Warrior beyond despair   作:レオ2

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おはようございます。では(∩´。•ω•)⊃ドゾー


非情な現実

「とうとう終わりの時が来たようだな、カカロット?」

 

「くっ!はああああーっ!」

 

 悟空が突撃したが大猿の攻撃をガードした時ガードを崩されそのまま岩場に吹っ飛ばされた。そしてとうとう悟空の体から深紅のオーラが消えた。

 

「ハアハア、参ったな」

 

 そうして迫り来る2人の大猿。その内青い戦闘服を纏った方が話しかけてくる。

 

「せっかく生き返ったのに残念だったな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これが改変された歴史です。サイバイマンまでなら歴史どうりでしたがナッパと父さんが本来の歴史よりも強くなっています。どうか歴史を・・・悟空さん達を守ってください。」

 

 そう言って巻物を渡してきた。俺は頭の中でやる事を考えながら受け取ってそして

 

「よし!じゃあ行ってきます!」

 

 そう言ったら悟空さんが返してきた。

 

「おう!そうだ、この歴史のオラは界王拳を使うから余裕があれば見といた方がいいぞ!」

 

「分かりました!」

 

 俺はそう返し光に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺は光に包まれたのが終わった後はピッコロさん、天津飯さん、チャオズさん、クリリンさんと悟飯さんが集まってる所に来た。

 

「お前、どこかで」

 

 ピッコロさんがそう聞いてきたが俺は無言の笑みで返した。その他メンバーは

 

「増援か、まだこの地球上にこれ程の人間がいたとは」

 

「でもまた人数が増えた」

 

「ああ、よろしく頼むぜ!」

 

「よ、よろしくお願いします。」

 

 俺は全員に頷いてハゲ頭のサイヤ人・・・ナッパとベジータさんを見た。そしたらナッパが前に出てきた。

 

「ふん!地球人が何人増えようと俺の敵じゃねぇ!」

 

 そう言って紫の気を纏いながら戦闘力を上げた。というかあんたらピッコロさんとかが気をコントロール出来る事に驚いてたのにあんたら普通に出来てないか?

 

「さあ、どいつから来る?」

 

 そして全員が目を合わせて頷いた。そして悟飯さん以外の戦士が気を解放した。そして先ずは天津飯さんが向かってナッパと乱撃戦をしてる。だけど

 

(弄ばれてる)

 

 そしてナッパが大きく腕を振りかぶった。俺は思わず助けに行こうとしたがそこでトランクスさんの通信が入った。

 

『光輝さん待ってください!その攻撃は防いではなりません!』

 

「てーんしーんはーん!避けろーっ!」

 

 俺はそう言われて踏みとどまった。そしてその振りかぶった一撃が天津飯さんの左腕を吹き飛ばした。

 

 

「あ、ああ。」

 

 思わず俺は目を閉じた。そしてその天津飯さんはナッパに蹴飛ばされてダウンした。

 

「・・・何で今のはダメなの?」

 

『それも本来の歴史ですから。・・・辛いのは分かります。ですが我慢してください。お願いします。』

 

「・・・分かった。」

 

 俺がそんな会話をしてる最中どういう訳かピッコロさんとクリリンさんが3人に分身してる。そして合計6人でナッパと戦っているがまだ弄ばれてる。そしてクリリンさんが全員下に叩きつけらて分身が消えた。ピッコロさんも吹き飛ばされて分身が消えた。

 

「よし!」

 

「ん?お前が相手か、いいぜ!かかって来いよ!」

 

 俺は高速移動で接近しパンチしたがそれを受け止められ今度は向こうのパンチが襲ってくる。俺は首を逸らして躱しまた同じ事をする。そんなやり取りをずっとした。だけど

 

「うろちょろと!」

 

 そう言って衝撃波みたいなものを飛ばして来た。俺は不意のそれに反応出来ず地面に落とされた。

 

「くっ!」

 

 そして俺が上を向いた時小さな影がナッパの背中に張り付いた。それは

 

「チャオズーっ!」

 

 天津飯さんが叫んでいる。俺はまた行こうとしたが

 

『光輝さん!ダメです!』

 

「・・・これも?」

 

『・・・はい』

 

 そんな事を言っている間にナッパはチャオズさんを振り落とそうと岩場に背中をぶつけたりしている。だがチャオズさんは離れず、ナッパはとんがってる岩場にチャオズさんをぶつけようと急下降している。そして・・・

 

「やめろーーっ!チャオズーー!」

 

『さよなら天さん。どうか生きて・・・』

 

