絶望を超えし戦士   作:レオ2

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今日2回目!
・・・今回も文字数短めって言うだけなんですが。(´°ᗜ°)ハハッ..
僕に文才分けてくれーっ!
まあそんなのは置いといて続きを(⊃ ´ ꒳ ` )⊃□ドゾッ


その後と別れ

 ⚫⚫病院 手術室前 夜8時頃にて

 

「光輝!」

「愛美!」

 

 そんな声が病院の廊下に響いて走って来たのは光輝の家族と愛美の母と父だった。

 

「愛美!大丈夫?怪我はない?」

「愛美、無事か?」

「わたしは、大丈夫。でも、光輝が」

 

 そう言って手術室を見る。そして光輝の家族に向いて頭を下げた。

 

「ごめんなさい!わたしが、私が高台になんて行かなかったら、こんな事にならなかったんです!全部私が悪いんです。ごめんなさい!ごめん・・・なさい。」

「今回は本っ当に娘が迷惑かけました。すいません!」

 

 愛美の母と父も頭を下げた。

 

「皆さん顔をあげてください。」

 

 光輝の母が愛美としゃがんで視線を合わせた。愛美の顔は涙でぐちゃぐちゃだった。

 

「こらこら、可愛い顔が台無しよ?・・・確かにね、愛美ちゃんがあそこに行かなきゃ光輝はまだ人からしか聞いてないけど酷い怪我なんて負わなかったかもしれない。でもね、それでも私は愛美ちゃんを責める気はないよ?」

「えっ・・・、な‥んで?」

「だってそれでも立ち向かうって決めたのは光輝自身でしょ?それに光輝だって怪我を負ったのは自分の力不足だったってきっと言うはずよ?あの子は誰かさんのせいでそう言う性格になっちゃったからね。」

 

 そう言ってジト目でおじいちゃんを見た後に愛美を見た。

 

「そりゃあまあ、もし愛美ちゃんが反省してなかったら叱るつもりだったけどね。でも愛美ちゃんはそんな事する子じゃないって皆知ってるから。」

 

 愛美は光輝の家族の顔を見た。皆怒った顔はしてなかった。

 

「ごめん‥なさい。ごめんなさい。うわぁぁぁぁん!」

 

 光輝母はそんな愛美を抱きしめた。

 

「大丈夫、大丈夫だから。光輝が強いのは知ってるでしょ?」

「あ、あい。」

「ちゃんと元気になって戻って来るわよ。」

「あい」

「だから、これからも光輝と仲良くしてあげてね?」

 

 その言葉を聞いて愛美はしゃっくりしながら答える。

 

「無理、なんです。」

「え、どうして?」

「来週・・アメリカに引っ越すんです。」

 

 愛美の代わりに母が答えた。

 

「そうなんですか!?光輝からそんな事全然聞いてないですけど。」

「まだ、言ってなかったんです。」

「そう、ですか。」

「はい。」

 

 そんな空気になった時手術のランプが消えた。

 

「先生!光輝は、息子は大丈夫ですか?」

「命に別状はありません。しかし・・・」

「しかし?なんですか?」

 

 愛美に振り返り。

 

「笠木のナイフで刺されたら生体エネルギーを奪われるって笠木は言ってたんだよね?」

「は、はい」

「恐らくそれの影響で酷く弱っています。それに光輝君のダメージが大き過ぎていつ目覚めるかは分かりません。」

「そう、ですか。」

 

 酷く落胆した声を出して答える。他の面々も似たような反応だ。沈黙が場を支配した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1週間後 土曜日 ⚫⚫病院 光輝の病室

 

「・・・ほら、行ってきなさい。愛美」

「うん。」

 そう母親に言って愛美は護衛の人に頭を下げて病室に入ってく。

 

「光輝‥」

 光輝はまだ目を覚ましていなかった。医者曰くもう少しで目が覚めるかもしれないという事だが今日には目を覚めなかった。

 

「今日ね、私アメリカに引越しちゃうんだ。お父さんの都合でね。言ってなくてごめんね。」

 

 この1週間は色々あったが特に世間が驚いたのは何年も続いてる無差別殺人の犯人が笠木理玖だったという事だろう。天才から一転、殺人鬼の烙印が押された。

 そしてそれさえも上回って世間を恐怖で埋めているのはその笠木理玖の逃亡であろう。そう、捕まえられなかったのだ。逃走が入り組んだ道しか使われず見失ったようである。そして、笠木が持ってる武器にも世間を恐怖を埋めた。何しろ生体エネルギーをとるナイフなんて現代技術では作れないとされているのだ。腐っても天才である。だから自分の殺人が失敗した腹いせにまた光輝か愛美を襲うかもしれないという懸念から護衛が置かれているのである。

 

「・・・お手紙書いてきたんだ。起きたら読んでね?」

 

 そう言って一通の手紙を置いた。そのまま顔を触る

 

「愛美、そろそろ」

「うん、わかった。」

 

 ベッドから離れる愛美。

 

「じゃあ、さようなら。光輝。・・・大好きだよ」

 

 そう、涙と共に言って病室から出て行くのであった。

 

 

 

 

 




どうでしたか?
愛美はしばらく登場しないですって言いましたよね。
すいません、嘘になっちゃうかもしれないんで先に謝っときます。ごめんなさい(*・ω・)*_ _)。

何時も文字数少なくて読み応えないかもしれなかったらすいません。

今の所1日1つとしてますが偶にでいいからもっと文字数を長くしてくれーとかいう人いますか?という質問

  • 今までどうりでいい。できるかは分からない
  • 時間をかけて文字数多くしてくれ

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