Warrior beyond despair   作:レオ2

46 / 180
おはようございます。祝・悟空の日(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ!
謎のタイトル·····というかただ単に思いつかなかっただけと言う。ではでは(∩´。•ω•)⊃ドゾー


布団にダイブ!·····出来たら良かったな

「疲れたー!」

 

俺はそう言いながら布団にダイブした。あの後の修行は辛かったー。サスケさん曰く普通なら体づくりから始めるそうだ。だけど俺は界王拳の為にそれはやっていたからその段階は飛ばせた。だけどその後のチャクラの性質変化ってやつと形態変化ってやつの修行が辛かったー。千鳥だけを教えてもらおうと思ってたらナルトさん曰く形態変化なら螺旋丸はその形態変化を極めた術らしい。だから形態変化を極める為に影分身を二手に分かれてナルトさんに教えてもらう螺旋丸組とサスケさんから性質変化を教えてもらう千鳥組に別れた。

性質変化とは気・・・今はチャクラって言うけどそれのタイプみたいな物。チャクラには基本5つの性質変化がある。それは火・風・土・水・雷だそうだ。俺の場合2つの性質変化があった。風と雷でどちらも攻撃的なチャクラ性質だそうだ。これは先天的なもので上忍って言う人達なら基本は2~3個持ってるらしい。

そして形態変化とは気の形を操る事で技の範囲などを決める。こっちは修行次第で皆極められるそうだ。螺旋丸はその形態変化を極めた術なんらしい。だから螺旋丸の修行もしんどかった。水風船とゴム風船を気だけで気弾を出さずに割るとか・・・

 

「でもすげぇじゃねえか!たった1日で螺旋丸と千鳥をマスターするなんてな!」

 

「はぁはぁ、でもまだ応用は出来ませんから明日からはその修行もしなきゃ。」

 

そう、俺は今日1日で螺旋丸と千鳥を出来るようになった。影分身200人だして漸くだけどね。因みにナルトさんは1000人以上に分身出来るらしい。まじか。それに俺が最初に目指した剣に纏わせるとかそういう事は疲れすぎて出来なかった。螺旋丸も投げれるようにならなければ。・・・この世界来てからめちゃくちゃ疲れた。・・・というか今敵が来たらちょっとやばいかも、と本末転倒な事を思ってたらナルトさんの家のドアが開いた。

 

「お邪魔します。ナルト君、光輝君もこんばんは。」

 

「こんばんはです。ヒナタさん。」

 

「よっ、ヒナタ。何時もありがとうな。」

 

「ふふ、どういたしまして。じゃあ直ぐに作るから待っててね。というか光輝君凄く疲れてそうだけど大丈夫?」

 

「ああ、大丈夫です。ありがとうございます。」

 

やっぱり目立つよな。結構汗出てるし。まあ剣とかは隠してるから大丈夫だろう。

 

「あ、いけない。買い忘れがあったわ。ナルト君やっぱりもう少し待ってて、買ってくるわ。」

 

「あ、じゃあ俺が行くってばよ!何時も世話になってるんだからこれぐらいはするってばよ!んじゃまあ行ってきます!」

 

・・・いやまてーい!あなた一応俺の監視役だろ!何ナチュラルに買い物行ってるんだよ!というかヒナタさんと2人とか微妙に気まずいんだけど!?そんな俺のここの叫びは聞こえず行ってしまった。そして少し沈黙が続いたが俺は思った事を言ってみる。

 

「そう言えばナルトさんこの里じゃあ凄く人気なんですね。この前一緒に歩いてた時にめちゃくちゃ声をかけられてたし。」

 

そう言ったらヒナタさんは少し誇らしげに頷いた。

 

「それはそうよ。ナルト君は忍界の英雄なんだから。」

 

「英雄?」

 

「うん、3年前の第四次忍界対戦を集結に導いたの。」

 

「へえ、何か普通に一緒にいる時からそう言う貫禄的なやつがないなぁと思っても凄い人だったんだなあ。」

 

「ふふ、凄いでしょ。・・・というか知らなかったの?」

 

心の中でギクッって言いながら答える。

 

「はい。その、終わらせた人がいるって事は知ってたんですけど名前までは。」

 

嘘です。本当は終わらせたって事の前にそんな戦い自体知りませんでした。忍界対戦·····戦争みたいなものかな?何で人間は争いばかりするのだろう?・・・まあそんな哲学じみた事言ってもわからんから考えないけど。

 

「そうなんだ。そう言えば光輝君は何歳なの?」

 

「え?10歳ですけど?」

「そうなの?すごいしっかりしてるわね。」

 

「あ、ありがとうございます。」

 

しっかり·····してるかなあ?まあ確かに自分でも言うのもあれだけど同年代よりかはしっかりしてると思うけど。・・・というか同年代に全然もう会ったことないな。小5の友達なんていないしこれからも出来ないだろうし。SAOの時も皆年上だし。それから色々話した。そうこうしてたらナルトさんが帰ってきてヒナタさんの美味しいご飯を頂いてシャワーして寝ようとしたら・・・

 

「光輝、何か腕時計って奴が光ってるってばよ」

 

「あ、本当だ。」

 

俺は時計をポチッと押したらトランクスさんが出てきた。ナルトさんが驚いてるがほっといて聞く。

 

