Warrior beyond despair   作:レオ2

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おはようございますm(*_ _)m。
ボルト修行回です。アニメよりは生意気度下がってる・・・筈!

追記·····ごめんなさい(o*。_。)o予約投稿しないまま投稿してしまいましたm(*_ _)m本当にごめんなさいm(*_ _)m


ボルトと修行

俺は今キッチンに立ってヒナタさんの弁当作りを手伝っている。唐突に何だと言われるかもしれないが事実そうなのだから仕方ない。何故俺が弁当作りを手伝っているのか?それは少し前まで遡る。ナルトさんの元にサスケさんの鷹が来てそこに書かれてる事を確かめる為にナルトさん自らサスケさんと落ち合うからだそうだ。それを聞いたヒナタさんが大急ぎで弁当作りを始めたので俺も手伝った。

 

「ありがとう光輝くん。」

 

「どういたしまして。」

 

そして弁当を作り終えヒナタさんはボルトにあんの門からナルトさんは行くから渡してきてと言ってボルトは頷いてダッシュした。俺も追いかける。道中ミツキもやってきて3人で向かった。そしてあんの門にまだいたナルトさんにギリギリ弁当を渡し終え俺達は里を歩き始めた。·····俺はその時木影に2つの気·····サラダとチョウチョウがいた事に気がついたがナルトさんには追いつけまいとスルーした。そして俺とボルトとミツキは里を歩いていたがボルトが俺の前に来て言った

 

「その・・・修行つけてくれってばさ!」

 

ボルトはあのナルトさんとの喧嘩?っぽい事の後から何やら熱心に修行を始めた。ヒナタさんとよく組手をしている。ボルトが俺に頼んで来たのはさっきのナルトさんの一言が原因だろう。

 

『光輝もすげぇ強いぞ!』

 

と言うナルトさんの一言でどうやらボルトの中の何かに火がついたらしい。

 

「うん。良いよ。ミツキはどうする?」

 

「ボルトが行くなら僕も行きます」

 

相変わらずボルト好きだなぁと思った。少し位我儘でも誰も文句言わないのに。そして俺達は懐かしの第三演習場にやってきて俺は2人と相対した。

 

「どうする?実戦形式でする?それとも何か技でも教えようか?」

 

「技!?どんな技だってばさ!?」

 

「うーん·····そうだなぁ。」

 

そう言いながら光輝は右の手のひらを差し出し青い球体を出した。それを見たボルトが驚いた顔で光輝に聞いた

 

「こ、光輝さんも螺旋丸出来るのか!?」

 

「うん。最初ナルトさんに会った時に教えてもらった。」

 

サラッと光輝は言ったが本来これは会得難易度Aランクで習得は困難である。実際ナルトは1週間以上かけた。だが光輝は影分身を使って大幅にその時間を減らしたった一日で習得した。その後も改良を加えている。

だが光輝はうーんとした顔になりボルトを見た

 

「な、何だってばさ?」

 

「いや・・・途中で飽きたとか言って投げ出したりしない?」

 

「そんなのある訳ないだろ!」

 

心外なみたいな感じで胸を張るボルトを見てそうかそうかと分身1人出してある物を買いに行かせた。

 

「じゃあ分身待ってる間に1戦するか。2人でかかってこい。」

 

「良いぜ!後悔するなよ!」

 

そう言いながら一定距離2人は離れて俺と向かいあった。そう言えばボルト達と戦うのは初めてか。そう思いながらブルーレッド・オブウォーリアを背中に出し少し振り回し肩に構えた

 

「俺を殺すつもりでかかってこい。」

 

流石に手加減はするがボルトは警戒してるみたいだ。そりゃそうだろうな、自分が持てなかった剣を軽々と持ってるんだから。先に仕掛けたのはボルトだった。クナイを取り出し俺に突撃してきた。だがリーチがなく決定打にかける。·····後強度の問題でクナイがポキポキ折れてしまう。俺が持ってるクナイは宇宙一硬いカッチン鋼ってヤツで作ってるからそんなに折れないがボルトの使ってるクナイは普通のだから折れてしまう。

 

「·····」

 

3本くらい折られた所でボルトが折られたクナイを見つめため息をついた。まあ気持ちは分からんでもない。うん。しょうがない。そう思いながら俺は腰に剣を出した。剣と言ってもサスケさんが持ってる刀に近いが·····俺はそれをボルトに鞘事投げた。ボルトはそれを慌ててキャチする。

 

「それは滅多な事じゃ折れないから貸すよ。」

 

「良いのか!?」

 

「だっていちいち折れてたら面倒臭い。」

 

そしてボルトは剣を持った。持ち方はアカデミーで習ってた持ち方だ。そしてかかってきた。初めて剣を使うにしてはやっぱり才能あるんだなと思わせる程に扱っていた。まあだけど仮想世界限定ならまだキリト達の方が強いか。そして俺の死角からミツキが手を伸ばして俺を掴もうとしていたのを見て俺は2人には見えないであろう速度の片手印を組んで剣を振りかぶって空中をミツキの腕が来る前に斬った。ボルトはその行動に外れたと勘違いしたのか突撃してきたがまた俺は空中を斬った。·····そしてミツキの手とボルトは吹き飛んでボルトは背中から倒れた。

