[WR]FGORTA YAMA育ちレギュ [66日22時間15分32秒]   作:HIGU.V

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リハビリがてら流行りの小説形式に挑戦したので初投稿です。


FGOシャドウ・バーサーカー討伐RTA YAMA育ちレギュ
キャラクリ~完走まで


はぁい、よーいスタート

 

というわけでタイトル通り、本RTAはFate/GrandOrder RPG(以下FGORPG)の、プロローグに当たる冬木ステージでの隠しイベント戦闘枠として名高い、シャドウ・バーサーカーの札害を目的とした、単発RTAです。

 

計測開始ポイントはタイトル画面のNew Game を選んだ時、タイマーストップはシャドウ・バーサーカー(以下シャドクレス)戦闘勝利による、トロフィー『廃城の陥落』が出現したタイミングです。

ルールとしては自陣営鯖によるシャドクレスへの攻撃禁止、シャドクレスをトレインして戦闘にまきこむのも禁止。遭遇エリアで自力で討伐します。MOD改造はなしのバニラ環境です。

 

FGORPGの人気なRTAレギュはやはり、1部か2部のクリア時のトロフィー取得RTAですので、長期戦になります。

そのため、そちらの走者兄貴達はキャラクリの際に豪運が発動したので妥協したり、

途中のガバも後で挽回したり、オリチャーでいくと宣言して続行してます。

RTAとしては、ちょっとズレてるかな?

 

本RTAは再走要求兄貴もニッコリの厳選に厳選を重ねた、KNPKなチャートで走ります。

単発の比較して短いレギュレーションなので、練習の際もだいたいこのキャラクリ厳選で

────3,40■■■は使ってます。

そのため、チャート自体に更新の余地がなければ、多分これが一番早いと思います、我々の勝利だ(フラグ)

 

こうして、ルールを説明している間に、画面ではキャラクリの厳選が行われております。(✕■■■倍速)

 

まだ続きますので、解説しますと、全トロフィーコンプで開放のチートモードを使った調査で、YAMA育ちと俗に言われる、魔術師ではない戦えるマスターは、プレイヤースキルがどれだけ高くても、土俵に上がるのに、必要な項目が複数あります。

じゃあ、なんでこんなレギュにしたのかというと、私がYAMA育ち系キャラ好きだからです。

葛木先生鯖の実装ま~だ時間かかりそうですかね?

まぁ、楽しみ方は無限大って、それ一番言われてるから。

 

そうこうしているうちに、録画が本走のデータにはいりますので、お約束をば

 

はぁい、よーいスタート

 

 

すでに親の顔よりも見たキャラクリです。最初の名前は何も入力せずスタート連打。

こうすると、入力速度的に最速です。名無しじゃ呼びにくいので、【大】英雄に【勝る】ようなマスターになれるように、大くん(仮称)としましょう。

 

性別は男、自キャラを女にするカマ野郎でもないので(挑発)

理由としては選択枠の上にあるのと、先程述べた土俵に上がれる確率が若干ゃ高いからです。

まあ厳選時間が2,3割増えるので良ければ、女でも問題無く走れるのでノンケ兄貴も走って、どうぞ。俺もやったんだからさ?

 

次は一般家庭か、魔術家系かの選択ですが、ここでRTAポイント。

大くんに(文化的な生活なんか)必要ねぇんだよ!!

選択肢に■■■して、入力せずに進みます。ここのタイミングと操作が慣れるまでリセポイントなので(114514敗)RTA走者になって、練習しよう!()

 

そして、鬼門のスキルと特性の部分です。魔術師なら属性や系統などを、パンピーならば部活や嗜好などを決める質問がでるのですが、大くんは(なにも)ないです。

そうすると、なぜかこの段階でステータスが閲覧できます。

本走ではステータス確認なんてやってる時間はないので、この段階で確認して厳選する必要があります。

だから、人としての最低限の尊厳を捨てる必要があったんですね(構文)

 

さて、今回調教する少年は■■、まだ0歳のこの少年は私の過酷な厳選に耐えることはできるのでしょうか、それではご覧ください(卍解)

 

 

 

 

スキル一覧

【一意専心A】【戦闘技術(カラリパヤット)】【対英雄B】【戦闘続行C】

マイナス特性一覧

【好色】【文盲】【カ■■■■■】

 

 

 

 

 

 

うわぁ、これがYAMA育ちですか。おまえ、サーヴァントみてぇだな?

