2024年 10月18日 第74層
俺とお姉ちゃんの剣が出来4ヶ月が経った。その間の出来事と言えばラフコフの残党も殆ど居なくなりオレンジギルドの活動も少なくなった事だろう。害悪の源のPoHやラフコフの幹部が捕まり監獄にぶち込まれたのが効いたらしい。あの3人にはラフコフのアジトの場所を教えてもらう為に喋るまでご飯をあげなかった。それをギャーギャー言ってきたが知ったこっちゃない。だってあんたらのせいでもうご飯すら食べれなくなった人だっているのに図々しいからな。そして10日経ったらジョニーブラックが折れて吐いた。・・・10日ももつとか敵だけどそれはそれで凄いなと思ったり。そして攻略組の少数精鋭で叩いた。その際に使った麻痺ピックとかはラフコフの捕まった奴らが皆結構な数持ってたからそれを拝借した。自分達の作ったものでやられるんだから嬉しいと思うのだ。
「お姉ちゃん今日の晩御飯どうしようか?」
「うーん、そうだね〜」
今俺とお姉ちゃんは迷宮区からの帰りだ。そして今夜のご飯の事を考えながら歩いてたら前方に見知った人達がいた。お姉ちゃんと頷いて声をかけに行く。
「おーい!キリトに黒猫団の皆!」
そうして皆振り返って挨拶してきた。
「よう!光輝とレインも今帰りか?」
「プリヴィエート!うん。そうだよ。ご飯どうしようかって話してたの。」
「何時も2人で作るの?」
そうサチさんが聞いてきた。
「うん。一人でやっても早いけど2人でやった方が余計に早いからね。」
「そうなんだ。家の男メンバーにも見習ってほしいなー」
そう言ってサチさんは男メンバーをじっと見た。そして当の男メンバーは誰もが目を逸らした。だが勇者もいた。
「で、でも俺はよく食材も一緒に持って帰るよ!」
そう言ったのはキリトだった。サチさんにギロっと睨まれてるが続けた。
「い、今だって話しながらなんかいい材料ないかなぁーって」
そう言ってぐるっと見渡したキリトが唐突に止まり皆で訝しげな視線を向けキリトが向いてる方に皆で向くとそれがいた。キリトと俺以外の男メンバーが言った。
「「「あれ、ラグー・ラビットじゃん!しかも2匹!」」」
そう、あのS級食材のラグー・ラビットがいたのだ。そして俺とキリトは皆にちょっと黙っててってジェスチャーしてキリトと目を合わせ俺がピックを2本、キリトが1本出してキリトがラグー・ラビット達がいる所の木にぶつけそれにびびったラグー・ラビットが2匹仲良く逃げる為に飛んだ所を俺が2本のピックを同時に投げて仕留めた。2匹共ゲットしたぜい。前回の時は結構運に頼ったが今回は実力でいけたぜい!そしてリザルト画面が出てきてラグー・ラビットの肉が2つ出てきたから1つをキリトにあげた。
「サンキュー光輝。」
「どういたしまして。お姉ちゃんどうしようか?」
「うーん」
「まあ、後で考えればいいさ。」
「でもキリト、私料理スキルが足りない・・・」
「「えっ!?」」
黒猫団が皆で声をあげた。そしてケイタが聞く
「た、足りないのか?」
「うん。だから私が作っても黒焦げになっちゃうよ。」
だから俺とお姉ちゃんは目を合わせて提案した。
「それなら俺達と一緒に食べる?俺もう料理スキルだいぶ前にMAXだし。」
そう言ったら皆俺を見て肩を思いっきり掴まれてブンブンされた。