 そんな声が聞こえたような気がした。そしてナッパ諸共爆発した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺はまた目を閉じた。ピッコロさんはチャオズさんがやった事を賞賛しクリリンさんは悲しそうな顔をしてる。天津飯さんはもう泣いている。俺ももう泣きそう。だがそれを非常な現実がぶち壊す。クリリンさんが声をあげる

 

「あ、ああ、嘘だろ!?」

 

「ふう、危なかったぜい!」

 

 そう言って出てきたのは戦闘服がボロボロになっただけのナッパだった。

 

「チャオズは無駄死にかよ!」

 

 クリリンさんがそう言った。本当にその通りだと思う。俺は胸が悲しくなり雄叫びをあげてナッパに向けて接近した。

 

「だりゃあぁ!」

 

「バカ!やめろ!」

 

 ピッコロさんがそう言ってくるが知ったこっちゃない。

 

「ふん!本当にな!」

 

 そう言ってナッパは振りかぶって俺を殴ろうとしたが俺は一瞬でナッパの後ろに回ってそのパンチを躱しつつ両手を合わせて上にあげてそれを思いっきりナッパに叩きつけた。そして落下中のナッパに追いついて思いっきり上に蹴りあげた。

 

「ぐおおおお!」

 

「よし行くぞ!あいつに続け!」

 

 そう言ってピッコロさんもクリリンさんが一緒に攻撃を仕掛けてる。それが3分ほど過ぎた時2人が吹き飛ばされて互いに距離をとった。そして天津飯さんが

 

「こ、これが。さ、最後の、き・・・気功砲だァーーっ!

 

 その声と共に右の手を突き出した。そしてナッパを中心に大爆発が起きた。

 凄い爆発で周りが煙だらけになったが、そこにいたのは・・・

 

「ふう、脅かしやがって」

 

 また少しボロボロになっただけのナッパだった。

 

「む、無念」

 

 そう言って天津飯さんはこの世から去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてその後俺達はナッパと戦ったが天津飯さんが死んだ時にクリリンさんが悟空さんを呼ぶ声がしそれを疑問に思ったベジータさんがナッパを呼び止め3時間だけ待つ事になった。だがそれでも悟空さんがまだ来ずとうとう3時間たってしまった。そして再び戦いが始まり悟飯さんがナッパに蹴りを食らわした時状況が動いた。ナッパが悟飯さんを殺す為にエネルギー弾を形成しそしてそれが放たれた。そして悟飯さんに当たる瞬間、悟飯さんをピッコロさんが庇った。悟飯さんがピッコロさんに近づく。

 

「お、おじさんどうして?」

 

「ちっ!お前ら親子の甘さが移ったのかもな。ピッコロ大魔王がガキを庇って逝くなんてな。悟飯、俺とまともに話してくれたのはお前だけだった。お前と一緒にいたこの1年、悪くなかったぜ」

 

 そう言ってピッコロさんもこの世を去った。

 

「おじさん、おじさーんっ!」

 

「へっへっへっ、殺す順番が逆になっちまったがまあいい。」

 

「・・・も、よくも」

 

 そう言って悟飯さんは立ち上がり気を上昇させた。そしてそれは相手にも伝わりどちらも状況がどう動くのか分からずその場に留まったままだ。そして気を高め終えた悟飯さんが額に両手の手のひらを重ねて

 

魔閃光ーっ!

 

「何っ!?」

 

 技を叫ぶと同時にそれは放たれた。だが

 

「うおりゃあああ!」

 

 そんな気迫の声と共に弾かれ魔閃光は岩に弾き飛ばされた。そして力を使い切った悟飯さんは膝を着きピッコロさんに謝ってる。そしてナッパがそんな悟飯さんにトドメを刺そうとした時悟飯さんが消えた。そして近くに黄色い雲がありその上に悟飯さんはいた。

 

「なッ!?何っ!?」

 

 そして誰かが降り立った。それは

 

「お、お父さん!」

 

「ご、悟空!」

 

 悟空さんだった。

 

「ふん!漸く来たか、カカロット。」

 

 地球育ちのサイヤ人の反撃が始まった。

 




お疲れ様でした。腕が殴って無くなるってある意味あの光輝の家族とかよりもグロいと思うんですよ。あと自爆も結構くると思うんです。オマケにそれらの代償を払っても戦闘服ボロボロになるだけも結構きつい。まあこの辺は皆アニメで見て分かってるでしょうけどね。作者は最初はナッパの事嫌いでしたがレジェンズのストーリーを見てたら結構好きになりました。
ではまた次回。次回は光輝の躊躇いやらが出ます。どうやってその躊躇いを捨てるか楽しみにしてください。
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