 

と、凄まじい引きですが、実はこれでもギリギリだったりします。

具体的な基準は、身体能力へのボーナスと、戦闘スキル向上速度へのボーナスが一定以上必要なので。

ですが、走れる範囲ですから、■■■■回目の試走というつもりで開始しました。

結果から言うと高タァイムでしたので、初投稿しました。

 

既プレイ兄貴姉貴達はご存知ですが、操作キャラのスキル内容は鯖のものと=ではなく、人間の範囲でどれだけかというものです。

ランクも目安みたいなものなので、大くんは、

【信じたものに一直線な、しぶとい英雄殺しで、文字が読めない上にエロいこと好きで武術で悟れない■■■】

という、むかしのバトルラブコメ漫画主人公みたいな感じというだけです。

 

ステ確認を終えたので、ゲーム設定をしたら本格スタートです。

開始年代を人理焼却の24年前にして、場所はランダム……でも日本でもなく、最適を選びましょう。

素質にあった場所になります。多分インドの山奥で修行してる感じでしょう(虹男感)

 

 

それでは、影堕ちした大英雄の討伐に、イクゾー!

 

 

キャラ出自のムービーはキャンセルだ。

家庭を選ばない最適スタートですと、操作可能なキャラは幼少期で始まります。

さて、今回は。

 

────目覚めた貴方は寝蔵を塞いでいた石をどかして外に出た。

 

────今日の恵みを確認するが、死にかけの肉だけのようだ。

 

ふむ、第一条件クリアですね。

操作可能になったら、目の前のものを取得したらアイテムを確認、食料を選択して食べるを選択します。

 

────貴方は活力を得た。

 

あ、来ました。これで条件でのリセポイントは終了です。

この後はいかにチャート通りに行動できるかになります。

 

幼少期は自宅マップ、イベントマップの2つしかないです。

自宅マップでアイテムを使ったり、作成したりする、いわゆるホームです。

見ませんがステータスもここで見れます。

イベントマップはいわゆる通常プレイの街や学校などが1まとめになった場所で、修行や休憩などやることを決めるか、強制イベントが消化される場所です。

 

ゲーム内時間的には、初期状態では1年に3回くらいしか行動ができません。

食べるモーションが終わったら、イベントマップに移動して、修行を選択。

序盤は持久力を意識して上げる必要があるので、走り込みを選択。

 

 

あとは大くんがひたすらこの狭いところをハムスターみたいに走り回ります。

当然倍速しますが、修行終了までこんな退屈な画面が続きます。

ですので、退屈な皆様のために~。

 

 

今後の流れを説明します。

まずはとにかく持久力を目標レベルまで持っていきます。その後は戦闘訓練を気が狂うまでやりまくります。以上。

今回は天性の肉体♂を持っていないので、劣悪な環境でどうやってド迫力な肉体を作るかでしたが、デメリット特性がいい仕事してくれましたね。本当に食べてしまったのか?(ニヤリ)

 

大くんの現在の状況はシンプルで、よくわからない魔術師の工房近くの山にいます。

ろくでもない魔術師が失敗した色々な物や、要らなくなったものを廃棄する場所です。

ご丁寧に外にばれないように、結界がはられておりますね

 

完走後に確認したのですが、大くん自体も実験体の一つでどっかから買われてきた身でした。

要らなくなって裏山にポイしたら、しぶとく生きてたという感じですね(戦闘続行)

魔術師の鏡がこの野郎…(罵倒)

 

メタ的にはツッコミどころは多いですが、ゲーム的には孤児スタートの中で戦闘スキルを持つと、こういう形になります。そのための厳選……厳選、後そのための最適スタート?