「本当にいいのか!?」
「は、はい〜」
「「「よっしゃ〜!」」」
「で、でも取り敢えずいらないアイテム売りたいからエギルさんの所に行ってもいい?」
「「「はーい!」」」
俺達は転移結晶で第50層まで飛びエギルさんの店に行った。
第50層 アルゲート エギルの店
「これでいいか?」
「うん。ありがとう。」
「にしてもお前ら何か嬉しそうだな。」
エギルさんは後ろの浮きだっている黒猫団を見てそう聞いてくる。
「うん。S級食材手に得れられたからじゃない?」
「えっ!?お前また手に入れたのか?」
「うん。でも1つ問題があってね。作る分にはいいんだけど食材が足りないかもしれない。家には2人分しかないし。」
そう言ったら黒猫団がえっ!?って顔をしてる。そしてそこで立ち上がったのはエギルさんだった。
「じゃあ俺も提供しよう!流石にSはないが普通にAランクならあるからな!その代わり礼と言っちゃなんだが」
「うん!皆良い?」
「「「オーケー!」」」
「よしっ!決まりだな。店を閉める準備をするから待っててくれ。」
「「はーい!」」
そしてその話で盛り上がってた時にドアが開き入ってきたのはアスナさんと何かよくわからない人だった。そしてアスナさんは真っ先にキリトの肩を叩いた。
「キリト君」
「ん?おお!アスナじゃないか。珍しいな、こんなゴミダメに来るなんて」
それは言っちゃダメだと思うな〜。普段からお世話になってるんだから余計に。あっほら、エギルさんも怒ってる顔になってる。
「もうすぐ次のボス攻略だから生きてるかどうか確認しに来てあげたんじゃない。」
「フレンドリストを見ればわかるだろ?」
「生きているならいいのよ。それで皆そんなに嬉しそうにしてどうしたの?。」
皆で顔を合わせどうする?と目で相談してたらダッカーが思いっきり言った。
「いやー、S級食材を手に入れたから皆で食おうってング!」
ケイタとササマルとテツオに口を封じられたが遅かった。というかダッカー、お前確かあのトラップの時もお前が戦犯じゃなかったか?
「S級食材!?私も食べに行ってもいい?私も食材を提供するわ!」
全員でダッカーを見るが本人ははははと言って苦笑い。そしてもう皆諦めそれを快諾した。しかしアスナさんも料理スキルをコンプリートしてたのはびっくりした。これでお姉ちゃん含めてコンプリートの人が3人だから早く作れる。
そしてもうどうせならクラインやらディアベルさんとかも呼んで軽くパーティーになった。あとキリトとアスナさんはシリカって人とリズベットさんをそれぞれ呼んでた。場所は俺とお姉ちゃんの家を提供した。結構広めだし。庭もあるからな。そしてそのディアベルさん達も手に得れられたけど誰も料理スキルが無くて宝の持ち腐れになっていたS級食材を持ってきたのはびっくりした。
あと俺が試しに作ってアスナさんに拝借してもらった醤油を入れた醤油ラーメンも美味しかった!何かクラインがヒースクリフさんもラーメンが好きだって言ってたから試しにアスナさんに呼んで貰ったら送って1分後ぐらいに飛んできて美味しく食べてたな。でも何か途中で俺だけ隣にいた時に『まさかこの世界で醤油ラーメンが食べれるとは、面白い、設計した覚えがないものまで作れるとはやはりこの世界の可能性は無限だな』とか言ってたのはなんだろうな?
