Warrior beyond despair   作:レオ2

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今日からドラゴンボールサイヤ人編!・・・まあ割と直ぐに終わるんですが。
ではどぞ(っ´∀`)っ


ドラゴンボール サイヤ人編
初のタイムパトロール


 俺はこの日は悟空さんと修行をしていた。

 

「はあーーっ!」

 

「まだあめーぞ光輝!」

 

 俺が突き出した右の拳を左の手のひらで受け止め、そして右の拳で突いてきた。俺はそれが避けられずまた吹っ飛ばされたが一回転して着地するのと同時にまた接近しそして悟空さんの目の前に来た瞬間に悟空さんの後ろに周り頭辺りを殴ろうとしたら頭を下げられ躱された。そして振り向きざまに裏拳をされてまた吹っ飛ばされた。そして悟空さんが話しかけてくる。

 

「光輝おめえ、どんどん強くなってくなぁ。オラワクワクしてくっぞ!」

 

 俺は息も絶え絶えに返す。

 

「はぁはぁ、まだ俺誰にも一撃を当てれてないんですけど。」

 

 俺がここに来てから約1ヶ月、俺は皆さんに修行をつけて貰っているがまだ全然誰にも攻撃を当てられず少し病んでた。ベジータさんに関してはもう何度ボコボコにされたのか分からない。だけど悟空さんはとびきりの笑顔で否定してくる。

 

「だけど強くなってるのは本当だ。もうオラが初めてあった時のベジータなら倒せるんじゃねぇか?」

 

 それを修行を見ていたベジータさんが否定する。

 

「いや、まだあの頃の俺にも勝てんだろう!」

 

「そんな事ねぇよ。確かに今の黒目の時の光輝なら無理かも知んねえけどよ、あの眼を使ったなら勝てるだろ。」

 

「ふん!そんなものに何時までも頼る訳にもいかまい。お前の界王拳並にデメリットがあるだろう。それも自分の意思では鍛える事も出来ん。そんな面ではお前の界王拳の方がまだいい。肉体を鍛えれば倍数を上げれるんだからな。」

 

 確かにそうだ。あの眼を使って勝てればいい。だけどそれも使っても勝てない敵が出た時にあれは弱点にもなる。俺は元いた世界やソードアート・オンラインの世界にいた時はそれが弱点になる事はどちらも最終決戦の時しかなかった。そしてその2つの戦いも勝てたはいいが一歩間違えたら自爆になる所だった。皆を守るために俺が今しなきゃいけないのはあの眼を使わずに自分の力を磨く事だ。

 

 そして俺は疑問に思った事を聞いた。

 

「悟空さん、界王拳ってなんですか?」

 

「ああ、それはな」

 

 悟空さんが何かを言おうとしたらトランクスさんが走ってきた。

 

「光輝さん!やって欲しいタイムパトロールが出来ました!」

 

 俺は意識を切り替えて聞いた。

 

「どんなパトロールなの?」

 

「刻蔵庫まで着いてきてください。」

 

 そう言って俺達4人は刻蔵庫に行った。そしてトランクスさんが何か禍々しい巻物を手に取り説明してくれる。

 

「これは終わりと始まりの書。簡単に言うと皆さんが経験した出来事などが記されている巻物です。光輝さんにはこういった物の変えられてしまった歴史を元に戻す為に戦って欲しいんです。」

 

 そう言ってトランクスさんは巻物を開いた。そこにいたのは何か若い悟空さんと何か顔色が悪い人が長髪の人と戦っていてそして悟空さんがその長髪の人の後ろから長髪の人を抑えた。そして何か緑色の人がすごい貫通力がありそうな攻撃をした。そしてそれが当たると思った時に何か長髪の人が紫色の気を纏って拘束を解いてそのままその光線が悟空さんを貫きそして長髪の人が緑色の人にエネルギー波を浴びせてその人が消えてしまった。近くに何か子供もいて倒れてる。あの様子じゃもう・・・

 

