魔人ブウ編ファイナルバトル。
ゼノバース2が基本的にベースなのでいきなり元気玉からです
時の巣に戻ってきた光輝は仙豆を貰い食べた。それにより結構減っていた気とチャクラ、それから蒼眼を使ってた時に起こっていた頭痛がピタッと止んだ。
仙豆を栽培出来ないかなと今日この頃思っている光輝なのである。それはさておき光輝は先程の悟飯との戦いを思い出し·····
「はぁ·····悟飯さん強かったな〜」
「のんびり言ってる所悪いがまだ終わった訳じゃないんだのう」
「あれ?老界王神様来てたんですか」
と今更な様に気がついた光輝である。それに苦笑いしながら時の界王神が言う。
「次の魔人ブウは自制心を失った悪そのもの。1番厄介な存在になっているわ」
自制心がない、か。つまりどんな事もあっさりとやってしまう奴か。例えば地球を「ほいっ!」って感じでぶっ壊すとか。·····俺も考えてる事がいちいちぶっ飛び始めた気がする。
「これが最後の戦いになる筈じゃ!頑張るんじゃぞ!」
光輝はその言葉を聞きつつ巻物を手に取る。全員頷いたのを見て深呼吸した後、光に包まれた。
★★★★★
光輝の光が晴れれば後ろでは道着が青のインナーとズボンだけになっている悟空が両手を上に上げ、ベジータが悟空を守るように立っていた。
場所は界王神界·····老界王神や界王神とその付き人が暮らす世界である。そこはあちこちボロボロになってそれが戦いがあった事を示唆している。
(元気玉か)
光輝はそう思いながらブウを見る。さっき戦っていた背が高いブウと違って小柄だ。そして案の定紫のオーラを纏っている。
因みに元気玉とは生きとし生けるものから少しずつ任意で気を分けてもらいそれを球状にして相手にぶつける技だ。光輝がこの技を見るのは悟空とフリーザが戦った歴史の時以来である。
「貴様はあの時の·····どうやってここへ·····嫌、この際どうでもいい!ここに来たと言うことは戦いに来たんだろう?時間稼ぎだ、協力しやがれ!」
そう叫びながらベジータは超サイヤ人2に変身し最後に付け加える
「期待してるぜ」
·····時の巣のベジータさんから褒められた事があんまりないから今の言葉ちょっと嬉しかったりする。期待には答えないとな!
「はい!はあああああッッ!」
両手を広げ光輝の髪が逆立ち青白い雷鳴が響く。ベジータと同じ超サイヤ人2へと変身したのである。
「ホォーーーーッ!ウホウホウホッホホホーーーッ!」
何かゴリラ見たいと思いながら光輝は消えブウの目の前に現れる。しかしブウ特に反応せずゴリラの様な声を上げ続ける。
「舐めるなーっ!」
光輝がブウと交戦している最中ベジータは色々あって人々が生き返っている地球の人々へ言う。
「聞こえるか、世界の人間ども!」
光輝はブウと乱撃戦しながら耳を澄ませる。それで分かった事
(その言い方非常に不味い!)
一応頼む側なのだからもう少し穏やかに言えないのだろうかと思った光輝。そう思っていたら吹き飛ばされる。
「ぐ!」
時の界王神の言う通り1番厄介なのが確かなのが分かった。3レベルを解放しながら再び消える。ブウもニタッと笑った瞬間に消える。あちこちでドゴン!と言う音が鳴り響く。
「今ある所で魔人ブウと戦っている戦士がいる!だが状況は劣勢だ。そこでお前達の力を借りたい。力を合わせてブウを倒すんだ!」
「皆!オラに可能な限り元気分けてくれーっ!頼む!」
ベジータは呼び掛けを悟空に任し光輝の加勢へと向かった。光輝を吹き飛ばしていたブウへと突撃した。ブウは油断していたのかベジータに蹴り飛ばされる。しかし直ぐに止まり何と首を真後ろへ向けた。
(ブウの生態って一体どうなってんだろうな)
と光輝はどうでもいい事を思った。ナメック星人以上の再生能力、今ブウがやったみたいに首をありえない方向に向けたり·····言い出したらキリがない。
その時ブウが悟空の方向を見た。そして悟空の上空にある程度溜まっている元気玉を見た瞬間に消えた
「しまった!」
(見つかるのが歴史よりも早い!)