キリトとアスナさんは散歩するって言ったから俺もついてこうとしたらお姉ちゃんに抱っこで止められた。何故だ。
そしてそんな楽しい時間は過ぎて次の日、第74層の主街区カームテッドに俺とお姉ちゃんは来た。そして来たら何か群衆ができてて頑張ってかき分けたらいたのは月夜の黒猫団の面々とアスナさんだった。そして昨日エギルさんの店にいたアスナさんの護衛の人と口論になったらしい。俺とお姉ちゃんは黒猫団に近づいたら向こうが気が付き事情を話してくれた。曰くあの男、クラディールがアスナさんに護衛任務にかこつけてストーカーまがいのことをしたと。今日はアスナさんは休みなのにクラディールが家の前にいてそれで逃げるように転移したがクラディールも追ってきて連れ戻そうとしたがキリトにそれを阻まれて私は護衛だ的な事を言ってキリトが俺の方が務まるって言ってそれに怒ったクラディールがキリトに決闘を申し込んだらしい。
そして決闘が始まり一瞬で終わった。クラディールが何か大振りなソードスキルをやったがキリトは無理に剣で迎撃するのではなく片手剣ソードスキル《ソニックリープ》でシステム外スキル《
何か流れで俺とお姉ちゃんは黒猫団のパーティーに入れてもらい、キリトはアスナさんとパーティーを組んで迷宮区に行く事になった。
そして見つけましたボス部屋!因みにここに来るまでの戦いは何か殆どキリトとアスナさんが無双してた。やっぱり息ぴったりだな。なんであんなに喧嘩してたのか逆に知りたい。
そして俺達は取り敢えずボスを見るだけ見てみる事にした。そしてそこにいたのは一言で言うなら悪魔だった。ボスの名を《ザ・グリムアイズ》、アスナさん曰く青眼の悪魔らしい。で、俺は少し戦おうとしたが何かお姉ちゃんに抱っこされて1つ前の安全エリアまで戻された。皆絶叫してる。そんなに怖かったかなぁ?確かに今までよりかは強そうだけど。
「はぁはぁ、こ、怖かったー。」
「本当だぜ。武器はパッと見あの大型の剣だけだけど特殊攻撃ありだろうな。」
「ああ、それに見た目通りならパワータイプだな。」
「うん。盾役は10人は欲しいかも。」
そう黒猫団の男メンバーが話していると
「盾ねぇ、ねえキリト君何か隠してるでしょ?だってあなた片手剣なのに盾を持たないしリズに作ってもらった剣も使ってないみたいだし。」
キリトがビクッとした。
「そうだよねぇ、キリトまだよくふらっとどこかに行ってるもんね。何してるの?レインちゃんも気になるよね?」
「えーっと私はもう知っちゃったというか頼まれたから知ってるよ。でもごめん、キリト君が言うまで教えられないな。」
「えーっ!知ってるの?」
「う、うん。でも教えられない。」
「そんなぁ〜」
そう言ってアスナさんはじっとキリトを見てたが
「まっ、良いわ。スキルの詮索はマナー違反だもんね。お昼ご飯にしようか。」
「あっ、俺達も作ってきたよ。」
そう言って俺とアスナさんはそれぞれバスケットと少し大きいお弁当箱を取り出した。そして皆でアスナさんが昨日発表した調味料とかに驚いていたら新たな人達が来た。クライン率いる風林火山だ。
「おーっ!キリの字に光輝にレインちゃん、それにアスナさんも黒猫団も昨日ぶりだな。」
「クライン!クラインも攻略?」
「おーよ!」
そう言って俺達は話し合っていたら新たな来訪者が来た。ディアベルさんとキバオウさんがいるから青龍騎士団だ。皆近づいてきて声をかけられる。
「皆さんお揃いで、休憩中ですか?」
「うん。さっきボス部屋に皆で少し入ったんだけど何か皆絶叫してここに退避した。」
「何かサラッと凄い事を聞いたな。このメンバーが絶叫するほどなのか?」
「えーっと、正確には凄く怖かったって事です。戦ってはいませんよ。まあ光輝くんは戦おうとしてましたが。」
そう言ってお姉ちゃんはジト目でこっちを見てくる。