「何者かがこの歴史に侵入しラディッツ、あの長髪の人に力を与えこの世界の歴史を変えてしまいました。本来の歴史ならばラディッツは悟空さんの拘束を抜け出せずそのまま悟空さんと一緒に死んでしまいますがピッコロさんと悟飯さんは生き残るはずでした。」

 

 どんな感想を言ったらいいのかわからないから思わず黙ってる。それを見たトランクスさんが謝ってきた。

 

「すいません、光輝さん。少し過激な記録でしたが今から光輝さんにはこの歴史の修正をお願いします。時間が経てば経つほど歴史の修正がしにくくなりますから。」

 

 俺はやる事を頭の中で確認してから聞いた

 

「要は俺は悟空さんと、·····えっとピッコロさんの手伝いをしつつ悟飯さんを守れって事ですか?」

 

「はい。そういう事になります。」

 

 そう言ってトランクスさんは巻物を渡してきた。

 

「わかりました!じゃあ行ってきます!」

 

「お願いします。俺達はここから通信してあなたを援護します。」

 

 そう言われて俺は頷いた後光に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 という事で俺はあのラディッツって奴と戦う歴史に来た。そして丁度それは子供の悟飯さんがあの宇宙ポッドってやつをぶっ壊した所だった。そして足で踏まれている悟空さんを見て悟飯さんが

 

「お父さんをいじめるなーっ!」

 

 そう言って人の大体の強さがわかる気を増大させてラディッツに突撃した。だけどまたラディッツに紫の気が纏われその頭突きを躱した。そして悟飯さんにトドメを刺そうとした。

 

「やっべ!」

 

 俺はラディッツの攻撃が放たれたと同時に動き間一髪で悟飯さんを救出した。

 

「ご、ごはーん!」

 

 悟空さんが叫んでる。まだ煙があったしこの頃の悟空さんには追えないスピードで動いたから俺が助けたのを見れず叫んでたんだろう。そしてそんな時ラディッツの顔につけてる機械が反応し俺を見た。俺は悟飯さんをちょっとこんな所でごめんなさいと思いながら地面に寝かせた。そして悟空さんの隣りに行きラディッツに向けて構えをとった。

 

「貴様の知り合いか?孫悟空。」

 

「いんや、だけどよ。どうやら一緒に戦ってくれるみてぇだな。」

 

 そう言ってピッコロさんも悟空さんも構えた。それを見てラディッツが両手に気を集めながら話す。

 

「ふん!どこの誰かは知らんが邪魔をするなら貴様も殺す!」

 

 そう言って1つは俺と悟空さんの所に、もう1つはピッコロさんの所にそれぞれエネルギー弾を打った。俺と2人は空に飛び躱した。そして躱した時にトランクスさんからの通信が入った。

 

『この時代のラディッツは先程も言った通り何者かに強化されています。悟空さんとピッコロさんを守りながら戦ってください。』

 

「分かった。」

 

 俺が会話してる間に2人は連携してラディッツと戦っているが全て対処されてまた反撃を貰ってる。

 

「よし、行くか!」

 

 俺はラディッツに接近して飛び蹴りを食らわすが腕でガードされた、だからそのまま反動で回転して着地した後に俺は2人と一緒に攻めた。俺は2人に当たりそうな攻撃を上手く逸らして2人に決定打が入らないようにしつつちゃっかり弱い攻撃を当てて行ってる。だがそれでもラディッツは反撃して来て俺諸共一旦吹っ飛ばされた。

 そしたら2人が会話し始めた。

 

「孫悟空。お前何かこの状況を打破出来る新技はないのか?」

 

「悪いな、持ってねぇよ。」

 

「ふん!平和ボケしやがって。俺は死にものぐるいで新技を開発したってのによ。」

 

「本当か?」

 

「ああ。だがこの技は気を集中させる必要がある。お前と···お前!2人で足止めをしろ!」

 

「へへ、分かったぜ!ピッコロ!」

 