光輝は思った瞬間にマーキング付きクナイ出しそれを悟空の目の前にぶん投げる。ブウは悟空の前に来て攻撃しようとしたがすぐ様クナイが飛んできた事に気が付き後退した。
それと同時に光輝は飛来神を発動しクナイを取ったのと同時にそのクナイに風遁の刃を尖らせ振るう。
ブウはそれすら華麗に避け、距離をとる。光輝は悟空の前でクナイを直し代わりに背中に双剣が出てくる。何時になっても頼もしい二刀の重さが乗る。
それと同時に印を結び影分身が出て悟空を守るように立つ
「おめぇ魔法使いみたいだな!」
そう少し楽しそうに笑う。光輝はジト目で見ながら呆れた声を出す
「そんな事言っている暇あるなら早く元気玉を完成させてください。」
割とブウを止めるのしんどい。さっき戦った無駄な筋肉がなく背が高い方のブウよりも多分強い·····まあ悟飯さんなら勝てそうだけど・・・そう言えば悟飯さん達どこ行った?
オマケにこのブウ動きが少し読みにくい。
「・・・ふぅ〜はぁ〜!」
光輝は自分よりも強いだろう魔人ブウを相手に少し動悸が激しくなった。それを抑える為に深呼吸し悟空へ言う
「・・・早くお願いします!」
そう言いながら光輝はブウへと突撃する。
ブウは
「ウホウホッ!」
光輝はブウの目の前へ来て拳を握る。
ブウも拳を握り光輝の拳とぶつける。少しの間拮抗したが光輝は直ぐに後退する。
後退した光輝を追おうとブウはしたが横からベジータが割って入った。光輝も直ぐにベジータへ加勢した。
「頼む!地球の皆!オラに元気分けてくれ!」
悟空の必死の嘆願を聞いても大概の地球人は反応しなかった。何故なら死んだと思ったらいつの間にか生き返っていたからきっと今までの魔人ブウというのは嘘だったのだろうと勝手に思い始めるからだ。界王神界ではそんな地球人達の一部の声が聞こえる。
曰く夢だったとか悟空達が魔人ブウの仲間だから騙されるなとか
光輝は戦闘中だがそれらの酷い言い分に結構イラついてる。それが隙になったのかブウの重い一撃が光輝の腹部に突き刺さる。
「グハッ!」
「はあああああッ!」
吹き飛ばされた光輝に入れ替わりベジータがブウへと攻撃を仕掛けるがブウは余裕でそれらの攻撃を躱す。そしてベジータの顔面をぶん殴った。ベジータは少しよろけブウはベジータの足を掴み振り回し始めた。
「ウホウホ!」
そして勢いよく地面へ投げつける。それだけではなくブウは追撃する。
しかし追撃される前に光輝が割り込み気弾を投げつける。ブウは爆発に包まれるがそんなのはお構い無しに突き抜ける。
「タフ過ぎだろ!」
光輝は思わず叫び右の拳を振り抜く。そこら辺の岩なら簡単に粉砕出来るその拳をブウは真面に受け少し止まる。
「はアッ!」
右から左へ回し蹴りを放ちブウは吹き飛んだ。地面へ足を突き刺し後退を止めたブウの目の前には光輝がその二刀に千鳥を宿していた
「ウホ?」
「シャイン・ビヨンド・ディスペアーッ!」
光輝のオリジナルソードスキル、二刀流16連撃技。嘗て絶剣のユウキや仮面の男に放った超連撃技だ。雷鳴をほとばしらせブウを斬りつけている光輝を見ながらベジータは悟空に叫ぶ
「おい!まだなのか!」
「これっぽっちじゃブウは倒せねえ!」
「分かっている!どいつもこいつも俺の言う事なんか信じないんだ!やい地球人ども!さっさと協力しやがれ!」
「なんでだ!何で皆わかってくれないんだよ!!」
★★★★★
これが人間なのだ。
誰かが困っていても手を差し伸べない。
自分達が危なくなった時初めて危機を感じる。
そして危機を感じれば例え小さな子供相手でも平気で暴言を吐き罵る、或いは手にかける
利益さえあれば親すら子に手をかける
平和なんて所詮ないのだ
人間が·····欲望にまみれた人間がこの世界・・・いや、どの次元においてもいる限り平和なんて夢のまた夢
そして·····無能な神共も同罪だ
何もせずただ見守るのが神だと?