「自分らもそうなってまうとはな。これは今回はきついかもしれまへんなディアベルはん。」
「ああ、まだ時間もあるし、今からこのメンバーで偵察戦に行きませんか?このメンバーなら簡単には負けないと思いますし。」
そう聞いて俺は周りを見渡して皆頷いたのを見て
「わかった、じゃあ行こ!」
「「「おー!」」」
俺達はその後皆であのボス部屋に行った。メンバーは俺とお姉ちゃん、月夜の黒猫団、アスナさん、風林火山、青龍騎士団のワンパーティーで22人だ。そしてボス部屋を開けた。そしたらさっきのグリムアイズが出てきた。取り敢えず俺が斬り込む、ヒットアンドウェイで切り裂いていきグリムアイズのライフを削る。そして攻撃力想定の為に青龍騎士団と風林火山のタンクが試しに受けた。やっぱりパワータイプで4分の1ぐらい体力が削られていた。
そして俺とキリトが2人でグリムアイズの剣を弾いてアスナさんとお姉ちゃんにスイッチした。アスナさんは最近名前を覚えた細剣最上位ソードスキル《フラッシングペネトレーター》で攻撃しそしてお姉ちゃんは
「はァァー!」
そう気合いの声と共に右の剣で片手剣4連撃ソードスキル《ホリゾンタルスクエア》をした。これにディアベルさん達は驚いた顔をしたがまだだ、お姉ちゃんの真骨頂はこっからだ。今度は左の剣からライトエフェクトが出て今度は片手剣3連撃ソードスキル《シャープネイル》をして少しグリムアイズをひるました。だがまだ終わらず右手で片手剣4連撃ソードスキル《バーチカルスクエア》を繰り出した。そしてその頃にはグリムアイズは復活して硬直時間をくだされているお姉ちゃんを攻撃しようとしたが俺がその前に思いっきりアッパーして仰け反りをさせた。
「素手かよ!」
何かそんな声が聞こえたが無視した。そしてそれからも応酬が続き体力も危なくなったから俺とタンクの人達に任せてみんな結晶で回復しようとして異変に気がついた。
「なっ!?結晶が使えない!ここは結晶無効化空間だ!」
そう言ったら皆、特に黒猫団は苦々しい顔になった。あの時の事を思い出したのだろう。まあ俺はそんなに変わらないが普通のプレイヤーである皆は違う。そしてそれに動揺した青龍騎士団の1人が恐慌状態になり背を向け逃げようとしたがそれがまずかった。グリムアイズがそいつめがけブレス攻撃をしてきた。
「がハッ!」
結晶が使えないなら転移結晶も使えない。逃げてもブレス。ならここを切り抜けるには、そう思い俺はキリトを見てキリトもこっちを向いてたそして互いに頷き
「ここは俺とキリトが前衛をやる!皆は1回この部屋から出て回復しろ!そして俺かキリトがピンチにならない限り絶対に入るな!」
俺がそう言ってる間にキリトはシステムメニューをいじってる。
だがそれでも反対する者がいた。
「ダメだよ光輝くん!たった2人じゃ危ないよ!私も残る!」
「私もキリト君の力になりたい!」
「ダメだ!お姉ちゃんもアスナさんも体力がもう黄色だろ!絶対にダメだ!俺達の為と思うなら言う通りにして!お願いだから・・・」
「・・・わかった」
そう言ってたらグリムアイズが来た。
「よしっ!キリト行くぞ!お前の真の力を見せてみろ!俺は援護する!」
「ああ!頼むぜ光輝!」
俺とキリトは互いの拳を合わせそして駆け出した。グリムアイズの大型の剣がキリトめがけ突き出されたが俺が割って入り逸らしそしてキリトの背中にもう1つの剣が出てそしてグリムアイズの首がはねた。後ろの面子が退避するのも忘れて見た。キリトの左右には剣が握られておりそれはリズベットさんに作ってもらった《ダークリパルサー》だ。だがグリムアイズもタダでは終わらずキリトの真上から剣を振り下ろしたがキリトは剣を交差させてブロックし弾いた。そして始まるキリトの二刀流16連撃ソードスキル
「スターバースト・・・ストリーム!」
