Warrior beyond despair   作:レオ2

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おはようございますm(*_ _)m
最近加筆修正ばっかでした(´•̥ω•̥`)<スイマセン!!
·····後色んなもの書きたくて右往左往していたのもある



強く

光輝は男との戦いの余韻に浸っていたが向きを変え剣を直すと大海原を飛翔しボルト達が待っているであろう港に向かった。港に直接繋がっている電車で帰るからだ。ボルト達が乗っていた船よりも何倍も早いスピード向かったからか直ぐにボルトや他の生徒達が見えてきた。

 

「空飛べるのバレちゃったけどしゃあねえか」

 

出来るなら隠したかったがしょうがない。ボルト達が死ぬよりも何百倍もマシだろう。そう思いながら光輝は着地した。そうすれば待っていた生徒達がめちゃくちゃ駆け出して何かあれこれと聞いてきたがシノ先生が気を利かせ収めてくれた。仕事増やしてすいません。

そして電車に乗り木の葉に戻ってる最中別車両でシノ先生とアンコ先生が厳しい顔で聞いてきた。

 

「あの敵はまた来るのか?」

 

シノもあの戦いを見ていた。だがはっきり言ってついていけなかった。もうこの時点で光輝がただの教育実習生では無いのが丸分かりだ。それに教育実習の期間も長すぎる。アカデミーが始まりアカデミーが終わるまでする教育実習なんぞ聞いた事がない。光輝は少し考えた後首を振り言った

 

「いえ。すぐには来ないと思います。あいつも俺に直ぐに挑む程馬鹿じゃないでしょうし。ただ・・・」

 

「・・・どうした?」

 

「・・・親玉の方は分かりません。だけど少なくとも親玉の提案であいつは来た訳じゃないと思います。もしそうなら最初から2人で来て俺を速攻ぶっ潰せば良いだけですから。」

 

至極当然だ。シーラスが来ない理由は恐らく来たら光輝以外のタイムパトローラーが来るからだろう。シーラスも戦力差を考えないほど馬鹿ではない。

 

(それに·····生命エネルギー云々はシーラスの技術もあるのかもしれないがあいつも協力してるな。間違いなく。)

 

光輝の中で憎悪の感情が少しでかけているが今は置いとく事に専念した。無理やり協力させられているのかもしれないし。

光輝からすれば故意か強制なんざどうでも良いのだが。だが笠木を監獄に入れるのは難しいなと思い始めたのだった。そして光輝は2人に謝った

 

「すいません。危険な目にあわせてしまって。」

 

「謝る事は無い。何故なら、お前のおかげで被害が無かったのだ。それで十分だ。」

 

光輝としてはあの海を少し汚してしまったのだが2人は知らない。そして光輝はもう1つ謝った

 

「もう分かってるかもしれませんけど·····」

 

そこまで言ってシノはみなまで言うなと言うふうに止めた

 

「お前が何者なのか、聞くつもりは無い。言いたくないから黙っていたのだろう?」

 

ナルトとシカマルとサクラ、それにカカシとサスケにはもう事情が伝わっている。だがそれ以外の面子には伝わっていない。そもそも違う世界など言われても実感がないだろう。そして光輝自身も自分の事を黙っていた。それを汲んでのことだった。言いたくないことを無理に聞き出すほどシノ達は鬼では無い。敵ならば容赦しないが敵じゃないからだ。

 

「ありがとう・・・ございます。」

 

何度言われても嬉しい信頼の言葉に言葉を少しつまらせながらお礼を言った。その後電車は木の葉に到着。俺はボルト達とは別れシノ先生とナルトさんの元まで行った。そして粗方報告をし終えた。

 

「光輝、お前はどうするつもりだ?」

 

「・・・アカデミーが終われば俺はサスケさんについて行く事にします。」

 

少なくとも自分が木の葉にいてはダメだ。なら場所を転々とした方が良い。それにサスケさんと一緒なら俺が行ったことのない場所にだって行っている筈だからブロリー探しもマシになる筈だ。

 

「・・・そうか。サスケには俺から言っとくってばよ。」

 

「すいません。ありがとうございます。」

 

これにて俺はサスケさんについて行く事になった。俺は一足先に火影屋敷を出てうずまき邸に向かった。

 

(そう言えば新技結局使わなかったな。まあいいか。火力は千鳥よりも低いし)

 