 

買われる前に見様見真似で覚えた武術を一心不乱に自己流に磨きながら、たまに捨てられる実験生物とバトル!! 倒して食らったり、死体を有効活用したりして過ごします。全てはチャンス♂

 

この形の孤児スタートがカルデア合流には2パターンあり、魔術師に再度売り飛ばされる早期合流と、

強制イベントによる直前合流です。

 

どちらになるかは、人理焼却の時の年齢が10代以下ならば前者、そうでなければ後者になります。

一見前者のほうが早そうに見えますが、マシュや、死ぬ方のオルガ、隠れビーストくんとのハートフルイベントや、人間性を取り戻してく流れがあります。イベントに次ぐイベントで短縮ポイントもなく、倫理的に(魔術師として)まっとうな範囲でしか訓練できないので能力の伸びもバランス型になってしまいます。感動的だな、だが(タイム的に)無意味だ

 

一方後者は、ギリギリまで無茶苦茶な訓練を詰めます。将来的に隠れビーストとの距離感調整が必要、周囲からの好感度が稼ぎづらい、近代以降の鯖に嫌われる等、色々デメリットもありますが、それはゲームクリアに対しての制限がメインです。本レギュでは……なんの問題ですか?

RTA的にはうまテイストなので、大くんは24歳、学生(大嘘)でいてもらいます。

 

 

そうこうしているうちに、大くんが1度目の強制イベント、会話のできる人間との遭遇がきました。

 

────今日の恵みは珍しく生きているようだ

 

────貴方は

 

・声をかけ揺り動かす

・抵抗できないようにする

 

ここは上を選びましょう。3回あるイベントで2つ以上、下の選択肢を選ぶとガメオベラになってしまいます。

下のほうが共通して短いですが、最もタイムが大きいイベントにとっておきましょう。

 

 

「……子供?……そう、こんな子まで……」

 

このイベントは、大くんが発声を思い出すイベントです。

言葉は覚えてますが、ずっと一人なので喋っていない設定だそうです。はぇ~すっごい細かい。

でも、古今東西の英霊やスタッフ誰に対しても言語が通じるのはオカシィダルォ!!(豹変)

 

会話内容は適当に飛ばします。どうせ長くない命だし、パパパとやって、終わり!

幾ばくかの会話の後、寝床に運んで、死ぬまでたまに話をする関係になりました。

半死体を尻目に、特訓メニューを開始します。

 

1つ目のイベ後は持久力、持久力、戦闘技術のループに切り替えます。

やることは同じなので、甥の木村加速します。

ゲーム内で数年が経ち、操作モデルの等身が大人サイズの物になりました。

 

ここで、2つ目のイベントも発生しました。

先程少し述べた、実験体との戦闘イベントです。

内容は様々ですが、大体は死従の成りそこないみたいなのか、ゴーレムみたいのか、ホムンクルスとかです。

貰える経験点は同じですので、気にする必要はないです。

 

今回は、ホムンクルスのようです。

ところで、これを作った魔術師はどんな系統の使い手なんでしょうか?

不思議ですね。

 

まっすぐ此方に向かってくるので、攻撃に合わせて回避、懐に潜り込んで、当て身!!

見事に決まりました、1SK(シャドクレスキル)ポイントです

体制を崩したらそのまま蹴りを打つべし、打つべし、SKキック!!

 

マスターと言うか、操作キャラの戦闘ですが、どんなジャンルの格闘系スキルを持っていても、操作的には代わりがありません。魔術師ならば、魔術によって色々バリエーションがありますが、肉弾戦は武器の種類位です。

大くんは当然素手なので、それ用のモーションです、武術がわからなくても大丈夫、ゲームだから安心。

 

スキルとステでヒット時のダメージがきまります。今戦闘中の敵はフランス後半~ローマ前半位のレベル帯ですが、タイマンならば問題ないです。一意専心のおかげで、成長効率が高くダメージレースでは勝ってます。

やっぱり、YAMA育ちを……最高やな! ストーリーだと最終的には補助をかけてもらうか、装備を開発してもらわないと前線に出られませんし、鯖で殴ったほうが早いです。それでもバックアタック時や多方面作戦のときの戦力分散の際の安定感が断然違います。

 

プレイヤースキルが物を言うので、好みは別れますがね。

というか、色々やばいものを食ってたせいで、肉体にも何か変調が出てるみたいですね。RTAなので確認しませんが。

 

蹴り続けると敵が死にます。

 

────断末魔のような叫びとともにソレは動かなくなった。

 

────貴方は、身体に痛みを感じる場所を触ると、そこにはたしかに熱があった。

 

・楽しかったなぁ

・もっと上手に処理できたはずだ

 