 俺も頷いて返した。そして俺は突撃した。まず右の拳を繰り出したが体を横に逸らされ躱された。そしてラディッツが俺を殴ろうとしたがそこに悟空さんが蹴りを入れてきたからそのガードに移されて体勢を崩れた所に俺は前かがみの状態から回し蹴りをしたがバックステップで躱された。そしたら悟空さんは飛んだ。何をするのかと思ったら

 

「かーめーはーめー」

 

 そう右の腰に両手を集めそこに気を集中させた。そしたらそこに青色の光が形成された。そして

 

「はーーーっ!」

 

 その叫びと共に両手を突き出しエネルギー波を放った、だが。

 

「ふん!そんなもの避けれるわ!」

 

 そう言ってラディッツは少し飛んで躱した。だけど悟空さんの方が1枚上手だった。

 

「ふっ!」

 

 そう言ったらかめはめ波が曲がった。俺は思わず

 

「マジか」

 

 そうしたらラディッツはギリギリ躱した。だけど悟空さんがやった事に動揺して一瞬鈍った。その隙を見逃さず俺は後ろに高速移動してそして蹴りを食らわした。ラディッツは体勢を取り直したが。結構蹴りがきいたのか紫の気はもう出ていなかった。

 

「き、貴様〜!」

 

 そう言って手に気を集めたがさっきまでよりも小さかった、そして

 

「な、何!」

 

「へへっ!背中貰ったぞ!」

 

 悟空さんがあの巻物の時みたいにラディッツの背中から両腕をラディッツの腕に通して拘束した。その時トランクスさんから通信が入った。

 

『もう大丈夫です。ラディッツからあの気は消えました。戻って来てください。』

 

 その間に事態は動いてた。

 

「ピッコロ、やれーーーーーーっ!」

 

魔貫光殺砲!

 

 俺はその声と共に時の巣に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふう」

 

「お疲れ様でした。初めてのタイムパトロール、見事でしたよ。」

 

 帰ってきた俺にトランクスさんがそう言ってくれる。悟空さんも

 

「ホントだぞ!やっぱりおめぇは強くなってる!」

 

 だがベジータさんは辛辣に

 

「ふん!出来て当然だ!俺達が修行しているんだからな。」

 

 そう言って、またどっかに歩いて行った。それを見届けた俺達はまた会話を始める。

 

「にしてもやっぱり自分がやらてるのを見るのは何か嫌だなぁ〜」

 

 俺は確かにそんなのを見るのは嫌かもと思い苦笑いする。そして気になった事をトランクスさん聞いた。

 

「トランクスさん、ラディッツを強化して歴史を変えようとしたやつは誰か分かりましたか?」

 

「いえ、もうあの後は姿を見せずに退散したようなのでまだ・・・」

 

「そうですか・・・。また仕掛けてきますかね?」

 

「確率は高いと思います。だから何時でもパトロールに向かえるようにしててください。」

 

「分かりました。あっ、悟空さん。」

 

「ん?何だ?」

 

「さっきの質問しといた界王拳って技の事なんですけども」

 

 そう言ったら一瞬だけ考えた顔になり直ぐに思い立ったのか教えてくれる。

 

「ああ、界王拳な。界王拳はパワー、スピード、あらゆる身体能力を倍増させる、大昔にオラの師匠の界王様に教えて貰った技だ。そうだ光輝、おめぇも界王拳を習得しようぜ!今のおめぇなら3倍位なら耐えれるかも知んねぇぜ?」

 

 俺はその提案が魅力的に思い返事をした。だがその時巻物の山からまたあの紫の気が出てきた。そしてそれを探してあったのは、悟空さんが深紅のオーラを纏って2人の大猿と戦っている所だった。

 




お疲れ様でした。何か・・・割とカットしたのはゼノバースの主人公がどのくらい戦いに割って入ってるのかがわからず取り敢えず決定打だけ与えないようにしていた。まあキリト(ソードアート・オンラインの主人公)の二刀流の時もグリムアイズの攻撃を逸らしたりしてたから普通にできるだろうという。ではまた次回。ナッパ戦です。(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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