 

「な・・・何だよ今の!」

 

そうボルトが立ちながら言った。ミツキも今の現象に目を見開き弾かれた手を見た後に光輝を見た。光輝が手加減したから2人に目立った傷はない。光輝は剣を肩に乗せながら言う

 

「どう言ったらいいかな·····斬撃を置いたんだよ。」

 

「は・・・はぁ!?」

 

いきなり突拍子の無い事を言う光輝に思わず変な声を出した。

 

「俺が2年前に一緒に戦ったベルクーリさんって人の武装完全支配術を参考にしたんだよ。」

 

光輝は2年前·····セルとの激闘が終わった後にアンダーワールドと呼ばれる仮想世界に行った。そこでまあ色々あったがその世界にいた世界最強にして最古の騎士·····ベルクーリ・シンセシス・ワンという伝説の剣豪と1度戦いその後はアンダーワールドで起きた異変の調査の為一緒に戦った事がある。その時に考えついた事をアンダーワールド帰還後光輝はベルクーリの武装完全支配術·····未来を斬る剣«空切り»を参考に自分が持つ風遁の性質変化を取り入れてこの技を完成させた。

ベルクーリ、そしてベルクーリの持つ時を穿つ剣·····時穿剣は元々アンダーワールドと呼ばれる世界ではたった1つしか無かった時計をリソースに作られた大剣だ。そんな剣に眠ってる記憶はやはり時に関する記憶·····それが未来を斬るという空切りだ。

 

「み、未来を斬る!?」

 

「うん。いやーあれ本当に初見殺しだ。あの人が敵じゃなくてほんと良かったと思った。後俺は流石に未来を斬るなんて芸当は出来ないからな。俺の場合は斬撃を風遁を使って置いたんだよ。それも不可視だから厄介だろ?」

 

あくまでも自分は未来を斬るのでは無く風遁を使って斬撃を置いたのだ。それも不可視だから厄介である。悟空達も初めてこれをされた時は割と驚いていた。·····まあ光輝としてはベルクーリの記憶解放術の方がびっくりした。何と過去を斬るのだ。·····流石に光輝も過去を斬られたら一溜りもない。だがボルトは確かに凄いのは分かったが空切りはゲームでよくある派手な技ではないから首を傾げる

 

「でも何か地味じゃね?」

 

「そうでも無いよ。そうだな·····じゃあさ、一撃の力が重い単発剣と威力は一撃に及ばないけど手数が勝る連続剣。パッと見どっちが強い?」

 

ボルトは少し顔を捻り「連続剣」と言った。光輝もそれに頷いた。

 

「うん、そうだね。俺もそう思う。一撃を追求する単発技はひたすら一撃の重さを追求するのに対して連続剣はいかに相手の防御や自分の攻撃を当てるかを突き詰めたものだ。まあどっちが実戦向きなのかは言うまでもないよな。じゃあさ、何が連続剣を連続にするの?」

 

そんな質問されボルトは何言ってんだこの人みたいな目で見て

 

「そりゃあ連続するからじゃねえの?」

 

「そんなのは誰でも答えられるよ。」

 

「うぐ!」

 

そこで光輝は2人の答えを待ったが普段剣を使わないからか出なさそうと思い光輝が言う

 

「連続剣が連続するのは攻撃の時間的な幅を広げるからだ。」

 

それでもボルトはピント来ないのか首を傾げた。

 

「だけど連続技の1発1発が単発の威力に勝ることはない。つまり俺やさっき言ったベルクーリさんは単発で斬撃を置く·····まあベルクーリさんは未来を斬るだけど単発技の威力と連続剣の威力を両立出来る。·····つまり単発技と連続技、その2つの良いとこ取りをしたのがこの技って言えば分かるか?」

 

「おーーーっ!成程!」

 

「まあ名前がないと不便だから便宜上ベルクーリさんの借りて空切りって言ってる。」

 

そんな剣のレクチャーをしていたら水風船を持ってきた分身光輝がやってきてボルトはまだやりたそうだったが螺旋丸もやりたいとなり結局螺旋丸の修行をする事になった。

 

「ミツキはどうする?分身だけど俺と修行する?」

 

「僕はボルトを見てるよ。」

 

「そ、そうか。」

 

そうして光輝は水風船をボルトに1つ渡した。そして光輝も1つ持ちチャクラだけでこの水風船を割ってみろと言って光輝は割って見せた。

 

「よーし!」

 

そう言ってボルトは水風船と向き合ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

その日と翌日ボルトは螺旋丸修行に打ち込んだ。地味な作業で何回も投げ出しそうになったがその度に光輝がじゃあ諦める?って聞いて逆にやる気を燃やしてた。そしてナルトがサスケ達と共に帰ってきた頃にはボルトの才能なのか水風船をぶち破る事に成功してそれをナルトが嬉しそうにわしゃわしゃとボルトの頭を撫でていたのだった。

 

 

 




お疲れ様でしたm(*_ _)m。
まだ螺旋丸は習得出来てません。次はゴムボールですね。·····まあその描写は少ないと思います。次は5影が光輝について話すでございます(*´∇`)ノ ではでは~
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