修学旅行前・・・光輝は久しぶりに六代目火影のはたけカカシに出会った。少し里をぶらぶらしていたら出会ったのだ。光輝とカカシは別れた後の話をした。曰くナルトが火影の就任式に遅刻していたと思ったら娘のヒマワリに気絶させられていた話とか不謹慎だが面白かった。そんな時カカシが千鳥の使い勝手を聞いてきて高評価した。そうすればカカシはめちゃ嬉しそうに、少し残念そうな声を出し光輝は疑問符を浮かべた。曰くもう1つの雷遁も教えようかなと思っていたそうだ。だから光輝はその技を見せてもらった。パッと見それは紫色の千鳥だが千鳥よりも汎用性が優れているように見えた。それに千鳥はそのあまりに早すぎるスピードでカウンターを見切れないから写輪眼や光輝の蒼眼が必須・・・まぁ光輝は慣れたからもう黒目でも行けるのだが普通はその2種の眼の力がいる。しかしカカシがやって見せた技·····紫電は自分の肉体を活性化させない為写輪眼が無くとも使えるという利点がある。光輝はその技を見てやり方を聞いた。・・・やり方は千鳥に似ているからその後試行錯誤の末光輝は新たな術を生み出した。紫電では無い。威力・汎用性共に同等なだけである。

そんな事を考えながら光輝はうずまき邸に入った。そうすればヒマワリが突撃してきた。

 

「危ないぞ、ヒマワリちゃん。」

 

「だって・・・」

 

この様子ならもうボルトから聞いたんだろうな。そうすればリビングの方からボルトとヒナタさんが覗いていた。ヒマワリを離しながら言った。

 

「その様子ならもう聞いたんですか?」

 

その問にヒナタは頷いた。その後リビングに入ればヒナタがお礼を言った。

 

「別に俺は約束を守っただけですよ。」

 

修学旅行前、ヒナタは光輝にボルトの事をお願いねと言われた。その事だろうとヒナタは思いまたお礼を言った。そんな時ボルトが少し不安そうに聞いた

 

「光輝さん・・・あんな奴と戦ってるのか?」

 

光輝の最初の爆魔障壁の時光輝は相手のことをもう知っているかの口ぶりだった。これだけで光輝と男が面識あるのは当然。光輝の実力に・・・ボルトは或る意味の畏怖を抱いた。そもそも空飛んでるし見た事ない変身していたし・・・その変身時海が揺れてたし。・・・最早次元が違うのは見たら分かる。そして・・・それは相手に対しても言える事だった。天狗になっていた自分を殴りたい。そんな不安そうなボルトを見た後光輝はふっと笑い言った。

 

「俺がいる内はお前達を殺させやしないよ」

 

それがタイムパトローラーの使命であり光輝の信念だ。·····だからそれを守れなかった時は未来の悟飯の時の様に落ち込みまくる。

 

「俺・・・強くなりたいってばさ。」

 

ボルトには少年時代のナルトの様な夢はない。しかし・・・あんな敵がまた来た時周りの人を守れる力が欲しいとそう思ったのだ。まあ今言ったのは無意識に言ったのだが。

 

「と言っても俺はお前がアカデミー卒業した後はサスケさんについてくことになるから修行を見る事は出来ないし・・・まぁ術は教えられるだろうけど」

 

それにボルトは食いついた

 

「どんな術だってばさ!?」

 

食いつきすげえなと思いながら光輝は庭に出て印を組んだ。雷遁の印だ。そして掌を自分に向けながらチャクラを練りそこに赤い光が灯った。そして・・・千鳥の様な音を出しながら赤いイナズマが放出された。

 

「名を赤雷・・・まぁカカシさんの紫電と色が違うだけの術だ。火力は術者によるが・・・」

紫電を見た後自分なりに研究して作った術·····本人が言った通りカカシの紫電の色違いバージョンと言って差し支えない。

 

「まぁ教えられるのはこんくらいかな。」

 

そう言いながら光輝は赤雷を収めた。

 

「すげぇ!その術教えてくれってばさ!!」

 

「良いよ。・・・一応言っとくけど投げ出すなよ?」

 

「当然だってばさ!」

 

新たな術、赤雷を学び始めた。

 

 

 

 




お疲れ様ですm(*_ _)m
オリジナル忍術『赤雷』説明どうり紫電を赤くしただけです。アンケート締め切りました。次回からアカデミー卒業編になりますけど・・・どうしよう。光輝関わらせようか悩み中。·····という訳で安定のアンケート。
締切は25日の夜10時にします。
文字数クソ少ないですね。(´•̥ω•̥`)<スイマセン!!
(*´∇`)ノシ ではでは~
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