上を選択っと。この後も肉を食べ、修行します。

幼少期の終わりまでひたすら戦闘訓練です。レベルを上げて物理で殴れるようにしましょう。

持久力が高いと、次のイベントまで2,3回多くできるので、うまあじです。

 

操作しての戦闘は先程のが最初でしたが、内部的には結構バトルしてるみたいですね。

どんな環境だよ……ホムンクルス、生死をかけた戦い、【好色】……あ、ふーん(千里眼)

 

3回目のイベントが起きるタイミングは確定です。

まあ、時計もカレンダーもないので、大くん的には不明ですが、前2つと違って朝起きた時に演出が入るのでわかります。

 

────貴方は目覚めた。今日はなにをしよう。

 

はい、体が一夜にしてマッシブな筋肉質体型になりました。切れてるよー!

どれかの鯖のデータ流用だとおもいますが、詳細は不明です。

要するに、本編用のキャラになったということで、開始の合図でもあります。

 

これ、マジ? 単発RTAなのに、ここまで長すぎだろ?

 

この状態になった後、外に出るともう戻ってこれないので、部屋の食料を全部食べてブースト。

カルデアに行ったら食べれないお肉だからね、仕方ないね♂

装備なんて上等なものはないのですが、ホムンクルスが落とす素材は所持しておきましょう。

魔術的知識がないのに、これだけの素材を?

 

さて、準備を終えたら外に出ます。

するとイベントがはじまります。

 

────貴方が外に出ると、遠くの方に何かいることに気がついた。

 

・様子を見る

・攻撃を仕掛ける

 

 

とっておいた下の選択肢を選びます。

アイサツ前のアンブッシュは1回まで許されるからヘーキヘーキ

 

────飛びかかった貴方は突然体の自由が効かなくなり、その場に倒れ込んだ。

 

「本当にいたとは……」

 

「ヤツの供述どおりですね、リーダーどうしますか?」

 

「命令通り、捕獲、いや保護する」

 

 

3人に勝てるわけ無いだろ! 馬鹿野郎俺は(シャドクレスに)勝つぞ!!

確定負けイベントなので、気にせず意識を手放します。

先にいったとおり、下が蛮族選択肢で、これまでに2つ以上選んでいると、手に負えないと判断されここで処理されます。

チートモードでアホみたいに強くしても負けます。3人は、どういうあつまりなんだっけ?(カルデア)

もう、君等だけで人理救って、終わりでいいんじゃない?

 

暗転して起きたらカルデア入りしてます(超スピード!?)。

イベントムービーが入りますが、いつもの適性が高い予備扱いというアレなので倍速です。

YAMA育ちで、社会性能力皆無の24歳を受け入れるカルデアの人材不足深刻すぎない?

 

操作を受け付けずに原作主人公が居眠りするイベントにそのまま移行するので、終わり次第Aチームを尻目に退避しましょう。この時点での大くんの注目度や価値なんてゴミみたいなもんです。名前もねぇ、職もねぇ、魔術と科学は何者だ。状態ですから仕方ないです。このゲームのレイシフト適正は初期の立ち位置以外には一切影響がないので、気にせずにウロウロします。目的地は自室です。支給されてガチャれる石や、回復アイテムを回収します。

 

────聖晶石✕3を手に入れた。黄金の果実✕2を手に入れた。

 

YAMA育ちレギュ(命名私)ですと鯖は強制召喚の1回のみです(それもレイシフトの位置調整次第で飛ばせます)

厳選も一切必要がないです。非常に簡単で、非常に走者に優しい。

鯖による攻撃は禁止しているので、基本的には令呪で原作主人公さんの所に加勢に行かせる形です。

それじゃあなぜアイテムを回収したのかというと、時間調整です。

ゲームでは一瞬ですが、内部的にはアイテムを回収すると時間が経過するようで、本社の如くカルデアが爆発します。多分隣の部屋では、主人公とロン毛のお兄さんがイベントをしてるのでしょう。

 

爆破が起こったら、あとは管制室に飛び込みます。この際マシュと主人公の方に行かないように注意しましょう。

会話イベントが発生してしまいます。約15秒ロスです。

 

『中央隔壁封鎖します。館内洗浄開始まであと180秒です』

 

このアナウンスが流れたら、位置取りをこのように、左半分が吹き飛んだコフィンから、二歩ほど右にスタンバイします。

検証の結果、この位置ですとMAPポイントでいうとX-Gの少し北にレイシフトします。ポジショニングをしたら、最初にして最後の休憩ポイントです。

メニューを開くと時間が経過しないので、ステ確認はできません。指のストレッチをしておきましょう。

 

これ以降の戦闘はすべて手動になります。

そして、肝心のシャドクレスですが、このままノーミスで挑んでも乱数次第で普通に負けます。

影でも大英雄、そう簡単に倒せるほど甘くないです。じゃあ、なんでアインツベルンは負けたんですか?

