが悟飯は知っている,この存在にはまだ上の力があると言う事を。

 何故ならこの男の額にあるドラゴンボールは1つしかないからだ。

 

「ふっふっふ……孫悟飯,俺がいた時代の貴様よりは腕をあげたが所詮俺の敵ではないわ!」

 

 この世界においてもこの悟飯の実力は上から数えた方が早い戦士だ。だがこの男にとっては全く関係のない事,何故ならこの男こそがこの世界で一番強いという力の自信と確かな力を持っているからだ。

 悟飯は構えを取りながらその男の背後に現れている3つの存在を見た。1人はシーラス,もう1人は仮面の男,そして……漆黒の姿をした神龍……暗黒神龍だ。

 

「俺の願いは──ッ」

「やめろシーラス!!」

 

 悟飯は気を噴き上げシーラス達を妨害しようと動くが,そんな悟飯よりも凄まじいスピードで悟飯の前に現れた存在は気功波を放つ。

 それを間一髪で悟飯を避ける。

 

「どけ一星龍!!」

 

 しかし,冷静さを欠いた悟飯などこの男……全ての邪悪龍の頂点に立つ一星龍にとってそこらの砂利と何も変わらない。邪悪な笑みを浮かべた直後,悟飯の気が一瞬逸れる程の速度で彼の眼前に踏み込んだ。

 

「しまっ?!」

「馬鹿めッ!」

 

 一星龍は無慈悲にそのがら空きの胴に強烈な一撃を突き刺した

 

「がはっ?!」

 

 一瞬で超サイヤ人4の変身が解け,悟飯は吹き飛ばされてしまった。近くのビルへ吹き飛ばされ突き抜けて,瓦礫の海へ飛び込んでしまった。

 その間にもシーラスは願い事を言った。

 

 

「この世界を起点に,双子の宇宙とのゲートを作れ!」

 

 

 それを瓦礫の中で満身創痍になりながら悟飯は聞いていた

 

(な……なんて事だ……。す……すまない……光輝君)

 

 光輝が産まれた世界を,自分の大切な弟子の光輝の世界が標的として定められている事を初めて知った悟飯はそれを止めるべく立ち上がりながら光輝に向けて心の中で謝罪する。

 そんな事を行われてしまったら,そのゲートに気が付いた邪悪な存在が光輝の世界に流れてしまう。光輝の世界に光輝ほど戦える人間なんて存在しない。つまり,誰か1人でもあの世界に邪悪なものが行ってしまったら

 

――光輝の世界は破滅する

 

 暗黒神龍を攻撃すれば少しの時間は稼げるはずだと考え動き出そうとしたが,悟飯の前に一星龍が腕組みしながら立ちふさがり…現実は無慈悲だった。

 

 

「了解した」

 

 

 その願いを……暗黒神龍は叶えてしまったのだった

 




お疲れさまでした!
GTラスボス,一星龍参戦です!
暗黒ドラゴンボールはセルの時に悟飯が預かっていたのですが,それを狙いに来たシーラスの最強の助っ人として登場。

そして案の定光輝の世界が狙われます。はい。どっかのネット民が当たらずとも遠からずどころかバチクソ当たっていました。
ではまた次回!
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