ふざけるな!!
どんな世界にも·····”光”なんて存在しない
あるのは憎しみと絶望、それだけだ
俺が全てを変える
★★★★★
光輝&ベジータVS魔人ブウは熾烈を極める。2人の攻撃はブウに届くことは届くが決定打にならない。再生能力と体力が·····そもそも体力と言う概念があるのか分からない。
ベジータは体力の消耗をつかれ重い攻撃が腹部に突き刺さる。
「ぐはっ·····!!」
「ニヒ!」
その攻撃でベジータの金髪が元の黒髪に戻ってしまう。
「ベジータさん!」
光輝がブウとベジータの間に割って入り無理矢理気弾をぶつけブウを後退させる。そして悟空をチラ見するがブウを倒すには元気玉の威力がまだ足りない。今の大きさでも十分·····悟空の身長の2、3倍はあるがそれでも足りない。
そして聞こえてくる地球人達の無関心·····流石の光輝も普通に憤り始めた。
(確かにベジータさんみたいに怒鳴りたくなる)
別に褒めたたえてもらいたい訳では無い。笠木の時もヒースクリフの時も·····そしてタイムパトロールの任務も。全部そうする事で俺の大切な人達が戦う事で守れた。手段としては道を外しているのかもしれない。
分かっている。話し合いで解決出来るのならそうする。その方が平和的なのは分かっている。
(だけど···)
話し合いすらも通じない敵がいる。
笠木は自分以外を下とみなし暴力で世界を支配しようとした
ヒースクリフはあいつの夢を終わらせる為に
ターレスは恐らく征服
ブロリーは破壊と殺戮
(悟空さん達も戦って大切な人やものを守って来たんだ)
ピッコロ大魔王、ベジータ、フリーザ、セル、そして目の前にいる魔人ブウ·····どれも俗に言う悪人か悪人だった人達で普通の人にはどうにも出来ない力を持っている。
そしてそんな奴らを退けてきた悟空達は本来褒め称えられても良いはずなのだ。
(まあ悟空さん達は静かに暮らしたいからそれは良い。)
別に悟空達は褒められたいから戦っている訳では無いからそれはいい。ただ邪険にされるいわれは無いはずだ。それなのに·····
『魔人ブウの仲間だろ?』
『あんなの無視無視!』
分かっている。ここで怒った所で悟空達は望んではいない。だけれども腹の底から湧き上がってくる怒りはどうする事も出来ず光輝はブウへと突撃する。
何回かのやり取りで漸くブウの動きを読み始める事が出来た。ブウが突き出した拳を手の甲で受け流して膝を勢いよくブウの腹部にぶつけた。
「ぎえっ!」
変な声を出しているブウを無視しその顔面を何度も殴る。嵐のような拳がブウのあちこちにめり込ませられる。
「オラァ!!」
光輝は叫び最後に勢いよく蹴り飛ばした。ブウは勢いよく地面へ突撃し煙を巻きあがらせながら吹き飛んで言った。
そしてまた地球人達のイラつく言葉を聞いてブチ切れマークが出てきた時·····
「い、いい加減にしないかお前達―――!!」
その怒号を聞いて光輝は思わずその人を見た。そこに居たのは茶色の道着を着て髪はアフロのおじさんと何故か犬がいた。そのうち叫んだのはおじさんの方だ。そう言えばセルとの戦いの場にもいたような気が·····
「さっさと協力しないかーーっ!このミスターサタン様の頼みが聞けないのかーっ!俺が魔人ブウを倒してやるから早く力を貸さんかーっ!」
サタン·····悪魔?