バーサーカーだからですね、所詮アインツベルンは御三家の敗北者じゃけぇ。

 

いくらYAMA育ちでも、人間では英雄に勝てません。シナリオ的にマスターだけで倒しても、その後の会話イベでは、鯖と一緒に倒したことにされます。まあ、シナリオは絶対だから仕方ないね♂

スキル対英雄でシャドクレスは多少ステータスが下がってくれます。あとは立川のセイヴァーもやってるこの格闘技で戦い、戦闘続行があるうちに押し切る。これで勝率は3割ほどです。そのうち7割弱は、倒した直後に出血ダメでGameOverでしたが、まあRTA的にはセーフです。

そう、厳選の段階で、土俵に立つためのメタスキル、戦うための戦闘スキル2つ以上、成長性を早めるスキル。全てが高水準で必要だったわけです。

 

『番号47 藤丸立香 番号48 未登録 2名をマスターとして再設定。アンサモンプログラムスタート。霊子変換を開始します』

 

大くんは仮称だから名前がないです(二度目)

それでは冬木にのりこめー。

 

俺の秘策見せてやるよ!!

 

 

 

画面切り替えが終了すると、廃墟とかした燃えた都市最初にして大くんの最後の檜舞台、冬木市X-Gに到着します。

 

通信状態確認! 不通だなぁ!

さて、現状の大くんですと、数で囲まれると死んでしまいます。ですが、このステージはシャドクレスさんが整地してくれており、ザコ敵が存在しません。最速を目指す大英雄の鏡、武器も身体もデケェな!

 

なので最後の準備を。さっき手に入れたアイテムをショートカットにセットします。1つずつ選ぶより、上から自動登録のほうが若干ゃ短縮です。これで戦闘中アイテムを使えます。

レイシフト前に行うと、極稀に消失してしまうバグが確認されてますので、安定をとってこのタイミングです。

 

ルートは当然覚えておりますが、南に進みます。すると、お誂え向けにイベントがありますという広場がありますので、そこに入ります。すると

 

 

「■■■■■■■■■■■ーーー!」

 

はい、来ました。この声を聞けると安心します。

ああ、やっとRTAがおわるんやなぁって。

 

────黒い、黒い影を纏った、いや影そのものが漢の形をしていた。

────巌のような肉体が黒く揺らめき、此方を威圧している。

────あれは、警鐘のように、ただの人間には勝ち目がないことを知らせているのだ。

 

TDNは人間だった……?

 

さて、戦闘開始です。ちなみに上の文句はYAMA育ちだろうが、一流魔術師だろうが、パンピーだろうが、「」につながってる娘だろうが、同じです。なぜベストを尽くさなかったのか(物理学者並感)

 

まず大前提として、クロスレンジでの勝負です。エリチェンでのトレインもできないので、真っ向勝負です。

本家ヘラクレス(狂)と同じ斧剣持ちですが、モーションの種類は減っており、弱体化はしてます。

距離を離すと、地面に叩きつけて石礫で攻撃、中距離ならタックルしながら斬撃、それより近いと斧剣よりも掴みと投げをしてきます。必殺技的なモーションと、宝具はうってきません。シャドクレスさんありがとー! フラッシュ!

