ではどぞ(っ´∀`)っ
戦犯王子
俺がここに来てから1年が経過した。俺は今日も今日とて修行をしていた。
「ふっ!」
俺はある物がついたクナイを投げた。それを向かいの相手·····トランクスさんは剣で弾いた。そしてその弾かれてクルクルしているクナイの場所に俺は
「今日はこれで終わりにしましょう、光輝さん。」
俺としてはさっきの奴·····飛来神の術を練習したかったがまあ無理は良くないからな。俺もクナイを帯にぶら下げてる入れ物に入れた。何か特注品で中に入ってる奴の重さが分からないぐらい軽い。俺は了承して何か貸してもらってる家に行こうとしたがその時に走ってきた小柄の人が
「光輝君、歴史の改変があったわ。だからタイムパトロールをお願いするわ。」
「今度はどこですか?」
俺はその人·····時の界王神様に聞いた。小柄だけどここで1番偉い人だ。
「悟空君達が初めてフリーザと戦った時の歴史よ。」
そしてトランクスさんが移動しながら補足してくる。
「フリーザは宇宙の帝王と言われた程の強敵です。今の光輝さんでも厳しいですが何とか悟空さん達を守ってください!」
「分かりました。フリーザってターレスが言っていた奴か、どんなやつだろ。」
「俺も1度フリーザを倒した事はありましたが·····」
そう言って顎に手を当てて考えてるトランクスさんに聞いた。
「どうしたんですか?」
「·····はっきり言うなら超サイヤ人になれなければ厳しいです。」
超サイヤ人、悟空さん達サイヤ人の人達がなれる姿。惑星ベジータ、ベジータさんの故郷では1000年に1人と言われた伝説の戦士と言われてるそうだ。·····でも皆さんもパカすかなってるけど。俺は·····まだ出来ない。もう基本戦闘力ならいいはずなんだけんどなあとは言われた。悟空さんに。
俺達はそんな話しをしながら刻蔵庫に来た。そして巻物を渡された。
「では光輝さん、頑張ってください。健闘を祈ります。」
「はい。行ってきます!」
俺はそう言って光に包まれた。
俺が目を開けた時に見た景色は·····緑だなあと思った。事前に聞いた情報によるとここはナメック星という所であのピッコロさんの故郷らしい。そしてそんなナメック星のある所からでかい気を感じた。
(これがフリーザか、確かに凄い気だな。ターレスと戦った頃の俺なら多分持久戦で負けたな。)
「だけど今ならいけるはずだ!」
俺は右手に握っている赤色の布についている額当てを見て額に巻き付けた。縛り終えるのと同時に
「よし!行くか!」
俺は空を駆けた。直ぐに集団が見えてくる。悟飯さんとクリリンさんと何かミニピッコロさんみたいな人と·····ベジータさんだった。この頃から仲良くなったのかな?・・・流石に早いか。
「また虫けらが死にに来たか。全く、どこの誰かは知らないがそんなに死にたいのなら望み通り殺してやる!」
そう言って禍々しい紫の気を纏ったフリーザ。何か身長ちっこいな。だけど俺も油断せず構えた。そして周りに言った。
「俺の事は気にしないでもいい。俺もこいつをぶっ倒したいのは同じだから。」
3人とも―――あのミニピッコロみたいな人は隠れてて見えないが―――それを胡散臭そうに聞いてたが今はそんな場合じゃないと思って構えをとった。
「たった4匹のありが恐竜に勝てると思うか?」
「何て気だ、こんなの勝てるわけないぜ。」
クリリンさんが弱音を言ったが
「いや、勝てる!貴様ら3人とこの俺を入れれば何とか勝てるぞ。貴様達は地球にいた時より強くはなっているしそして何より、俺はもうすぐ目覚められる·····超サイヤ人にな!」
マジか、ベジータさんもうなれるのか!と思ったのも束の間、ベジータさんも気を高め始めた。その気は普通にこの世界では短時間という事を考えたら凄い伸び幅だ。基本戦闘力ならターレスと戦った頃の俺を超えてる。やっぱり自分でエリート言うだけのことはあるなあ。
そして激突した。
そしてその激突から2、3分後両者離れて会話をし始めた。
「変身しろフリーザ。」
·····なんでやーーっ!そんな俺の心の叫びはほっとかれ変身した。
「一気に最終形態になってやる!」
気合一閃
フリーザを中心に爆風が巻起こった。
「こいつは·····確かにやべぇな。」
そのフリーザから感じた気は今の俺を軽く超えていた。それに·····何かこいつと似たような気がこの星に近ずいてきてる。それもあの禍々しい気も混じって。ここにいる連中は戦いに·····もっと言うならフリーザの変化に驚きすぎて周りに気を配ってる余裕がない。
(さあ、どうするかな。)
俺はこの後の戦い方に思考を割いた
本当にここのベジータさんやらかしたなとは思う。ベジータが気を逸らしてクリリンの気円斬で1発で上手くいけば倒せたのにな(第2形態の時通じたし)。
次回、光輝対フリーザ!