という光輝のツッコミはさておいて光輝は確かに感じた。地球から物凄い数の気が放たれて行っているのを。
因みに3ヶ月前の光輝ならば界王神界から地球の気を感じるのは不可能だったがヤードラット星の修行後感じられるようになった。
「ここが正念場だ!」
光輝はそう言い放ち元気玉が大きくなっているのを見つけ阻止しよう突進しているブウを見て印を結んだ。今出せる影分身100人を出し全員で気弾を撃ちまくった。悟空の護衛にいた光輝も混じり最後の全力の足止めをする
「ぎゃおーーーっ!」
「だりゃりゃりゃ!」
悟空を止めようと動いていたブウを気弾の嵐で無理やり止める。ブウはターゲットを悟空から光輝へ移し片っ端から光輝の分身を消していく。
「まだだ!!」
光輝はそれでもブウを悟空の所へ行かせまいと気弾を放ちまくる。質より量の波状攻撃だ。光輝が受ける側なら間違いなく「ズルいだろそれ!」と言いたくなるが今は卑怯もラッキョウもない。
そして光輝が残り3人になった時、時間稼ぎが実り···
「き、来たーっ!」
「うわっ!」
悟空が歓喜して叫んだのと同時に残り2人の光輝はけち出され本体の光輝も吹き飛ばされた。そしてブウは地球人とナメック星人の気を限界まで貰った超元気玉を見る。
光輝も吹き飛びから回復した後その元気玉を見て思わず「マジか」と言ってしまった。その大きさは先程までとは比にならない大きさにまでなっていた。光輝ならば先ず相手にしたくないと思う。
「離れてろお前達!行くぞーーっ!!くたばっちまえーーーーーっ!!」
悟空はその言葉と共にブウへその超元気玉を振り下ろし放った。
「うわっ!」
光輝はその元気玉の気と風圧に踏ん張る。肌では色んな人達の気を感じ取る事が出来て
(人って·····1つになれるんだな)
そう思った。光輝も似たような経験はある。アインクラッドラストボス、ヒースクリフとの戦いの時、魂が具現化したに過ぎないアバター姿の自分の内から湧き出る力を感じた事はある。
レイン、キリト、アスナ、エギル、クライン···他の真っ当なアインクラッド全生還者の思いが光輝に不思議な力をくれた。
本音を言うのならあの時、俺に何が起こっていたのか今でもよく分かっていない。だけれどもあの時感じた力と人の想いの感覚は忘れる事は無いだろう。
そしてその超元気玉はブウへ到達した。しかしブウはその元気玉を歯を食いしばりながらも両手で受け止めた。質量が半端ないはずの元気玉を受け止めたのだ。本来ならば直ぐにぶち当たり消滅してもいいはずなのにだ。
(何でだ!?)
光輝は寸瞬で考え分かった。
(悟空さんの気と体力がもう無いんだ!)
「くそーっ!行けーっ!行けーっ!」
悟空は自分の力の全てを込めるが押し切れず逆にブウが押し返し始める始末。そして相変わらず強化の証である紫色のオーラをまとったブウはその元気玉を自分の気で悟空に押し返した。
「なっ!?」
(あんなのくらったら悟空さんは!)
そう思い動こうとするが逆に膝を付いてしまう。それもそうである。先程の影分身達の精神的疲労も受け継いでいるのだから。オマケにブウとの戦いも光輝がばてる要因になってしまったのだ。
しかしそんな光輝の心配は要らなかった
『悟空さん!ポルンガの3つ目の願いで悟空さんの気が元に戻ったでしょ!?』
それはナメック星にいる地球の神···デンデからのテレパシーだった。それを聞いた悟空は確かに自分の気が戻っている事に気が付き押され返されている元気玉を前にして二っと笑う
「サンキュー、ドラゴンボール」
その言葉と共に超サイヤ人へと変身し迫ってきていた元気玉の主導権を再び握った。元気玉をまたブウへ向け押し返したのだ。
「はあああああ!!」
(·····これでタイムパトロール終了···かな?)