それでも今の大くんの耐久ですと、3回被弾でガッツ発動です。3回だよ、3回。

なので気合で避けます。そして懐に潜り込みます。

 

「■■■■■■■■■■■ーーー!」

 

攻撃のタイミングは、この咆哮と同時にきます。聞いてからだと間に合いませんが、BGMとSEをOFFにしてVOICEだけにすると、音の入りのノイズを聞いてから避けられるらしいっすよ? 僕には無理です(半ギレ)

 

初手は必ず石礫なので、周りこんでダッシュ! スタミナを気にする必要はないので全力です。止まるんじゃない、犬のように駆け巡るんだ。

 

懐に入ったら、当て身でちまちま削ります。何度か攻撃をすると、武器をしまってくれるので、そこからはひたすらステゴロで殴り合いをしましょう。戦闘技術(カラリパヤット)のおかげで、防御に補正がききます。攻撃はガードしながら受け流すように避けましょう。

シャドクレスというより、シャドウ鯖には部位破壊の概念がないです。そのためどこを攻撃しても同じですので、本能の赴くまま、一番モーションが短く当たる攻撃を繰り返します。

 

「■■■ー!!■■■■■■■■ーーー!」

 

おっと、この咆哮は1/4削るごとにあげてきます。親切設計でホント助かる。

しかし、攻撃もより苛烈になります。狂化して、影化してこの技の冴え、誇らしくないの?

 

────生物としての格が違う!! こんな化け物に勝てるわけがない!!

 

・逃げる

・戦い続ける

 

馬鹿野郎! お前、俺は勝つぞ!!(対英雄)

大くんがビビってますが、気にせず続行です。

 

RTA最大の見せ場なのですが、地味な漢の殴り合いになってしまいます。

先駆者の天性の肉体持った一般人()にバフ盛り盛りして、回復じゃぶじゃぶ使ってビルとかぶっ壊しながら大怪獣戦闘ごっこしてるのもあるのですが、あれは、RTA的には真似できません。事前準備にかかる時間で人理修復できるって、それ一番言われてるから。

 

そうこうしているうちに、あと1/4まで削れました。

これ以降は、今までノーヒットで来ていたとしても、一発被弾でガッツ発動です。

最初から狂ってるのに発狂モードとかこれもうわかんねえな?

 

 

────黒い死神のような存在が、少しずつ此方の命を刈り取っている。

────底に穴の空いたタンクから漏れるように、身体のエネルギーが、酸素が、何もかもが抜け落ちていくのがわかる。

────まだ、戦えていること、いや立てていることが奇跡なのだ。

 

そして問題なのが、この辺で大くんのスタミナが切れます。

ご覧の通り、すでに1割ちょっとしかないです。

 

スタミナが切れると、行動を入力しても、受付までラグが発生します。

要するに、回避も攻撃もできなくなります。1%残っていればムーンサルト打てるのに、0だとジャブも無理です。

 

ここで、戦闘続行と先程回収したアイテムが生きてきます。一発被弾して、ノックバックと戦闘続行を発動、距離を詰められる前に、アイテムを使って立て直します。あとは、ノーミスで削りきればクリア、勝った! 第3部完!! でタイマーストップまでの流れです。

秘策が秘策じゃなくて、正道すぎるって? まま、そう焦んないで。

なにせ、召喚がいらないYAMA育ちでのマスターによる撃破ルートでしたので、以前のチャートでは、アイテム回収の時間で、素材を売った金で拳装備の武器を用意してたんですよ。確かにスタミナが切れるまでに削れるようにはなったんですが、それは乱打戦になったらで、アウェーボクシングみたいな動きをされたら結局ジリ貧でした。

そこで、基本に立ち返ってガチャ用のアイテムを回収しに行く必要があったんですね。

 

 

さて、ここで予定通りシャドクレスの大振りな攻撃を、あえて避けずにガードで受けます。

 

「────ッンガハァ!!」

 

操作キャラの初ボイスが、嗚咽混じりの悲鳴とか、ハーメルンも汚くなったものだな。(他人事)

 

────一撃だ、たった一撃で全てが吹き飛ばされてしまった。

────戦うと決めた決意も、背中を見せたくない矜持も。

────そしてなによりも、大嫌いな生存競争をするための虚飾も。

 

戦闘続行が発動、ダメージエフェクトで血塗れになった大くんがふっとび、広場の隅まで吹っ飛びます。森の強打者ゲームならヒット止まりですが、結構飛びましたね。

 

────戦うのは楽しくない。だけど楽しいフリをしないと心が壊れる。

────死にたくないけど、生きたくない。

────だって、自分の楽しいものは、すぐに壊れてなくなってしまう。

 

ゲーム的にはHP1で耐えた感じですが、普通は死にますよね。

ここで、アイテムショートカットを使用。登録されたアイテムが使用されます。

 

────それでも喰べなきゃ、恵みを貪べなきゃ、死んじゃうのだから。

────あの筋張った、生臭い、赤と白い物だけが、生きる糧なのだから

 

!!!【黄金の果実】は特性【完全肉食主義者】のため使用できません!!!