『光輝さん、その世界に行った敵の正体が分かりました!』

 

「分かりました!教えてください。」

 

「お、おい光輝。この人は誰だ?」

 

「うーん、俺の上司?」

 

「何でハテナ何だよ」

 

『あなたはうずまきナルトさんですか?』

 

「おう、そうだってばよ。俺も一緒に聞いていいか?」

 

『分かりました。今からデータを送ります。敵の名前はターレス。俺達と同じサイヤ人です。』

 

そう言ってトランクスさんの顔がその敵の情報の画面に変わった。そして1番に驚いたのは

 

「え?悟空さん!?」

 

肌黒いのと戦闘服と悪そうな顔が無くなれば完璧に悟空さんに被るやつだ。まあ雰囲気で悟空さんではないとは分かるんだけど。

 

『サイヤ人の下級戦士は顔のタイプが少ないそうです。』

 

「悟空さんが下級戦士とか思えないんですが。」

 

というか遺伝少ないなサイヤ人。顔が同じような人ばっかりだったらそれはそれで困る気がするんだけど。因みに悟天さんの小さい頃は悟空さんに瓜二つだったらしい。

 

『ターレスはサイヤ人の生き残りで、ある次元で悟空さん達の地球に来て禁断の実、神精樹の実と言うものを埋めて1度地球を滅ぼしかけました。』

 

何かサラッと恐ろしいこと言ったな。聞けばその神精樹は地球のエネルギーを吸って生えたそうだ。そしてその神精樹からなる実を食えば強くなれるらしい。そして普通なら神精樹の実を植えられた星は滅んでしまう所をその次元の悟空さんは元気玉にその神精樹の実からの元気も貰ってターレスを倒すのと同時にその元気を地球に分けることで地球滅亡を回避したらしい。・・・飛んだドーピング野郎だな。

 

「その神精樹の実をこの世界に持ち込まれたという事はありますか?」

 

取り敢えず俺はそれが知りたい。悟空さんに元気玉を使わせる程のやつがそれを使ってきたら正直勝てるか怪しいからな。

 

『いえ、少なくとも種は持ち込まれてないはずです。そうじゃなければ今頃実がなっているはずです。ターレスは死ぬ間際にその時代に連れていかれんでその傷を癒す間にそれを植えることも出来たはずです。しかしそれをしなかったのは』

 

「元々持っていないからか。成程、でもどんな傷を負ったにせよ結構経ってるからもうそろそろ体も気も戻るはずだ。一際でかい気が出た瞬間俺が向かう。トランクスさん、この世界で動物や人がいない所を探して貰えませんか?そのターレスってやつに接近次第直ぐにその場所に誘導します。」

 

『分かりました。ご武運を祈ります。』

 

その声と共に通信が切れた。俺は布団に倒れたかったがそれを堪えてナルトさん聞いた。

 

「今からカカシさんの所に行ってきますけどナルトさんはどうします?」

 

「もちろん行くってばよ!」

 

それを聞いて俺とナルトさんは出かける準備をして家を出て夜の道を歩いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「成程、事情は分かった。」

 

「はい。ターレスが動き出したら俺が速攻出ます。ターレスは気のコントロールが出来ないそうですからでかい気が出た瞬間に行って被害が出る前に短期決戦をします。」

 

「お、おい。俺達も行くってばよ!」

 

俺はそれを言ったナルトさんに向けて顔を振った。

 

「ダメです。この世界の人達を戦わせる訳には行きません。あんたらの内1人でも死んでしまったらその時点で歴史が変わる。そうしたらそのターレスを連れてきたやつの思う壷です。」

 

「だがお前一人でどうにかなるのか?戦力は多いに越したことはないぞ。」

 

「それでもダメです、シカマルさん。相手は何をするのか分からないんですよ?それに向こうは最悪地球事破壊だってやるかもしれない。そんな奴相手に連れてける訳ないじゃないですか。お願いですからこの里でじっとしててください。お願い・・・ですから。」

 

俺は頭を下げてお願いした。この人達に話したのはただ単にこの里の在住許可が欲しかっただけだしこの人達を戦いに向かわせる訳には行かないから。そう頭を下げ続けてたらある所にでかい気を感じて頭をばっと上げた。

 

「この気は・・・、もう動けるのかターレス。」

 

俺は窓を開けてそこに足をつけた。

 

「お、おい光輝。」

 

「ターレスが動き始めました。絶対に来ないでください!」

 

俺はそう言って静止の声も聞かずに空を駆けた。

 




出ました敵の正体、その名はターレス!·····しょうがないね、サイヤ人編ら辺ならターレス位のしか·····まあドクターウィローとかいるけどあんなでかいヤツ来てたらそれはそれで一瞬で忍びに見つかるだろという。
そしてターレスの存在が分かれば直ぐに動く光輝。
光輝無事に螺旋丸と千鳥を習得!ただ応用やらは命の危険がない時は全然まだ出来ないという。早すぎや!って言う人もいるかもしれませんがナルトやサスケは1人でこの技を習得したんでそれなりに時間がかかったんです。ナルトもまだ影分身修行法やってなかった時代だし。だから影分身修行法をした光輝は当時の2人より早く出来るという。
ではではまた今度です。次は·····月曜日かな?バイバイ(ヾ(´・ω・`)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。