魔人ブウがあの元気玉と拮抗出来るとは思えなかった。例えシーラス達の強化を受けていたとしてもである。事実今は元気玉は受け止めるのが精一杯でいつ消滅しても可笑しくないと思う。だから光輝が帰ろうとした時
「ウギャオオオオオオ!!」
ブウがいきなり叫び出し先程よりも更に濃い紫色のオーラに包まれた。
「何っ!?」
それに伴って元気玉が徐々に、徐々に押され返され始めた。悟空もそれに気が付き再び気を込める。それによって再び拮抗に入る。
(こいつ·····まさか!)
光輝がそれに気がついて辺りを見渡した。そして見つけた。界王神界の上空にシーラスがいるのを。そしてシーラスの手がブウに向けられている。ブウが再びパワーをあげた事を考えると
(ブロリーにやったやつか!)
光輝がシーラスの所に行こうとすればシーラスは光輝に気が付き不敵な笑みを浮かべて消えた。気を探ってもいない。つまりこの歴史から退散したという事。厄介な置き土産を残してだ。
(命と引き換えのパワーアップ、このままじゃ沸点が高いブウが競り勝っちまう!)
·····だけど···シーラスが魔人ブウを見る目が何か·····苛立ちか悲しみの様に見えたのは俺の気の所為だろうか?
光輝はその考えを振り払い、寸瞬で考え助けに行こうとするが元気玉の圧力が半端なく近づけない。
そこで少し考え余り気は進まないが覚悟を決めた。自分の剣を取り出し気を流し込みながら地面へ突き刺し叫ぶ
「エンハンス・アーマネント!!」
そう叫んだら氷と氷の蔓が地面から勢いよく出てきて元気玉を押さえているブウへ行く。
そしてブウを拘束し始める。
「ギ?」
ブウはそんな声を出すが命を削り始めているのと武装完全支配術によってブウの気が空中に散り始めていく。ブウは氷が邪魔をしている事に気が付きぶっ壊そうとするが気を抜けば一瞬で元気玉に、でもそうしなければ気を永遠と取られる。
しかしやろうと思えば一瞬で氷をぶっ壊すのは出来るから光輝は直ぐにもう1つの剣を掲げる
「エンハンス・アーマネント!!」
ブウから出てきた気を剣に吸収、煉獄の炎の様な気に変換され光輝を包む。気が回復した事を瞬時に感じた光輝はブウから回収した気を悟空にぶん投げた。
「ウギャギャ!!」
悟空のパワーが上がったのとほぼ同時にブウは氷の拘束をぶち破った。しかし光輝の武装完全支配術によって元々削られていた命の減少が更に加速し始めていた。それに伴いブウの気も下がってパワーが下がっていき···
「悟空さん!今です!」
光輝の言葉に悟空は頷き一気にブウを押し返した。
「はあああああああッッ!」
ブウにはもう抵抗する力はない。そんなブウに向けて悟空は最後の言葉を言う
「おめえはすげぇよ。よく頑張った、たった1人で。」
魔人ブウはビビディが作った存在だが仲間がいた訳では無い。つまり本当に1人で何人もの超戦士達と激突してきたのだ。確かによくよく考えれば凄い事だなと光輝は聞いてて思った。
「今度は良い奴に生まれ変われよ。1VS1で勝負してぇ、待ってるからな。オラももっともっと腕を上げて···」
そう言う頃には悟空は既に元気玉を片手で抑えていた。そして左手の人差し指と中指を自分の額に添えて言った
「···またな」
その瞬間悟空は元気玉を更に膨れさせた。そして···
「はあああああぁぁ!!!」
界王神界が青色の光で包まれた時、光輝は時の巣に帰ったのだった。
お疲れさまです。
次で魔人ブウ編最後です。短いので直ぐに出します。(*´∇`)ノ ではでは~