 

ヌッ!! ファ!? 

え、ちょっとまって、え?

 

!!!【黄金の果実】は特性【完全肉食主義者】のため使用できません!!!

 

>というか、色々やばいものを食ってたせいで、肉体にも何か変調が出てるみたいですね。RTAなので確認しませんが。

 

>肉体にも何か変調が出てるみたいですね。

 

ああああああああああああ!!!

もうやだああああああああ!!!

 

後から調べたのですが、大くんは劣悪すぎる環境に適応するために、後天で肉食主義者の特性を取得していました。

これは【カ■■■■■】と同じで、該当食材に追加バフを、それ以外は効果料減少ですが、完全がつくとさらにボーナスが得られるのと引き換えに、それ以外は一切受け付けなくなります。

何だこれは、たまげたなぁ。大くんはただでさえ【好色】なのに、肉食系男子とかやはり24歳は野獣だった・・・?

 

プレイ画面では、完全に焦って動きが固まってますね。無情にシステムメッセージログだけが表示されてます。

 

 

────黒い影が、今度こそ仕留めるという意思のもとに斧剣を手に取った。

────あの死神が3度踏み込めば、貴方は終わってしまうのだ。

 

────いままで食らってきた、全ては、あの漢の剣の染みになるのだ。

 

「死にたくない……生きたくない……死ねない……生きられない……」

 

おや、これは……?

 

「生きられないのに、死んでたまるかぁ……こんなの間違っている……」

 

ショートカットに登録する際に、自動で上から登録してました。なので、今回は他のアイテムを使用してしまったのでしょう。

困ったときのレバガチャですね。

 

────貴方の中にあった、眠っていた何本かの【回路】が回りだしたのを感じ取る

────その奔流は身体から地面へ周囲へと伝播する。

 

はい、回収していた石は3つ、つまり単発1回回せます。

初回ガチャは確定で鯖が来ます。何が来るかは基本ランダムですが。

 

────虹色に輝き出したその光は、一層目映く広がり、視界を覆った。

 

ここで星5を引く豪運、さっきのとで相殺ですかね?

 

────光が収まるとそこには一人の女が佇んでいた。

 

「サーヴァント、キャスター……」

 

────今まで見たどんな『人』よりもその肌は──燃える街から漏れる光が照らして──黒くて

 

「喚ばれて、しまいましたか」

 

────美しくて、不味そうだった。

 

 

 

はい、召喚完了です。ここまで空気読んで待っていてくれた、シャドクレスも、会話イベントまでは待ってくれません。

 

 

「■■■■■■■■■■■ーーー!」

 

 

で~す~が~、初回召喚はイベントなため

 

 

────彼女との繋がりを確かに感じる。自分の何かが持ってかれている様子だが、死ぬようなものじゃなさそうだ。

 

回復が入ります。

しかもアイテムみたいに、1秒辺り10回復とかでなく、昔のゲームのように瞬時に回復です。

これは強い。

 

「マ、マスター!! あ、あんな物が来たら、死んでしまいます……!」

 

後数発殴れば死ぬので、問題ないです。

 

仕切り直しとばかりに、大くんは特攻していきます。念の為今引いた鯖には待機を命じます。

 

 

「そこで待ってて!!」

 

「!? ま、マスター? 何を」

 

最後の一撃くれてやんよ!! 渾身のSKキックを入れたら、

 

 

「■■、■■■、■■■ー」

 

 

!!!トロフィー『廃城の陥落』を獲得しました。!!!

 

 

 

はい、計測終了。記録は5時間30分でした。

完走した感想ですが、最後の召喚はやっぱりロスイですが、物語的には山場が作れたので、OKです。

最速の最適チャート? なんのこったよ?(すっとぼけ)

 

人理修復RTAに比べて短時間なんで、皆も走ろう!!

俺もやったんだからさ。

 

それではまた!!

 

 

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