そう言ってキリトは早く剣を動かしグリムアイズを切って行く。だけどこれの弱点はスキルが長すぎて隙もある事だ。現にグリムアイズはキリトを殴ろうと拳を振り上げたがそこで俺が入り妨害してキリトに当たらないようにした。そしてそうやっていたらキリトのスターバーストストリームが終わりを迎え最後の左突きを雄叫びと共に繰り出されてボス部屋は沈黙になりそしてグリムアイズがポリゴン片となり消滅した。
「はぁはぁ」
そう言って尻もちをついたキリト、俺はブルーレッド・オブウォーリアとウォーリア・ビヨンド・ディスペアーを背中に納めた。そして互いに拳を突き出してぶつけた。
「ナイスファイト!キリト。」
「ああ、光輝もサンキューな。」
「「光輝くん(キリト君)!」」
そう言われて互いに抱きつかれた。
「お姉ちゃん苦しいよ。」
「アスナそんなに絞めたらHPがなくなっちゃうぞ。」
そう言ったが離してもらえずそのままになった。そしてクラインが話しかけてくる。
「それにしてもなんだよキリの字、あれはよ?それにレインちゃんもだ。剣を2つ持ってたのにソードスキルを使ってたじゃねぇか!」
そう言ったらお姉ちゃんは顔だけクラインに向けて説明した。
「システム外スキル、スキルコネクト。片手剣ソードスキルを交互に使うんだ。でもタイミングがすごいシビアで硬直が課されるまでのほんの一瞬に次のソードスキルに繋げなきゃいけないから。何で2つ持ってても使えたえたのかは私の剣を1つ光輝くんに装備してもらってるから。」
「えっ!?何でそれで使えるんだい?」
そうディアベルさんが聞いてきた。
「私と光輝くんは結婚してるでしょ?だから互いの武器の所有者は私と光輝くんなの。だから光輝くんに装備してもらって私はこの右手の剣だけを装備したんだ。それでシステムが誤認して私は片手剣のソードスキルを使えるって訳です。光輝くんは剣で攻撃した時の速度とレベルでダメージ量が決まるだけなんで極端な話ただ単に装備せずに攻撃してもそう減るんで特に光輝くんは困らないから。落ちてた武器でも装備してないのにソードスキル使えるでしょ?それの応用だよ。」
「な、なるほど。それでキリトさんのは?」
「俺のは二刀流、エクストラスキルだよ。」
「でもよ、情報屋のスキル図鑑にはないってことはよ、おめぇ専用のユニークスキルじゃねぇか!」
「ああ、多分な。でもこんな事を知られたら」
「なるほどなぁ、ネットゲーマーは嫉妬深いからな。俺は人間できてるから大丈夫だが・・・」
そう言ってクラインはキリトの状況を見てニヤっと笑って
「まあ、今のうちに苦労しとけ若者よ。」
「勝手な事を・・・」
「俺達は上に行くがどうする?お前がアクティベートするか?」
「いやいい、もうクタクタだ。」
「俺もー、意外に軌道を逸らすのって疲れるからな。」
「そうか、じゃあな。」
そう言ってクライン達は上に登って言った。気を利かせたのか黒猫団もディアベルさん達も何も言わずに上に行った。
「じゃあお姉ちゃん、俺らも帰ろっか」
そう言ったら離れて承諾した。
「じゃあね、キリト!」
「ダスビダーニャ、キリト君、アスナちゃん」
「ああ、またな。」
そうして俺とお姉ちゃんはキリトとアスナさんを残して部屋を出て転移結晶で帰った。
はい、お疲れ様でした。今回のレインはスキルコネクトを使いました。だってそうじゃなかったら二刀流でソードスキル使えないし。あとオリジナル設定、レインの剣を光輝に装備させておく。そしたらシステムはレインがその光輝が装備している方の剣でソードスキルしてもそれは光輝がやったと誤認してスキル出来る。結婚もしているからいちいち所有者が変わらない。光輝は極論この2つの剣を持って戦うだけでもダメージ普通に通るからデメリットはない。
では明日も出せますんでよろしくお願いします。バイバイ(ヾ(´・ω・`)